私的良スレ書庫
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元スレ真美「これ何兄ちゃん?」 P「これはな・・・」
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はたしてこのスレはいつまで残るのだろう
そして1000に達したらどうするのだろう
そして1000に達したらどうするのだろう
レッスン後、とあるカラオケ
千早「…なんで、カラオケで打ち合わせなんでしょうか?」
P「千早の活動の幅を今後、開拓していこうと思ってな
適性のあるジャンルがあればそっちのほうも視野にいれていこうかなと」
千早「はぁ…話はわかりましたが、プロデューサーはどういった方向に広げるのがいいと思ってるんですか?」
P「艶やかな恋愛ソングとか、ギャップを狙ってかわいい系がいいと思ってる
というか今来てる仕事の話がこの二つだ」
千早「(かわいい系なんて無理よ…)前者でお願いします」
千早「…なんで、カラオケで打ち合わせなんでしょうか?」
P「千早の活動の幅を今後、開拓していこうと思ってな
適性のあるジャンルがあればそっちのほうも視野にいれていこうかなと」
千早「はぁ…話はわかりましたが、プロデューサーはどういった方向に広げるのがいいと思ってるんですか?」
P「艶やかな恋愛ソングとか、ギャップを狙ってかわいい系がいいと思ってる
というか今来てる仕事の話がこの二つだ」
千早「(かわいい系なんて無理よ…)前者でお願いします」
レッスン後、とあるカラオケ
千早「…なんで、カラオケで打ち合わせなんでしょうか?」
P「千早の活動の幅を今後、開拓していこうと思ってな
適性のあるジャンルがあればそっちのほうも視野にいれていこうかなと」
千早「はぁ…話はわかりましたが、プロデューサーはどういった方向に広げるのがいいと思ってるんですか?」
P「艶やかな恋愛ソングとか、ギャップを狙ってかわいい系がいいと思ってる
というか今来てる仕事の話がこの二つだ」
千早「(かわいい系なんて絶対無理よ…)前者でお願いします」
千早「…なんで、カラオケで打ち合わせなんでしょうか?」
P「千早の活動の幅を今後、開拓していこうと思ってな
適性のあるジャンルがあればそっちのほうも視野にいれていこうかなと」
千早「はぁ…話はわかりましたが、プロデューサーはどういった方向に広げるのがいいと思ってるんですか?」
P「艶やかな恋愛ソングとか、ギャップを狙ってかわいい系がいいと思ってる
というか今来てる仕事の話がこの二つだ」
千早「(かわいい系なんて絶対無理よ…)前者でお願いします」
カラオケBOXでセクロスだと!!!
クリトリスいじられながら
P「ほら、続きを歌えよ」
千早「あおい…と…りぃ…ん…はぁ…」
とか俺得すぎる
クリトリスいじられながら
P「ほら、続きを歌えよ」
千早「あおい…と…りぃ…ん…はぁ…」
とか俺得すぎる
P「では、まずこれだ」
~天城越え~
千早(いきなり演歌!?)
千早「あまぁああぎぃいいごぉぉおえぇー」
千早「ハァハァ、演歌を歌うのは久しぶりです
どうでしたか?プロデューサー」
千早「…なんで黙ってるんですか?」
P「歌は確かにうまい…
でもそれだけだ」
千早「それってどういう意味ですか!?」ムカッ
P「気持ちが入ってない。千早…お前人を好きになったことはあるのか?」
千早「…そ、それは」
P「…ないんだな。道理で感情がこもってない訳だ」
千早「わかったようなこといわないでください…!私のこと何も知らないくせに…」
千早は泣きながら部屋から出て行った
~天城越え~
千早(いきなり演歌!?)
千早「あまぁああぎぃいいごぉぉおえぇー」
千早「ハァハァ、演歌を歌うのは久しぶりです
どうでしたか?プロデューサー」
千早「…なんで黙ってるんですか?」
P「歌は確かにうまい…
でもそれだけだ」
千早「それってどういう意味ですか!?」ムカッ
P「気持ちが入ってない。千早…お前人を好きになったことはあるのか?」
千早「…そ、それは」
P「…ないんだな。道理で感情がこもってない訳だ」
千早「わかったようなこといわないでください…!私のこと何も知らないくせに…」
千早は泣きながら部屋から出て行った
翌日、765プロ事務所
昨日は眠れなかった…。人を好きになったことがないか…。好きになったってどうしようもないこともあるわよ。
美希「ハニー、今度のオフは美希と一緒にピクニックにいくのー」
P「こ、こら!勝手に人の予定を決めるな!
それにオフなんて当分ないぞ」
美希「ぶ~ハニーのイジワルー」
イライラする。私の一番欲しいものはもう他人のものなんだから。
もう私には歌しかないのに、それすらも否定されるなんて…
P「千早…昨日は悪かったな。気を取り直して今日も仕事のあと打ち合わせいいか?」
千早「今日は、体調が優れないものですから…」
P「そうか…」
千早「すいません。失礼します」
昨日は眠れなかった…。人を好きになったことがないか…。好きになったってどうしようもないこともあるわよ。
美希「ハニー、今度のオフは美希と一緒にピクニックにいくのー」
P「こ、こら!勝手に人の予定を決めるな!
それにオフなんて当分ないぞ」
美希「ぶ~ハニーのイジワルー」
イライラする。私の一番欲しいものはもう他人のものなんだから。
もう私には歌しかないのに、それすらも否定されるなんて…
P「千早…昨日は悪かったな。気を取り直して今日も仕事のあと打ち合わせいいか?」
千早「今日は、体調が優れないものですから…」
P「そうか…」
千早「すいません。失礼します」
千早宅
千早「頭が痛いわ…」
美希とプロデューサーの笑い声が頭の中をグルグルする
美希はいいわね。可愛くて明るくて、おまけにプロデューサーまでものにしたんだから。
千早「ふふふ…そうだったのね…私、美希に嫉妬してたのね…格好悪いわ。」
いや、自覚はあったわ。
人を好きになったことがないわけじゃない。
プロデューサー、あなたが好きです。
恋の歌なんてあなたの前で歌ったら気持ちがばれるのが怖くて、自分の醜い嫉妬に気付くのが嫌で…
千早「…誰かに、盗られる~くらいなーら、あなたを、殺して、いいですかー」
天城越えの一節を呟いて、私はプロデューサーに電話を掛けた。
千早「頭が痛いわ…」
美希とプロデューサーの笑い声が頭の中をグルグルする
美希はいいわね。可愛くて明るくて、おまけにプロデューサーまでものにしたんだから。
千早「ふふふ…そうだったのね…私、美希に嫉妬してたのね…格好悪いわ。」
いや、自覚はあったわ。
人を好きになったことがないわけじゃない。
プロデューサー、あなたが好きです。
恋の歌なんてあなたの前で歌ったら気持ちがばれるのが怖くて、自分の醜い嫉妬に気付くのが嫌で…
千早「…誰かに、盗られる~くらいなーら、あなたを、殺して、いいですかー」
天城越えの一節を呟いて、私はプロデューサーに電話を掛けた。
とあるカラオケ屋
P「千早、体調は大丈夫なのか?」
千早「ご心配かけて申し訳ありません。昨日の歌、もう一度聞いていただけませんか?」
P「おいおい。そんな昨日今日で変わるものじゃないだろ」
千早「お願いします」
P「わかった。歌ってみろ。」
千早「あまぁぎぃぃいごおぉおえぇー」ハァハァ
P「…驚いた。昨日と全然違うじゃないか!どうしたんだ?千早」
千早「…好きな人を思って、歌っただけです」
P「幸せものだな、その人は」
千早「え?」
P「今のお前の歌には鬼気迫るものを感じたよ。そんなに思われるなんてその人は幸せに違いないだろ?」
千早「プ、プロデューサーぁ…」
P「ど、どうしたんだ、千早!?急に泣き出して」
千早「美希に盗られるくらいなら…あなたを殺して、いいですか…?」
P「千早、体調は大丈夫なのか?」
千早「ご心配かけて申し訳ありません。昨日の歌、もう一度聞いていただけませんか?」
P「おいおい。そんな昨日今日で変わるものじゃないだろ」
千早「お願いします」
P「わかった。歌ってみろ。」
千早「あまぁぎぃぃいごおぉおえぇー」ハァハァ
P「…驚いた。昨日と全然違うじゃないか!どうしたんだ?千早」
千早「…好きな人を思って、歌っただけです」
P「幸せものだな、その人は」
千早「え?」
P「今のお前の歌には鬼気迫るものを感じたよ。そんなに思われるなんてその人は幸せに違いないだろ?」
千早「プ、プロデューサーぁ…」
P「ど、どうしたんだ、千早!?急に泣き出して」
千早「美希に盗られるくらいなら…あなたを殺して、いいですか…?」
プロデューサー殺していい?
あと書きためてない即興の駄文ですまん
あと書きためてない即興の駄文ですまん
>>823
早すぎだろ…
早すぎだろ…
あーランニングしてきた
続きシャワー浴びてきていい?
結構有名な走り手なんだが
続きシャワー浴びてきていい?
結構有名な走り手なんだが
残りレス数的に千早のあとにもう一人書くのはキツそうだから、好きにすればいいと思う
んあー右手がうずいてきたわ
ここでPをナイフで殺していい?
結構有名な歌手なんだが
ここでPをナイフで殺していい?
結構有名な歌手なんだが
プロデューサーにいつの日か手料理でも振る舞おうとガラにもなく買った万能包丁の重さは軽く、その軽さが却って現実感を無くした。
じわり…じわり…
プロデューサーの白いシャツが赤く広く染まっていく。
P「千早…お前…なんで……」
千早「私の好きな人は、プロデューサーだったんです
プロデューサーを美希に盗られる位なら…私、私…」
好きな人をこれ以上苦しめたくはなかった。
ひと思いに楽にしてあげよう。
私もすぐにいきますから。
包丁を振り上げた手は、プロデューサーに止められた。
刺された人とは思えない、そして私が初めて感じる男の力で。
P「勝手に独りで悩んで、暴走するな!
俺はお前のプロデューサーだ!何で何も言ってくれなかったんだ!」
千早「こんなこと…プロデューサーに言えるわけ…」
プロデューサーは怒った顔を緩めてため息をつくと、今度はすごく優しい目をして私を片手で抱き寄せた。
P「寂しかったのか…千早」
包丁が落ちた。ステンレスの乾いた金属音がした。涙が止まらなかった。
千早「はい…ずっと、寂しかったですよぉ、ブロデュサーぁ」
ブロデュサーの温かく大きな胸の中で、私は頭を撫でられながら子供のように泣きじゃくった。
じわり…じわり…
プロデューサーの白いシャツが赤く広く染まっていく。
P「千早…お前…なんで……」
千早「私の好きな人は、プロデューサーだったんです
プロデューサーを美希に盗られる位なら…私、私…」
好きな人をこれ以上苦しめたくはなかった。
ひと思いに楽にしてあげよう。
私もすぐにいきますから。
包丁を振り上げた手は、プロデューサーに止められた。
刺された人とは思えない、そして私が初めて感じる男の力で。
P「勝手に独りで悩んで、暴走するな!
俺はお前のプロデューサーだ!何で何も言ってくれなかったんだ!」
千早「こんなこと…プロデューサーに言えるわけ…」
プロデューサーは怒った顔を緩めてため息をつくと、今度はすごく優しい目をして私を片手で抱き寄せた。
P「寂しかったのか…千早」
包丁が落ちた。ステンレスの乾いた金属音がした。涙が止まらなかった。
千早「はい…ずっと、寂しかったですよぉ、ブロデュサーぁ」
ブロデュサーの温かく大きな胸の中で、私は頭を撫でられながら子供のように泣きじゃくった。
幸いプロデューサーは軽傷だった。
病院の帰り道、色んな事を話した。
歌の事。将来のこと。子供の時の事。
プロデューサーは私の話をちゃんと聞いてくれて、私は自分がこんなに饒舌だったことにびっくりした。
P「千早、お前電車だから駅はあっちだろう?」
千早「今日はプロデューサーの家に泊まります。その怪我じゃ色々大変でしょう?」
P「いや、お前が指したんだろう…
つーか駄目だ!アイドルとプロデューサーにはな、越えてはならない一線というものが」
千早「男と女の一線は越えるためにあるんですよ?」
P「屁理屈をいうな、だいたいお前な、普通にスキャンダルだろうが」
千早「屁理屈はプロデューサーの方です。
私の気持ち知っちゃったんですから、この際私のことを全部知ってください」
P「千早…」
千早「それにアイドルとプロデューサー。お互いのことは全部知っておくべきです」
病院の帰り道、色んな事を話した。
歌の事。将来のこと。子供の時の事。
プロデューサーは私の話をちゃんと聞いてくれて、私は自分がこんなに饒舌だったことにびっくりした。
P「千早、お前電車だから駅はあっちだろう?」
千早「今日はプロデューサーの家に泊まります。その怪我じゃ色々大変でしょう?」
P「いや、お前が指したんだろう…
つーか駄目だ!アイドルとプロデューサーにはな、越えてはならない一線というものが」
千早「男と女の一線は越えるためにあるんですよ?」
P「屁理屈をいうな、だいたいお前な、普通にスキャンダルだろうが」
千早「屁理屈はプロデューサーの方です。
私の気持ち知っちゃったんですから、この際私のことを全部知ってください」
P「千早…」
千早「それにアイドルとプロデューサー。お互いのことは全部知っておくべきです」
> つーか駄目だ!アイドルとプロデューサーにはな、越えてはならない一線というものが」
え?
え?
さすがクズP!俺達に出来ない嘘を平然とついてのける!そこに(ry
プロデューサーの世話をするといっても、料理なんてほとんどしたことない私の手料理の出来は悲惨で、それでもプロデューサーはおいしいと笑って食べてくれた。
千早「プロデューサー、お風呂、先にどうぞ」
P「ここは俺の家なんだが…じゃあ先に入るぞ」
~お風呂~
P「傷口にお湯がしみるなぁ」
千早「プロデューサー、お背中ながしますね」
P「ち、千早!お前まだ俺が入って!」
千早「傷、痛そうですね…すいません」
P「…謝らなくていいから、とりあえず俺が出てから入りなさい」
千早「そんなわけにはいきません!私のせいで体を洗うにも不自由でしょうし」
P「…背中だけだぞ」
千早「はい!」
千早「プロデューサー、お風呂、先にどうぞ」
P「ここは俺の家なんだが…じゃあ先に入るぞ」
~お風呂~
P「傷口にお湯がしみるなぁ」
千早「プロデューサー、お背中ながしますね」
P「ち、千早!お前まだ俺が入って!」
千早「傷、痛そうですね…すいません」
P「…謝らなくていいから、とりあえず俺が出てから入りなさい」
千早「そんなわけにはいきません!私のせいで体を洗うにも不自由でしょうし」
P「…背中だけだぞ」
千早「はい!」
千早「背中、やっぱり大きいですね…」
刺し傷は脇腹をかすめていて、背中にも達していた。
私の、私だけのプロデューサー…
舌を這わせて、傷口をなぞる。血の鉄の味が口腔にほのかにひろがっていく。
プロデューサーの体からは湯気と共に男の香りが漂っていた。
P「千早…」
視線が、絡んだ。言葉は無かった。舌先を傷口から外して、プロデュサーの唇を貪った。
舌をプロデュサーの口腔に進入させる。
不器用に、歯と歯がぶつかって、磁器の音がする。
歯茎が、お互い少し切れた。無視して、プロデュサーの歯茎を、歯を舌先でなぞる。
舌と舌を絡めて、唾液を交換する。
刺し傷は脇腹をかすめていて、背中にも達していた。
私の、私だけのプロデューサー…
舌を這わせて、傷口をなぞる。血の鉄の味が口腔にほのかにひろがっていく。
プロデューサーの体からは湯気と共に男の香りが漂っていた。
P「千早…」
視線が、絡んだ。言葉は無かった。舌先を傷口から外して、プロデュサーの唇を貪った。
舌をプロデュサーの口腔に進入させる。
不器用に、歯と歯がぶつかって、磁器の音がする。
歯茎が、お互い少し切れた。無視して、プロデュサーの歯茎を、歯を舌先でなぞる。
舌と舌を絡めて、唾液を交換する。
あれ?唾液の様子が
テンテンテンテー
おめでとう!唾液は精液に進化した
テンテンテンテー
おめでとう!唾液は精液に進化した
キスで意識が濁ることを初めて知った。
湯気のせいもある。
血の鉄の味が現実感を喪わせていることもある。
でも、何よりもプロデューサーとの行為は私に多幸感を与えてくれた。
千早「キス、上手なんですね…プロデューサーは」
P「年上だからな、一応」
千早「…今後、浮気は許しません。私だけにキスをください」
P「浮気はしないよ。」
千早「嘘つき…」
P「誰かにとられるくらいなら、俺を殺してでも奪うんだろ?」
千早「その…一度だけでもいいですから…」
千早「愛してるっていってください…」
プロデューサーは少しだけ照れた顔をして、唇をあわせるだけの短いキスをくれた後、言ってくれた。
P「愛してるよ、千早」
湯気のせいもある。
血の鉄の味が現実感を喪わせていることもある。
でも、何よりもプロデューサーとの行為は私に多幸感を与えてくれた。
千早「キス、上手なんですね…プロデューサーは」
P「年上だからな、一応」
千早「…今後、浮気は許しません。私だけにキスをください」
P「浮気はしないよ。」
千早「嘘つき…」
P「誰かにとられるくらいなら、俺を殺してでも奪うんだろ?」
千早「その…一度だけでもいいですから…」
千早「愛してるっていってください…」
プロデューサーは少しだけ照れた顔をして、唇をあわせるだけの短いキスをくれた後、言ってくれた。
P「愛してるよ、千早」
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