元スレ真美「これ何兄ちゃん?」 P「これはな・・・」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
P「これはな」
真美「なに?」
P「スケベ椅子っていうんだ・・・」
真美「なにそれ?」
飽きた
2 :
真美は天使
3 = 1 :
続きは任せたぞ>>4
4 :
真美「なんかキラキラ光っててかっちょE→ね」
P「そうだろ?真美と遊ぶために買ってきたんだ」
真美「んでにーちゃん これどうやって遊ぶの?」
P「これはだな・・・」
こうですか?わかりません
5 = 1 :
>>4
続けたまえ
6 :
わかってるじゃないか。その調子だ
7 :
P「試しに一緒に遊んでみるか?」
真美「うん 遊ぶ遊ぶー」
P「それじゃあまずお風呂に入ろうか」
真美「え?お風呂?真美そんなにクサい?」
P「いやいや そういう訳じゃなくてな」
真美「にーちゃんなんかエッチなこと考えてない?」
8 :
うん
9 :
これはなかなか
10 :
やめてくれ・・・亜美と真美だけは・・・
11 = 7 :
P(さすが真美だな 感づきやがったか・・・)
P「い いや そんな事考えてるわけ無いだろ レッスンで疲れてるだろうからマッサージでもしてやろうと思ってな」
真美「なんでお風呂でマッサージすんの?」
P「いや・・・いつも頑張ってる真美に俺からのささやかなプレゼントをだな」
真美「じゃあ亜美も呼んでこよー」
P「あ 亜美は竜宮小町の仕事で忙しいだろうしさ さあ 風呂場に行くぞー!」
13 :
今日はアイマススレが豊作だな
14 = 7 :
P「着きました」
真美「いえーい おふろー!」
P「ノリノリだなおい」
真美「んっふっふっふ~ 大人のカンケイってやつですなwww」
P「どこで覚えたんだそう言うこと」
P(このノリを利用して行ってみるか?)
15 :
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
真美スレまってたああああああああ
16 = 7 :
P「よーし真美君!それでは服を脱いでみようかー!!」
真美「え?服脱ぐの?マッサージは?ていうかさっきのおもちゃは?」
P「このおもちゃは服を脱いでお風呂で遊ぶものなんだよ」
P(言っちゃった まあここまでくれば力づくでもやってやるぜ)
真美「にーちゃん それはまずいんじゃないの~?真美こういうのなんていうかしってるんだよ~ え~っとね」
P「ちょ ちょっとまて」
17 = 15 :
ほう
18 = 8 :
支援しえーん!!
19 = 7 :
P「ち 違うんだ真美 これはだな えーと・・・」
P「最近俺も疲れてるからコレを使って二人でマッサージし合わないか?」
真美「にーちゃんも疲れてるの?いっつも暇そうにしてるじゃん」
P「お おう・・・ でも大人は暇な時ほど疲れは溜まるものなんだ だからいいだろ?最近肩がこっちゃってさー」
真美「にーちゃん声震えてるよ」
P「正直に言おう このおもちゃは真美の為に特別に用意したおもちゃなんだ 俺前から真美二人でと遊びたくってさあ」
21 :
>>7
お前のID確信に満ちてるぞ
22 :
白スクなんてどうでしょうか
23 = 7 :
真美「真美と?亜美にはないの?」
P「あ 亜美にはまた亜美が暇な時にプレゼントするつもりだよ」
真美「ふーん まいっか 真美が最初ににーちゃんと遊べるんだね んじゃいいよ」
真美「あとで亜美に自慢しちゃお~」
P「そっ それじゃあまず服を脱ぎます」
おい 終りが見えねえぞ
24 = 8 :
>>23
寝かさねえよ、支援
25 :
真美が本当は全部知っててやってるなら最高に俺得
27 = 7 :
真美「うーん やっぱりはずかしいな~」
P「じゃあ俺が先に脱ぐから このおもちゃは裸で遊ぶものだって小鳥さんも言ってたしな」ヌギヌギ
P「それに早く脱がないと俺がスレの奴らに怒られるんだ」
真美「スレ?なにそれ?」
真美「まあピヨちゃんがいうなら脱いじゃおっかな~」
真美「んっふっふっふ~ 真美のせくち~なカラダ見てコーフンちなさ~い」ヌギヌギ
28 = 15 :
頑張れ
とりあえず真美といちゃいちゃしてればいいと思うよ
29 = 7 :
真美「はいにーちゃん脱いだよ~ んでどうすんの?」
俺(ktkr)
P(強引すぎねえか・・・まあgj)
P「お おう あっさりいったな・・・ まずはだな・・・ 」ジロジロ
真美「にーちゃんどこ見てんの?えっちえっち~」
P「真美も成長したなあと思ってな 俺がアケマスでプロデュースしてたときはまだ亜美と入れ替わりで頑張ってたんだよなあ 小さい体で・・・」
真美「にーちゃんまたわけわかんないこと言ってるね」
30 = 26 :
俺が出てきたぞwwww
31 = 15 :
覗くなよ俺・・・
32 = 7 :
P「それじゃあこの金ピカイスに俺が座ります」
真美「え~~~!真美が座りたい~!」
P(ふむ・・・これはこれでアリだな)
P「じゃあ先に真美が座ってくれ おれが先にマッサージしてやるよ」
真美「うむ!では頼んだよにーちゃん君!」
P「じゃあまずはこのネバネバスライムくんで真美の疲れをほぐしてあげよう
」
そこでこっちを見ているキミ 代わりに真美くんをプロデュースしてみないか?
33 = 7 :
P(こんな事もあろうかとAmazonでペペをポチっといてよかったぜ)
ヌッチャヌッチャ・・・
真美「なにそれ~!?超ドロドロ~」
P「疲れが取れる秘密のロー・・・スライムだ!」
P「」これを全身に塗って・・」ペタペタ
真美「ンきゃうっ!にいちゃんくすぐったいよ~」
P「これがくすぐったいうちはまだまだ子供なんだぞ~」
真美「んっ・・・ぜんっぜんくすぐったくありません 続けてどうぞ」
34 = 15 :
続けてどうぞ
35 :
続けてどうぞいやほんとお願いします
36 = 7 :
P(たしか最初は腕を股の間でスリスリするんだっけか?)
P「失礼しまーす」
真美「ちょ!?にーちゃん何やってんの?」
P「当店自慢のサービスです」
P(もうこのノリで押し切ろう)
ズッチャヌッチャ・・・
真美「・・・ねえにーちゃん・・・なんかその・・・おっきくなってるよ?」
P「・・・成長しました」
37 :
よいかんじだ
38 = 15 :
ほほう
続けたまえ
39 = 7 :
P「それでは次は足の方いきまーす」
真美「あし?」
P(足はたしか・・・指の間から太ももまでまんべんなく・・・だったかな)
真美「きゃははっh!にーちゃんくすぐったいwww足はwwwwだめだって~wwwwww」
P「亜美なら我慢できるかもな~♪」ヌラヌラ・・・
真美「んっwwまっw真美だって平気だもん!・・・っくw」
P(さあ ふくらはぎ・・・ヌリュヌリュ そしておまちかね ふとももカモ~ン)
真美「!?っ ちょ にーちゃんそこはだめだよ~」
40 = 15 :
ほ
41 = 35 :
ほっ…
42 :
おまわりさんです
43 = 7 :
P(まだ中学1年の幼い体だが日々のダンスレッスンで程良くついた筋肉・・・それでいて女の子特有の柔らかさ ごくり) ヌチャコラヌチャコラ・・・
真美「んっ・・・にいちゃん なんでハアハア言ってるの?イヌ美の真似?・・・んはぁ・・・」
P「そうだよ真美 俺は今アグレッシブビーストモードなんだ」
真美「やってやるぜってやつ?」
P(犯あってやるぜ うう・・・このふとももから股にかけてのライン・・・っと イカンイカン 此処から先は後のお楽しみだ)
真美「ねぇにいちゃん ハァ・・・なんか真美・・・へんな気持ちになっちゃうよぉ・・・」
45 = 35 :
うっ…
ふう
46 = 42 :
俺もへんな気持ちになっちゃうよぉ・・・
47 :
>>45
早えよ
48 = 15 :
パンツは脱いでる
49 = 21 :
50 :
パンツを裂いた
みんなの評価 : ★
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