私的良スレ書庫
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元スレマミ「しょうがないわね、私のブラを貸してあげる」 ほむら「……」
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>>152
ひゃんっ…///
ひゃんっ…///
\ /: :/;;; : : : : : : : : : : 〉 ゝ'、_\: : ), く レ
\ /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\斗 ::ヽ_: く だ ズ
i` Y: : : : 〃: : : : : : : \: : : : : : i__ >:ヽ, さ 以
`ヽ、 `y' : : : : : ハ: : : ヽ: :\: ヾ: : : :〈 l ヽ'": : :,ノ い .外
{: : : :!: : { ヽ: : :、ヾ: :, : ミ、: }:|: : :i: : : |: :く で は
``''ー- |: : : {: :!!:ヽ. ヽ: : ;_,イ从|`v'レrうヽ: : :|: : :) す 帰
|: : : ∧|: : ハ レ从ノ,,ィ禾;ソ ツ .j: : :|: : :L の っ
l:l、: :{: :7;;┼'\ " ゞイ _,/:/'、/: : : :| !. て r
≡=-. |\N: :.\《;沁 .i Y i: : /: :.| ,へ r┘
,、yx=''". ヽゝ: :.`、゙''" ′ __ト、/: /: :/.レ': : ,'ヽr ⌒
i: : :i: : :ヽ つ ノ/ /: /i::/ i: : :/
_,,、- i: : i: .;ィ: `!' ‐ - ィ ^/ /i: :i i:iヽ/: :/
-''"_,,、-''" i: :i / i: : :| /_/ .i: /ヽi:i /: :/i
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ほむら(あ…私…先輩の匂いをかいでも…抑えらられてるかも…)
マミ「ん…」プルッ ピチョン
ほむら「巴…先輩…」
マミ「あ…ごめんなさい手にかけてしまって…」
ほむら「平気です…」
マミ「わたしも、おもらししちゃうなんて…お風呂場でよかったわ…」
ほむら「その…やりすぎちゃいました?」
マミ「ううん、気持ちよかったわ…でもこれでお互い様ね」クスッ
ほむら「あ…」///
マミ「二人だけの秘密よ」ニコッ
マミ「ん…」プルッ ピチョン
ほむら「巴…先輩…」
マミ「あ…ごめんなさい手にかけてしまって…」
ほむら「平気です…」
マミ「わたしも、おもらししちゃうなんて…お風呂場でよかったわ…」
ほむら「その…やりすぎちゃいました?」
マミ「ううん、気持ちよかったわ…でもこれでお互い様ね」クスッ
ほむら「あ…」///
マミ「二人だけの秘密よ」ニコッ
上のほうのまどかの反応が気になる
果たしてどういう意味を持つのか
果たしてどういう意味を持つのか
、__彡': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :._\
/.: : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :ハ 支援!
:i/|.: : : : : : : : :/: : : :/: : : : : : : : l: : : : : : : : : |
ノィ.: : : : : : :/!: : ;ィ/ : : : : : : : : ;. : : !.: : : : :八
j ! |: : l: ://! //'| ;': : : : : :,: :ハ::l. |: : : : : :|`ー
/ィ! |: : | :.r- ミ:ヽ!'l: : : :,/ム:≦、マ|i: : : :|゙ソ
从W l:八::: i! ::Y:ヘ: N ´彳ィ:j゚リ》 リメ: 、!
ヽヘ\≫,-‐'^ ヘ! `=彡 .イィ入!\
_ .。ャ`ヘl!l! i! .! /ヘ ._
_ . -‐= ¨¨.: : : :./: :ヘl i! __゙___ / ∧: : `: :‐- 。..__
: : : : : : : : : : : /: : : :i丶. 〈、____,.〉 /i: : ∧ : : : : : : : : : `
: : : : : : : : : : /: : : : :| > 、  ̄ x< | : : ∧: : : : : : : : : :
マミ「たくさん匂いを嗅いでるうちになんとか我慢できるようになったなしら…」
ほむら「そ…そのようね…巴……マミ…」
マミ「あら、先輩ってもう呼んでくれないのかしら?」ギュッ
ほむら「や…やめな……」
マミ「もう少しだけ…こうしてていいかしら?」
ほむら「……は…い…先輩…」
……
ほむら「」クシャン
マミ「あらいけない…風邪…ほんとに引いちゃうわね、お湯貼ってあったまってご飯にしましょ」
ほむら「」コクン
マミ「あ、その前に髪も洗わないと、そうだお互いに洗いっこしましょ!」
ほむら「え、ええっ!人の髪の毛なんて洗ったことないわよ!」
マミ「私だってないわ」ドヤッ
……
ほむら「そ…そのようね…巴……マミ…」
マミ「あら、先輩ってもう呼んでくれないのかしら?」ギュッ
ほむら「や…やめな……」
マミ「もう少しだけ…こうしてていいかしら?」
ほむら「……は…い…先輩…」
……
ほむら「」クシャン
マミ「あらいけない…風邪…ほんとに引いちゃうわね、お湯貼ってあったまってご飯にしましょ」
ほむら「」コクン
マミ「あ、その前に髪も洗わないと、そうだお互いに洗いっこしましょ!」
ほむら「え、ええっ!人の髪の毛なんて洗ったことないわよ!」
マミ「私だってないわ」ドヤッ
……
ほむら「結局…あのままお風呂場で1時間近くじゃれあった結果…」
マミ「ごめんねぇ暁美さん、看病してもらっちゃって…」
ほむら「別にいいわよ…病気になったときに返してもらうから」ファサッ
マミ「ふふ…いい香り」
ピンポーン
マミ「あ…」
ほむら「まどかでしょ、私が出るわ」
まどか「マミさーん、ほむらちゃんのお見舞いに…ってほむらちゃん??」
ほむら「ええ、私の風邪うつしちゃったみたい…開けたから入って」
マミ「ごめんねぇ暁美さん、看病してもらっちゃって…」
ほむら「別にいいわよ…病気になったときに返してもらうから」ファサッ
マミ「ふふ…いい香り」
ピンポーン
マミ「あ…」
ほむら「まどかでしょ、私が出るわ」
まどか「マミさーん、ほむらちゃんのお見舞いに…ってほむらちゃん??」
ほむら「ええ、私の風邪うつしちゃったみたい…開けたから入って」
まどか「マミさん無理しちゃだめですよーやっぱりわたしもいた方がよかったんじゃ…」
ほむら「そ、それはだめよ!」
まどか「え?わたしが看病しちゃだめ…なの?」
ほむら「ちち、ちがう、そんなことないわ!」
マミ「ふふっ、暁美さんは鹿目さんに風邪をうつしたくないのよ」ニコッ
ほむら「そ、そうよ…」
まどか「むー、私だって家族の看病くらいできるのに…」
マミ「ごめんなさいね鹿目さん、このまま長引いたらお願いしちゃおうかしら」
まとか「えへへ、いつでも頼ってください」
ほむら「そ、それはだめよ!」
まどか「え?わたしが看病しちゃだめ…なの?」
ほむら「ちち、ちがう、そんなことないわ!」
マミ「ふふっ、暁美さんは鹿目さんに風邪をうつしたくないのよ」ニコッ
ほむら「そ、そうよ…」
まどか「むー、私だって家族の看病くらいできるのに…」
マミ「ごめんなさいね鹿目さん、このまま長引いたらお願いしちゃおうかしら」
まとか「えへへ、いつでも頼ってください」
ほむら「ところでまどか…その袋は?」
まどか「ほむらちゃんに朝ごはん作ってあげたいなーって思って、もちろんマミさんのもありますよ」ニコッ
マミ「じゃあ、早速鹿目さんに甘えちゃおうかしら」
まどか「家で仕込んできたからすぐですよー」
ほむら「わたしも手伝うわ」
まどか「うん、じゃあほむらちゃんと二人でマミさん看病しちゃお!」
マミ「ありがと」ニコッ
マミ「」(やっぱり…二人ともお似合いよね…)
……
まどか「ほむらちゃんに朝ごはん作ってあげたいなーって思って、もちろんマミさんのもありますよ」ニコッ
マミ「じゃあ、早速鹿目さんに甘えちゃおうかしら」
まどか「家で仕込んできたからすぐですよー」
ほむら「わたしも手伝うわ」
まどか「うん、じゃあほむらちゃんと二人でマミさん看病しちゃお!」
マミ「ありがと」ニコッ
マミ「」(やっぱり…二人ともお似合いよね…)
……
>>22
ミケこええ
ミケこええ
……
まどか「それじゃマミさん無理しちゃだめですよ」
ほむら「お大事に…」
マミ「鹿目さんシチュー美味しかったわ、暁美さんもかえって迷惑かけたみたいでごめんなさいね」
ほむら「別に構わないわ…こちらこそありがとう」
まどか「マミさん風邪なんだし、ほむらちゃんも病み上がりなんだから玄関で立ち話続けちゃだめだよ」
ほむら「そうね、それじゃまた」
まどか「またね、マミさん」
まどか「それじゃマミさん無理しちゃだめですよ」
ほむら「お大事に…」
マミ「鹿目さんシチュー美味しかったわ、暁美さんもかえって迷惑かけたみたいでごめんなさいね」
ほむら「別に構わないわ…こちらこそありがとう」
まどか「マミさん風邪なんだし、ほむらちゃんも病み上がりなんだから玄関で立ち話続けちゃだめだよ」
ほむら「そうね、それじゃまた」
まどか「またね、マミさん」
マミ「わたしって悪いこだ…ごめんなさい鹿目さん…」
……
ほむら「はぁ、美樹さやかの妄言を真に受けたために大変なことに…あらこれは?」ガサッ
ほむら「紙袋………」
……
マミ「やっぱり…だめだったかな…そうよね…」
ピンポーン
マミ「」ドキッ
マミ「はい…巴……です」
ほむら「と…巴……先輩……あの…」
マミ「暁美…さん!」
ガチャ
マミ「はやく入らないと、風邪引くわよ…」
==終わり==
……
ほむら「はぁ、美樹さやかの妄言を真に受けたために大変なことに…あらこれは?」ガサッ
ほむら「紙袋………」
……
マミ「やっぱり…だめだったかな…そうよね…」
ピンポーン
マミ「」ドキッ
マミ「はい…巴……です」
ほむら「と…巴……先輩……あの…」
マミ「暁美…さん!」
ガチャ
マミ「はやく入らないと、風邪引くわよ…」
==終わり==
乙
いいマミほむを読ませてもらった
他のエンドがありそうに見えるが?
いいマミほむを読ませてもらった
他のエンドがありそうに見えるが?
つまりこういうことか
ほむら羞恥プレイからM奴隷エンド
マミさんハーレムエンド
まどほむマミ仲良しエンド
ほむらNTRエンド
ほむら臭いフェチを逆手にM奴隷エンド
マミさんを身を引いてまどほむエンド
マミほむ純愛エンド(正史)
ほむら羞恥プレイからM奴隷エンド
マミさんハーレムエンド
まどほむマミ仲良しエンド
ほむらNTRエンド
ほむら臭いフェチを逆手にM奴隷エンド
マミさんを身を引いてまどほむエンド
マミほむ純愛エンド(正史)
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