私的良スレ書庫
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元スレ真美「これ何兄ちゃん？」 Ｐ「これはな・・・」
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貴音「他のアイドル達よりも？」
P「俺はお子ちゃまには興味が無いんだ」ｷﾘｯ
貴音「わたくしだけを見ていて下さるのですね？」
P「プライベートではな。仕事は仕事」
貴音「はい…ｳｯ…」
P「ど、どうしたんだよ？」
貴音「何故だかはわかりませんが…涙が勝手に…」
P「どんな感覚だ？」
貴音「とても…とても素敵な」
P「俺はお子ちゃまには興味が無いんだ」ｷﾘｯ
貴音「わたくしだけを見ていて下さるのですね？」
P「プライベートではな。仕事は仕事」
貴音「はい…ｳｯ…」
P「ど、どうしたんだよ？」
貴音「何故だかはわかりませんが…涙が勝手に…」
P「どんな感覚だ？」
貴音「とても…とても素敵な」
P「それは良かった。次はどうするか知ってるか？」
貴音「いえ、存じません」
P「こうするんだ」ﾁｭｯ
貴音「！！！！！」
貴音「いえ、存じません」
P「こうするんだ」ﾁｭｯ
貴音「！！！！！」
P「怒ったか？」
貴音「いいえ…でも驚いてしまいました」
P「どんな感覚？」
貴音「頭がぼぅっとして…身体が浮いているような」
P「二回目は誰としたい？」
貴音「…貴方様と」
ﾁｭｯ
貴音「いいえ…でも驚いてしまいました」
P「どんな感覚？」
貴音「頭がぼぅっとして…身体が浮いているような」
P「二回目は誰としたい？」
貴音「…貴方様と」
ﾁｭｯ
P（やべぇ！唇柔らけぇ！）
貴音「…ん」
P（子供組とは全然ちげぇ！）
貴音「す、少し苦しいです」
P「あぁ、すまん」ﾁｭｯ
貴音「あ…」
貴音「…ん」
P（子供組とは全然ちげぇ！）
貴音「す、少し苦しいです」
P「あぁ、すまん」ﾁｭｯ
貴音「あ…」
P（πターッチ！）
貴音「な、何を！」
P「胸を」
貴音「め、面妖な！なぜ胸など触るのですか？」
P「さわりたいから」
貴音「なりません！」
貴音「な、何を！」
P「胸を」
貴音「め、面妖な！なぜ胸など触るのですか？」
P「さわりたいから」
貴音「なりません！」
P「なぜ？」
貴音「そ、それは…恥ずかしいからです」
P「ナゼ？」
貴音「なぜと申されても…」
P「言うこと聞けないなら嫌いになっちゃうかも」
貴音「そ、そんな…」
貴音「そ、それは…恥ずかしいからです」
P「ナゼ？」
貴音「なぜと申されても…」
P「言うこと聞けないなら嫌いになっちゃうかも」
貴音「そ、そんな…」
> P「俺はお子ちゃまには興味が無いんだ」ｷﾘｯ
> P「俺はお子ちゃまには興味が無いんだ」ｷﾘｯ
> P「俺はお子ちゃまには興味が無いんだ」ｷﾘｯ
> P「俺はお子ちゃまには興味が無いんだ」ｷﾘｯ
> P「俺はお子ちゃまには興味が無いんだ」ｷﾘｯ
P「どうする？」
貴音「…わかりました…でも…明るいと恥ずかしいのですが…」
P「暗くしたら見えないじゃん！」
貴音「見る？何を見るのですか？」
P「全体的に色々と」
貴音「それはつまり…わたくしの裸を…」
P「正解！」
貴音「…わかりました…でも…明るいと恥ずかしいのですが…」
P「暗くしたら見えないじゃん！」
貴音「見る？何を見るのですか？」
P「全体的に色々と」
貴音「それはつまり…わたくしの裸を…」
P「正解！」
貴音「と、殿方に裸を見せるなど…」
P「ただの殿方じゃない。ハニーだ」
貴音「はにぃ？」
P（やべっ、これは美希じゃん）
貴音「貴方様？」
P「そう、貴方様。ただの殿方じゃない。わかるか？」
貴音「何となくですが…」
P「だから良いんだよ、裸見せても」
貴音「そういうものなのですか？」
P「です」
P「ただの殿方じゃない。ハニーだ」
貴音「はにぃ？」
P（やべっ、これは美希じゃん）
貴音「貴方様？」
P「そう、貴方様。ただの殿方じゃない。わかるか？」
貴音「何となくですが…」
P「だから良いんだよ、裸見せても」
貴音「そういうものなのですか？」
P「です」
貴音「それなら…」
P（ワクワク）
貴音「…自分で脱ぐものなのですか？」
P「その方が素敵かな」
貴音「で、では…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
P（うぉぉぉ！エロい身体してんなオイ！！！）
貴音「どこまで脱げばよいのでしょう？」
P「できれば全部…いや、やっぱりパンティーとソックスは脱がなくていい」
P（ワクワク）
貴音「…自分で脱ぐものなのですか？」
P「その方が素敵かな」
貴音「で、では…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
P（うぉぉぉ！エロい身体してんなオイ！！！）
貴音「どこまで脱げばよいのでしょう？」
P「できれば全部…いや、やっぱりパンティーとソックスは脱がなくていい」
貴音「わかりました」ﾇｷﾞ
P（胸でけぇ！肌白ぇ！）
貴音「そのように見つめられると…身体が熱くなってしまいます」
P「触るよ？」
貴音「はい…」
P（πターッチ！！）
貴音「ん…」
P（胸でけぇ！肌白ぇ！）
貴音「そのように見つめられると…身体が熱くなってしまいます」
P「触るよ？」
貴音「はい…」
P（πターッチ！！）
貴音「ん…」
P（手のひらに収まらないぜ）
貴音「あ…そのように手を動かしてはなりませ…んん…くぅ…」
P（味見をば）
貴音「あぁ！…は…うぅ…」
P（味よし！感度よし！）
貴音「ち、力が入らなくなって…ん…んぅ…」
貴音「あ…そのように手を動かしてはなりませ…んん…くぅ…」
P（味見をば）
貴音「あぁ！…は…うぅ…」
P（味よし！感度よし！）
貴音「ち、力が入らなくなって…ん…んぅ…」
P（そろそろ下の方も）ｻﾜｯ
貴音「あぁっ！！！」
P（下着越しに触っただけなのにすごい反応だな）
貴音「は…ふぅ…そ…そこは」
P「クリトリスだ。言ってみ？」
貴音「くりとりす？」
P「女の子の一番気持ちいい場所だ」ｻﾜｻﾜｯ
貴音「や…あっ…だ、だめぇ！！」 ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
貴音「あぁっ！！！」
P（下着越しに触っただけなのにすごい反応だな）
貴音「は…ふぅ…そ…そこは」
P「クリトリスだ。言ってみ？」
貴音「くりとりす？」
P「女の子の一番気持ちいい場所だ」ｻﾜｻﾜｯ
貴音「や…あっ…だ、だめぇ！！」 ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
P（おいおいおい…ひょっとして）
貴音「ハァ…ハァ…」
P（イッたのか？）
貴音「ハァ…」ﾎﾞｰｯ
P「貴音」
貴音「…」ﾄﾛｰﾝ
P「たかね」
貴音「え？は、はい」
貴音「ハァ…ハァ…」
P（イッたのか？）
貴音「ハァ…」ﾎﾞｰｯ
P「貴音」
貴音「…」ﾄﾛｰﾝ
P「たかね」
貴音「え？は、はい」
P「お前…イッたのか？」
貴音「？…どこへでしょう？」
P（えっと…説明めんどくさいからいいや）ｸﾁｭ
貴音「あっ…ちょ、直接はなりません！」
P（すでに大洪水だぜ）
貴音「んっ…ま、また先ほどのように…」
P「ん？」
貴音「飛んでしまいます」
P「それがイクってことだよ」
貴音「ど、どけへ…あっ…あぁ！！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
P「お月様へ？」
貴音「？…どこへでしょう？」
P（えっと…説明めんどくさいからいいや）ｸﾁｭ
貴音「あっ…ちょ、直接はなりません！」
P（すでに大洪水だぜ）
貴音「んっ…ま、また先ほどのように…」
P「ん？」
貴音「飛んでしまいます」
P「それがイクってことだよ」
貴音「ど、どけへ…あっ…あぁ！！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
P「お月様へ？」
貴音「ハァ…ハァ…わたくしの身体は壊れてしまったのでしょうか？」
P「いや、きわめて正常だよ」
貴音「あ、脚が痙攣しています」
P「二回もイケばな」
貴音「…」
P「…三回目」
貴音「…」ｺｸｯ
P「いや、きわめて正常だよ」
貴音「あ、脚が痙攣しています」
P「二回もイケばな」
貴音「…」
P「…三回目」
貴音「…」ｺｸｯ
P（こいつ…素質ありすぎだろ）
貴音「んっ…あっっ…ハァ…ハァ…くぅ…」
P「ほら、パンティーも脱いでみ？」
貴音「は、はい…ん…」ﾇｷﾞ
P「両手で膝の後ろを持つんだ」
貴音「こ、このような姿…恥ずかしくて死んでしまいそうです」
P（と言いつつ更に濡れてきてますが）
貴音「んっ…あっっ…ハァ…ハァ…くぅ…」
P「ほら、パンティーも脱いでみ？」
貴音「は、はい…ん…」ﾇｷﾞ
P「両手で膝の後ろを持つんだ」
貴音「こ、このような姿…恥ずかしくて死んでしまいそうです」
P（と言いつつ更に濡れてきてますが）
貴音「だ…め…またイッてしまいそうです…」
P「いいんだよ。何回でもイッてみな」
貴音「ハァ…あっ…い…く…イクぅ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
P（初めてでこれかよ…すげぇな）
貴音「もう…何も考えられません…」
P「まだまだこれからだぜ」ｽﾀｯ
P「いいんだよ。何回でもイッてみな」
貴音「ハァ…あっ…い…く…イクぅ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
P（初めてでこれかよ…すげぇな）
貴音「もう…何も考えられません…」
P「まだまだこれからだぜ」ｽﾀｯ
貴音「あ！な、何を！」
P「…」ｼﾞｰｯ
貴音「や…見ないで…」
P「…」ｼﾞｰｯ
貴音「だ…めぇ…」
P（見てるだけで感じてますな→）
貴音「ハァ…」
P（ではこちらの味見も）ﾍﾟﾛｯ
貴音「ん！は…ふぅ…んん！」
P「…」ｼﾞｰｯ
貴音「や…見ないで…」
P「…」ｼﾞｰｯ
貴音「だ…めぇ…」
P（見てるだけで感じてますな→）
貴音「ハァ…」
P（ではこちらの味見も）ﾍﾟﾛｯ
貴音「ん！は…ふぅ…んん！」
P（クリトリスフル勃起ですな→）
貴音「いや…また…ん…イッてしまいます…」
P（どうぞどうぞ）
貴音「い…イク…イクぅ！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
P（おぉ！自分から腰を突き出してるぞ！）
貴音「いや…また…ん…イッてしまいます…」
P（どうぞどうぞ）
貴音「い…イク…イクぅ！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
P（おぉ！自分から腰を突き出してるぞ！）
貴音「もう…もう許してください…」
P「じゃあ…交替するか」
貴音「交替？」
P「貴音が口でしてくれ」
貴音「？口で何をいたせばよいのでしょう？」
P「俺の息子をだな」
貴音「えぇ！ご、ご子息がいらしたのですか！」
P「違う！その…チンコをだな」
貴音「ちんこ？」
P「じゃあ…交替するか」
貴音「交替？」
P「貴音が口でしてくれ」
貴音「？口で何をいたせばよいのでしょう？」
P「俺の息子をだな」
貴音「えぇ！ご、ご子息がいらしたのですか！」
P「違う！その…チンコをだな」
貴音「ちんこ？」
P「あぁもぅ！これをしゃぶれ！！」ｶﾞﾊﾞｯ
貴音「！！！！！！」
P（凝視してるの）
貴音「…」ｼﾞｰｯ
P（やだ…ハズカシい…）
貴音「これをしゃぶればよいのですか？」
P「あぁ」
貴音「で、では…」ﾊﾑｯ
貴音「！！！！！！」
P（凝視してるの）
貴音「…」ｼﾞｰｯ
P（やだ…ハズカシい…）
貴音「これをしゃぶればよいのですか？」
P「あぁ」
貴音「で、では…」ﾊﾑｯ
P（い、いきなりくわえた…だと？）
貴音「…」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ
P（う、上手すぎるだろ…美希といい貴音といい…）
貴音「…」ｸﾁｭ ﾚﾛｯ
P（やべぇ、もう我慢でくなくなっちまった…）
貴音「…」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ
P（う、上手すぎるだろ…美希といい貴音といい…）
貴音「…」ｸﾁｭ ﾚﾛｯ
P（やべぇ、もう我慢でくなくなっちまった…）
P「貴音」
貴音「…はい」
P「入れるぞ」
貴音「何をでしょう？」
P「いま右手に握ってるものを」
貴音「…はい」
P「どこに入れるかわかるのか？」
貴音「わ、わたくしは子供ではありません！」
貴音「…はい」
P「入れるぞ」
貴音「何をでしょう？」
P「いま右手に握ってるものを」
貴音「…はい」
P「どこに入れるかわかるのか？」
貴音「わ、わたくしは子供ではありません！」
P「じゃあ、そこのソファーに寝てくれ」
貴音「…はい」ｺﾞﾛﾝ
P「いくぞ」
貴音「こ、怖いです…」
P「大丈夫、ゆっくり入れるから」
貴音「はい…」
貴音「…はい」ｺﾞﾛﾝ
P「いくぞ」
貴音「こ、怖いです…」
P「大丈夫、ゆっくり入れるから」
貴音「はい…」
P（く…やよいより狭いぜ…）
貴音「っ…少し…痛い…」
P「あぁ、すまん」ｸﾞｯ
貴音「あっ…は…入ってきています…」
P「何がだ？」ｸﾞｸﾞｯ
貴音「貴方様の…」
P「俺の？」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
貴音「ち、ちんこが…あっ！！」
貴音「っ…少し…痛い…」
P「あぁ、すまん」ｸﾞｯ
貴音「あっ…は…入ってきています…」
P「何がだ？」ｸﾞｸﾞｯ
貴音「貴方様の…」
P「俺の？」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
貴音「ち、ちんこが…あっ！！」
P「ほら、全部入ったぞ」
貴音「はい…わたくしの中が…貴方様で満たされています…ｸﾞｽｯ」
P「貴音…愛してるぞ」
貴音「まことに？」
P「あぁ」
貴音「わたくしも…愛しております…心から」
P「貴音…貴音…」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
貴音「は…うぁ…くぅ…あぁ…」
貴音「はい…わたくしの中が…貴方様で満たされています…ｸﾞｽｯ」
P「貴音…愛してるぞ」
貴音「まことに？」
P「あぁ」
貴音「わたくしも…愛しております…心から」
P「貴音…貴音…」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
貴音「は…うぁ…くぅ…あぁ…」
P「さっきみたいに膝の裏を持つんだ」
貴音「うく…はい…んん！」
P「こうすればもっと奥まで入るだろ?」
貴音「は、はい…はぅ…一番奥まで満たされています…」
P「ハァ…ハァ…気持ちいいか？」
貴音「はい…とても…あん…気持ちいいです…くぅ…イッてしまいそう」
P「イッもいいぞ…ハァ…ハァ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
貴音「うく…はい…んん！」
P「こうすればもっと奥まで入るだろ?」
貴音「は、はい…はぅ…一番奥まで満たされています…」
P「ハァ…ハァ…気持ちいいか？」
貴音「はい…とても…あん…気持ちいいです…くぅ…イッてしまいそう」
P「イッもいいぞ…ハァ…ハァ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
貴音「い…く…イクぅ！！！」
P（こいつの身体はクセになっちまいそうだ）
貴音「は…ん…壊れてしまいそうです…」
P「壊れてもいいんだよ」
貴音「だ…めぇ…」
P「俺も…俺もイキそうだ」
貴音「ど、どこに…」
P「貴音の中に」
P（こいつの身体はクセになっちまいそうだ）
貴音「は…ん…壊れてしまいそうです…」
P「壊れてもいいんだよ」
貴音「だ…めぇ…」
P「俺も…俺もイキそうだ」
貴音「ど、どこに…」
P「貴音の中に」
貴音「わたくしの…中に…」
P「あぁ…いいか貴音？」
貴音「はい…きてください、貴方様」
P「ハァ…イク…イクぅ！」ﾄﾞﾋﾟｭ
貴音「ん…熱い…わたくしの中が…」
P「ハァ…ハァ…」
貴音「ハァ…ハァ…貴方様…」
P「なんだ貴音？」
P「あぁ…いいか貴音？」
貴音「はい…きてください、貴方様」
P「ハァ…イク…イクぅ！」ﾄﾞﾋﾟｭ
貴音「ん…熱い…わたくしの中が…」
P「ハァ…ハァ…」
貴音「ハァ…ハァ…貴方様…」
P「なんだ貴音？」
狭さって身体が大きくても小さい女性より狭いことってあるの？
童貞だからわからん
童貞だからわからん
貴音「口づけを…」
P「…」ﾁｭｯ
貴音「クスッ」ｶﾞﾊﾞｯ
P「貴音の身体あったけぇ」
貴音「貴方様のお身体もです」
P「フフッ」
ﾋﾟﾛﾘﾛ ﾋﾟﾛﾘﾛ
P「メールだ」
貴音「わたくしに遠慮は無用です」
P「あぁ」
P「…」ﾁｭｯ
貴音「クスッ」ｶﾞﾊﾞｯ
P「貴音の身体あったけぇ」
貴音「貴方様のお身体もです」
P「フフッ」
ﾋﾟﾛﾘﾛ ﾋﾟﾛﾘﾛ
P「メールだ」
貴音「わたくしに遠慮は無用です」
P「あぁ」
P（雪歩からだ）
件名
ごめんなさいプロデューサー…
本文
駅でお待ちしてます…
P（雪歩は今日はオフのはずだけど…）
貴音編完
あとはまかせた
件名
ごめんなさいプロデューサー…
本文
駅でお待ちしてます…
P（雪歩は今日はオフのはずだけど…）
貴音編完
あとはまかせた
後半gdgdですまんかった
貴音そんなに好きじゃなかったけど、書いてるうちに愛着が湧いてくるもんだな
貴音そんなに好きじゃなかったけど、書いてるうちに愛着が湧いてくるもんだな
俺の雪歩が淫乱なわけない・・・
セクロスよりもイチャラブが見たいなー(ﾁﾗｯ
セクロスよりもイチャラブが見たいなー(ﾁﾗｯ
>>597
雪歩「ププブプロデューサー！」
P「どうした雪歩？」
雪歩「ひひひ膝枕してください！」
P「な、なんだよ急に」
雪歩「あのぅ…そのぅ…」
P「…よし。おいで」
雪歩「ふわぁ…プロデューサーのお膝…」
P「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
雪歩「えへへ…」
ってな感じで頼むって伝えておいてくれ
雪歩「ププブプロデューサー！」
P「どうした雪歩？」
雪歩「ひひひ膝枕してください！」
P「な、なんだよ急に」
雪歩「あのぅ…そのぅ…」
P「…よし。おいで」
雪歩「ふわぁ…プロデューサーのお膝…」
P「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
雪歩「えへへ…」
ってな感じで頼むって伝えておいてくれ
残ってたよかった。乙っした
ってかマジでリレーになっとる……
このまま全キャラリレーで攻略だな
ってかマジでリレーになっとる……
このまま全キャラリレーで攻略だな
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