私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレマミ「しょうがないわね、私のブラを貸してあげる」 ほむら「……」

みんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
ほむら「ちょっと嗅いでみようかしらクンクン」
ほむら「うっ臭い・・・」
ほむらの評価が下がった
ほむら「うっ臭い・・・」
ほむらの評価が下がった
……
ほむら「巴マミ…これ…ありがとう…洗っておいたわ」
マミ「あら、もういいの?」
ほむら「ええ」
マミ「そう…」
マミ「…デ? コウカハアリソウ??」ミミモトササヤキ
ほむら「!!」ビクン
ほむら (や、昨日と同じ匂い…んっ///)キュン
マミ「効果ありそうならまた貸してあげるわよ」
ほむら「え…ええ…その時はまた…お願いするわ」
ほむら (だ…め…匂いと…耳元ゾクゾク…///)ダダッ
マミ「あらあら、よっぽど試したのか恥ずかしかったのね」クス
ほむら「巴マミ…これ…ありがとう…洗っておいたわ」
マミ「あら、もういいの?」
ほむら「ええ」
マミ「そう…」
マミ「…デ? コウカハアリソウ??」ミミモトササヤキ
ほむら「!!」ビクン
ほむら (や、昨日と同じ匂い…んっ///)キュン
マミ「効果ありそうならまた貸してあげるわよ」
ほむら「え…ええ…その時はまた…お願いするわ」
ほむら (だ…め…匂いと…耳元ゾクゾク…///)ダダッ
マミ「あらあら、よっぽど試したのか恥ずかしかったのね」クス
タタタッ バタン ガチャン
ほむら (や…だ……学校…なのに…こんなこと……)
タイツオロシ パンツオロシ
ほむら (だめ…こんなこと…だめ…)クチュリ
ハンカチカミシメ
ほむら「んんっくっうっ……んっ!」クチュクチュ
ほむら「ん……あ……っ!」ビクンッ
ほむら「はぁっ………」
ほむら (や…だ……学校…なのに…こんなこと……)
タイツオロシ パンツオロシ
ほむら (だめ…こんなこと…だめ…)クチュリ
ハンカチカミシメ
ほむら「んんっくっうっ……んっ!」クチュクチュ
ほむら「ん……あ……っ!」ビクンッ
ほむら「はぁっ………」
>>59
早い、はやすぎるよスレッガーさん!
早い、はやすぎるよスレッガーさん!
ほむら「ふぅ……(まずい…まずいわ…巴…マミに会うたびにこんなことになるとしたら)」フキフキ
ほむら「(わたしの命にも関わるじゃない…もし魔獣との戦いの最中に…)」 ガサガサ チャポ
ほむら「(それ以前にこれじゃただの変態…そんなのいやよ)」ザバー
ほむら「どうにか…しないと…」
ほむら「(わたしの命にも関わるじゃない…もし魔獣との戦いの最中に…)」 ガサガサ チャポ
ほむら「(それ以前にこれじゃただの変態…そんなのいやよ)」ザバー
ほむら「どうにか…しないと…」
マミさんが通り過ぎたり魔弾の舞踏したりする度にファッサァ…ってなるんですね!
……
ほむら「魔獣…結構いるわね…でもこのくらいなら余裕ね」
まどか「ほむらちゃん手伝うよっ!」
ほむら「ま、まどかっ!!」(ってことはさやかと…巴…さんも)
さやか「まるで魔獣のバーゲンセールだね」
杏子「それはドラゴンボールのバクリかよ!」
さやか「お、結構気に入ってくれた見たいね、んじゃ今度はるろうに剣心でも貸したげるわ」
マミ「あなたたち、ちょっと油断し過ぎよ。まあ5人揃っちゃうとわからなくはないけどね」フワーン
ほむら「!」(や…こんな時にっ!!)
ほむら「魔獣…結構いるわね…でもこのくらいなら余裕ね」
まどか「ほむらちゃん手伝うよっ!」
ほむら「ま、まどかっ!!」(ってことはさやかと…巴…さんも)
さやか「まるで魔獣のバーゲンセールだね」
杏子「それはドラゴンボールのバクリかよ!」
さやか「お、結構気に入ってくれた見たいね、んじゃ今度はるろうに剣心でも貸したげるわ」
マミ「あなたたち、ちょっと油断し過ぎよ。まあ5人揃っちゃうとわからなくはないけどね」フワーン
ほむら「!」(や…こんな時にっ!!)
さやか「スクワルタートレ!」ギャァァ
杏子「おらっ!」グェェ
まどか「…アルティメットシュート…」スカッ
マミ「暁美さんそっちに行ったわよ!!」
ほむら「ん…あっ!!」ザクッ
ほむら(ぐうっ…やっ…ちゃ……)
マミ「暁美さん!!」
杏子「ちっ!ロッソ・ファンタズマ!!」ドカガッ
さやか「あたしが治すんで、マミさんとどめを!!」
マミ「ティロ・フィナーレ!」ドッゴーン
ほむら(あ…いい…匂いが…………)
杏子「おらっ!」グェェ
まどか「…アルティメットシュート…」スカッ
マミ「暁美さんそっちに行ったわよ!!」
ほむら「ん…あっ!!」ザクッ
ほむら(ぐうっ…やっ…ちゃ……)
マミ「暁美さん!!」
杏子「ちっ!ロッソ・ファンタズマ!!」ドカガッ
さやか「あたしが治すんで、マミさんとどめを!!」
マミ「ティロ・フィナーレ!」ドッゴーン
ほむら(あ…いい…匂いが…………)
まどか「……らちゃん! ほむらちゃん!」
ほむら「…ん」
まどか「よ、良かったぁ、ほむらちゃん目を覚ました!あたしが外したせいで…」ウワーン
さやか「あたしが治してるんだから大丈夫だってのに、このこはもーグスグスと」
杏子「だからじゃねーの?」ニヤニヤ
さやか「にゃにおう!」
マミ「いきなり、そんな大騒ぎしたら暁美さんがびっくりするでしょ」フワッ
ほむら「」///
まどか「あ、あれ?ほむらちゃん顔赤いよ…ひょっとして風邪かなにか??」
さやか「あ、ほんとだ、あんたまたなんか無理したんでしょ」
杏子「まー普段のほむらならあんなん余裕だもんな」
ほむら「ちが…」
マミ「あらほんと」オデコピト
ほむら「あ…や…」/// ジュン
マミ「のぼせてるみたいだし風邪みたいね。暁美さんは今夜は泊まって行きなさい」
ほむら「…ん」
まどか「よ、良かったぁ、ほむらちゃん目を覚ました!あたしが外したせいで…」ウワーン
さやか「あたしが治してるんだから大丈夫だってのに、このこはもーグスグスと」
杏子「だからじゃねーの?」ニヤニヤ
さやか「にゃにおう!」
マミ「いきなり、そんな大騒ぎしたら暁美さんがびっくりするでしょ」フワッ
ほむら「」///
まどか「あ、あれ?ほむらちゃん顔赤いよ…ひょっとして風邪かなにか??」
さやか「あ、ほんとだ、あんたまたなんか無理したんでしょ」
杏子「まー普段のほむらならあんなん余裕だもんな」
ほむら「ちが…」
マミ「あらほんと」オデコピト
ほむら「あ…や…」/// ジュン
マミ「のぼせてるみたいだし風邪みたいね。暁美さんは今夜は泊まって行きなさい」
まどか「じゃ、じゃあ、わたしも泊まって手伝います!!」
さやか「お、楽しそうそれじゃあたしも」
杏子「お前らが泊まるのにあたしだけ仲間外れになるわけにはいかねーなー」
マミ「はーい、あなたたちが残ると病気が悪化するから今日は帰りなさーい」
まどか「で…でも」
ほむら「わ、わたしなら…大丈夫だから、わたしもかえ…」///
マミ「鹿目さんはご両親が心配するでしょ、暁美さんは一人暮らしなんだし今日はこのまま泊まりなさい」
ほむら「…だ…帰り…」///(無理…無理…巴先輩と二人っきりなんて無理!!)
マミ「ほら、熱あがってるじゃない」オデコピト
さやか「お、楽しそうそれじゃあたしも」
杏子「お前らが泊まるのにあたしだけ仲間外れになるわけにはいかねーなー」
マミ「はーい、あなたたちが残ると病気が悪化するから今日は帰りなさーい」
まどか「で…でも」
ほむら「わ、わたしなら…大丈夫だから、わたしもかえ…」///
マミ「鹿目さんはご両親が心配するでしょ、暁美さんは一人暮らしなんだし今日はこのまま泊まりなさい」
ほむら「…だ…帰り…」///(無理…無理…巴先輩と二人っきりなんて無理!!)
マミ「ほら、熱あがってるじゃない」オデコピト
ほむら「あっ………んんっ……!」///
さやか「あー、こりゃほんとにやばそうだわ」
まどか「な、なんかほむらちゃんの声…」
さやか「気になるようなら明日お見舞いにまたこよ、ほら行くよまどか。」
まどか「う、うん……」
さやか「じゃあマミさんほむらのことお願いしますね、お大事にー」
杏子「じゃーなー、しっかり直せよー」
まどか「ほむらちゃん…明日お見舞いに来るからゆっくりやすんでね」
マミ「しっかり看病するから任せておいて、じゃあみんなお休み」
さやか「あー、こりゃほんとにやばそうだわ」
まどか「な、なんかほむらちゃんの声…」
さやか「気になるようなら明日お見舞いにまたこよ、ほら行くよまどか。」
まどか「う、うん……」
さやか「じゃあマミさんほむらのことお願いしますね、お大事にー」
杏子「じゃーなー、しっかり直せよー」
まどか「ほむらちゃん…明日お見舞いに来るからゆっくりやすんでね」
マミ「しっかり看病するから任せておいて、じゃあみんなお休み」
>>22
意外といけるじゃねーか
意外といけるじゃねーか
マミ「さてと、風邪だと…お粥がいいかしらね。」エプロンソウビ
ほむら「申し訳ないけど…帰るわ…」(これ以上はだめっ)
マミ「なにいってるの、病気の時くらい頼りなさい、わたしが病気になったら返してもらうから」
ほむら「だめ…なの…我慢…」/// ハァハァ
マミ「だめよ、フラフラしてるじゃない」ギュッ フワワン
ほむら「あ!……」スウッ
ほむら「申し訳ないけど…帰るわ…」(これ以上はだめっ)
マミ「なにいってるの、病気の時くらい頼りなさい、わたしが病気になったら返してもらうから」
ほむら「だめ…なの…我慢…」/// ハァハァ
マミ「だめよ、フラフラしてるじゃない」ギュッ フワワン
ほむら「あ!……」スウッ
>>85
はえーよww
はえーよww
>>85
みれない
みれない
ポフン
ほむら「んっやっ…」スーハー
クチャックチュッ
マミ「あ…暁美…さん??」
ほむら「ふぁと…もえ…せんぱいっ」(だめ…こんな…)スーハースーハー
クチュクチユッ
マミ「あ…」
ほむら「ごめん…っなさっ…」(だめっ嫌われる)スーハー
クチュクチュ
ほむら「んっやっ…」スーハー
クチャックチュッ
マミ「あ…暁美…さん??」
ほむら「ふぁと…もえ…せんぱいっ」(だめ…こんな…)スーハースーハー
クチュクチユッ
マミ「あ…」
ほむら「ごめん…っなさっ…」(だめっ嫌われる)スーハー
クチュクチュ
ギュッ
ほむら「んっ!」(だきしめ…て…くれた??)
マミ「よくわからないけど…今は謝らなくていいわ…抱きしめていてあげるから」
ほむら「ひゃ、ぁ…ごめ…」(巴…先輩)スーハー
クチュクチャクチャ
マミ「謝らなくて…いいのよ」クンクン
ほむら「は…ひゃ…で…んんっ…ごめんなさいっ…ごめ…んっっ!」ビクッ
マミ「」(暁美さんの髪…いい匂いがするわね)ギュッ
ほむら「ひゃ…んんんっ…」フルフルッ プシャッ
ほむら「やだ…や……ご」
マミ「」ギューーーッ
ほむら「んっ!」(だきしめ…て…くれた??)
マミ「よくわからないけど…今は謝らなくていいわ…抱きしめていてあげるから」
ほむら「ひゃ、ぁ…ごめ…」(巴…先輩)スーハー
クチュクチャクチャ
マミ「謝らなくて…いいのよ」クンクン
ほむら「は…ひゃ…で…んんっ…ごめんなさいっ…ごめ…んっっ!」ビクッ
マミ「」(暁美さんの髪…いい匂いがするわね)ギュッ
ほむら「ひゃ…んんんっ…」フルフルッ プシャッ
ほむら「やだ…や……ご」
マミ「」ギューーーッ
ピチャッ… ポタッ…
ほむら「うう…ぐすっ…ご…ごめんなさい…うぇっ…」
マミ「いいのよ、落ち着くまで…抱きしめていてあげるから…」ナデナデ
ほむら「ぐすっ…無理…です……またいい匂いが…」フワッ
マミ「どう…いうこと…?」(暁美さんの髪を撫でていると…いい匂い…)
ほむら「巴…先輩の匂いを嗅ぐと…こ…こういうこと…」クチュ
マミ「それで…わたしのブラを?」ナデナデ スーハー
ほむら「ちっ…が…んんっ…いますっ!」クチュッ
マミ「…いいのよ…隠さなくても」ナデナデ スーハー
ほむら「うう…ぐすっ…ご…ごめんなさい…うぇっ…」
マミ「いいのよ、落ち着くまで…抱きしめていてあげるから…」ナデナデ
ほむら「ぐすっ…無理…です……またいい匂いが…」フワッ
マミ「どう…いうこと…?」(暁美さんの髪を撫でていると…いい匂い…)
ほむら「巴…先輩の匂いを嗅ぐと…こ…こういうこと…」クチュ
マミ「それで…わたしのブラを?」ナデナデ スーハー
ほむら「ちっ…が…んんっ…いますっ!」クチュッ
マミ「…いいのよ…隠さなくても」ナデナデ スーハー
ほむら「ほ…んとに…ちがっ…ん!」ピクッ
マミ「信じて…あげる…」ファサッ フワッ
ほむら「ともえ…せんっ! なん…で??」クチュ
マミ「わたしも…暁美さんの髪の匂いで…同じみたい」クチュッ
ほむら「え…あ…んんっ」
マミ「わたしも…暁美さんの髪の匂い…嗅ぎながら…していい?」スーハー
ほむら「んっ!あっ」コクン
マミ「信じて…あげる…」ファサッ フワッ
ほむら「ともえ…せんっ! なん…で??」クチュ
マミ「わたしも…暁美さんの髪の匂いで…同じみたい」クチュッ
ほむら「え…あ…んんっ」
マミ「わたしも…暁美さんの髪の匂い…嗅ぎながら…していい?」スーハー
ほむら「んっ!あっ」コクン
類似してるかもしれないスレッド
- マミ「キュゥベえを預かってほしいの」 ほむら「………」 (371) - [53%] - 2012/3/26 4:45 ★★
- かなみ「カズくん、いつまでフラフラするつもり?」カズマ「……」 (125) - [51%] - 2012/8/14 4:15 ☆
- ミサト「言いたいことがあるならはっきりいいなさい」シンジ「……」 (338) - [51%] - 2012/10/20 16:00 ★★★
- カレン「私知ってんだからね!どんなとこ行ってんのか」ゼロ「……」 (326) - [51%] - 2012/8/30 14:45 ★
- マミ「私達にあなたが相談?」さやか「珍しいね」ほむら「えぇ……」 (199) - [50%] - 2012/2/12 14:30 ★★
- 末原「うわあああああああああああああああん」漫「先輩……」 (141) - [49%] - 2012/10/17 15:00 ☆
- マミ「見逃してあげるって言ったのよ?」ほむら「…」 (251) - [48%] - 2011/4/30 22:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について