私的良スレ書庫
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元スレ真美「これ何兄ちゃん?」 P「これはな・・・」
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P「だってさ、春香ってたまにいじめたくなるじゃん」
春香「そんな事真顔で言わないでください!怒りますよ」
P「おっ怒ってる春香ちゃんかわいーそういう表情豊かなところ好きだよ」
春香「カワイイ…それに好きって…ぷっプロデューサーさん冗談はやめてめてください」
P「冗談なんかじゃないさ、俺は本気で春香のこと可愛いと思っているし好きだよ」
春香「プロデューサーさん…私も…」
P「なーんてなっ本気にした?wwww」
春香「そんな事真顔で言わないでください!怒りますよ」
P「おっ怒ってる春香ちゃんかわいーそういう表情豊かなところ好きだよ」
春香「カワイイ…それに好きって…ぷっプロデューサーさん冗談はやめてめてください」
P「冗談なんかじゃないさ、俺は本気で春香のこと可愛いと思っているし好きだよ」
春香「プロデューサーさん…私も…」
P「なーんてなっ本気にした?wwww」
春香「むっかぁ…今日のプロデューサーさん意地悪です、もう口きいてあげません」
P「まぁそう言うなって、ほらもうすぐ現場到着だ」
春香「…」
P「俺は到着したらスタッフに挨拶してくるから春香は車の中で待機していてくれ」
春香「…」
P「分かったら返事」
春香「はあい・・・」
P「まぁそう言うなって、ほらもうすぐ現場到着だ」
春香「…」
P「俺は到着したらスタッフに挨拶してくるから春香は車の中で待機していてくれ」
春香「…」
P「分かったら返事」
春香「はあい・・・」
P「と言うわけで、午前中にほとんど撮影が終わって次は夕日の撮影だからそれまで時間があるな」
春香「・・・」
P「それまでこの辺でもデートでもするか?」
春香「っ…わっ私はここでのんびりしてますからプロデューサーさんは1人でどこへでも行ってください」
P「そんなに拗ねるなよーまぁ気が向いたら俺を呼んでくれ」
春香「絶対に呼びません」
春香「・・・」
P「それまでこの辺でもデートでもするか?」
春香「っ…わっ私はここでのんびりしてますからプロデューサーさんは1人でどこへでも行ってください」
P「そんなに拗ねるなよーまぁ気が向いたら俺を呼んでくれ」
春香「絶対に呼びません」
亜美真美 美希書いたクズPだけど1000いっちゃうなwww
いいことだ
いいことだ
P「やれやれ、完全に意固地になってるなぁ春香の奴」
亜美「兄ちゃ→ん、近くで撮影してるって聞いたから遊びに来たよ→」
P「おぉ亜美か今日は竜宮小町の仕事じゃないのか」
亜美「もう、終わったから暇なんだ→ねねっ兄ちゃんも暇なら遊びに行こ→よ→」
P「そうだな、春香はここにいるって言うし少しくらい良いだろ」
亜美「はるるんもいんの→んっふっふ→これは面白くなる予感」
亜美「兄ちゃ→ん、近くで撮影してるって聞いたから遊びに来たよ→」
P「おぉ亜美か今日は竜宮小町の仕事じゃないのか」
亜美「もう、終わったから暇なんだ→ねねっ兄ちゃんも暇なら遊びに行こ→よ→」
P「そうだな、春香はここにいるって言うし少しくらい良いだろ」
亜美「はるるんもいんの→んっふっふ→これは面白くなる予感」
>>955
貴音編書いたクズPだけど、俺ら暇すぎじゃねーか?www
貴音編書いたクズPだけど、俺ら暇すぎじゃねーか?www
P「どういう事だ?」
亜美「にぶちんの兄ちゃんには一生わかんないかもね」
亜美「はるる→ん、兄ちゃんは亜美がもらって行くからね→」
P「人をモノみたいに言うなよな」
亜美「実際似たようなもんじゃん、もうしちゃってるし→」
P「それは違うと思うけど…」
春香「しちゃったってなにをですか、プロデューサーさん」ギリギリ
亜美「にぶちんの兄ちゃんには一生わかんないかもね」
亜美「はるる→ん、兄ちゃんは亜美がもらって行くからね→」
P「人をモノみたいに言うなよな」
亜美「実際似たようなもんじゃん、もうしちゃってるし→」
P「それは違うと思うけど…」
春香「しちゃったってなにをですか、プロデューサーさん」ギリギリ
亜美「おっはるるん、来ましたなぁ」
P「春香…目が怖いぞ…」
春香「亜美に何をしたんですかプロデューサーさんは」
亜美「おっ気になっちゃう感じですかなぁはるるん」
春香「亜美、何を隠しているのかな?言ってみなさいよ」
亜美「ん→じゃあヒント1、兄ちゃんは野獣ですっ」
P「春香…目が怖いぞ…」
春香「亜美に何をしたんですかプロデューサーさんは」
亜美「おっ気になっちゃう感じですかなぁはるるん」
春香「亜美、何を隠しているのかな?言ってみなさいよ」
亜美「ん→じゃあヒント1、兄ちゃんは野獣ですっ」
春香「野獣?何が言いたいの」
亜美「まだわかんないかなぁじゃ→ヒント2、亜美は兄ちゃんに大事なモノをあげたっぽいよ」
P「おい、亜美いい加減に…」
春香「プロデューサさんは黙っててください」
P「・・・春香怖い」
亜美「まだわかんないかなぁじゃ→ヒント2、亜美は兄ちゃんに大事なモノをあげたっぽいよ」
P「おい、亜美いい加減に…」
春香「プロデューサさんは黙っててください」
P「・・・春香怖い」
春香「野獣、大事なモノをあげた…まさか…ねっ」
亜美「おっ、そろそろ最終ヒントかな、最初は痛かったけど、兄ちゃんが優しくしてくれたから最後は///」
春香「えっ…そんな…嘘…」ポロポロ
亜美「気づいちゃった感じっぽいねぇはるるん」
亜美「おっ、そろそろ最終ヒントかな、最初は痛かったけど、兄ちゃんが優しくしてくれたから最後は///」
春香「えっ…そんな…嘘…」ポロポロ
亜美「気づいちゃった感じっぽいねぇはるるん」
今追いついた。このスレ読んだらしばらく起動してなかったがアイマスまたやろうって思ったよ!
亜美「はるるん…青春というのは儚いものだねえ」
春香「うるさいっもう何も言わないで…惨めになるだけだから」
P「なんかヤバそうな雰囲気だから逃げたい…」
春香「うるさいっもう何も言わないで…惨めになるだけだから」
P「なんかヤバそうな雰囲気だから逃げたい…」
亜美「ここで逃げるのかい兄ちゃん…それは男とはいえねぇなぁ」
P「くっ…逃げちゃダメだ」
春香「プロデューサーさんの馬鹿ぁあぁ」
亜美「はるるんが逃げたっ…追えよ兄ちゃんそれが男ってもんだろ…」
P「あっああ行ってくる、今日は悪いがデート中止だ」
亜美「…行っちゃった…本当は行って欲しくなかったなぁ」
P「くっ…逃げちゃダメだ」
春香「プロデューサーさんの馬鹿ぁあぁ」
亜美「はるるんが逃げたっ…追えよ兄ちゃんそれが男ってもんだろ…」
P「あっああ行ってくる、今日は悪いがデート中止だ」
亜美「…行っちゃった…本当は行って欲しくなかったなぁ」
春香「うぅ(´Д⊂グスン…どうしてプロデューサーさんは亜美と…」
春香「私だって、プロデューサーさんのこと好きなのにぃ」
春香「プロデューサーさーん…」
P「呼んだか?春香、突然逃げるなんてらしく無いじゃないか」
春香「…プロデューサーさん来ないでください」
春香「私だって、プロデューサーさんのこと好きなのにぃ」
春香「プロデューサーさーん…」
P「呼んだか?春香、突然逃げるなんてらしく無いじゃないか」
春香「…プロデューサーさん来ないでください」
P「いいや行くよどうしても聞かせたいことがあるんだ」
春香「なんなんですか、もうプロデューサーさんなんて嫌いです」
P「嫌われても良い、それだけのことを俺はしてしまった」
P「だがこれだけは聞いてくれ、俺は…お前の気持ちに既に気づいていたんだ」
春香「えっ…それってどういう…」
P「お前が俺の前でだけ、よく転んでいることだって知ってる」
P「事務所にお茶菓子が欲しいと言った翌日にクッキーを焼いてきたのも知っている」
春香「やめてください…」
春香「なんなんですか、もうプロデューサーさんなんて嫌いです」
P「嫌われても良い、それだけのことを俺はしてしまった」
P「だがこれだけは聞いてくれ、俺は…お前の気持ちに既に気づいていたんだ」
春香「えっ…それってどういう…」
P「お前が俺の前でだけ、よく転んでいることだって知ってる」
P「事務所にお茶菓子が欲しいと言った翌日にクッキーを焼いてきたのも知っている」
春香「やめてください…」
P「そして…俺が他の女の子と事務的な話をしているだけでも、不機嫌になるのも知っていた」
P「でも、どうしても答えてやることが出来なかった」
春香「そこまで、気づいていたのにどうして」
P「怖かったんだ、好きだと言う事を伝えることで、黙っていれば続くであろう関係を壊してしまうことが」
春香「プロデューサーさん私は…壊したりなんかしなかったのに…」
P「でも、どうしても答えてやることが出来なかった」
春香「そこまで、気づいていたのにどうして」
P「怖かったんだ、好きだと言う事を伝えることで、黙っていれば続くであろう関係を壊してしまうことが」
春香「プロデューサーさん私は…壊したりなんかしなかったのに…」
P「好きだ春香、こんな形になって悪いが、俺の気持ち受け取ってくれないか」
春香「プロデューサーさん・・・こっち来てください」
P「あぁ」ダキッ
春香「あっ痛いです…もっと優しく」
P「ゴメン…でも春香をより近くで感じたい」チュッ
春香「んっ…プロデューサーさんずるいですよ」
春香「プロデューサーさん・・・こっち来てください」
P「あぁ」ダキッ
春香「あっ痛いです…もっと優しく」
P「ゴメン…でも春香をより近くで感じたい」チュッ
春香「んっ…プロデューサーさんずるいですよ」
P「…春香口を開けて」
レロッ・・・クチュ
春香「ハァ…アップロデューサんっ」
レロッ・・・クチュ
春香「ハァ…アップロデューサんっ」
P「春香…そろそろ…下も…」
春香「もう、遅いですよ待ってたんですからぁ」
P「…ははっやっぱり白のふりふりだったな」
春香「今、そんな事、言うべきじゃありませんよプロデューサーさん」
春香「もう、遅いですよ待ってたんですからぁ」
P「…ははっやっぱり白のふりふりだったな」
春香「今、そんな事、言うべきじゃありませんよプロデューサーさん」
P「すごい濡れているな、これは手を使わなくても良いんじゃないか」
春香「んっ…そんなこと言わないで…」
P「春香…もう我慢できない、入れても良いかな」
春香「怖いけど…プロデューサーさんがしたいならどうぞ」
春香「んっ…そんなこと言わないで…」
P「春香…もう我慢できない、入れても良いかな」
春香「怖いけど…プロデューサーさんがしたいならどうぞ」
P「始めてだろうからゆっくり行くぞ、痛かったら言ってくれ」
ズルッズズ
春香「はい、…痛いっ…んっ」
P「もう少しで全部入るから、ゴメンな」
ズズズ
春香「イッ…ン…まだ…ですか」
P「もう大丈夫だ、全部入った」
春香「うっ…グスッ」
P「あっゴメン春香…痛かったよな、もう抜くから」
ズルッズズ
春香「はい、…痛いっ…んっ」
P「もう少しで全部入るから、ゴメンな」
ズズズ
春香「イッ…ン…まだ…ですか」
P「もう大丈夫だ、全部入った」
春香「うっ…グスッ」
P「あっゴメン春香…痛かったよな、もう抜くから」
春香「ぁっ大丈夫ですからプロデューサーさんの好きなようにしてください」
P「でも、相当痛いんじゃないか」
春香「2人きりになれるのが、これで最後かもしれないじゃないですか…もう他の人に先を越されたくないんです」
P「春香…それは考えすぎだぞ」
P「じゃあ動くぞ」
スッ…グチュ
P「でも、相当痛いんじゃないか」
春香「2人きりになれるのが、これで最後かもしれないじゃないですか…もう他の人に先を越されたくないんです」
P「春香…それは考えすぎだぞ」
P「じゃあ動くぞ」
スッ…グチュ
春香「あっだんだん慣れてきましたぁ」
P「そうか、すごく締まっていて気持ちが良いぞ、もう出そうだ…」
春香「ちょっと速く無いですかぁプロデューサーさん」
P「そんな事言っても春香が良すぎるんだよ、っ…もうダメだ外に…」
春香「あっ…ダメですっ抜かないでっ」
P「ちょっ足で体をつかんだら…うっ」
ドピュ
春香「あっ…中に熱いのがキてる」
P「うあうあーやっちまったっスマン春香」
P「そうか、すごく締まっていて気持ちが良いぞ、もう出そうだ…」
春香「ちょっと速く無いですかぁプロデューサーさん」
P「そんな事言っても春香が良すぎるんだよ、っ…もうダメだ外に…」
春香「あっ…ダメですっ抜かないでっ」
P「ちょっ足で体をつかんだら…うっ」
ドピュ
春香「あっ…中に熱いのがキてる」
P「うあうあーやっちまったっスマン春香」
春香「大丈夫ですよ、出来てたらプロデューサーさんが責任取ってくれますよね、せ・き・に・ん」
P「うっ…分かりました」
春香「はいっよろしい」
春香「それで、プロデューサーさんはいつから私のこと好きだったんですか」
P「う・・・さぁ?忘れちゃったな」
春香「もうプロデューサーさんったら忘れっぽいんですね」
春香「でも、これからは私一筋ですよね」
P「えっ・・・ あ…うん、そうだな」
P「とりあえず撮影に戻ろうか」
春香「はいっプロデューサーさん」
P「うっ…分かりました」
春香「はいっよろしい」
春香「それで、プロデューサーさんはいつから私のこと好きだったんですか」
P「う・・・さぁ?忘れちゃったな」
春香「もうプロデューサーさんったら忘れっぽいんですね」
春香「でも、これからは私一筋ですよね」
P「えっ・・・ あ…うん、そうだな」
P「とりあえず撮影に戻ろうか」
春香「はいっプロデューサーさん」
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゛ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
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ギリギリ終わらせたぜっ
人いないけどどうせ落ちるからいいか
次はよ頼んだ
人いないけどどうせ落ちるからいいか
次はよ頼んだ
小鳥「『春香はいっプロデューサーさん』 っと」カタカタ
小鳥「…ふぅ。これであと三人ね」
小鳥「あっ、社長の分も書かなきゃ。ウフフ」
小鳥「ふわぁ…」チラッ
小鳥「もうこんな時間…続きはまた今度にしよっと」ポチッ
小鳥「よしっ、保存完了。寝るとしますか」
小鳥「…明日もプロデューサーさんとたくさんお話できますように…」
小鳥「あたしをご飯に誘うプロデューサーさん。あたしは少し酔ってしまって…」
小鳥「…ウフフフ」
小鳥「おやすみなさいプロデューサーさん…」
小鳥「おやすみなさい、みなさん」
お し ま い
小鳥「…ふぅ。これであと三人ね」
小鳥「あっ、社長の分も書かなきゃ。ウフフ」
小鳥「ふわぁ…」チラッ
小鳥「もうこんな時間…続きはまた今度にしよっと」ポチッ
小鳥「よしっ、保存完了。寝るとしますか」
小鳥「…明日もプロデューサーさんとたくさんお話できますように…」
小鳥「あたしをご飯に誘うプロデューサーさん。あたしは少し酔ってしまって…」
小鳥「…ウフフフ」
小鳥「おやすみなさいプロデューサーさん…」
小鳥「おやすみなさい、みなさん」
お し ま い
>>957
雪歩編書いたクズPだけど、なかなか面白いスレになったな
雪歩編書いたクズPだけど、なかなか面白いスレになったな
なんでハーレムPってわかった?
書いたやつ全員に乙
まだ攻略してない人もいるぜ…チラッ
書いたやつ全員に乙
まだ攻略してない人もいるぜ…チラッ
SSばかり見るとSS主の特徴まで覚えちゃうからなあ・・・
あと変態じゃなくて変態しn(ry
あと変態じゃなくて変態しn(ry
真を書く人がいなかったのが意外だな
律子は予想通り…
なんにせよ、3日間乙でした!
律子は予想通り…
なんにせよ、3日間乙でした!
>>1000なら律子書く
>>1000ならアイマスの世界に行ける
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