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元スレ真美「これ何兄ちゃん?」 P「これはな・・・」
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>>495のために貴音編を書き溜めとくかな
美希「デコちゃんとやよいとしてるとこ・・・見ちゃったの・・・まさか亜美と真美までしてたなんて・・・」
P「最初は俺のホンの出来心だったんです それが亜美にばれてそっから収集つかなくなったといいますか・・・」
P「ホントすみませんっした!」
美希「ねえプロデューサー・・・もう一回聞くけど 美希のことどう思ってるの?」
P「もちろん大好きだ!初めて覚醒ルート行った時なんてもう興奮して全部の選択肢選びながらやったもんだ!」
美希「ふざけないで!美希ね・・・もう何も考えられないの・・・」
P「最初は俺のホンの出来心だったんです それが亜美にばれてそっから収集つかなくなったといいますか・・・」
P「ホントすみませんっした!」
美希「ねえプロデューサー・・・もう一回聞くけど 美希のことどう思ってるの?」
P「もちろん大好きだ!初めて覚醒ルート行った時なんてもう興奮して全部の選択肢選びながらやったもんだ!」
美希「ふざけないで!美希ね・・・もう何も考えられないの・・・」
>>502
後ろも前の穴も全身白濁まみれの貴音編期待してるぜ!
後ろも前の穴も全身白濁まみれの貴音編期待してるぜ!
P「美希・・・ごめん 今でも俺は美希の事が誰よりも好きだよ・・・」
美希「ほんと・・・?じゃあ証明してよ・・・」
P「証明って・・・」(また車に飛び込むのか・・・あれ痛かったんだよなあ・・・)
美希「ねえプロデューサー・・・今から時間ある?」
P「ああ 打ち合わせもすっぽかしてきちゃったし あとはどうにでもなれってとこだから大丈夫だぞ」
美希「じゃあ美希のことどれだけ愛してるか証明してもらうの」
美希「ついてきて」
美希「ほんと・・・?じゃあ証明してよ・・・」
P「証明って・・・」(また車に飛び込むのか・・・あれ痛かったんだよなあ・・・)
美希「ねえプロデューサー・・・今から時間ある?」
P「ああ 打ち合わせもすっぽかしてきちゃったし あとはどうにでもなれってとこだから大丈夫だぞ」
美希「じゃあ美希のことどれだけ愛してるか証明してもらうの」
美希「ついてきて」
ホテル やるき亭
P「証明って・・・こういうとこにきてすることっていったら」
美希「美希ね・・・前にダメだった頃の美希を応援してくれてたハ・・・プロデューサーの事・・・大好きだったんだよ」
美希「でも最近はみんなのお仕事も忙しくなってきて 美希の事ほったらかしになってるって思ってたの・・・」
美希「それで昨日あんなの見ちゃったら・・・美希もうどうしていいかわからなくなっちゃて」グス・・・ヒック
P「美希・・・」
P「美希!ゴメン!俺も慣れない忙しさに美希への気持ち忘れかけてた・・・」
P「証明って・・・こういうとこにきてすることっていったら」
美希「美希ね・・・前にダメだった頃の美希を応援してくれてたハ・・・プロデューサーの事・・・大好きだったんだよ」
美希「でも最近はみんなのお仕事も忙しくなってきて 美希の事ほったらかしになってるって思ってたの・・・」
美希「それで昨日あんなの見ちゃったら・・・美希もうどうしていいかわからなくなっちゃて」グス・・・ヒック
P「美希・・・」
P「美希!ゴメン!俺も慣れない忙しさに美希への気持ち忘れかけてた・・・」
>>88
あぁん?あずささんがその順位とかないやろ?お宅ロリコンか?あ?
あぁん?あずささんがその順位とかないやろ?お宅ロリコンか?あ?
美希「美希の方こそごめんね・・・これじゃあ前のダメだった頃に戻っちゃうよね・・・」
P「こんな事で美希の事が好きな照明になるかわかんないけど・・・美希・・・大好きだよ」 ちゅっ
美希「ハ・・ハニー・・・美希の方こそごめんなさいなの・・・」 ちゅっちゅ bgm:まっすぐ
美希「ハニー・・・美希と・・・してくれる?」
P「美希・・・いいのか?」
美希「うん///美希ね ハニーのためならなんでもしちゃう ねえねえハニー こっち向いて」
P「こんな事で美希の事が好きな照明になるかわかんないけど・・・美希・・・大好きだよ」 ちゅっ
美希「ハ・・ハニー・・・美希の方こそごめんなさいなの・・・」 ちゅっちゅ bgm:まっすぐ
美希「ハニー・・・美希と・・・してくれる?」
P「美希・・・いいのか?」
美希「うん///美希ね ハニーのためならなんでもしちゃう ねえねえハニー こっち向いて」
P「ん?・・・おっおい・・・美希」
P(美希の裸・・・なんちゅうえろさだ・・・)
美希「教えて・・・ハニー」
P「・・・ああ・・・俺のホントの気持ちを教えてやるよ・・・」ヌギヌギ
美希「ねえハニー・・・ぎゅってして欲しいの」
P「寂しい思いさせてごめんな 今俺は美希だけの物だよ」ぎゅっ
P(美希の裸・・・なんちゅうえろさだ・・・)
美希「教えて・・・ハニー」
P「・・・ああ・・・俺のホントの気持ちを教えてやるよ・・・」ヌギヌギ
美希「ねえハニー・・・ぎゅってして欲しいの」
P「寂しい思いさせてごめんな 今俺は美希だけの物だよ」ぎゅっ
P「美希は・・・その・・・初めて・・・だよな」
美希「当たり前なの///だから・・・やさしく ね」
P「ああ・・・わかってるよ」(とはいってもここのとこ初めての子ばかりだったし・・・どうしよっかな)
P「美希のおっぱい・・・やわらかくて気持いいよ」モミモミペロペロ
美希「やーwwwくすぐったいのwww」
P(しかしホントにスタイルいいよな・・・なんかみなぎってきた)
P「美希・・・足・・・開いてよく見せてくれないか」
美希「当たり前なの///だから・・・やさしく ね」
P「ああ・・・わかってるよ」(とはいってもここのとこ初めての子ばかりだったし・・・どうしよっかな)
P「美希のおっぱい・・・やわらかくて気持いいよ」モミモミペロペロ
美希「やーwwwくすぐったいのwww」
P(しかしホントにスタイルいいよな・・・なんかみなぎってきた)
P「美希・・・足・・・開いてよく見せてくれないか」
美希「え・・・?こ・・・こう?」ソローリ M字開脚
美希「は・・・ハニー・・・ちょっと恥ずかしいの///」
P(ふむ 美希は伊織と同い年だったよなたしか 美希はうっすら毛も生えててなんだか妙に色っぽいな・・・)
P「美希・・・きれいだよ」
美希「///」
P「じゃあ 触るぞ・・・」ソローリ
美希「!・・・」ピクッ
美希「は・・・ハニー・・・ちょっと恥ずかしいの///」
P(ふむ 美希は伊織と同い年だったよなたしか 美希はうっすら毛も生えててなんだか妙に色っぽいな・・・)
P「美希・・・きれいだよ」
美希「///」
P「じゃあ 触るぞ・・・」ソローリ
美希「!・・・」ピクッ
P(なんかやたらいい匂いするな・・・たまんねっす)スリスリ くぱぁ ネチョネチョ
美希「ん・・・はぁぁ ハニー・・・美希ね・・・ずっとハニーにこういうことされたいなって思って」
美希「その・・・ひ・・・一人で・・・してたの・・・///」顔真っ赤
P「・・・そう・・・なのか・・・」(なんですと?こ これは) クチャクチャ ピチャペチャ
P「舐めてもいいか・・・美希の・・・おまんこ・・・」
美希「・・・うん・・・」
P「ペロペロ・・・レロレロ・・・くちゅ・・・」
美希「はうぅぅぅん!ハッ・・・はぁぁん・・・」
美希「ん・・・はぁぁ ハニー・・・美希ね・・・ずっとハニーにこういうことされたいなって思って」
美希「その・・・ひ・・・一人で・・・してたの・・・///」顔真っ赤
P「・・・そう・・・なのか・・・」(なんですと?こ これは) クチャクチャ ピチャペチャ
P「舐めてもいいか・・・美希の・・・おまんこ・・・」
美希「・・・うん・・・」
P「ペロペロ・・・レロレロ・・・くちゅ・・・」
美希「はうぅぅぅん!ハッ・・・はぁぁん・・・」
>>504
20レス分くらい書いたんだが、何も知らない純情な貴音をクズPが好き勝手にするって方向で合ってる?
20レス分くらい書いたんだが、何も知らない純情な貴音をクズPが好き勝手にするって方向で合ってる?
美希「ハニー・・・美希・・・美希もう・・・イっちゃいそう・・・なの・・・」
P「いいよ美希・・・ハムッ・・・レロクチャ・・・我慢しないで・・・イっていいよ・・・」
美希「んんんーーーーっ!あーーっ!あーーーーーっ!!」
美希「はぁ・・・ハァ・・・・・・」 クッタリ
P「はぁ・・・はぁっ・・・美希・・・ちょっと待ってて」 ガサゴソ・・・
P(大体こういうホテルにはアレが売ってるんだよな・・・お!あったあった)
P「美希・・・おまたせ」
P「いいよ美希・・・ハムッ・・・レロクチャ・・・我慢しないで・・・イっていいよ・・・」
美希「んんんーーーーっ!あーーっ!あーーーーーっ!!」
美希「はぁ・・・ハァ・・・・・・」 クッタリ
P「はぁ・・・はぁっ・・・美希・・・ちょっと待ってて」 ガサゴソ・・・
P(大体こういうホテルにはアレが売ってるんだよな・・・お!あったあった)
P「美希・・・おまたせ」
ちっこい電マ登場
美希「ハニー・・・それって・・・」
P「いつもこういうの使ってやってるのか?」
美希「ううん・・・本で見たことはあるけど・・・使ったことはないの」
P「そうか 大丈夫 やさしくするからさ」
カチッ ヴィイイイイン
美希「・・・」ドキドキ
美希「ハニー・・・それって・・・」
P「いつもこういうの使ってやってるのか?」
美希「ううん・・・本で見たことはあるけど・・・使ったことはないの」
P「そうか 大丈夫 やさしくするからさ」
カチッ ヴィイイイイン
美希「・・・」ドキドキ
P「・・・いくぞ・・・力抜いて・・・」
美希「・・・」コクリ
ブイーン ビビッ ビビッ
美希「はうっ!・・・」
美希「ねえハニー・・・それ・・・すっごいの・・・はぁ・・・」
P「イきたくなったらイっていいんだぞ」
ビーーン ブビビッ ジジッ
美希「はあっっ・・・っく! ん・・・ひゃぁっっ!!」
美希「・・・」コクリ
ブイーン ビビッ ビビッ
美希「はうっ!・・・」
美希「ねえハニー・・・それ・・・すっごいの・・・はぁ・・・」
P「イきたくなったらイっていいんだぞ」
ビーーン ブビビッ ジジッ
美希「はあっっ・・・っく! ん・・・ひゃぁっっ!!」
ヴィーーーン ビビビビビッ ビビビッ
美希「アッ!は・・・ハニ・・・ィ・・・みき・・・みきまたいっちゃ・・・んんッ!」
P「美希・・・大好きだよ・・・」ブイーン ビビビ
美希「だめだめだめぇぇっ!あぁぁぁぁーーーーー!!!」 ビクンビクン
ヴィーーーーン カチッ
美希「ハァ・・・はっ・・・はっ・・・」
美希「はにぃ・・・///」
美希「今度は美希が気持ちよくさせる番なの」
美希「アッ!は・・・ハニ・・・ィ・・・みき・・・みきまたいっちゃ・・・んんッ!」
P「美希・・・大好きだよ・・・」ブイーン ビビビ
美希「だめだめだめぇぇっ!あぁぁぁぁーーーーー!!!」 ビクンビクン
ヴィーーーーン カチッ
美希「ハァ・・・はっ・・・はっ・・・」
美希「はにぃ・・・///」
美希「今度は美希が気持ちよくさせる番なの」
Pちゃん「ようおまえら 久しぶり」
美希「ハニーのおちんちん・・・いただきますなの」レロレロピチャピチャ
美希「美希ね・・・こういうの初めてだけど・・・自信あるって感じ ねえ・・・どう?」
P(うおっ・・・さすが美希 絶妙に舌を絡めてきやがる!緩急の付け方といい・・・やっぱり天才だな)
P「美希・・・すっごくいい・・・」
美希「ほんと?・・・美希・・・ハニーのためならなんでも一生懸命にできちゃうの」ングング っぷはぁ
美希「ねえハニー・・・その・・・美希の初めて・・・もらってほしいの・・・」
美希「ハニーのおちんちん・・・いただきますなの」レロレロピチャピチャ
美希「美希ね・・・こういうの初めてだけど・・・自信あるって感じ ねえ・・・どう?」
P(うおっ・・・さすが美希 絶妙に舌を絡めてきやがる!緩急の付け方といい・・・やっぱり天才だな)
P「美希・・・すっごくいい・・・」
美希「ほんと?・・・美希・・・ハニーのためならなんでも一生懸命にできちゃうの」ングング っぷはぁ
美希「ねえハニー・・・その・・・美希の初めて・・・もらってほしいの・・・」
P(そうだな・・・次に貴音も控えてるみたいだし)
P「じゃあいくぞ・・・」
美希「・・・」コク
ズズズッ ニュルッ
美希「んあっ!は・・・はい・・・っ・・・たの・・・」
P(さっきの電マでほぐれてたのか・・・?わりとすんなりいけたな・・・)
美希「んんっ!・・・いっ・・・ねえハニー・・・きもちいい?」
美希(ちょっといたいけどハニーのために頑張るの!)
P「ああ・・・美希・・・きもちいい・・・」ズン ズン
美希「美希も・・・美希もきもちいいの・・・」
P「じゃあいくぞ・・・」
美希「・・・」コク
ズズズッ ニュルッ
美希「んあっ!は・・・はい・・・っ・・・たの・・・」
P(さっきの電マでほぐれてたのか・・・?わりとすんなりいけたな・・・)
美希「んんっ!・・・いっ・・・ねえハニー・・・きもちいい?」
美希(ちょっといたいけどハニーのために頑張るの!)
P「ああ・・・美希・・・きもちいい・・・」ズン ズン
美希「美希も・・・美希もきもちいいの・・・」
P「はっ・・・はっ・・はっ」
美希「んっ・・・んっ・・・あっ・・・あああっっん!」
美希「ねえ・・・ハニー・・・あうんっ!・・・美希ね・・・はっ・・・ハニーの赤ちゃん・・・ほしいの・・・」
P「美希・・・」
美希「だから・・・ね・・・んっ・・・きて・・・はぁっ・・・」
P(う・・・し・・・しかし・・・ !?この締め付け・・・ダメだ・・・我慢できない!)
P「ああ・・・ああ!・・・美希・・・イクっ・・・いくぞっ!!」
美希「ああっ!・・・はっ・・・うん!・・・来てっ!・・・」
ドクンっ! ドロッ ドロリッチ
美希「はぁ・・・はっ・・・ハニー・・・愛してる・・・」
美希「んっ・・・んっ・・・あっ・・・あああっっん!」
美希「ねえ・・・ハニー・・・あうんっ!・・・美希ね・・・はっ・・・ハニーの赤ちゃん・・・ほしいの・・・」
P「美希・・・」
美希「だから・・・ね・・・んっ・・・きて・・・はぁっ・・・」
P(う・・・し・・・しかし・・・ !?この締め付け・・・ダメだ・・・我慢できない!)
P「ああ・・・ああ!・・・美希・・・イクっ・・・いくぞっ!!」
美希「ああっ!・・・はっ・・・うん!・・・来てっ!・・・」
ドクンっ! ドロッ ドロリッチ
美希「はぁ・・・はっ・・・ハニー・・・愛してる・・・」
P(思わず中田氏してしまった・・・でも仕方ないよね・・・気持よすぎたんだもん)
美希「ねえハニー 美希たち・・・結婚したらまず南の国で新婚旅行したいの それからね・・・」
P「さ・・・さあ美希 もう時間だから事務所に戻って仕事だぞー・・・いやーいそがしいなー」
美希「あっ ハニー待ってなのー!それからね 子供はいっぱい・・・」
P「うお!まぶしっ!そういやまだ真っ昼間だったか・・・じゃあタクシー呼ぶから待ってろよ美希・・・」
美希「うん!」
P「えーと・・・タクシー会社の番号は・・・
貴音「これはプロデューサー それに美希も 今日はこの洋館でお仕事ですか?」
これがホントのムチャぶりってやつだ じゃあ ID:9aFNrvRlO 後は任せた
美希「ねえハニー 美希たち・・・結婚したらまず南の国で新婚旅行したいの それからね・・・」
P「さ・・・さあ美希 もう時間だから事務所に戻って仕事だぞー・・・いやーいそがしいなー」
美希「あっ ハニー待ってなのー!それからね 子供はいっぱい・・・」
P「うお!まぶしっ!そういやまだ真っ昼間だったか・・・じゃあタクシー呼ぶから待ってろよ美希・・・」
美希「うん!」
P「えーと・・・タクシー会社の番号は・・・
貴音「これはプロデューサー それに美希も 今日はこの洋館でお仕事ですか?」
これがホントのムチャぶりってやつだ じゃあ ID:9aFNrvRlO 後は任せた
眠い…だがクズP貴音凌辱調教編が始まるまでは…
射精されまくり両穴精液袋にされても貴音可愛いよZzz…
射精されまくり両穴精液袋にされても貴音可愛いよZzz…
貴音さんの不思議パワーの導きによるものかもしれない
貴音編期待
貴音編期待
凌辱するつもりがちょっと別方向にシフトしてしまいました
では貴音編開始します!
では貴音編開始します!
美希「眠くなったから仕事の時間まで寝るの」
P「おうそうか。また後でな」
貴音「おやすみなさい」
美希「二人ともおやすみなのー」
P(俺も一眠りするかな)
貴音「プロデューサー殿」
P「なんだ貴音?」
貴音「あの…」
P「今日もたくさん仕事入ってるし、もう少し休んでた方がいいぞ?」
貴音「あ、あどばいすを頂きたいのですが?」
P「おうそうか。また後でな」
貴音「おやすみなさい」
美希「二人ともおやすみなのー」
P(俺も一眠りするかな)
貴音「プロデューサー殿」
P「なんだ貴音?」
貴音「あの…」
P「今日もたくさん仕事入ってるし、もう少し休んでた方がいいぞ?」
貴音「あ、あどばいすを頂きたいのですが?」
何も知らない貴音がどんな痴態を晒し、尻穴性感等変態チックな倒錯していくのか…
P「アドバイス?何についてだ?」
貴音「それは…」
P「?」
貴音「わたくしの…その…」
P「貴音の?」
貴音「なんと申し上げればよいか…」
P「んー。仕事のことか?」
貴音「いえ、少し違うのです」
P「じゃあプライベートなことか。めずらしいな、貴音が私生活のことを話すのは」
貴音「人には一つや百個の秘密はあるものです」
P(まぁ…俺にもいろいろあるしな)
貴音「それは…」
P「?」
貴音「わたくしの…その…」
P「貴音の?」
貴音「なんと申し上げればよいか…」
P「んー。仕事のことか?」
貴音「いえ、少し違うのです」
P「じゃあプライベートなことか。めずらしいな、貴音が私生活のことを話すのは」
貴音「人には一つや百個の秘密はあるものです」
P(まぁ…俺にもいろいろあるしな)
貴音「実はわたくし…」
P「あぁ、どうした?」
貴音「…」
P「ちょっと座るか。この洋館の二階の角部屋が見晴らし良かったハズだから、そこで話そう」
貴音「はい」
P「お茶いれるから先に上がってな」
貴音「では、お待ちしております」
P「あぁ、どうした?」
貴音「…」
P「ちょっと座るか。この洋館の二階の角部屋が見晴らし良かったハズだから、そこで話そう」
貴音「はい」
P「お茶いれるから先に上がってな」
貴音「では、お待ちしております」
P「ほら、飲みな」
貴音「はい、いただきます」ズズッ
P「さて、話しの続きだ」
貴音「はい…わたくし、最近おかしいのです」
P「どんな風に?」
貴音「プロデューサー殿のお顔を見ると苦しいのです」
P「は?」
貴音「はい、いただきます」ズズッ
P「さて、話しの続きだ」
貴音「はい…わたくし、最近おかしいのです」
P「どんな風に?」
貴音「プロデューサー殿のお顔を見ると苦しいのです」
P「は?」
貴音「プロデューサー殿のお顔を見ると胸が苦しいのです。声を聞くと身体が熱くなるのです」
P「う、うん」
貴音「過去にこのようなことは無かったのです…何かの病を患ってしまったのでしょうか?」
P「えっと…」
貴音「はい」
P「う、うん」
貴音「過去にこのようなことは無かったのです…何かの病を患ってしまったのでしょうか?」
P「えっと…」
貴音「はい」
P「病…ではあるかな」
貴音「やはり!何という病なのでしょうか?」
P「恋の病…かな?」
P(自分でいうのは恥ずかしいな、これ)
貴音「恋…」
P「うん」
貴音「わたくしが…」
P「貴音が」
貴音「プロデューサー殿に?」
P「俺…ぽいな」
貴音「やはり!何という病なのでしょうか?」
P「恋の病…かな?」
P(自分でいうのは恥ずかしいな、これ)
貴音「恋…」
P「うん」
貴音「わたくしが…」
P「貴音が」
貴音「プロデューサー殿に?」
P「俺…ぽいな」
貴音「そうなのですね…」
P「?」
貴音「これが恋…」
P「初めてなのか?そういう感覚は」
貴音「はい…苦しくて切なくて…でも」
P「でも?」
貴音「素敵な感覚です」
P「?」
貴音「これが恋…」
P「初めてなのか?そういう感覚は」
貴音「はい…苦しくて切なくて…でも」
P「でも?」
貴音「素敵な感覚です」
P「それは良かった」
貴音「あの…」
P「どうした?」
貴音「どうすればよいのでしょう?」
P「何がだ?」
貴音「これからわたくしは…」
貴音「あの…」
P「どうした?」
貴音「どうすればよいのでしょう?」
P「何がだ?」
貴音「これからわたくしは…」
P「んー、そうだなぁ。世間一般では」
貴音「一般では?」
P「相手に気持ちを伝える…かな」
貴音「そ、そのようなこと…言えるハズがありません!」
P「相手に伝えれば、もっと素敵な感覚になれるかもしれないぞ?」
貴音「もっと素敵な…」
貴音「一般では?」
P「相手に気持ちを伝える…かな」
貴音「そ、そのようなこと…言えるハズがありません!」
P「相手に伝えれば、もっと素敵な感覚になれるかもしれないぞ?」
貴音「もっと素敵な…」
P(さて、どう出るかな?)
貴音「ぷ、プロデューサー殿!」
P「はい!」
貴音「わたくしはプロデューサー殿を…いえ貴方を…いえ貴方様を」
P「俺を?」
貴音「お慕い申し上げております!」
貴音「ぷ、プロデューサー殿!」
P「はい!」
貴音「わたくしはプロデューサー殿を…いえ貴方を…いえ貴方様を」
P「俺を?」
貴音「お慕い申し上げております!」
P「…」
貴音「…」
P「…ありがとう」
貴音「…どういたしまして」
P「俺も貴音が好きだ」
貴音「ほんとうに?」
P「あぁ」
貴音「…」
P「…ありがとう」
貴音「…どういたしまして」
P「俺も貴音が好きだ」
貴音「ほんとうに?」
P「あぁ」
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