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元スレマミ「しょうがないわね、私のブラを貸してあげる」 ほむら「……」
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マミ「ん、暁美さんの髪…すごくいい香り」クチュグチュ
ほむら「んっあ…巴先輩もとてもいい香りで…ひゃんっ!」(巴先輩の顔が直接…)クチャア
マミ「暁美さん…んっ…こんな素敵な香り…」チュプッチュプッ
ほむら「ん…またっ…ひゃ……」ビクン
マミ「あ…これ…わたしも…ん…」プルッ
ほむら「んっあ…巴先輩もとてもいい香りで…ひゃんっ!」(巴先輩の顔が直接…)クチャア
マミ「暁美さん…んっ…こんな素敵な香り…」チュプッチュプッ
ほむら「ん…またっ…ひゃ……」ビクン
マミ「あ…これ…わたしも…ん…」プルッ
……
ほむら「ん…このまま抱き合ってると…また…」
マミ「そ…そう…よね…名残惜しい気もするけど」
ほむら「それにしても…この年で…おも……だなんて…」ズーン
マミ「しょ、しょうがないわよ…気にしてないから…」
ほむら「だめっ!近づいてはだめよ!」
マミ「あっ! あ、危ないわね…」
マミ「とりあえず二人ともこんな状態じゃほんとに風邪引いちゃうわ、とりあえず暁美さんシャワー浴びてらっしゃい」
ほむら「で…でも…片付けないと」
マミ「二人で一緒に片付けてまた同じことになったら大変でしょう、先にいってきなさい」
ほむら「ん…このまま抱き合ってると…また…」
マミ「そ…そう…よね…名残惜しい気もするけど」
ほむら「それにしても…この年で…おも……だなんて…」ズーン
マミ「しょ、しょうがないわよ…気にしてないから…」
ほむら「だめっ!近づいてはだめよ!」
マミ「あっ! あ、危ないわね…」
マミ「とりあえず二人ともこんな状態じゃほんとに風邪引いちゃうわ、とりあえず暁美さんシャワー浴びてらっしゃい」
ほむら「で…でも…片付けないと」
マミ「二人で一緒に片付けてまた同じことになったら大変でしょう、先にいってきなさい」
ゾウキントントン ショウシュウザイプシュプシュ シンブンシバサー
マミ「それにしても、暁美さんの髪の匂い…これからわたし…我慢できるのかしら…」
マミ「それにしてもシャワー長くないかしら…」トテトテ
ほむら「やっ…ひゃ…」クチャックニュッ
マミ「あっ暁美さんっ!!す、座り込んで…」
ほむら「と…もえ先輩ここ…無理っ…ですっ…巴…先輩の香りでいっぱい」
マミ「それにしても、暁美さんの髪の匂い…これからわたし…我慢できるのかしら…」
マミ「それにしてもシャワー長くないかしら…」トテトテ
ほむら「やっ…ひゃ…」クチャックニュッ
マミ「あっ暁美さんっ!!す、座り込んで…」
ほむら「と…もえ先輩ここ…無理っ…ですっ…巴…先輩の香りでいっぱい」
マミ「そういえば……そうなっちゃうわね…」
ほむら「や…だめっ、巴先輩っ、助けっまたイくっっっ!!」ピクビクッ
マミ「もう…逆療法しか……でも…」スカートストン
ほむら「と、、もえ先輩??」ハァハァ
マミ「暁美さん…このままだと…二人とも危険なのはわかるわね」タイツヌギヌギ
ほむら「ひゃい…」
マミ「お互い我慢できる様に…慣らすしかないわ」ワイシャツヌギヌギ
ほむら「ん…」コクン
マミ「響くから…できるだけ声はこらえてね」スッポンボーン
ほむら「や…だめっ、巴先輩っ、助けっまたイくっっっ!!」ピクビクッ
マミ「もう…逆療法しか……でも…」スカートストン
ほむら「と、、もえ先輩??」ハァハァ
マミ「暁美さん…このままだと…二人とも危険なのはわかるわね」タイツヌギヌギ
ほむら「ひゃい…」
マミ「お互い我慢できる様に…慣らすしかないわ」ワイシャツヌギヌギ
ほむら「ん…」コクン
マミ「響くから…できるだけ声はこらえてね」スッポンボーン
マミ「暁美さんも脱がしてあげるわね…」
ほむら「」ハァハァ
タイツヌガシ パンティイトヒキー ウマレタママデツルンツルンー
マミ「よく…我慢できたわね、浴室まで動ける」スーハー
ほむら「ひゃい…なんとか…」フラッ
マミ「気をつけて…狭いから転ぶと…」
ほむら「きゃ」ポフン
ほむら「」ハァハァ
タイツヌガシ パンティイトヒキー ウマレタママデツルンツルンー
マミ「よく…我慢できたわね、浴室まで動ける」スーハー
ほむら「ひゃい…なんとか…」フラッ
マミ「気をつけて…狭いから転ぶと…」
ほむら「きゃ」ポフン
ほむら「んっ」クンクン
マミ「浴室入るまで…ちょっとだけ我慢して」トロリ
ドアパタン
マミ「んっ冷たっ…」ペタン
マミ「じゃあ…わたしに抱きついて胸に顔…埋めていいわよ」
ほむら「先輩…」ストッ ポフン クンクン
マミ「ふふっ、暁美さんに先輩呼びされるのも悪くないわ」ギュッ スーハー
マミ「浴室入るまで…ちょっとだけ我慢して」トロリ
ドアパタン
マミ「んっ冷たっ…」ペタン
マミ「じゃあ…わたしに抱きついて胸に顔…埋めていいわよ」
ほむら「先輩…」ストッ ポフン クンクン
マミ「ふふっ、暁美さんに先輩呼びされるのも悪くないわ」ギュッ スーハー
マミ「好きなだけ…気持ち良くなっていいわよ…わたしも…」ナデナデ カキアゲテクンクン
ほむら「巴先輩っ……」クチャッ チュプッ
マミ「暁美さん…いい…香り…」スーハー
ほむら「あ……浴室が…あっと言う間に…巴先輩の香りで」チュプチュプ
マミ「わたしには…あなたの香りで埋められたように思えるわよ」スーハー
ほむら「ん…あ…っ!」クチャッ
マミ「また…イッチャッタ?」
ほむら「ひゃっ…ちがっ…みみもとっ」(ゾクゾクするっ)
ほむら「巴先輩っ……」クチャッ チュプッ
マミ「暁美さん…いい…香り…」スーハー
ほむら「あ……浴室が…あっと言う間に…巴先輩の香りで」チュプチュプ
マミ「わたしには…あなたの香りで埋められたように思えるわよ」スーハー
ほむら「ん…あ…っ!」クチャッ
マミ「また…イッチャッタ?」
ほむら「ひゃっ…ちがっ…みみもとっ」(ゾクゾクするっ)
マミ「耳?ふふっ」カミノケゴトミミタブアマガミ
ほむら「先輩っ!!」チュプッジュプッ
マミ「」(ん…暁美さんの香りが口の中にも…)ハムハム
ほむら「んんっ!」プシッ ビクンビクン
マミ「ふふっ今度はイったわね」
ほむら「あ…」コクン
マミ「何度イってもいいのよ」スーハー
ほむら「先輩っ!!」チュプッジュプッ
マミ「」(ん…暁美さんの香りが口の中にも…)ハムハム
ほむら「んんっ!」プシッ ビクンビクン
マミ「ふふっ今度はイったわね」
ほむら「あ…」コクン
マミ「何度イってもいいのよ」スーハー
マミ「んっ…」ナデナデ スーハー
ほむら「あの…先輩…その…私ばっかりで…」
マミ「いいのよ、暁美さんの方が症状ひどいんだから…」ナデナデ
ほむら「……」クチャッ
マミ「きゃっ…」
ほむら「続けて…いいですか?」
マミ「暁美さんの…好きにしていいのよ…」ミミタブアマガミ
ほむら「あの…先輩…その…私ばっかりで…」
マミ「いいのよ、暁美さんの方が症状ひどいんだから…」ナデナデ
ほむら「……」クチャッ
マミ「きゃっ…」
ほむら「続けて…いいですか?」
マミ「暁美さんの…好きにしていいのよ…」ミミタブアマガミ
この>>1ならマミさんが経験ん豊富な伏線回収してくれるって信じてる
>>1アンタ、サイッコォにCOOOOOOOOOLだぜ!!!!!!!
マミ「んっ…気持ちいい…」ナデナデ
ほむら「ん…巴先輩…」クチュクチュ ニュプッ
マミ「ひゃんっ!」ピクッ
ほむら「あ…ごめん…なさい…痛かったですか?」
マミ「ちょっと驚いただけよ…自分で入れたこと…なかったから…」
ほむら「あ…私タンポンだったから…ごめんにやっ!」ミミノアナペロリン
マミ「謝らないの、好きにしていいっていってるんだから…ねっ、続けて」ペロッ
ほむら「先輩…痛かったら…いってくださいね」チュプチュブ
ほむら「ん…巴先輩…」クチュクチュ ニュプッ
マミ「ひゃんっ!」ピクッ
ほむら「あ…ごめん…なさい…痛かったですか?」
マミ「ちょっと驚いただけよ…自分で入れたこと…なかったから…」
ほむら「あ…私タンポンだったから…ごめんにやっ!」ミミノアナペロリン
マミ「謝らないの、好きにしていいっていってるんだから…ねっ、続けて」ペロッ
ほむら「先輩…痛かったら…いってくださいね」チュプチュブ
マミ「大丈夫よ、気持ちいい…」ギューッ
ほむら「よかった…」チュプックチュ
マミ「んっ…暁美さんもっと…」
ほむら「はいっ!もっと気持ちよくなってください」チュプッジュプッ
マミ「ひゃん…あっ……すごい…」フルフルッ
ほむら(やっ巴先輩の喘ぎ声…耳元でゾクゾクするっ)
マミ「やっあ、ひゃっんっっ! ……!!」ビクンッ プシャッ
ほむら「あ…」
マミ「ひゃ…や…とまらな…」チョロチョロ
ほむら「よかった…」チュプックチュ
マミ「んっ…暁美さんもっと…」
ほむら「はいっ!もっと気持ちよくなってください」チュプッジュプッ
マミ「ひゃん…あっ……すごい…」フルフルッ
ほむら(やっ巴先輩の喘ぎ声…耳元でゾクゾクするっ)
マミ「やっあ、ひゃっんっっ! ……!!」ビクンッ プシャッ
ほむら「あ…」
マミ「ひゃ…や…とまらな…」チョロチョロ
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