シュタゲSS書きたくなって初めてSS書き始めたけど全然書くの進まないわ
即興で書ける人って凄いよな

終盤まっちょしぃと10000回以上タイムリープしたオカリンが死闘を繰り広げるやつだよね

岡部「それではダメだったので医学的見地からまゆりを救うべく現代医療をマスターしたりもした」

紅莉栖「もう何でもアリね……」

岡部「他人事のように言っているがな。途中から助手も参加したのだぞ」

紅莉栖「はぁ？何で私が！？」

岡部「まゆりを救う研究の過程でお互いノーベル賞ものの作品を幾つも作ったり二人で自力でタイムマシンを作ったりしていたな」

岡部「最終的にDメールに行き着くのだが、とにかく力技の数々が圧巻だ」

岡部「ハイテンションハイスピードハイクライマックスでバトルも押さえている。これがまず一つだな」

>>401
同志がいた

一ヶ月半たっても半分も書き終わらないってどういうことなの・・・

スーパー岡部なら楽勝で世界取れたな

>>401 >>404
おまおれ
即興で一度書いたことあるけど、思いっきり爆死した俺が通りますよ
それに比べ>>1しぃの即興クオリティの高さは異常

岡部「それとシュタゲSSを語る上で絶対に外せないのはこれだろう」

『紅莉栖「デレデレ本音ちゅっちゅメール……略して『ＤＣメール』？」 』

岡部「内容は……S級濃度のオカクリだな。読んでる方が恥ずかしくなるレベルだ」

岡部「解説の必要も無いだろうが、思った事がメールに送信されてしまうようになった助手が巻き起こすラブコメといったところか」

紅莉栖「ﾌﾋﾋ……」

岡部「どうした、温泉に浸かった猿のような顔をして」

紅莉栖「し、してない！変な妄想なんかしてないからな！」

岡部「だが、この作品の特徴は内容の濃さも然ることながら、シュタゲSS伝統となったマグマを産んだ事にある」

岡部「あの一連の流れは全てこのSSで生まれた、しかも外野により」

岡部「内容、マグマ、合わせて一度は見ておくべきだｎ」

地面か…

フンッ！

うわ、なんだこれ！熱っ！

マグマ!?マグマだ！

>>408
もう許してやれよ

もう許してやれよ

後よく記憶に残ってるのは綯さんの奴とかラボメンみんなで凶真って呼ぶ奴とかかなー

>>404、>>406
だよな、全然進まないよな
よんどしーさんのセリフが書きにくいこと書きにくいこと…

岡部「続いてこれだ」

『オカリン「今夜、星を見に行こう！」まゆしぃ「え？」 』

岡部「化物語で使われたスーパーセルの『君の知らない物語』の歌詞を題材にしたSSだな」

岡部「元の歌詞は片思いをしていた女の子が、その相手の男に女が出来て失恋、しかし思いは胸に秘めたまま、という内容だ」

岡部「奇しくも助手とまゆりの関係にドンピシャだ。化物語本編のガハラさんと羽川の関係に非常に似ている」

岡部「そんなシチュも相まって、曲を聴きながらSSをみるとオカマユ派は涙がナイアガラとなり溺死間違い無しの切なさ炸裂系SSだな」

岡部「オススメだからこれもチェックしておけ」

まゆり「……うん、見てみるねー……」

紅莉栖「あ、あははははは、わ、私も後で見てみるわね」


ダル（オカリン……流石にそれはデリカシー無さ杉っしょJK・・・）

まだやってたのか
彼岸花は確かにおすすめだ
「ローゼンメイデンの話」シリーズな
ぷん太に多分全部ある

>>411
会話の進め方が苦しい
話のプロットが出来ていているだけに尚更辛い

即興で書くならオリジナルじゃないと難しいんだよな。
キャラの喋りとか確認なんかしてたら深夜なんか落ちる恐れがあるからな。
まあ原作熟知しているなら話は別だが

んん…… というコテがいたことを唐突に思い出した

本編の音声だけでも流しっぱなしにしとくのオススメ
知らないうちに口調が頭に入ってる

>>412
ダル居たのかｗｗｗｗｗｗ

岡部「シリアス系が続いたからギャグも混ぜるか」

『岡部「最近ラボが臭い……」』

紅莉栖「なにそのタイトル……」

岡部「いや、助手が臭くてな」

紅莉栖「な……！？」

岡部「ああ、安心しろ。助手だけでない。ラボメンガールズは全員臭い」

まゆり「」

岡部「そこを狂気のマッドサイエンティストである俺が綺麗に全身清掃してやるという内容だな」

岡部「もうこの時点でぶっ飛んでいる。まあシュタゲSSギャグ部門では筆頭クラスと言えるだろう」

ラボメンガールズ…？
るか子は男の娘だからガールなのか

>>419
これに限らずマジキチ系のルカ子の扱いが酷いよなｗｗ

岡部「と、まぁ色々あるのだがな。全て個々に紹介では時間が足りなくなってしまう」

岡部「一時の勢いを失ったとは言えシュタゲSSはまだ隆盛している」

岡部「故にまとめサイトでも豊富にまとめられているからな。とりあえず目に付いた物から見ていくといいだろう」

紅莉栖「へぇ、ざっと見ただけでも相当数あるのね」

まゆり「えへへ、まゆしぃが大活躍してるSSとかあるのかなー」

岡部「あ、あぁ……そうだな、色んな意味で大活躍しているぞ……」

まゆり「そうなんだー？楽しみだなー♪」

岡部（おい、助手よ。今晩まゆりは貴様のホテルに泊まるのだったな？）

紅莉栖（そうだけど、それが何か？）

岡部（絶対にまゆりにPCを触らせるな。まゆりにシュタゲSSサイトを見せるなよ、絶対だ）

>>414
どんなふうに会話をさせて自分の考えたプロット通りに話を持っていくか、が大変だよね

>>417
トン、とりあえずドラマCD垂れ流してみる

まっちょしぃ…

活躍の大半はまっちょしぃ…おや？誰か来たようだ…

ダルクリは無かったことにしなくてはいけない

紅莉栖（えー、なんでよ？こんなに楽しみにしてるのに可哀相よ）

岡部（馬鹿ッ！まゆりがまっちょしぃSSを見たら……！）

まゆり「なに……これ……」

岡部「しまった、携帯から見れるまとめサイトかッ！！」

まゆり「まゆしぃは……まゆしぃは……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

岡部「50万……100万……馬鹿な、まだ上昇するのか！？」

まゆり「まゆしぃは悲しくなると……ついつい殺っちゃうのです……」

岡部「目覚めてしまった……まゆり、いや、まっちょしぃが……！」

>>423
そうそうｗｗw
会話ダラダラ続けずにどれだけ皆に喋らすのかが難しい

>>426
やめろ









やめろ

あれ？これでオチついたんじゃないか？

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　　　　　 い ( ﾘ　　　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　 　 'ハ!
　　　　 　 ＼　　　　　　　 ／　　　　　　ヾ　　　　　 /´l　　　む？誰かいるのか？
　　　　　　　ヽ__!　　　　　( ＿＿＿　　　 |　　　　 /　/
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　　　　 　 　 ﾊ:::! : ヽ　　　　　　　__..ィ:7　　　. :/ ／
　　　　　 　 ﾉ'l:::|: ﾍ: :ヽ　　　 ,　,　ー　　　／:/イﾘ
　　　　　　　 ｲ:ﾊ: : :ﾍ : ＼　　'　; , '　　／: :ｲ:ハ!
　　　 　 　 　 川: : : : ﾍ: : ; : ; ー:-:‐: : : ／:ﾊ{
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そういえば3人だけしかだな
支援

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　　　　,r'''''´:_ : : : : : : ´ヽ、 ｀: : : : :〃＿: : : : :　 ｀ヽ、
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　　　　　　　　 ヽ; : : : : |ヽ、: .　 　 　 　 　 　 ／: : : / : : ／

おつリン

乙
第二部に期待

え？2部あるの？

乙
飛んだ先には

乙！

やっと寝れる・・・

乙…って二部もあんのか？

乙

おつ

乙