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元スレパワプロ「あれ、あおいちゃんは?」
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矢部「部室で着替えてるでやんすよ」
パワプロ「そ、そうなんだ…」
矢部「あれ、パワプロくん…?」
パワプロ「な、なに?」
矢部「何を考えているでやんすか?」
パワプロ「明日の練習メニューだけど?」
矢部「嘘をつくなでやんす!」
パワプロ「そ、そうなんだ…」
矢部「あれ、パワプロくん…?」
パワプロ「な、なに?」
矢部「何を考えているでやんすか?」
パワプロ「明日の練習メニューだけど?」
矢部「嘘をつくなでやんす!」
パワプロ「あれ、聖さんは?」
矢部「部室で着替えてるでやんすよ」
パワプロ「そ、そうなんだ…」
矢部「あれ、パワプロくん…?」
パワプロ「な、なに?」
矢部「何を考えているでやんすか?」
パワプロ「明日の練習メニューだけど?」
矢部「嘘をつくなでやんす!」
矢部「部室で着替えてるでやんすよ」
パワプロ「そ、そうなんだ…」
矢部「あれ、パワプロくん…?」
パワプロ「な、なに?」
矢部「何を考えているでやんすか?」
パワプロ「明日の練習メニューだけど?」
矢部「嘘をつくなでやんす!」
あおい「おまたせー」
パワプロ「あ、あおいちゃん終わった?」
あおい「うんっ、それじゃあ帰ろうか」
矢部「いつも思っていたでやんすが」
あおい「ん?」
矢部「なんで毎回着替えるんでやんすか?」
あおい「く、くさいから…恥ずかしいんだもん」
パワプロ「あ、あおいちゃん終わった?」
あおい「うんっ、それじゃあ帰ろうか」
矢部「いつも思っていたでやんすが」
あおい「ん?」
矢部「なんで毎回着替えるんでやんすか?」
あおい「く、くさいから…恥ずかしいんだもん」
パワプロ「あれ、守くんは?」
矢部「部室で着替えてるでやんすよ」
パワプロ「そ、そうなんだ…」
矢部「あれ、パワプロくん…?」
パワプロ「な、なに?」
矢部「何を考えているでやんすか?」
パワプロ「明日の練習メニューだけど?」
矢部「嘘をつくなでやんす!」
矢部「部室で着替えてるでやんすよ」
パワプロ「そ、そうなんだ…」
矢部「あれ、パワプロくん…?」
パワプロ「な、なに?」
矢部「何を考えているでやんすか?」
パワプロ「明日の練習メニューだけど?」
矢部「嘘をつくなでやんす!」
パワプロ「たしかに女の子にはあのにおいきついよね~」
あおい「あ、パワプロくん」
パワプロ「ん?」
あおい「今ボクのこと、女の子扱いしたね?」
パワプロ「…あ」
あおい「もうっ、女の子扱いは無しって約束したでしょ」
パワプロ「ご、ごめん…」
あおい「まあ、でも、パワプロくんたちはすごいよね…」
パワプロ「え?」
あおい「だって、いっつもユニフォームじゃない」
パワプロ・矢部「…」
あおい「あ、パワプロくん」
パワプロ「ん?」
あおい「今ボクのこと、女の子扱いしたね?」
パワプロ「…あ」
あおい「もうっ、女の子扱いは無しって約束したでしょ」
パワプロ「ご、ごめん…」
あおい「まあ、でも、パワプロくんたちはすごいよね…」
パワプロ「え?」
あおい「だって、いっつもユニフォームじゃない」
パワプロ・矢部「…」
聖「またせたな」
パワプロ「あ、聖さん終わった?」
聖「ああ、それでは帰ろうか」
矢部「いつも思っていたでやんすが」
あおい「ん?」
矢部「なんで毎回着替えるんでやんすか?」
聖「そ、それはだな…に、臭いが…その…」
パワプロ「あ、聖さん終わった?」
聖「ああ、それでは帰ろうか」
矢部「いつも思っていたでやんすが」
あおい「ん?」
矢部「なんで毎回着替えるんでやんすか?」
聖「そ、それはだな…に、臭いが…その…」
パワプロ「そんなことないよあおいちゃん!」
矢部「オイラ達だっておしゃれしたいお年頃なんでやんす!」
パワプロ「でも、俺たちにとっての素晴らしい服がないから、ユニフォームなんだよ!」
あおい「で、でも、入学式の時までユニフォームはどうかと思うよ?」
パワプロ・矢部「…」
矢部「オイラ達だっておしゃれしたいお年頃なんでやんす!」
パワプロ「でも、俺たちにとっての素晴らしい服がないから、ユニフォームなんだよ!」
あおい「で、でも、入学式の時までユニフォームはどうかと思うよ?」
パワプロ・矢部「…」
パワプロ「そ、そうだ、あおいちゃん、そろそろ修学旅行だね!」
あおい「え、あ、そうだね」
よかった。話を変えられた。
矢部「班分けが楽しみでやんすよー」
あおい「うん。ボクも。できればパワプロ君たちと一緒がいいな」
パワプロ「え? なんで?」
あおい「あ、いや、それは…ぱ、パワプロ君たちだったら、羽目を外して楽しめそうだから…」
矢部「オイラもあおいちゃんと一緒がいいでやんすぅ!」
あおい「ははは…」
あおい「え、あ、そうだね」
よかった。話を変えられた。
矢部「班分けが楽しみでやんすよー」
あおい「うん。ボクも。できればパワプロ君たちと一緒がいいな」
パワプロ「え? なんで?」
あおい「あ、いや、それは…ぱ、パワプロ君たちだったら、羽目を外して楽しめそうだから…」
矢部「オイラもあおいちゃんと一緒がいいでやんすぅ!」
あおい「ははは…」
・ ・ ・
あおい「それじゃあここで、じゃあね~」
矢部「ばいばーいでやんす~」
パワプロ「じゃあねー! あおいちゃーん」
矢部「パワプロくん」
パワプロ「ん? 何?」
矢部「オイラ、あおいちゃんのこと、好きなんでやんすよ」
パワプロ「そ、そうなんだー」
俺だってあおいちゃんのこと好きだよ、矢部くん。
あおい「それじゃあここで、じゃあね~」
矢部「ばいばーいでやんす~」
パワプロ「じゃあねー! あおいちゃーん」
矢部「パワプロくん」
パワプロ「ん? 何?」
矢部「オイラ、あおいちゃんのこと、好きなんでやんすよ」
パワプロ「そ、そうなんだー」
俺だってあおいちゃんのこと好きだよ、矢部くん。
矢部「オイラ狙っていくでやんすよ」
狙う?
パワプロ「どういうこと?」
矢部「どういうことって…そういうことでやんすよ」
パワプロ「矢部くんの好きって意味が良くわからないんだけど…」
矢部「だから、オイラ、あおいちゃんとお付き合いがしたいんでやんすよ」
お突き合いだと…こいつ、本気で…。
ああ、お付き合いか。
矢部「だからオイラ、今度の修学旅行、告白するでやんす!」
狙う?
パワプロ「どういうこと?」
矢部「どういうことって…そういうことでやんすよ」
パワプロ「矢部くんの好きって意味が良くわからないんだけど…」
矢部「だから、オイラ、あおいちゃんとお付き合いがしたいんでやんすよ」
お突き合いだと…こいつ、本気で…。
ああ、お付き合いか。
矢部「だからオイラ、今度の修学旅行、告白するでやんす!」
ああ、あおいちゃんのこと、女の子として好きなのか。
俺は友達として、大好きだって言ってるのかと思った。
パワプロ「それじゃあまず、一緒の班にならないと難しいよね」
矢部「そうなんでやんす! 明日が勝負でやんす…」
はは、矢部くんはりきってるなぁ。
それじゃあ俺は、矢部くんを…
…。
なんでだろ。
応援、したくないな。
俺は友達として、大好きだって言ってるのかと思った。
パワプロ「それじゃあまず、一緒の班にならないと難しいよね」
矢部「そうなんでやんす! 明日が勝負でやんす…」
はは、矢部くんはりきってるなぁ。
それじゃあ俺は、矢部くんを…
…。
なんでだろ。
応援、したくないな。
パワプロ「まあ、その、頑張って」
矢部「ええ~応援してくれないんでやんすかぁ!?」
パワプロ「俺はそれより野球さ! 野球野球!」
矢部「さっすがパワプロくんでやんす!」
…なんなんだろ、この胸のトゲトゲした気持ちは…。
矢部「ええ~応援してくれないんでやんすかぁ!?」
パワプロ「俺はそれより野球さ! 野球野球!」
矢部「さっすがパワプロくんでやんす!」
…なんなんだろ、この胸のトゲトゲした気持ちは…。
パワプロ「…ただいまー」
帰宅。速攻風呂に入って自分の部屋に戻る。
パワプロ「…ふう」
ブーブー
パワプロ「ん…メール?」
カチャ ピッ
あおいちゃんから…?
帰宅。速攻風呂に入って自分の部屋に戻る。
パワプロ「…ふう」
ブーブー
パワプロ「ん…メール?」
カチャ ピッ
あおいちゃんから…?
あおい『今日のぼくの球、どうだったかな?』
パワプロ「…」
俺は捕手だから、聞いてくるのも当たり前だよね。
パワプロ『ちょっと、腰の振りが甘かったよ』
あおい『やっぱりそうだったんだ…ありがとう!』
パワプロ『いやいや、気にしないで。練習中に言えればよかったね。ごめん』
あおい『パワプロくんは悪くないよ。気にしないで!』
あおいちゃん、優しいなぁ…。
パワプロ「…」
俺は捕手だから、聞いてくるのも当たり前だよね。
パワプロ『ちょっと、腰の振りが甘かったよ』
あおい『やっぱりそうだったんだ…ありがとう!』
パワプロ『いやいや、気にしないで。練習中に言えればよかったね。ごめん』
あおい『パワプロくんは悪くないよ。気にしないで!』
あおいちゃん、優しいなぁ…。
話題でも、変えてみようかな。
パワプロ『明日は修学旅行の班決めだね』
あおい『うん。なんでくじ引きで決めるんだろうね?』
パワプロ『確かにね。仲のいい友達で固まっちゃうからかな?』
あおい『ああ、そうなると、余っちゃう人もいるからね』
パワプロ『あおいちゃんが余らないなんて、誰が言ったの?』
あおい『ええ! そんなぁ…』
パワプロ『はは、冗談だよ(笑)』
あおい『いじわる~』
パワプロ『明日は修学旅行の班決めだね』
あおい『うん。なんでくじ引きで決めるんだろうね?』
パワプロ『確かにね。仲のいい友達で固まっちゃうからかな?』
あおい『ああ、そうなると、余っちゃう人もいるからね』
パワプロ『あおいちゃんが余らないなんて、誰が言ったの?』
あおい『ええ! そんなぁ…』
パワプロ『はは、冗談だよ(笑)』
あおい『いじわる~』
・ ・ ・
やべ、昨日メールし過ぎちゃった…。
矢部「おはようでやんすぅ…」
パワプロ「ふわぁ…おはよう矢部くん…」
矢部「オイラ、ちょっと寝不足でやんすよ…」
パワプロ「俺もだよ。何かしてたの?」
矢部「いやぁ、班決めだから、ちょっと眠れなかったでやんす!」
パワプロ「はは、矢部くんらしいね」
やべ、昨日メールし過ぎちゃった…。
矢部「おはようでやんすぅ…」
パワプロ「ふわぁ…おはよう矢部くん…」
矢部「オイラ、ちょっと寝不足でやんすよ…」
パワプロ「俺もだよ。何かしてたの?」
矢部「いやぁ、班決めだから、ちょっと眠れなかったでやんす!」
パワプロ「はは、矢部くんらしいね」
先生「よーし、班決めするぞーこっちの列から並べー」
ざわ…ざわ…。
あおい「パワプロくん、パワプロくん」
パワプロ「ん?」
あおい「一緒になれるといいね」ニコッ
パワプロ「う、うん」
笑顔がとてもまぶしい。
パワプロ「矢部くんも忘れてあげちゃあかわいそうだよ」
あおい「あ…うん、そうだね」
ざわ…ざわ…。
あおい「パワプロくん、パワプロくん」
パワプロ「ん?」
あおい「一緒になれるといいね」ニコッ
パワプロ「う、うん」
笑顔がとてもまぶしい。
パワプロ「矢部くんも忘れてあげちゃあかわいそうだよ」
あおい「あ…うん、そうだね」
パワプロ「さて、俺だ」
ガサガサ
パワプロ「…」
4班、か。どんな人がいるのかな?
4班の集まってる場所に行ってみると、そこにはマネージャーのはるかちゃんがいた。
はるか「あ、パワプロくん」
パワプロ「はるかちゃん一緒だね」
はるか「はい…よかったです…パワプロくんがいてくれて」
や、やめて、そんな甘い言葉を言うのは!
ガサガサ
パワプロ「…」
4班、か。どんな人がいるのかな?
4班の集まってる場所に行ってみると、そこにはマネージャーのはるかちゃんがいた。
はるか「あ、パワプロくん」
パワプロ「はるかちゃん一緒だね」
はるか「はい…よかったです…パワプロくんがいてくれて」
や、やめて、そんな甘い言葉を言うのは!
あおい「…あ…」
矢部「あおいちゃん、何班でやんす?」
あおい「4班」
矢部「…ううん…」バタン
あおい「ちょ、ちょっと矢部くん!?」
「せんせー! 矢部くんが倒れました~!」
あれ、矢部くん、どうしたのかな?
パワプロ「矢部くん、大丈夫!?」
矢部「…ぱ、パワプロくん…オイラは先に逝くでやんす」
パワプロ「やめてよ! 今にも死にそうな顔して言うのやめて!」
あおい「とにかく、保健室に!」
パワプロ「う、うん」
矢部「あおいちゃん、何班でやんす?」
あおい「4班」
矢部「…ううん…」バタン
あおい「ちょ、ちょっと矢部くん!?」
「せんせー! 矢部くんが倒れました~!」
あれ、矢部くん、どうしたのかな?
パワプロ「矢部くん、大丈夫!?」
矢部「…ぱ、パワプロくん…オイラは先に逝くでやんす」
パワプロ「やめてよ! 今にも死にそうな顔して言うのやめて!」
あおい「とにかく、保健室に!」
パワプロ「う、うん」
矢部「すぅすぅ…」
憎たらしい顔で寝てるなぁ。
あおい「矢部くんどうしたんだろ? 何かあったのかな?」
パワプロ「昨日もあんまり眠れなかったって言ってたよ」
あおい「加藤先生もいないし、不安だね」
パワプロ「うん…」
あおい「…や、矢部くんの近くでしゃべってたらうるさいから、ベッドからちょっと離れて話さない?」
パワプロ「そうだね」
でも、待てよ?
担当の先生がいない保健室。
なんだか、すごくおかしな雰囲気な気がする。
憎たらしい顔で寝てるなぁ。
あおい「矢部くんどうしたんだろ? 何かあったのかな?」
パワプロ「昨日もあんまり眠れなかったって言ってたよ」
あおい「加藤先生もいないし、不安だね」
パワプロ「うん…」
あおい「…や、矢部くんの近くでしゃべってたらうるさいから、ベッドからちょっと離れて話さない?」
パワプロ「そうだね」
でも、待てよ?
担当の先生がいない保健室。
なんだか、すごくおかしな雰囲気な気がする。
パワプロ「…」
あおい「パワプロくん…」
パワプロ「な、なに?」
あおい「パワプロくん、班どうだった?」
パワプロ「4班だったよ。あおいちゃんは?」
あおい「やったぁ! 私も4班だよ!」
パワプロ「へえ! それはよかった! はるかちゃんも一緒だったんだよ!」
あおい「そうなんだ! 友達がいっぱいいてよかった~」ニコニコ
こんな満面の笑み、久しぶりだな。
あおい「パワプロくん…」
パワプロ「な、なに?」
あおい「パワプロくん、班どうだった?」
パワプロ「4班だったよ。あおいちゃんは?」
あおい「やったぁ! 私も4班だよ!」
パワプロ「へえ! それはよかった! はるかちゃんも一緒だったんだよ!」
あおい「そうなんだ! 友達がいっぱいいてよかった~」ニコニコ
こんな満面の笑み、久しぶりだな。
パワプロ「…」
あおい「パワプロくん…」
パワプロ「なに?」
あおい「あ、いや…なんでもない」
パワプロ「う、うん…」
あおい「ちょっと、この保健室の静かすぎるから…」
…あおいちゃんすっごくエロい。
いつもはユニフォームで隠れている脚が、露になっていることもそうだけど。
それ以上に、あおいちゃんの顔が紅潮していたことが、エロい。
あおい「パワプロくん…」
パワプロ「なに?」
あおい「あ、いや…なんでもない」
パワプロ「う、うん…」
あおい「ちょっと、この保健室の静かすぎるから…」
…あおいちゃんすっごくエロい。
いつもはユニフォームで隠れている脚が、露になっていることもそうだけど。
それ以上に、あおいちゃんの顔が紅潮していたことが、エロい。
>>40
心の眼で見るんだ…。
心の眼で見るんだ…。
あおい「…」
パワプロ「あおいちゃん、熱とかないよね?」
あおい「え? ないよ、大丈夫っ。でも、どうして?」
パワプロ「顔が赤いから…」
あおい「!! え、ええええ!?」
うわお、もっと真っ赤に!
パワプロ「大丈夫!?」
あおい「な、な、なんでもないよ! ひ、日焼けじゃないかな!?」
パワプロ「あおいちゃん、熱とかないよね?」
あおい「え? ないよ、大丈夫っ。でも、どうして?」
パワプロ「顔が赤いから…」
あおい「!! え、ええええ!?」
うわお、もっと真っ赤に!
パワプロ「大丈夫!?」
あおい「な、な、なんでもないよ! ひ、日焼けじゃないかな!?」
>>44
そうです。
そうです。
声すっごい裏返ってるな~。
あおい「もうっ、調子狂っちゃうなぁ」
パワプロ「え?」
あおい「パワプロくん、ボクのことジロジロ見すぎ!」
パワプロ「え、そうかな?」
あおい「昨日だって腰の振りとか…」
パワプロ「い、いや、それは女房としてのアドバイスだよ」
あおい「パワプロくんはどうみても男だけど?」
パワプロ「きゃ、キャッチャーだよ」
あおい「…」
パワプロ「…」
あおい「クスッ なに、あせってるの? パワプロくんっ?」
あおい「もうっ、調子狂っちゃうなぁ」
パワプロ「え?」
あおい「パワプロくん、ボクのことジロジロ見すぎ!」
パワプロ「え、そうかな?」
あおい「昨日だって腰の振りとか…」
パワプロ「い、いや、それは女房としてのアドバイスだよ」
あおい「パワプロくんはどうみても男だけど?」
パワプロ「きゃ、キャッチャーだよ」
あおい「…」
パワプロ「…」
あおい「クスッ なに、あせってるの? パワプロくんっ?」
あおい「昨日のメールのお返しっ」
パワプロ「もー驚かさないでよ~」
正直、びびってました。
あおい「加藤先生遅いね」
パワプロ「そうだね」
あおい「…」
あおいちゃんは、保健室の入り口に眼を向けていた。
パワプロ「!!」
髪のぴよんぴよんが…! 俺の目の前に…!!!
パワプロ「もー驚かさないでよ~」
正直、びびってました。
あおい「加藤先生遅いね」
パワプロ「そうだね」
あおい「…」
あおいちゃんは、保健室の入り口に眼を向けていた。
パワプロ「!!」
髪のぴよんぴよんが…! 俺の目の前に…!!!
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