私的良スレ書庫
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元スレまどか「ずっと側にいてほしいな」
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>>393以外
解んねー奴らだな、
例えば「VIPでSS書くな」「SS速報でやれ」「SSとかキモい」
みたいなレスを無論快く思う奴はいないだろ、おれもだ。
けれどお前らの俺の主張の一切を排斥しようとするその姿勢はそんなSSアンチに肩入れしてるようなもんなんだよ。
無論SSってだけで叩く上記みたいなレスする奴らはカスだ、
でもお前らも同類だわ、マジで。
解んねー奴らだな、
例えば「VIPでSS書くな」「SS速報でやれ」「SSとかキモい」
みたいなレスを無論快く思う奴はいないだろ、おれもだ。
けれどお前らの俺の主張の一切を排斥しようとするその姿勢はそんなSSアンチに肩入れしてるようなもんなんだよ。
無論SSってだけで叩く上記みたいなレスする奴らはカスだ、
でもお前らも同類だわ、マジで。
まどか「マミさん…」
マミ「鹿目さん、あなたは暁美さんを信じてくれたのでしょう?」
まどか「うん…」
マミ「暁美さんも同じよ」
まどか「えっ…?」
マミ「暁美さんも鹿目さんを信じてる」
まどか「ほむらちゃんが…」
マミ「鹿目さん、あなたは暁美さんを信じてくれたのでしょう?」
まどか「うん…」
マミ「暁美さんも同じよ」
まどか「えっ…?」
マミ「暁美さんも鹿目さんを信じてる」
まどか「ほむらちゃんが…」
>>405
マジレスするとお前VIP向いてないよ
こういう板だし正論いったところで誰も変わらないし変えられない
誰もがお前のような意見は持っててもわざわざ俺みたいに説明するのがだるいだけ
結果書き込みだけを見ると排斥しているようにしか見えないってわけ
諦めて傍観だけしているのが一番楽なんだよ
マジレスするとお前VIP向いてないよ
こういう板だし正論いったところで誰も変わらないし変えられない
誰もがお前のような意見は持っててもわざわざ俺みたいに説明するのがだるいだけ
結果書き込みだけを見ると排斥しているようにしか見えないってわけ
諦めて傍観だけしているのが一番楽なんだよ
マミ「ええ、暁美さんは鹿目さんを信じてるわ」
まどか「…」
マミ「それに…暁美さんは、あなたを待ってる」
まどか「私を…?」
マミ「うん、鹿目さん…暁美さんはあなたの助けを必要としているの」
まどか「私が…助けるの?」
まどか「…」
マミ「それに…暁美さんは、あなたを待ってる」
まどか「私を…?」
マミ「うん、鹿目さん…暁美さんはあなたの助けを必要としているの」
まどか「私が…助けるの?」
マミ「暁美さんは今、疲れてるの…」
まどか「それは…私のせいで…」
まどか「私が酷いこと言ったから…」
マミ「ううん、それは違うわ」
まどか「うぅっ…ごめんなさい…」
まどか「ごめん…なさい…っ」
まどか「それは…私のせいで…」
まどか「私が酷いこと言ったから…」
マミ「ううん、それは違うわ」
まどか「うぅっ…ごめんなさい…」
まどか「ごめん…なさい…っ」
マミ「なら…鹿目さん」
まどか「ほむらちゃんっ…」
マミ「謝るのなら、暁美さんに言ってあげて?」
まどか「…」
マミ「あなたのその一言で、暁美さんは救われるの」
まどか「ほんとに…?」
マミ「うん、ほんとうよ!」
マミ「だから…会いに行きましょう?」
まどか「…はい」
まどか「ほむらちゃんっ…」
マミ「謝るのなら、暁美さんに言ってあげて?」
まどか「…」
マミ「あなたのその一言で、暁美さんは救われるの」
まどか「ほんとに…?」
マミ「うん、ほんとうよ!」
マミ「だから…会いに行きましょう?」
まどか「…はい」
>>422
手垢つきまくったネタを面白く思わない人がいるきゅっぷい
手垢つきまくったネタを面白く思わない人がいるきゅっぷい
ほむら「私…まどかになんてことを…」
ほむら「まどかに会えないよ…」
ほむら「どんな顔をすればいいの…?」
さやか「大丈夫だって!まどかは笑ってで許してくれるよ!」
ほむら「でもっ…」
さやか「まどかはさ、あんたともう一度話すべきだよ」
さやか「だからさ、会いに行こうよ!」
ほむら「まどかに会えないよ…」
ほむら「どんな顔をすればいいの…?」
さやか「大丈夫だって!まどかは笑ってで許してくれるよ!」
ほむら「でもっ…」
さやか「まどかはさ、あんたともう一度話すべきだよ」
さやか「だからさ、会いに行こうよ!」
ほむら「駄目よ…だって私は…まどかに…」
さやか「まぁ…そうだけどさ」
ほむら「だからっ…」
さやか「でもさぁ、まどかはあんたと仲直りできない方がもっと悲しいと思うんだ」
ほむら「…」
さやか「ほんとのこと話せば絶対に大丈夫だからさ!」
さやか「きっと、いや絶対にまどかは喜んでくれるって!」
さやか「まぁ…そうだけどさ」
ほむら「だからっ…」
さやか「でもさぁ、まどかはあんたと仲直りできない方がもっと悲しいと思うんだ」
ほむら「…」
さやか「ほんとのこと話せば絶対に大丈夫だからさ!」
さやか「きっと、いや絶対にまどかは喜んでくれるって!」
ほむら「さやか…」
さやか「私も一緒に謝るから!」
さやか「その…余計なことしたのは私だしさ…」
ほむら「…」
さやか「…まどかは絶対に分かってくれる」
さやか「だから話そうよ、ほむらのこと、全部さ」
ほむら「…そうね」
さやか「私も一緒に謝るから!」
さやか「その…余計なことしたのは私だしさ…」
ほむら「…」
さやか「…まどかは絶対に分かってくれる」
さやか「だから話そうよ、ほむらのこと、全部さ」
ほむら「…そうね」
さやか「よっし!そうと決まれば!」
ほむら「でも…まどかが契約してたら…私は…」
さやか「…」
ほむら「…インキュベーター、まどかと会ったって」
ほむら「契約したかもしれない…」
さやか「でもさ、断言してなかったじゃん」
さやか「なんて言うか…騙そうとしてるように聞こえたんだよね」
ほむら「でも…まどかが契約してたら…私は…」
さやか「…」
ほむら「…インキュベーター、まどかと会ったって」
ほむら「契約したかもしれない…」
さやか「でもさ、断言してなかったじゃん」
さやか「なんて言うか…騙そうとしてるように聞こえたんだよね」
ほむら「えっ…」
さやか「たぶん…なんだけどさ?」
さやか「ほむらとインキュベーターって敵対…してんだよね?」
ほむら「…ええ」
さやか「だから、ほむらを騙そうとしたんじゃないかな?」
ほむら「そう…ね」
さやか「うん、絶対そうだって!」
さやか「たぶん…なんだけどさ?」
さやか「ほむらとインキュベーターって敵対…してんだよね?」
ほむら「…ええ」
さやか「だから、ほむらを騙そうとしたんじゃないかな?」
ほむら「そう…ね」
さやか「うん、絶対そうだって!」
保守うんぬん言われてたけどブログの方がどうかと思うのはオレだけ?
さやか「まどかが契約したんだったら普通にそう言ってただろうし!」
ほむら「ええ…!」
さやか「ってことは逆にさ!契約してないんだよ!」
ほむら「そうよ…そうだわ!」
さやか「だから大丈夫だって!」
さやか「行こうよ!まどかに会いにさ!」
ほむら「…うん!」
ほむら「ええ…!」
さやか「ってことは逆にさ!契約してないんだよ!」
ほむら「そうよ…そうだわ!」
さやか「だから大丈夫だって!」
さやか「行こうよ!まどかに会いにさ!」
ほむら「…うん!」
マミ「暁美さんは私の家にいるはずよ」
マミ「今から…行ける?」
まどか「…はい、大丈夫です」
マミ「よーし、それじゃあ行きましょうか」
まどか「はい…!」
ガチャッ
詢子「まどか、入るよ」
マミ「今から…行ける?」
まどか「…はい、大丈夫です」
マミ「よーし、それじゃあ行きましょうか」
まどか「はい…!」
ガチャッ
詢子「まどか、入るよ」
まどか「ママ…」
詢子「まどか、もう大丈夫なんだな?」
まどか「…うん!」
詢子「そっか、よかったよ」
詢子「マミちゃん、ありがとう」
詢子「あなたのおかげだよ」
マミ「いえ、そんな」
詢子「まどか、もう大丈夫なんだな?」
まどか「…うん!」
詢子「そっか、よかったよ」
詢子「マミちゃん、ありがとう」
詢子「あなたのおかげだよ」
マミ「いえ、そんな」
詢子「ううん、礼を言わないわけにはいかないよ」
詢子「こんな夜遅くにさ、わざわざ娘を慰めに来てくれたんだ」
まどか「ママ…」
詢子「ありがとう、そしてこれからも娘をよろしく頼むよ」
マミ「はい!」
詢子「まどか、は門限とか何も言わないよ」
詢子「行ってきな」
詢子「こんな夜遅くにさ、わざわざ娘を慰めに来てくれたんだ」
まどか「ママ…」
詢子「ありがとう、そしてこれからも娘をよろしく頼むよ」
マミ「はい!」
詢子「まどか、は門限とか何も言わないよ」
詢子「行ってきな」
まどか「うん!」
詢子「ちゃんと仲直りしなよ?」
まどか「わかったよ!」
マミ「お邪魔しました」
詢子「また遊びに来てよ、みんなでさ」
マミ「はい!」
まどか「いってきます!」
詢子「ちゃんと仲直りしなよ?」
まどか「わかったよ!」
マミ「お邪魔しました」
詢子「また遊びに来てよ、みんなでさ」
マミ「はい!」
まどか「いってきます!」
さやか「もうすぐつくよ」
ほむら「ええ…!」
さやか「明日の朝はさ、また4人で登校できるよ!」
ほむら「うん!」
さやか「よし、ついたね」
ほむら「まどか…」
さやか「大丈夫だよ、すぐに2人とも仲直りできるって」
ほむら「…そうよね」
ほむら「ええ…!」
さやか「明日の朝はさ、また4人で登校できるよ!」
ほむら「うん!」
さやか「よし、ついたね」
ほむら「まどか…」
さやか「大丈夫だよ、すぐに2人とも仲直りできるって」
ほむら「…そうよね」
さやか「行こっか」
ほむら「うん」
ピンポーン
詢子「ん?もう帰ってきた?」
ガチャッ
さやか「あっ!まどかのママ、こんばんは!」
詢子「さやかちゃん?まどかに会いに来たの」
さやか「はい!」
ほむら「うん」
ピンポーン
詢子「ん?もう帰ってきた?」
ガチャッ
さやか「あっ!まどかのママ、こんばんは!」
詢子「さやかちゃん?まどかに会いに来たの」
さやか「はい!」
詢子「ごめんね、まどかついさっき出ていっちゃってさ」
さやか「えっ?」
詢子「ほむらちゃんに謝るからって」
ほむら「!?」
詢子「あれ?ほむらちゃん?」
ほむら「は、はい」
詢子「あちゃー、すれ違いか」
さやか「えっ?」
詢子「ほむらちゃんに謝るからって」
ほむら「!?」
詢子「あれ?ほむらちゃん?」
ほむら「は、はい」
詢子「あちゃー、すれ違いか」
さやか「何処に行ったかわかりますか?」
詢子「ごめん、聞いてないわ」
さやか「うーん…こう言うとき携帯あれば便利なんだけどな」
ほむら「…」
マミ『暁美さん、聞こえる?』
ほむら『…マミ?』
マミ『よかった、聞こえてるのね!』
ほむら『ええ』
詢子「ごめん、聞いてないわ」
さやか「うーん…こう言うとき携帯あれば便利なんだけどな」
ほむら「…」
マミ『暁美さん、聞こえる?』
ほむら『…マミ?』
マミ『よかった、聞こえてるのね!』
ほむら『ええ』
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