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    元スレ藤木「えっ……デスノート?」

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    タグ : - まる子 + - サーヤ + - デスノート + - 夜神月 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 60 :

    近くにいる異性と性行をした後自殺ならいけるかな

    152 = 1 :

    カチッカチッ…

    ………

    ドクンッ

    笹山「ハゥッァル!!!!」

    まる子「笹山さん!?」

    はまじ「おいおい!今度は笹山かよ!」

    関口「もう、勘弁してくれよなぁ~」

    笹山さんは胸部を押さえ、その場でもがき苦しむ

    藤木(バカな…僕は笹山さんの名前は書いてない…!!!)

    藤木は思わず、笹山さんの下へ駆け寄った

    藤木「笹山さん!しっかりして!!」

    笹山「ふっじき……くん…」

    藤木(今ならキスしても、人工呼吸と間違えられるよね)

    ちゅっ

    笹山「!!!」

    153 = 45 :

    >>148>>150
    すまんwwwセクロスは重要じゃないんだwww

    ただ「俺」というのをデスノートが認識するのかってこと

    154 = 1 :

    関口「おい、藤木どさくさに紛れて何してんだよ!」

    まる子「そうだよ!あんたのそんな魅力の無い唇でキスなんてされたら、人生終わりだよ!」

    たまえ「まるちゃん…それは言い過ぎだよ…」

    藤木(構うものか…!!笹山さんと1秒でも長くこうしていたいんだ…!!!)

    だが、その数秒後

    笹山さんの動きが…ピタリと止まった

    藤木「さ…ささやまさん……?」

    野口「残念だね、彼女も犠牲者の1人になったよ」

    藤木「ウあああああああああああああああ!!!!!!」

    まる子「もう嫌だよ!!今度は笹山さんだなんて!!!」

    藤木(どういうことだ…!?僕以外にもノートを持っている奴がいるっていうのか!?)

    156 = 30 :

    >まる子「そうだよ!あんたのそんな魅力の無い唇でキスなんてされたら、人生終わりだよ!」

    さりげまる子ひでぇwwww

    157 = 45 :

    野口「残念だね、彼女も犠牲者の1人になったよ」

    よくある漫画の、敵かと思いきや・・・な台詞だな

    158 :

    キートンがポイントかなるほど

    159 :

    まつこ

    160 :

    まだ出て来てない山根、永山あたりが怪しい

    161 :

    脳内リピートが余裕すぎて困るw
    気になって仕事出来ないー

    162 :

    小学生低学年がデスノートを読める時点でやばい

    163 = 149 :

    笹山さんと並ぶ美女の城ヶ崎さんはどこいった

    165 = 148 :

    お前これ考えながら書いてるだろ

    167 :

    わろす

    168 = 77 :

    ニュん

    169 = 106 :

    保守したっていいはずだ

    170 :

    これはいい

    171 :

    おもしろすぎ

    172 = 5 :

    ほす

    173 = 1 :

    先生「何事ですか?」

    まる子「先生ェ!笹山さんが!」

    先生「…!!」

    先生はすぐに笹山さんを保健室にへと連れて行った

    取り残されたまる子達は、自習の時間となった

    はまじ「…3人目だぞ」

    関口「いい加減にしろよ!!犯人出てこいやぁ!!」

    まる子「犯人はみぎわさんなんじゃないの?」

    たまえ「でも、みぎわさんは職員室に監禁されてたし…」

    野口「クックックッ…みぎわさん以外にも、犯人はいるってことだね」

    大野「あぁん!?」

    藤木「そうだそうだ!そんな殺人犯、僕は絶対に許さないよ!!」

    キートン「既にノートを使って殺している人間が言える立場ではない」

    はまじ「ってことは、みぎわとグルを組んでる奴がいるって訳だな!」

    まる子(あれ…?やけに時計の進みが遅いね?…気のせいかな)

    174 = 171 :

    俺はお前が寝るまで見てるからじゃんじゃん投下してくれ

    175 = 1 :

    ガラガラ

    みぎわ「ただいま」

    職員室からようやく釈放されたみぎわさん

    顔は少しだけやつれ、小顔になっていた

    まる子「あ……みぎわさん…」

    関口「やーい!この犯罪者!!」

    たまえ「ちょっとやめなよ!」

    みぎわ「何ですって?」

    関口「お前なんか教室に入る資格ねーよ!刑務所にでも入ってろ!!」

    みぎわ「どの口がほざいてんのよ!!」

    みぎわさんは、ポケットの中からカッターナイフを引っ張り出し

    刃先を関口の口元に近づけた

    関口「お…おい!あぶねぇって!」

    176 :

    丸尾「遊びでやってるんじゃないんだよ!!」

    179 = 1 :

    ギチギチッ

    カッターの刃先を徐々に皮膚にへと当てていく

    関口「わ、悪かった!!だから止めてくれ!!」

    みぎわ「ふん…さっきまでの威勢はどうしたのよ?」

    まる子「み、みぎわさん…せめてハサミにしようよ……」

    キートン「そういう問題ではない」

    みぎわ「というより、あんたのせいよ!」

    みぎわさんの怒りの矛先は、関口から藤木にへと向けられた

    藤木「ぼ、僕のせいかい!?」

    みぎわ「あんたが、私に変な言い掛かりをつけるからこうなったのよ!」

    藤木「じ…実際に君のランドセルから会員証が出てきただろう?」

    みぎわ「あんな偽会員証!誰が信じるのよ!!」

    180 = 139 :

    超能力で殺されると思ってるのになんで安い挑発するんだよwwwwwww

    181 = 132 :

    みぎわさん怖すぎワロタ

    182 = 158 :

    藤木バカス

    183 = 1 :

    山根「み…みんな……喧嘩はやめてくれよ…」

    腹部を押さえた山根が、弱弱しい声で訴えかける

    まる子「山根、あんたいつ見ても死にそうな顔してるねぇ」

    たまえ「まるちゃん…そんな風に思ってたんだ……」

    山根「犯人探しなんてもうやめてくれ!僕たち…仲間だろ!!」

    まる子「山根……」

    山田「アハハ、仲間仲間だじょー!!」

    藤木「そうだよ!山根くんの言う通りさ!」

    みぎわ「それとこれは別よ!この男だけは絶対に生かしておけないわ!」

    キートン「みぎわさん、もうあんたが犯人と言ってるようなものだ」

    藤木の首を掴み、へし折ろうとするみぎわさん

    メキッメキッ

    たまえ「ヒッ……」

    184 :

    カッター持ってる同級生ってロクなのがいなかったよね

    185 = 30 :

    みぎわさんこえぇ

    188 = 1 :

    藤木(し…ぬっ………!)

    リューク「デスノートを使った人間が、天国や地獄に逝けると思うなよ……」

    リューク「待っているのは…無だ」

    藤木(い…嫌だ!!嫌だッ!!!!)

    みぎわ「くたばれぇっ!!!!」

    タッタッタ

    バシッ!!

    藤木の死ぬ寸前で、みぎわの手に蹴りを入れた

    みぎわ「いっつ!」

    藤木「ハァハァは…!やっと解放された…!」

    蹴りを放ち、藤木を救ったのは……

    野口「クックックッ…ここで喧嘩すれば、犯人の思うツボ」

    みぎわ「な、なによ!邪魔しないでちょうだい!」

    花輪「僕はカッターナイフを持ち歩いている君となんて話したくないさ」

    みぎわ「------!!!!」

    190 :

    192 = 81 :

    ああ、みぎわさんてこいつか…

    193 = 1 :

    みぎわ「……」

    花輪「僕の一言で撃沈さベイビー」

    まる子「あんたやるねぇ」

    たまえ「これで静かになったね!」

    はまじ「先生戻ってこねーしよぉ、これからどうする?」

    ブー太郎「また自習だブー!」

    野口「クックックッ…みんな、大事なことを忘れてるよ」

    まる子「大事なこと?」

    野口「1人目の犠牲者丸尾くんの違和感だよ」

    はまじ「丸尾の違和感?そんなのあったか?」

    野口「死ぬ直前の彼の行動…よーく思い出してごらん」

    たまえ「あ!あたしとまるちゃんの下着の色がどうとかって…」

    関口「あの丸尾が!?」

    194 :

    なんて名前だっけ、何かと仕切りたがるくせに
    都合が悪くなるとすぐ泣くイヤな女

    195 :

    >>68
    続き早く

    197 = 194 :

    >>196
    そうだ前田だ
    トンクス

    198 = 1 :

    まる子「あたしなんて、パンツの色まで見られちゃったしさ~」

    はまじ「きもすぎるだろ…」

    杉山「丸尾ってそんなやつだったか?」

    野口「あの堅実そうな丸尾くんに限って、突然そんなことをするなんてねぇ」

    たまえ「今思うと、不自然だったよね」

    藤木「丸尾くんの性癖だったんじゃないかい?」

    まる子「う~ん…」

    野口「さくらさん、彼が本心でやっているように見えたかい?」

    まる子「……いや…まるで、何かに操られているかのような…」

    野口「冴えてるねぇ…」

    関口「じゃあ、丸尾は操られて死んだって訳なのか!?」

    野口「それは分からない、でも…犯人の力は人を操ることも出来るみたいだねぇ」

    藤木(クソッ…次から次へと…!)

    199 :

    野口さんおしゃべりだな

    200 :

    性癖wwwwwwwwwww小学生がそんなことサラっと言うなwwwwwwwwwww


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