私的良スレ書庫
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元スレ岡部「ネタが思いつかん……」
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>>350
えっ
えっ
それじゃあ自分の作品を細かく解説するという公開処刑プレイ行ってみようか…
紅莉栖「岡部……お前、さも自分はSS通みたいな事いってなかったっけ?」
岡部「ま、待て!まずは俺の話を聞け!」
岡部「他に無い、といったのはあくまでローゼンが主流だった時代の話だ」
紅莉栖「それにしたって少なすぎるんじゃないの?」
岡部「いや、これにはちゃんとした理由がある」
紅莉栖「はいはい。どうせ碌でもない理由だろうけど聞いてあげるわ」
岡部「まずだな。ローゼンSSというのは非常に特殊な位置づけのSSだったんだ」
紅莉栖「特殊?」
岡部「ま、待て!まずは俺の話を聞け!」
岡部「他に無い、といったのはあくまでローゼンが主流だった時代の話だ」
紅莉栖「それにしたって少なすぎるんじゃないの?」
岡部「いや、これにはちゃんとした理由がある」
紅莉栖「はいはい。どうせ碌でもない理由だろうけど聞いてあげるわ」
岡部「まずだな。ローゼンSSというのは非常に特殊な位置づけのSSだったんだ」
紅莉栖「特殊?」
なんとなく覗いたら濃いな…
でもシュタゲよく知らない俺でも楽しめる
でもシュタゲよく知らない俺でも楽しめる
>>352
それは最悪今後書く気がなくなるからやめとけ
それは最悪今後書く気がなくなるからやめとけ
岡部「そうだ。俺がSSに参入した当初、つまりは08年の7月頃の事だ」
紅莉栖「へぇ、その時期にSSを書き始めたのね」
岡部「当時ローゼンは人気の絶頂を迎えていてな。SSも大量にあったんだ」
岡部「だがアニメの放映も終わっていた時期でな。放映当時は王道的なSSも多かった」
岡部「だが放映が終わった後、王道はなりを潜め、新たなジャンルがローゼンSSの主流となった」
紅莉栖「新たなジャンル?」
岡部「助手でいうところのHENTAIだ」
紅莉栖「」
紅莉栖「へぇ、その時期にSSを書き始めたのね」
岡部「当時ローゼンは人気の絶頂を迎えていてな。SSも大量にあったんだ」
岡部「だがアニメの放映も終わっていた時期でな。放映当時は王道的なSSも多かった」
岡部「だが放映が終わった後、王道はなりを潜め、新たなジャンルがローゼンSSの主流となった」
紅莉栖「新たなジャンル?」
岡部「助手でいうところのHENTAIだ」
紅莉栖「」
岡部「今で言うところのマドマギ的なSSがそれこそ跳梁跋扈していた」
岡部「覚えている限りありとあらゆるHENTAISSが飛び交っていてな」
岡部「百合は当然の如くとしてギャグ、バトル、拷問、カニバリズム、スカトロ……それは正に津波だった」
紅莉栖「そ、それなら覚えてるのも一杯あるんじゃないの?」
岡部「普通ならな。だが話したようにローゼンSSは普通じゃなかった」
岡部「恐ろしいSSが心に刻まれると、すぐさまそれと同等かそれ以上に恐ろしいSSが次々と出てくる」
岡部「心象として刻まれたSSが次々と破壊されていき、皮肉にも突出した作品が多い故にそれぞれが打ち消しあってしまったのだ」
岡部「これは大小の差こそあれ、当時を経験した者なら多少は理解を得られる見解だろう」
紅莉栖「ぶっとびすぎて逆に覚え切れなかったって訳か」
岡部「ああ。だが彼岸花作者は純粋に高レベルのSSを送り出していてな。王道でもありレベルの高さもあって俺の記憶に刻まれたという訳だ」
岡部「覚えている限りありとあらゆるHENTAISSが飛び交っていてな」
岡部「百合は当然の如くとしてギャグ、バトル、拷問、カニバリズム、スカトロ……それは正に津波だった」
紅莉栖「そ、それなら覚えてるのも一杯あるんじゃないの?」
岡部「普通ならな。だが話したようにローゼンSSは普通じゃなかった」
岡部「恐ろしいSSが心に刻まれると、すぐさまそれと同等かそれ以上に恐ろしいSSが次々と出てくる」
岡部「心象として刻まれたSSが次々と破壊されていき、皮肉にも突出した作品が多い故にそれぞれが打ち消しあってしまったのだ」
岡部「これは大小の差こそあれ、当時を経験した者なら多少は理解を得られる見解だろう」
紅莉栖「ぶっとびすぎて逆に覚え切れなかったって訳か」
岡部「ああ。だが彼岸花作者は純粋に高レベルのSSを送り出していてな。王道でもありレベルの高さもあって俺の記憶に刻まれたという訳だ」
まゆり「でも当時はハルヒSSとらきすたSSとかも猛威を奮ってたんでしょー?」
岡部「ああ。ローゼン、ハルヒ、らきすた。これが当時の3大SSだった」
紅莉栖「それなら、ローゼンは別としてハルヒ、らきすたはどうなのよ」
岡部「まぁローゼンほどHENTAI分は多くなかったように記憶しているな」
岡部「ただ、俺は一つの作品にのめりこむ性質でな」
岡部「当時はローゼンに夢中だったため、ハルヒ、らきすたは、ほぼノーチェックだったのだ」
岡部「またハルヒはアニメのみ、らきすたは未視聴だったため、のめりこみが弱かったのもある」
岡部「ああ。ローゼン、ハルヒ、らきすた。これが当時の3大SSだった」
紅莉栖「それなら、ローゼンは別としてハルヒ、らきすたはどうなのよ」
岡部「まぁローゼンほどHENTAI分は多くなかったように記憶しているな」
岡部「ただ、俺は一つの作品にのめりこむ性質でな」
岡部「当時はローゼンに夢中だったため、ハルヒ、らきすたは、ほぼノーチェックだったのだ」
岡部「またハルヒはアニメのみ、らきすたは未視聴だったため、のめりこみが弱かったのもある」
2chは古参、vipは新参な俺には分からない話だけどそんなんだったんだ・・・
ハルヒは設定的にやり放題
らき☆すたは有名な麻薬SSがあるはずあとはボッチネタ
らき☆すたは有名な麻薬SSがあるはずあとはボッチネタ
そういわれるとマジキチスレが大量にあったことは覚えてるが詳細は思い出せんな
広く浅くチェックしてたから、ハルヒもローゼンもらきすたも読んでたけどシリアスなのやマジキチなのは基本的に避けてたな
>>365
マイナーな物にはこの傾向が強いよな、ナニワの帝王とぬ~べークロスは未完だけど面白かった
マイナーな物にはこの傾向が強いよな、ナニワの帝王とぬ~べークロスは未完だけど面白かった
紅莉栖「何となくわかるわ」
紅莉栖「SSって好きな作品をもっと見たいから見るっていう動機が根底にあると思う」
岡部「そうだな。例えどんなに面白い原作付SSであっても興味のない作品の場合、見ようとは思わないだろう」
岡部「逆に、どんな内容であっても自分の好きな作品のSSなら内容はともかくとしてチェックしてしまうものだ」
岡部「アニメが終了した人気作は特に顕著だな。今まで大好きで追いかけていた物がある日終わってしまう」
岡部「それは恋人の死去に等しいだろう」
岡部「故にドラマCD、資料集等を求めるがそれも限界がある」
岡部「しかしSSは書き手の数だけある。SSの数だけ恋人は生きて語りかけてくれるのだ」ドヤ
紅莉栖「言い回しが一々厨二っぽい」
岡部「」
紅莉栖「SSって好きな作品をもっと見たいから見るっていう動機が根底にあると思う」
岡部「そうだな。例えどんなに面白い原作付SSであっても興味のない作品の場合、見ようとは思わないだろう」
岡部「逆に、どんな内容であっても自分の好きな作品のSSなら内容はともかくとしてチェックしてしまうものだ」
岡部「アニメが終了した人気作は特に顕著だな。今まで大好きで追いかけていた物がある日終わってしまう」
岡部「それは恋人の死去に等しいだろう」
岡部「故にドラマCD、資料集等を求めるがそれも限界がある」
岡部「しかしSSは書き手の数だけある。SSの数だけ恋人は生きて語りかけてくれるのだ」ドヤ
紅莉栖「言い回しが一々厨二っぽい」
岡部「」
特になにも考えずなんでも興味をもったスレタイのを読んでた俺は異端なのか?
興味無いジャンルだったけどなんとなく読んでみたら
SSが面白くて原作にはまった俺みたいのもいる
SSが面白くて原作にはまった俺みたいのもいる
シュタゲSS多くて気になる→アニメ見る→シュタゲSSみる
という二重ポロロッカ現象
という二重ポロロッカ現象
岡部「と、とにかく、そういうわけでその当時としては俺のオススメはそれしか出せないのだ」
紅莉栖「でも流行って常に変化し続けるものでしょ?その3大ジャンルも今じゃ殆ど見かけないわ」
まゆり「ハルヒはちょこちょこ、ローゼンがたまにくらい?らきすたは全く見ないね」
岡部「ハルヒは設定的に弄りやすいのと、アニメこそ終わって久しいが原作が続いているからな」
岡部「ローゼンは少数だが依然として根強いファンが残っているのが原因だ」
岡部「しかしらきすたは別だ。同じ縄張りにけいおんが現れてしまった」
岡部「無論、らきすたにも依然としてファンはいる。毎年新年は聖地で迎えるファンも多数だ」
岡部「だがSS層としては完全にお株を奪われてしまったわけだな」
紅莉栖「そういわれて見ればけいおんと前後して見かけなくなった気がするわね」
紅莉栖「でも流行って常に変化し続けるものでしょ?その3大ジャンルも今じゃ殆ど見かけないわ」
まゆり「ハルヒはちょこちょこ、ローゼンがたまにくらい?らきすたは全く見ないね」
岡部「ハルヒは設定的に弄りやすいのと、アニメこそ終わって久しいが原作が続いているからな」
岡部「ローゼンは少数だが依然として根強いファンが残っているのが原因だ」
岡部「しかしらきすたは別だ。同じ縄張りにけいおんが現れてしまった」
岡部「無論、らきすたにも依然としてファンはいる。毎年新年は聖地で迎えるファンも多数だ」
岡部「だがSS層としては完全にお株を奪われてしまったわけだな」
紅莉栖「そういわれて見ればけいおんと前後して見かけなくなった気がするわね」
原作を1文たりとも読んだことがない、1秒たりとも見たことがないSSを読むことなんてしょっちゅうです
シュタゲとFate以外興味無い。後はドラえもんとか
あとNTRは絶対に読まない
あとNTRは絶対に読まない
ローゼンSSはサボテンとかバラバラの人、茶トラ白っていった
コテハンの作品がよかったな
あとは「本妻は真紅 不倫相手に水銀燈」っていうのもよかった
後日そのスレについてのスレがたって作者がオマケを即興で投下してたんだよな
2日連続で
コテハンの作品がよかったな
あとは「本妻は真紅 不倫相手に水銀燈」っていうのもよかった
後日そのスレについてのスレがたって作者がオマケを即興で投下してたんだよな
2日連続で
岡部「その後に来た主力ジャンルとしてはとらドラ辺りか?」
まゆり「あー、一時期はやったねぇ」
岡部「あとは禁書シリーズも比較的同時期だな」
岡部「禁書は今でも安定してSSが供給されている人気ジャンルだ」
岡部「あとはけいおんか。絶大なファンとアンチを一気に作り出した」
岡部「残念ながら三つとも未視聴故、俺は全く手をつけていない」
岡部「なのでこれに関してオススメを挙げる事は出来ん」
岡部「マクロスFも一時流行ったが同様の理由でアウトだ」
紅莉栖「へぇ、ちょっと意外。流行とか抑えてるかと思ったけど」
岡部「基本的に俺は放映が終わった物をまとめて見るタイプだからな」
岡部「加えて当時は学業(仕事)が忙しくそういった趣味にかまける暇が無かった」
まゆり「あー、一時期はやったねぇ」
岡部「あとは禁書シリーズも比較的同時期だな」
岡部「禁書は今でも安定してSSが供給されている人気ジャンルだ」
岡部「あとはけいおんか。絶大なファンとアンチを一気に作り出した」
岡部「残念ながら三つとも未視聴故、俺は全く手をつけていない」
岡部「なのでこれに関してオススメを挙げる事は出来ん」
岡部「マクロスFも一時流行ったが同様の理由でアウトだ」
紅莉栖「へぇ、ちょっと意外。流行とか抑えてるかと思ったけど」
岡部「基本的に俺は放映が終わった物をまとめて見るタイプだからな」
岡部「加えて当時は学業(仕事)が忙しくそういった趣味にかまける暇が無かった」
禁書←今全然ない(SSNIPでは盛ん)
けいおん←知らん。タイトルが他のと異質のような
マクロス←書いてんの一人かそこらへんじゃね?
まあこんな感じだよね
けいおん←知らん。タイトルが他のと異質のような
マクロス←書いてんの一人かそこらへんじゃね?
まあこんな感じだよね
後は今でもvipでローゼンSS書いてるのは一人の人のシリーズ物だけだよ
ちゃんとした作者の中のキャラ設定があるから安心して読める
まあリアルで遭遇するのは稀だけど
ちゃんとした作者の中のキャラ設定があるから安心して読める
まあリアルで遭遇するのは稀だけど
>>378
エレファントとか
エレファントとか
紅莉栖「その時期はどんなのを見ていたの?」
岡部「そうだな。個人的に夏目友人帳は好きだ」
紅莉栖「これまた腐女子御用達の作品じゃないの」
岡部「何と言うか、あの優しい空気が好きでな。作品にマッチしたBGM、歌と合わせて非常に癒されたものだ」
岡部「にわか認定されそうだが一期の燕回、蛍回は一度見ておくべきと断言する」
紅莉栖「へぇ、そこまでプッシュなんだ。今度借りてくるわ。で、次は何を見たの?」
岡部「そうだな。夏目の次はまどマギか?」
紅莉栖「いや、飛びすぎだろ常識的に考えて」
岡部「そうだな。個人的に夏目友人帳は好きだ」
紅莉栖「これまた腐女子御用達の作品じゃないの」
岡部「何と言うか、あの優しい空気が好きでな。作品にマッチしたBGM、歌と合わせて非常に癒されたものだ」
岡部「にわか認定されそうだが一期の燕回、蛍回は一度見ておくべきと断言する」
紅莉栖「へぇ、そこまでプッシュなんだ。今度借りてくるわ。で、次は何を見たの?」
岡部「そうだな。夏目の次はまどマギか?」
紅莉栖「いや、飛びすぎだろ常識的に考えて」
>>381
映画の影響だな
映画の影響だな
オカリンはロボットアニメ好きだが>>1しぃは違ったか
岡部「忙しかったんだ!仕方ないだろう!」
紅莉栖「ちょ、ちょっと!落ち着いてよ、別に責めてる訳じゃないのよ」
まゆり「そうだよ、オカリン落ち着いて」
岡部「む、まゆり……わかった」
岡部「と、オススメというか俺の遍歴になってしまったな」
紅莉栖「それじゃ岡部はずっとローゼンSSを書いてたの?」
岡部「いや、実際には最初に書いてから半年程度と言ったところだ」
岡部「先も話したように非常に忙しくてな、ネタを考える暇さえ無かった」
岡部「まあVIP自体は見ていたからな。多少ではあるが流行の推移は見てきたつもりだ」
紅莉栖「ダメ人間だなおまえ」
岡部「今日のお前が言うなスレはここですか?」
紅莉栖「ちょ、ちょっと!落ち着いてよ、別に責めてる訳じゃないのよ」
まゆり「そうだよ、オカリン落ち着いて」
岡部「む、まゆり……わかった」
岡部「と、オススメというか俺の遍歴になってしまったな」
紅莉栖「それじゃ岡部はずっとローゼンSSを書いてたの?」
岡部「いや、実際には最初に書いてから半年程度と言ったところだ」
岡部「先も話したように非常に忙しくてな、ネタを考える暇さえ無かった」
岡部「まあVIP自体は見ていたからな。多少ではあるが流行の推移は見てきたつもりだ」
紅莉栖「ダメ人間だなおまえ」
岡部「今日のお前が言うなスレはここですか?」
紅莉栖「そういえば男の人ってロボアニメとか好きじゃない。岡部はどうだったの?」
岡部「舐めてもらっては困るな。当然大好きだ」
岡部「ガンダムは当然だが、後はマクロス7も好きだぞ。7とプラスは数少ない視聴したマクロスでもある」
まゆり「俺の歌をきけー!だね」
岡部「うむ。日曜の朝は毎回早起きしたものだ」
岡部「そうそう、ロボットとは厳密に違うがサイバージャックというのも好きだったな。パワードスーツな」
紅莉栖「機甲警察?お前生まれてなくね?」
岡部「細かい事は気にするな。それに今時レンタルやバンダイチャンネル等で過去作品を見る事も簡単だしな」
岡部「だがやはり何よりも一番好きなのは宇宙の騎士テッカマンブレードだ」
紅莉栖「テッカマン?ああ、主人公が3大不幸主人公に選ばれるような欝アニメだっけ」
岡部「舐めてもらっては困るな。当然大好きだ」
岡部「ガンダムは当然だが、後はマクロス7も好きだぞ。7とプラスは数少ない視聴したマクロスでもある」
まゆり「俺の歌をきけー!だね」
岡部「うむ。日曜の朝は毎回早起きしたものだ」
岡部「そうそう、ロボットとは厳密に違うがサイバージャックというのも好きだったな。パワードスーツな」
紅莉栖「機甲警察?お前生まれてなくね?」
岡部「細かい事は気にするな。それに今時レンタルやバンダイチャンネル等で過去作品を見る事も簡単だしな」
岡部「だがやはり何よりも一番好きなのは宇宙の騎士テッカマンブレードだ」
紅莉栖「テッカマン?ああ、主人公が3大不幸主人公に選ばれるような欝アニメだっけ」
フェイリスとルカ子だけのSSないかな
オカクリダルの主要面子よりサブキャラの方が好きなんだよね
なんならバイト戦士×指圧師でもいい
オカクリダルの主要面子よりサブキャラの方が好きなんだよね
なんならバイト戦士×指圧師でもいい
この>>1はきっとシュタゲにははまったがカオスヘッドをやったことがないと見た
内容的にはあんまり関係ないんだけどね
内容的にはあんまり関係ないんだけどね
岡部「詳しく語ると夜が明けるから止めて置くが、一度全話見ておけ」
まゆり「作画が壊滅してるけどねー」
岡部「それは言うな……っと、脱線してしまったな」
岡部「そんな訳で俺はローゼン以後、SSから遠のいていたのだ」
紅莉栖「で、まどマギを見た、と」
岡部「うむ、なのでオススメを挙げたい所なのだがな」
岡部「どうにも、こう……カップリング物が多くてな。少し性に合わずあまり見て無いのだ」
紅莉栖「はぁ?まどマギはHENTAI含めカップリングが楽しいんじゃないの!」
岡部「ま、まぁそうなんだがな。ローゼンと同じ様にインパクトが強すぎて、あまり覚えている物が無いのだ」
紅莉栖「ほんっと使えないわね。まるでダメな男ね。マダオね」
岡部「」
まゆり「作画が壊滅してるけどねー」
岡部「それは言うな……っと、脱線してしまったな」
岡部「そんな訳で俺はローゼン以後、SSから遠のいていたのだ」
紅莉栖「で、まどマギを見た、と」
岡部「うむ、なのでオススメを挙げたい所なのだがな」
岡部「どうにも、こう……カップリング物が多くてな。少し性に合わずあまり見て無いのだ」
紅莉栖「はぁ?まどマギはHENTAI含めカップリングが楽しいんじゃないの!」
岡部「ま、まぁそうなんだがな。ローゼンと同じ様にインパクトが強すぎて、あまり覚えている物が無いのだ」
紅莉栖「ほんっと使えないわね。まるでダメな男ね。マダオね」
岡部「」
紅莉栖「はぁ、もういいわ。それで今度はシュタゲにハマったと」
紅莉栖「……空白期間多すぎ。SSを語る資格無いわね」
岡部「すいまえんでした;;」
紅莉栖「で?それならシュタゲSSのオススメはあるんでしょうね?」
岡部「ああ、それは問題無い。それなりにチェックしているつもりだ」
まゆり「ようやくオススメを挙げられるね!」
紅莉栖「……空白期間多すぎ。SSを語る資格無いわね」
岡部「すいまえんでした;;」
紅莉栖「で?それならシュタゲSSのオススメはあるんでしょうね?」
岡部「ああ、それは問題無い。それなりにチェックしているつもりだ」
まゆり「ようやくオススメを挙げられるね!」
岡部「ぱっと思いついたのはこれだな」
『岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 』
『紅莉栖「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」』
紅莉栖「随分暑苦しそうなタイトルね」
岡部「内容もそれに相応しい、勿論良い意味でな」
紅莉栖「どんな内容なの?」
岡部「本編では俺は過去の改変、Dメール等を駆使してまゆりを救おうとした訳だが」
紅莉栖「色んな困難があったわね」
岡部「このSSでは逆にアトラクタフィールドの収束に力技で真っ向から立ち向かう」
岡部「具体的に、俺はタイムリープを駆使しまくり格闘技をマスターしラウンダーを一蹴したりしたな」
紅莉栖「」
『岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 』
『紅莉栖「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」』
紅莉栖「随分暑苦しそうなタイトルね」
岡部「内容もそれに相応しい、勿論良い意味でな」
紅莉栖「どんな内容なの?」
岡部「本編では俺は過去の改変、Dメール等を駆使してまゆりを救おうとした訳だが」
紅莉栖「色んな困難があったわね」
岡部「このSSでは逆にアトラクタフィールドの収束に力技で真っ向から立ち向かう」
岡部「具体的に、俺はタイムリープを駆使しまくり格闘技をマスターしラウンダーを一蹴したりしたな」
紅莉栖「」
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