私的良スレ書庫
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元スレまどか「私のお姉ちゃん属性が注目されないのはおかしいよ!」
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恋愛云々は置いといて、幼馴染としては十分大事に思ってたと思うよ俺はね
退院連絡しないのはフォローできないけど、バイオリンしか見えてなかったってことでもあるし
退院連絡しないのはフォローできないけど、バイオリンしか見えてなかったってことでもあるし
>>106
どう見ても妹ww
どう見ても妹ww
>>106
げだるげな雰囲気でお姉さんアピールしようとして失敗したみたいなwww
げだるげな雰囲気でお姉さんアピールしようとして失敗したみたいなwww
まどか「ぬぁー!悔しいよぉ!悔しいよぉ!」ジタンダジタンダゴロゴロ
杏子「マミのくせに生意気だ!」
マミ「もー……」
まどか「杏子ちゃん!何かお姉ちゃんらしいとこで勝てるのないの!?」
杏子「……」
マミ「実際に姉なのはあなたたちなんだから、それでもう勝ちでしょ」
杏子「……ある」
さやか「えっ」
まどか「ほんと!?」
杏子「お上品なマミには出来ないこと」
マミ「何かしら?」
杏子「おらぁ!」ボスッ
マミ「きゃあ!?」
まどか「体当たり!?」
杏子「マミのくせに生意気だ!」
マミ「もー……」
まどか「杏子ちゃん!何かお姉ちゃんらしいとこで勝てるのないの!?」
杏子「……」
マミ「実際に姉なのはあなたたちなんだから、それでもう勝ちでしょ」
杏子「……ある」
さやか「えっ」
まどか「ほんと!?」
杏子「お上品なマミには出来ないこと」
マミ「何かしら?」
杏子「おらぁ!」ボスッ
マミ「きゃあ!?」
まどか「体当たり!?」
お姉ちゃんらしいとこっていわれてるのに何故か体当たりかますあんあんかわいい
杏子「おらおら!」
マミ「な、なんなの急に?」
杏子「このやろ!こんなヘビーウェポン装備しやがって!」
マミ「や、止めなさい!」
まどか「……」ポカーン
さやか「何を盛ってんのよ」
杏子「違ーう!これがマミには出来ないことなんだっての!」
まどか「ど、どういうこと?」
杏子「あたしは弟いないから解んないけど……こうやってじゃれてくる弟に付き合うのはマミには出来ないはずだ!」
まどか「おお!杏子ちゃん天才!」
さやか「姉の乳を揉みしだく弟がいるの?」
マミ「な、なんなの急に?」
杏子「このやろ!こんなヘビーウェポン装備しやがって!」
マミ「や、止めなさい!」
まどか「……」ポカーン
さやか「何を盛ってんのよ」
杏子「違ーう!これがマミには出来ないことなんだっての!」
まどか「ど、どういうこと?」
杏子「あたしは弟いないから解んないけど……こうやってじゃれてくる弟に付き合うのはマミには出来ないはずだ!」
まどか「おお!杏子ちゃん天才!」
さやか「姉の乳を揉みしだく弟がいるの?」
>>107
その必要はないわッッッ!!
その必要はないわッッッ!!
>>114
兄が出来るかもしれんぞ
兄が出来るかもしれんぞ
さやかちゃんはマミさんみたいなお姉ちゃんいたら揉みしだきそうだよね
まどっちによく抱きついてるし
まどっちによく抱きついてるし
あー、これはマミさん母乳垂れ流すパターンだわ
母乳には勝てないわ流石に
母乳には勝てないわ流石に
>>114
マミさんじゃなきゃだめじゃね?
マミさんじゃなきゃだめじゃね?
>>117
いや、実は押しつけたいのでは?
いや、実は押しつけたいのでは?
杏子「あ、いや、これは不可抗力ってやつだ」
まどか「あ、でも、たつやも赤ちゃんの時は私のおっぱいに……」
さやか「それはまた話が違うでしょ……ほら離れなさいよ」ヒョイ
杏子「離せ!」ジタバタ
さやか「そんなに元気が余ってるならあたしが遊んであげるから」
杏子「バカにしやがって!」ムキー
さやか「ウルトラマンだぞーなんちゃって」
杏子「帰れ帰れ、三分待たずして帰れってんだ」
マミ「もう、佐倉さんったら強引なんだから……」
まどか「あ、でも、たつやも赤ちゃんの時は私のおっぱいに……」
さやか「それはまた話が違うでしょ……ほら離れなさいよ」ヒョイ
杏子「離せ!」ジタバタ
さやか「そんなに元気が余ってるならあたしが遊んであげるから」
杏子「バカにしやがって!」ムキー
さやか「ウルトラマンだぞーなんちゃって」
杏子「帰れ帰れ、三分待たずして帰れってんだ」
マミ「もう、佐倉さんったら強引なんだから……」
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||\ l / |/ \ | ァミx、|\ |::..::|、:lハ| このスレは神に監視されています
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|ゝヘ | 《 Vr' :ノ `´ |::|::| ゙/ (じ~~~っ)
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まどか「うぐぐ……マミさんが心を育て、さやかちゃんが体を育てる……なんてタッグ……」
さやか「私の方もっと言い方無かったの!?」
杏子「か、勝てねぇ……姉であるあたしたちがなんで……」ガクッ
まどか「うぅ……ごめんねたつや、ダメなお姉ちゃんで」
マミ「……はい、そこまで」
まどか「マミさん……」
マミ「もう気が済んだでしょ、誰が一番お姉ちゃんかなんて誰にも決められないわ」
杏子「……」
マミ「決められるとしたら、弟と妹だけよ……鹿目さん」
まどか「は、はい」
マミ「私や美樹さんと比べるより、弟くんにとって良いお姉ちゃんになるように頑張ってあげて?」ニコッ
まどか「マ、マミしゃん」
さやか「私の方もっと言い方無かったの!?」
杏子「か、勝てねぇ……姉であるあたしたちがなんで……」ガクッ
まどか「うぅ……ごめんねたつや、ダメなお姉ちゃんで」
マミ「……はい、そこまで」
まどか「マミさん……」
マミ「もう気が済んだでしょ、誰が一番お姉ちゃんかなんて誰にも決められないわ」
杏子「……」
マミ「決められるとしたら、弟と妹だけよ……鹿目さん」
まどか「は、はい」
マミ「私や美樹さんと比べるより、弟くんにとって良いお姉ちゃんになるように頑張ってあげて?」ニコッ
まどか「マ、マミしゃん」
マミさんは頼られて輝く
つまりお姉さんというポジションが一番合っているよ
つまりお姉さんというポジションが一番合っているよ
まどか「うわぁー!マミさーん!」ギュッ
杏子「マミー!!」ダキッ
さやか「えっ、えっ……マ、マミすわぁーん!」ギュー
マミ「あらあら、皆甘えん坊さんね」ヨシヨシナデナデ
杏子(負けた……完膚無きまでに)
まどか(マミさん暖かい……落ち着くなぁ……)
さやか(勢いで抱きついてしまった)
マミ「これからは皆仲良くするのよ」
まどか「はぁい……」トロン
QB「やれやれ、君たちがマミに勝てるわけないじゃないか」
杏子「マミー!!」ダキッ
さやか「えっ、えっ……マ、マミすわぁーん!」ギュー
マミ「あらあら、皆甘えん坊さんね」ヨシヨシナデナデ
杏子(負けた……完膚無きまでに)
まどか(マミさん暖かい……落ち着くなぁ……)
さやか(勢いで抱きついてしまった)
マミ「これからは皆仲良くするのよ」
まどか「はぁい……」トロン
QB「やれやれ、君たちがマミに勝てるわけないじゃないか」
マミさんはおっぱいがその溢れ出る母性を物語ってる
でも一番甘えたいのもマミさん
でも一番甘えたいのもマミさん
まどか「キュゥべえ」
杏子「肉まんみたいな顔しやがって、LAWSONに並べてやろうか」
QB「えっ」
さやか「あたしたちがマミさんに勝てないって……?」
QB「ああうん、他はともかく、これに関してはね」
QB「見ていると君たちは姉力で勝負していたようだけど……所詮は姉妹兄弟の話でしかない」
QB「マミは既にもう一つ上の次元に到達している」
まどか「ど、どういうこと?」
QB「母性……マミの母力は君たちを遥かに超えているよ」
QB「厳しく優しくそしてどこまでも深い、母なる愛だ」
マミ(真顔で何言ってるのかしらこの子……)
杏子「肉まんみたいな顔しやがって、LAWSONに並べてやろうか」
QB「えっ」
さやか「あたしたちがマミさんに勝てないって……?」
QB「ああうん、他はともかく、これに関してはね」
QB「見ていると君たちは姉力で勝負していたようだけど……所詮は姉妹兄弟の話でしかない」
QB「マミは既にもう一つ上の次元に到達している」
まどか「ど、どういうこと?」
QB「母性……マミの母力は君たちを遥かに超えているよ」
QB「厳しく優しくそしてどこまでも深い、母なる愛だ」
マミ(真顔で何言ってるのかしらこの子……)
確かに一番甘えたがるのもマミさんだと思う
でも自分がお姉さん的立場にいることを自覚してて、慕ってくるまどかちゃんやさやかちゃんを嬉しくも思っていて
甘えたくても甘えられなくて悶々するマミさん可愛い天使
でも自分がお姉さん的立場にいることを自覚してて、慕ってくるまどかちゃんやさやかちゃんを嬉しくも思っていて
甘えたくても甘えられなくて悶々するマミさん可愛い天使
マミ「子どもどころか、旦那さんもいないのにねぇ?」
さやか「言われてみれば確かに保母さん?保護者?」
マミ「ちょ、ちょっと」
杏子「母さん……」
マミ「えぇ……」
まどか「ママーー!!」ギュッ
マミ「わあっ!?」
さやか「マミさん……マママミさん……ママミさん!」
杏子「魔法おかん!」
マミ「はいぃ!?」
さやか「言われてみれば確かに保母さん?保護者?」
マミ「ちょ、ちょっと」
杏子「母さん……」
マミ「えぇ……」
まどか「ママーー!!」ギュッ
マミ「わあっ!?」
さやか「マミさん……マママミさん……ママミさん!」
杏子「魔法おかん!」
マミ「はいぃ!?」
マミさんはお姉さんであり、天使であり、女神であり、保母さんであり、聖母だからね
僕はマミさんを表す言葉を常日頃模索しているよ
僕はマミさんを表す言葉を常日頃模索しているよ
QB「よーし、皆でマミを胴上げだ!」
マミ「いいわよそんなの!」
さやか「遠慮しないでください!」ヒョイ
マミ「きゃあ!!」
まどか「マーミさん!マーミさん!」
杏子「マーミ!マーミ!わっしょーい!」
さやか「ばんざーい!」
ワッショーイ!ワッショーイ!
マミ「…………暁美さんは今頃何をしてるのかしら」
マミ「私がお母さんなら、あの子は長女かしらね……あぁ私も毒されてきてる」
ワッショイワッショイ!
マミ「もう好きにして……とにかく皆仲良くね……」
マミ「いいわよそんなの!」
さやか「遠慮しないでください!」ヒョイ
マミ「きゃあ!!」
まどか「マーミさん!マーミさん!」
杏子「マーミ!マーミ!わっしょーい!」
さやか「ばんざーい!」
ワッショーイ!ワッショーイ!
マミ「…………暁美さんは今頃何をしてるのかしら」
マミ「私がお母さんなら、あの子は長女かしらね……あぁ私も毒されてきてる」
ワッショイワッショイ!
マミ「もう好きにして……とにかく皆仲良くね……」
マミさんがワッショイされてる頃――
ほむら「ほ・む・ら、ほむらよ、言ってみて」
たつや「ほむりゃ?」
ほむら「ら、よ……言いにくいのかしら」
たつや「ほむりゃ!ほむりゃ!」
ほむら「まぁ徐々にでいいわね……ほむらおねえちゃんは?」
たつや「おねえちゃん?まろか?」
ほむら「まどかとは違うのよね……」
たつや「おねえちゃん!まろか!」
ほむら「ほむら義理姉ちゃんよ……覚えておいてね」
たつや「ほむら!」
ほむら「そうそう、さすがまどかの弟、良い子ね……うふふ」ナデナデ
たつや「ほむら……おねえちゃん!」
終わり
ほむら「ほ・む・ら、ほむらよ、言ってみて」
たつや「ほむりゃ?」
ほむら「ら、よ……言いにくいのかしら」
たつや「ほむりゃ!ほむりゃ!」
ほむら「まぁ徐々にでいいわね……ほむらおねえちゃんは?」
たつや「おねえちゃん?まろか?」
ほむら「まどかとは違うのよね……」
たつや「おねえちゃん!まろか!」
ほむら「ほむら義理姉ちゃんよ……覚えておいてね」
たつや「ほむら!」
ほむら「そうそう、さすがまどかの弟、良い子ね……うふふ」ナデナデ
たつや「ほむら……おねえちゃん!」
終わり
乙乙
久々に中学生っぽいやり取りのSSで可愛かった
またやってくれ
久々に中学生っぽいやり取りのSSで可愛かった
またやってくれ
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