私的良スレ書庫
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元スレ真美「これ何兄ちゃん?」 P「これはな・・・」
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> P「浮気はしないよ。」
> P「浮気はしないよ。」
> P「浮気はしないよ。」
> P「浮気はしないよ。」
> P「浮気はしないよ。」
色んな子とヌポヌポハメハメしていてよく言うw
ふぅ・・・・
ふぅ・・・・
そういえばこれ書く人が変わっても世界観は一緒だったな
雪歩編と千早編のあまりの落差に忘れてた
雪歩編と千早編のあまりの落差に忘れてた
千早「あれほど浮気しないでってイったのに」サクッグリグリブリュリュ
お風呂からあがった後、着替えが無かったのでプロデューサーのワイシャツを借りた。
プロデューサーの匂いがする。
ずっと着ていたい。
ベッドからも普段よりも強く、プロデューサーの匂いがする。
P「そんなに嗅ぐなよ…恥ずかしいだろ」
千早「はい…では匂いの元を嗅ぐことにします」
プロデューサーの胸元に抱きついて、首筋をクンクンと匂って、ペロペロなめる。
P「ははは、千早、犬みたいだぞ」
こうやってプロデューサーに甘えるのは初めてだ。
いつもは美希達が甘えるのをうらやんで見ているだけだったけれど、とても幸せ。
でも、もうプロデューサーは私だけのもの。
プロデューサーのパンツを下ろして陰茎を露わにし、そのまま口におさめる。
石鹸の匂いが鼻腔に満ちる。
P「千早…お前、そんなのどこで覚えてきたんだ…?」
小鳥さんが隠れて持っている本に載ってあったことは黙っておこう。
うろ覚えの知識を総動員して、舌を絡め、頭を前後する。
口の中の物はすぐにおさまりきれないほどの大きさになった。
プロデューサーの匂いがする。
ずっと着ていたい。
ベッドからも普段よりも強く、プロデューサーの匂いがする。
P「そんなに嗅ぐなよ…恥ずかしいだろ」
千早「はい…では匂いの元を嗅ぐことにします」
プロデューサーの胸元に抱きついて、首筋をクンクンと匂って、ペロペロなめる。
P「ははは、千早、犬みたいだぞ」
こうやってプロデューサーに甘えるのは初めてだ。
いつもは美希達が甘えるのをうらやんで見ているだけだったけれど、とても幸せ。
でも、もうプロデューサーは私だけのもの。
プロデューサーのパンツを下ろして陰茎を露わにし、そのまま口におさめる。
石鹸の匂いが鼻腔に満ちる。
P「千早…お前、そんなのどこで覚えてきたんだ…?」
小鳥さんが隠れて持っている本に載ってあったことは黙っておこう。
うろ覚えの知識を総動員して、舌を絡め、頭を前後する。
口の中の物はすぐにおさまりきれないほどの大きさになった。
P(トレーニングしているだけあって、吸引力が他のアイドルと全然違うな…)
溢れ出た唾液がフローリングに垂れる。
上目遣いでプロデューサーを窺うと、いつもは見せない情けない顔をしている。
いつもは見せない顔をもっとみたい。
頭をより激しく動かすと、口のなかのそれは細かく痙攣し、白濁が口内を満たした。
酸欠気味のプロデューサーの吐息が聞こえる。
白濁を飲み干して、小さくなったプロデューサーの陰茎を舌先で愛おしく弄ぶ。
千早「気持ちよかったですか、プロデューサー?」
P「あぁ…最高だったよ」
千早「美希とどっちが気持ちよかったですか?」
P「それは…千早だ」
千早「うふふ、冗談です。次は、その、私を愛してください」
溢れ出た唾液がフローリングに垂れる。
上目遣いでプロデューサーを窺うと、いつもは見せない情けない顔をしている。
いつもは見せない顔をもっとみたい。
頭をより激しく動かすと、口のなかのそれは細かく痙攣し、白濁が口内を満たした。
酸欠気味のプロデューサーの吐息が聞こえる。
白濁を飲み干して、小さくなったプロデューサーの陰茎を舌先で愛おしく弄ぶ。
千早「気持ちよかったですか、プロデューサー?」
P「あぁ…最高だったよ」
千早「美希とどっちが気持ちよかったですか?」
P「それは…千早だ」
千早「うふふ、冗談です。次は、その、私を愛してください」
>>862
え?
え?
>>865
多分残ってないからスレたてなさ下さい
多分残ってないからスレたてなさ下さい
>>865
真&響のレズスレとか秋らしくていいと思うんだ
真&響のレズスレとか秋らしくていいと思うんだ
千早「その…プロデューサー…恥ずかしいのでやっぱり電気は消して下さい」
P「却下だ。俺に全部知ってほしいんだろ?」
プロデューサーはそう言って私の足の間に手を入れ、傷口を優しく撫でた。
千早「そ、その…月並みですけど、初めてなので優しくしてください…」
P「やけにしおらしいな
さっきまではあんなに大胆だったのに」
千早「いや…恥ずかしい…」
P「かわいいな、千早は」
千早「…え?」
かわいい、その言葉を生まれて初めて言われた。
それも一番大好きな人に。
P「かわいいよ、千早」
私の耳元でそう呟くと、プロデューサーは私の秘部を、優しく、慈しむように舐めてくれた。
独りよがりの自慰のような激しさは皆無だった。
けれども体の芯までとろけるような愛撫だった。
私は緩やかに、頂点へと達した。
P「却下だ。俺に全部知ってほしいんだろ?」
プロデューサーはそう言って私の足の間に手を入れ、傷口を優しく撫でた。
千早「そ、その…月並みですけど、初めてなので優しくしてください…」
P「やけにしおらしいな
さっきまではあんなに大胆だったのに」
千早「いや…恥ずかしい…」
P「かわいいな、千早は」
千早「…え?」
かわいい、その言葉を生まれて初めて言われた。
それも一番大好きな人に。
P「かわいいよ、千早」
私の耳元でそう呟くと、プロデューサーは私の秘部を、優しく、慈しむように舐めてくれた。
独りよがりの自慰のような激しさは皆無だった。
けれども体の芯までとろけるような愛撫だった。
私は緩やかに、頂点へと達した。
>>837
IDが1UP
IDが1UP
頂点に達して耳まで紅潮した私をプロデューサーは相変わらず優しい瞳で見ていた。
微笑み返して、私はそっと頷いた。
私の傷口にあてがわれていたものが、私の体の芯を貫いた。
それは先ほどまでの優しく静かな前戯とは違い、プロデューサーの確実な意志を持った行為だった。
痛みがプロデューサーの動きにあわせて私を襲った。
只、私の中に確かにプロデューサーがいる。その喜びと痛みが、私に涙を流させた。
運動は激しさを増していく。
私は痛みに耐えるために、プロデューサーに少しでもおいていかれないために、背中にしがみつき爪を食い込ませた。
そのことだけに夢中だった。
プロデューサーが吠えた。
私の中で果てた彼は、ぐったりと私の上に覆い被さった。
微笑み返して、私はそっと頷いた。
私の傷口にあてがわれていたものが、私の体の芯を貫いた。
それは先ほどまでの優しく静かな前戯とは違い、プロデューサーの確実な意志を持った行為だった。
痛みがプロデューサーの動きにあわせて私を襲った。
只、私の中に確かにプロデューサーがいる。その喜びと痛みが、私に涙を流させた。
運動は激しさを増していく。
私は痛みに耐えるために、プロデューサーに少しでもおいていかれないために、背中にしがみつき爪を食い込ませた。
そのことだけに夢中だった。
プロデューサーが吠えた。
私の中で果てた彼は、ぐったりと私の上に覆い被さった。
P「すまん…千早」
千早「なにがですか?」
P「我を忘れてた。こんなこと初めてだ…
ごめんな。お前は初めてだったのに」
千早「プロデューサーが気持ちよかったんなら私はうれしいです
それに私の初めてをプロデューサーにあげられたんですから」
P「ありがとう、千早」
プロデューサーはそういって私の頭を撫でてくれた。
頭を撫でられながら、私は子どもみたいに、二人の未来の話をしながらいつの間にか眠りについたのでした。
おしまい
千早「なにがですか?」
P「我を忘れてた。こんなこと初めてだ…
ごめんな。お前は初めてだったのに」
千早「プロデューサーが気持ちよかったんなら私はうれしいです
それに私の初めてをプロデューサーにあげられたんですから」
P「ありがとう、千早」
プロデューサーはそういって私の頭を撫でてくれた。
頭を撫でられながら、私は子どもみたいに、二人の未来の話をしながらいつの間にか眠りについたのでした。
おしまい
乙
いままでのアイドルとは違う雰囲気で良かったよ
リレー方式ならでは、だな
いままでのアイドルとは違う雰囲気で良かったよ
リレー方式ならでは、だな
文体適当、即興書きの、ノンプロット駄文SSをご覧の皆さん、すいませんね
久しぶりにSSなんぞ書いたわ
俺は楽しかったぜ
>>870
違うよーSS書くのは三年、四年ぶり
しかも当時は大生板で陵辱専門
主にひだまり系
久しぶりにSSなんぞ書いたわ
俺は楽しかったぜ
>>870
違うよーSS書くのは三年、四年ぶり
しかも当時は大生板で陵辱専門
主にひだまり系
あとは
春香
律子
真
響
あずさ
ピヨ
社長か
次でラストになりそうだな
春香
律子
真
響
あずさ
ピヨ
社長か
次でラストになりそうだな
?「プロデューサーさん!私まるで出番無いですよ!仮にも主人公なのに!」
>>884
ヴァい!
ヴァい!
---765プロ事務所---
P「今日の予定は、と……」
響「プロデューサー!」ガバッ
P「うわっ!ひ、響!?どうしたんだよ、いきなり……」
響「プロデューサー、いぬ美が……いぬ美がぁ~……!」
P「いぬ美って……響の飼ってる犬がどうかしたのか?」
響「いぬ美が……家出しちゃった……」ウルウル
P「家出って……なんでまた」
響「わからない……ご飯が少なかったのかな……それとも、最近忙しくてあんまり遊んでやれなかったから……」
P「参ったな……今日は響といぬ美とがメインの番組の収録があるのに……」
響「どうしよう、自分……」
P「と、とにかく探そう!心当たりのある場所はないか?」
響「……あ!そうだ!プロデューサー、一緒に来て欲しいぞ!」
P「わかった!行こう!」
P「今日の予定は、と……」
響「プロデューサー!」ガバッ
P「うわっ!ひ、響!?どうしたんだよ、いきなり……」
響「プロデューサー、いぬ美が……いぬ美がぁ~……!」
P「いぬ美って……響の飼ってる犬がどうかしたのか?」
響「いぬ美が……家出しちゃった……」ウルウル
P「家出って……なんでまた」
響「わからない……ご飯が少なかったのかな……それとも、最近忙しくてあんまり遊んでやれなかったから……」
P「参ったな……今日は響といぬ美とがメインの番組の収録があるのに……」
響「どうしよう、自分……」
P「と、とにかく探そう!心当たりのある場所はないか?」
響「……あ!そうだ!プロデューサー、一緒に来て欲しいぞ!」
P「わかった!行こう!」
---響宅---
P「……で、とりあえず響の家に来たわけだが……、響、動物飼い過ぎ……わ、ワニまで……」
響「皆いい子ばっかりだぞ!」
P「そ、そうか……。で、何か心当たりがあるのか?」
響「ああ!自分、考えたんだ。いぬ美の気持ちになれば何処に行ったかわかるかもって」
P「……つまり?」
響「自分、いぬ美になりきってみる!」
P「まあ、それもいいかもしれないな」
響「じゃあ早速……」ヌギヌギ
P「ちょっ!?ひ、響!何脱ごうとしてるんだよ!?」
響「へ?だって、いぬ美は服を着てないぞ?」
P「いや、だからって服を脱ぐのは……その、俺も居るし……」
響「むぅ、仕方ないなぁ、服は着たままいぬ美の気持ちになりきるしかないか……」
P「……で、とりあえず響の家に来たわけだが……、響、動物飼い過ぎ……わ、ワニまで……」
響「皆いい子ばっかりだぞ!」
P「そ、そうか……。で、何か心当たりがあるのか?」
響「ああ!自分、考えたんだ。いぬ美の気持ちになれば何処に行ったかわかるかもって」
P「……つまり?」
響「自分、いぬ美になりきってみる!」
P「まあ、それもいいかもしれないな」
響「じゃあ早速……」ヌギヌギ
P「ちょっ!?ひ、響!何脱ごうとしてるんだよ!?」
響「へ?だって、いぬ美は服を着てないぞ?」
P「いや、だからって服を脱ぐのは……その、俺も居るし……」
響「むぅ、仕方ないなぁ、服は着たままいぬ美の気持ちになりきるしかないか……」
P「……ふぅ、まったく……」
響「あれ?プロデューサー、少し残念そうな顔してるぞ?」
P「そ、そんなわけないだろ!」
響「えへへ……冗談さー」
P「……ったく、こいつは……」
響「それじゃ、いぬ美の首輪を付けて、犬耳カチューシャも付けて……」
響「出来たぞ!わんっ!」
P「中々似合ってるじゃないか」
響「くぅん……」テレテレ
P「既に成り切ってる……のか?」
響「わん!」
P「それじゃ、いぬ美の気持ちになって、捜索開始だ!」
響「うゔぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙……」
P「な、なんだ?どうしたんだ?俺を睨みつけて……」
響「……わんっ!」ガバッ
P「うわあっ!?」
ドシーン
P「いったたたた……、いきなり飛びつくなよ……」
響「……ぺろぺろっ……ぺろっ……」
P「ひ、響!?顔っ、な、舐めるなって!」
響「ぺろぺろっ……ぺろっぺろっ……」
P「ちょっ、やめんむっ!?」
響「ちゅっ……ちゅぅ……」
P「むぅっ……ん……っぷはっ…………、響……」
響「……プロデューサー……」
P「響……どうしてこんな事を……」
響「プロデューサー、最近亜美や伊織達と、仲がいいよな……」
P「そ、それは……」
響「自分……プロデューサーの事が好きだ!大好きだぞ!……でも、このままじゃ負けちゃうって思って、だから……」
P「……(それは既に手遅れというか、なんというか……)」
響「じ、自分、最低だ……こんな強引に、き、キス……して……プロデューサーの気持ちも考えずに……」
P「ち、ちなみにいぬ美は実際どうしたんだ?」
響「……いぬ美は、自分がいぬ美のご飯をつまみ食いで半分食べちゃったから、家出したんだぞ」
P「そ、そうか……」
響ちゃん可愛いです
でもわた…春香ちゃんはもっと可愛いと思います
でもわた…春香ちゃんはもっと可愛いと思います
響「ごめん、プロデューサー……、も、もうどいた方がいい、よな……」
P「……響」ギュウッ
響「わぷっ!?ぷ、プロデューサー……?」
P「……お前の気持ちはよくわかった。でもな、俺、もう亜美や真美、他にも……」
響「え……」
P「……だから、俺は……」
響「……プロデューサー、自分……プロデューサーが側に居てくれれば、あとはなんだっていいぞ!」
P「響……」
響「た、例えプロデューサーが、ホントは他の子が好きでも、自分、ぷ、プロデューサーと、一緒に居られるだけで……」ウルッ
P「…………ごめんな」ナデナデ
響「な、なんくる……ないさぁ~……」ポロポロ
P「……響」ギュウッ
響「わぷっ!?ぷ、プロデューサー……?」
P「……お前の気持ちはよくわかった。でもな、俺、もう亜美や真美、他にも……」
響「え……」
P「……だから、俺は……」
響「……プロデューサー、自分……プロデューサーが側に居てくれれば、あとはなんだっていいぞ!」
P「響……」
響「た、例えプロデューサーが、ホントは他の子が好きでも、自分、ぷ、プロデューサーと、一緒に居られるだけで……」ウルッ
P「…………ごめんな」ナデナデ
響「な、なんくる……ないさぁ~……」ポロポロ
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