私的良スレ書庫
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元スレお嬢様「あらあら、そうなの。…で?」
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>>100
許婚マスターって何?
許婚マスターって何?
男「……朝…いや、もう昼前か」
男「…ハァ、無理に決まってるだろ…あんなに堂々と見張りがいることを言われて」
男「今日は何があっても外に出ないからな」
男「………」
母「男ー、アンタに電話かかって来てるよー!」
男「誰からー?」
母「アンタも隅に置けないわねー」
男「……?」
男「…ハァ、無理に決まってるだろ…あんなに堂々と見張りがいることを言われて」
男「今日は何があっても外に出ないからな」
男「………」
母「男ー、アンタに電話かかって来てるよー!」
男「誰からー?」
母「アンタも隅に置けないわねー」
男「……?」
告白を断るどころか「よろしく」宣言してるし実は相思相愛なんだろうな
お嬢様「……本当、下衆ね」
これは
お嬢様「……本当、下衆ね(私の性格と私の取り巻きが)」
という意味だろうきっと
お嬢様「……本当、下衆ね」
これは
お嬢様「……本当、下衆ね(私の性格と私の取り巻きが)」
という意味だろうきっと
男「もしもし?」
お嬢様「おはよう。その声、寝起きね。ずいぶんお寝坊さんだこと」
男「その声、まさか…」
お嬢様「そう、その通りよ」
男「な、何の用だ…こんな朝から」
お嬢様「もうお昼前よ。それに何の用かはもう察しがついているんじゃないの?」
男「…俺は行かないからな」
お嬢様「どうして?一日暇なのでしょう?」
男「どうしてもこうしても……」
お嬢様「困ったわ、もうあなたの家の近くまで来てしまったのに」
男「え……? 」
お嬢様「おはよう。その声、寝起きね。ずいぶんお寝坊さんだこと」
男「その声、まさか…」
お嬢様「そう、その通りよ」
男「な、何の用だ…こんな朝から」
お嬢様「もうお昼前よ。それに何の用かはもう察しがついているんじゃないの?」
男「…俺は行かないからな」
お嬢様「どうして?一日暇なのでしょう?」
男「どうしてもこうしても……」
お嬢様「困ったわ、もうあなたの家の近くまで来てしまったのに」
男「え……? 」
>>105
だからこそお嬢が悲しむendが映える
だからこそお嬢が悲しむendが映える
胸糞悪すぎて二度と口聞かないレベル
許されるなら顔面に鉄槌打ちを叩き続けたい
許されるなら顔面に鉄槌打ちを叩き続けたい
男(ど、どうしてうちの場所を…やっぱりグルになってる誰かが教えたのか?それとも…)
お嬢様「もしもーし、聞こえてる?」
男「あの、なんでうちの場所を…」
お嬢様「ああ、正確に言うと、あなたの家の近くまで来ている『はず』なの」
男「はず?」
お嬢様「ええ。あなたって○×中学校の出身よね?」
男「え…うん、そうだけど…」
お嬢様「だからあなたの家はこの近くだと踏んできたのだけど…」
男「今どこに…?」
お嬢様「わからないわ」
男「えっ…」
お嬢様「私、今迷子なの」
お嬢様「もしもーし、聞こえてる?」
男「あの、なんでうちの場所を…」
お嬢様「ああ、正確に言うと、あなたの家の近くまで来ている『はず』なの」
男「はず?」
お嬢様「ええ。あなたって○×中学校の出身よね?」
男「え…うん、そうだけど…」
お嬢様「だからあなたの家はこの近くだと踏んできたのだけど…」
男「今どこに…?」
お嬢様「わからないわ」
男「えっ…」
お嬢様「私、今迷子なの」
>>70
ルイズちゃんの姉だっけ?
ルイズちゃんの姉だっけ?
お嬢様「困ったわ」
男「携帯で地図とか見れないの?」
お嬢様「この辺細い道が多いし、入り組んでいてよくわからないわ」
男「じゃあ周りに目印になるものとか…」
お嬢様「今、公園にいるわ。地図にない、とても小さな公園」
男「ん…そこって小さな滑り台と砂場しかない?」
お嬢様「ええ、そうよ。わかった?」
男「もしかしたら違うかもしれないけど…行ってみる」
お嬢様「ありがとう。待ってるわ」
男「携帯で地図とか見れないの?」
お嬢様「この辺細い道が多いし、入り組んでいてよくわからないわ」
男「じゃあ周りに目印になるものとか…」
お嬢様「今、公園にいるわ。地図にない、とても小さな公園」
男「ん…そこって小さな滑り台と砂場しかない?」
お嬢様「ええ、そうよ。わかった?」
男「もしかしたら違うかもしれないけど…行ってみる」
お嬢様「ありがとう。待ってるわ」
>>112
サンクス
サンクス
男「お、おい…」ゼーゼー
お嬢様「随分遅かったわね」
男「遅いも何も、俺の家と学校を挟んで反対側じゃないか」
お嬢様「あら、そうだったの?そんなに学区が広いんだ」
男「………」
お嬢様「それにしても不便な所ね。バスしか通ってないんですもの。びっくりしたわ」
男「別にどうだっていいでしょ。バス停まで送ってあげるからあとは自分で帰ってね」
お嬢様「冷たいわね。あなたも折角ここまで来たんだから、二人でお出掛けしましょう?」
男「………」
お嬢様「随分遅かったわね」
男「遅いも何も、俺の家と学校を挟んで反対側じゃないか」
お嬢様「あら、そうだったの?そんなに学区が広いんだ」
男「………」
お嬢様「それにしても不便な所ね。バスしか通ってないんですもの。びっくりしたわ」
男「別にどうだっていいでしょ。バス停まで送ってあげるからあとは自分で帰ってね」
お嬢様「冷たいわね。あなたも折角ここまで来たんだから、二人でお出掛けしましょう?」
男「………」
>>121
べ、べつに、あんたのために書いたんじゃないんだからねっ////
べ、べつに、あんたのために書いたんじゃないんだからねっ////
>>112
さすがに気持ち悪いです
さすがに気持ち悪いです
ぼくてんかいあてたよ!ぼくすごいんだよ!
って奴ーwwwwww
って奴ーwwwwww
男(まさか…またハメられた…?道に迷ったのも全部演技で…)
お嬢様「なによ、急にそわそわして」
男「周りに誰かいるの?」
お嬢様「いないはずよ。そういう約束になっているから」
男「約束?」
お嬢様「とにかく、今日は二人きりなのよ。これでもまだ文句ある?」
男「………」
お嬢様「なによ、急にそわそわして」
男「周りに誰かいるの?」
お嬢様「いないはずよ。そういう約束になっているから」
男「約束?」
お嬢様「とにかく、今日は二人きりなのよ。これでもまだ文句ある?」
男「………」
男(なんで先陣切って俺を虐めてる人が俺なんかと…)
男(や、やっぱり俺を馬鹿にする材料を見つけるために…)
男(こうしてる今だって誰かに見られて…)
お嬢様「ちょっと、落ち着きが足りないんじゃないの?」
男「そ、そんなこと言われたって…」
お嬢様「だから誰も見ていないって言っているでしょう」
男「なんでそんなに念を押す必要が…」
お嬢様「あなたがいつまでも疑っているからよ」
男(やっぱり信じられない……)
お嬢様「ねえ、どこ行きたい?そうだ、映画見に行きましょう?見たいものがあるのよ」
男「………」
男(や、やっぱり俺を馬鹿にする材料を見つけるために…)
男(こうしてる今だって誰かに見られて…)
お嬢様「ちょっと、落ち着きが足りないんじゃないの?」
男「そ、そんなこと言われたって…」
お嬢様「だから誰も見ていないって言っているでしょう」
男「なんでそんなに念を押す必要が…」
お嬢様「あなたがいつまでも疑っているからよ」
男(やっぱり信じられない……)
お嬢様「ねえ、どこ行きたい?そうだ、映画見に行きましょう?見たいものがあるのよ」
男「………」
男(どこだ…どこから監視してるんだ…?)ソワソワ
お嬢様「………」
男(こんなに一杯人がいちゃわかんないよ…)
お嬢様「………」
男(それにしてもつまらない映画だな…お嬢様はこんなものが見たかったのか?)
男(……って…)
お嬢様「………スー…スー…」
男(ね、寝てるし……)
お嬢様「……ん…ぅ……」コクリ
男(ちょ、なんで肩に寄っかかって……!?)
男(ま、まさかこれも俺をハメるための作戦?く、くそっ…)
お嬢様「………」
男(こんなに一杯人がいちゃわかんないよ…)
お嬢様「………」
男(それにしてもつまらない映画だな…お嬢様はこんなものが見たかったのか?)
男(……って…)
お嬢様「………スー…スー…」
男(ね、寝てるし……)
お嬢様「……ん…ぅ……」コクリ
男(ちょ、なんで肩に寄っかかって……!?)
男(ま、まさかこれも俺をハメるための作戦?く、くそっ…)
男(…結局抵抗できずにそのまま終わってしまった)
男(いい匂いだったな…それにすごいドキドキして…)
男(って、何考えてるんだ俺…いくら好きだった子とはいえ、相手は俺を潰しにかかってるんだぞ)
男「お、おい、いつまで寝てるんだよ…もうとっくに終わったぞ…?」
お嬢様「………ん……ん?」パチパチ
男「………」
お嬢様「おやすみ…」
男「ちょ、ちょっと、なんでまた俺の肩で寝るんだよ!」
男(いい匂いだったな…それにすごいドキドキして…)
男(って、何考えてるんだ俺…いくら好きだった子とはいえ、相手は俺を潰しにかかってるんだぞ)
男「お、おい、いつまで寝てるんだよ…もうとっくに終わったぞ…?」
お嬢様「………ん……ん?」パチパチ
男「………」
お嬢様「おやすみ…」
男「ちょ、ちょっと、なんでまた俺の肩で寝るんだよ!」
>>140
ごめんでもお前も気になるだろ
ごめんでもお前も気になるだろ
お嬢様「まったく、損した気分だわ」
男「途中からずっと寝てたから見れなかったもんね」
お嬢様「何を勘違いしているの?入場料のことじゃないわ。これだから貧乏人は」
男「………」
お嬢様「ねえ、お昼どこで食べる?」
男「え、まだ終わらないの?」
お嬢様「何言っているの、当たり前でしょ。まだまだこれからよ」
男「………」
男「途中からずっと寝てたから見れなかったもんね」
お嬢様「何を勘違いしているの?入場料のことじゃないわ。これだから貧乏人は」
男「………」
お嬢様「ねえ、お昼どこで食べる?」
男「え、まだ終わらないの?」
お嬢様「何言っているの、当たり前でしょ。まだまだこれからよ」
男「………」
お嬢様「まずまずの味ね、このパスタ。まあ値段相応なのかしら」
男「俺にはちょっと高いけど…」
お嬢様「あらあら、お金をはたいてもこの程度のものしか食べられないの?無様ね」
男「ちょ、ちょっと、お店の人に聞こえちゃうよ」
お嬢様「何をそんなに怯えているの?本当のことじゃない」
男「はぁ…」
お嬢様「うちのシェフに作らせたものの方がずっと美味しいわ。そうだ、よかったら今度はうちにお夕飯を食べにきなさい」
男「えっ…?」
お嬢様「遠慮することはないわ」
男(こ、これも罠なんだ…俺をぬか喜びさせておいて…)
男「俺にはちょっと高いけど…」
お嬢様「あらあら、お金をはたいてもこの程度のものしか食べられないの?無様ね」
男「ちょ、ちょっと、お店の人に聞こえちゃうよ」
お嬢様「何をそんなに怯えているの?本当のことじゃない」
男「はぁ…」
お嬢様「うちのシェフに作らせたものの方がずっと美味しいわ。そうだ、よかったら今度はうちにお夕飯を食べにきなさい」
男「えっ…?」
お嬢様「遠慮することはないわ」
男(こ、これも罠なんだ…俺をぬか喜びさせておいて…)
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