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    元スレお嬢様「あらあら、そうなの。…で?」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - お嬢様 + - 悲しい + - 許婚 + - 魔女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    ここは男にはっきりと拒絶して欲しい

    102 = 96 :

    >>100
    許婚マスターって何?

    103 :

    前回の許嫁はどっちの子供だよ
    教えてくれよエロい人

    104 = 83 :

    「……朝…いや、もう昼前か」

    「…ハァ、無理に決まってるだろ…あんなに堂々と見張りがいることを言われて」

    「今日は何があっても外に出ないからな」

    「………」

    「男ー、アンタに電話かかって来てるよー!」

    「誰からー?」

    「アンタも隅に置けないわねー」

    「……?」

    105 :

    告白を断るどころか「よろしく」宣言してるし実は相思相愛なんだろうな

    お嬢様「……本当、下衆ね」

    これは

    お嬢様「……本当、下衆ね(私の性格と私の取り巻きが)」

    という意味だろうきっと

    106 :

    >>20の明日からよろしくねは恋人としてってことだろ
    下衆は回りにたいして一端じゃね?

    107 = 83 :

    「もしもし?」

    お嬢様「おはよう。その声、寝起きね。ずいぶんお寝坊さんだこと」

    「その声、まさか…」

    お嬢様「そう、その通りよ」

    「な、何の用だ…こんな朝から」

    お嬢様「もうお昼前よ。それに何の用かはもう察しがついているんじゃないの?」

    「…俺は行かないからな」

    お嬢様「どうして?一日暇なのでしょう?」

    「どうしてもこうしても……」

    お嬢様「困ったわ、もうあなたの家の近くまで来てしまったのに」

    「え……? 」

    108 :

    >>105
    だからこそお嬢が悲しむendが映える

    109 :

    お嬢様とリア充に壮絶な復讐オナシャス

    110 :

    新キャラ(女)登場→男と仲良く→お嬢様嫉妬じゃないとやばい

    111 :

    胸糞悪すぎて二度と口聞かないレベル
    許されるなら顔面に鉄槌打ちを叩き続けたい

    112 = 85 :

    >>102

    強烈なツンデレ描写でvipperに「許婚=ツンデレ」の図式を印象付けたssを
    書いた人

    基本的に許婚のssしか見たことなくて他の作品があるのか分からない

    113 :

    お嬢際の悪い男だ

    114 :

    >>105俺もそう思ってる






    115 = 83 :

    (ど、どうしてうちの場所を…やっぱりグルになってる誰かが教えたのか?それとも…)

    お嬢様「もしもーし、聞こえてる?」

    「あの、なんでうちの場所を…」

    お嬢様「ああ、正確に言うと、あなたの家の近くまで来ている『はず』なの」

    「はず?」

    お嬢様「ええ。あなたって○×中学校の出身よね?」

    「え…うん、そうだけど…」

    お嬢様「だからあなたの家はこの近くだと踏んできたのだけど…」

    「今どこに…?」

    お嬢様「わからないわ」

    「えっ…」

    お嬢様「私、今迷子なの」

    116 :

    朝まで残ってるかなぁ

    118 :

    「計画どおり」

    119 :

    朝まで残しておいてね

    120 = 83 :

    お嬢様「困ったわ」

    「携帯で地図とか見れないの?」

    お嬢様「この辺細い道が多いし、入り組んでいてよくわからないわ」

    「じゃあ周りに目印になるものとか…」

    お嬢様「今、公園にいるわ。地図にない、とても小さな公園」

    「ん…そこって小さな滑り台と砂場しかない?」

    お嬢様「ええ、そうよ。わかった?」

    「もしかしたら違うかもしれないけど…行ってみる」

    お嬢様「ありがとう。待ってるわ」

    121 :

    >>112
    あんたすげーな
    気持ち悪い

    122 = 96 :

    >>112
    サンクス

    123 = 106 :

    ツンデレというよたまにやり過ぎなドSな気がする

    124 = 83 :

    「お、おい…」ゼーゼー

    お嬢様「随分遅かったわね」

    「遅いも何も、俺の家と学校を挟んで反対側じゃないか」

    お嬢様「あら、そうだったの?そんなに学区が広いんだ」

    「………」

    お嬢様「それにしても不便な所ね。バスしか通ってないんですもの。びっくりしたわ」

    「別にどうだっていいでしょ。バス停まで送ってあげるからあとは自分で帰ってね」

    お嬢様「冷たいわね。あなたも折角ここまで来たんだから、二人でお出掛けしましょう?」

    「………」

    125 :

    >>105
    君のせいでSSが止まる変わるなんて思わないけど
    もしそうなった時一番悩むのは君だよ?

    126 = 103 :

    >>112
    最近は魔女と女僧侶も書いてたよ



    で前回は誰の子供なんだよ
    もんもんしてんだよ

    127 = 85 :

    >>121
    べ、べつに、あんたのために書いたんじゃないんだからねっ////

    128 :

    >>112
    さすがに気持ち悪いです

    129 :

    ぼくてんかいあてたよ!ぼくすごいんだよ!
    って奴ーwwwwww

    130 = 83 :

    (まさか…またハメられた…?道に迷ったのも全部演技で…)

    お嬢様「なによ、急にそわそわして」

    「周りに誰かいるの?」

    お嬢様「いないはずよ。そういう約束になっているから」

    「約束?」

    お嬢様「とにかく、今日は二人きりなのよ。これでもまだ文句ある?」

    「………」

    131 = 84 :

    はい
    そうですぼく浪人です

    133 = 85 :

    >>126
    あ、女僧侶は見たわ。この人だったんか。気付かんかった

    前回の許婚のラストは気になるけど、普通に考えて男の子供じゃね?

    134 = 83 :

    (なんで先陣切って俺を虐めてる人が俺なんかと…)

    (や、やっぱり俺を馬鹿にする材料を見つけるために…)

    (こうしてる今だって誰かに見られて…)

    お嬢様「ちょっと、落ち着きが足りないんじゃないの?」

    「そ、そんなこと言われたって…」

    お嬢様「だから誰も見ていないって言っているでしょう」

    「なんでそんなに念を押す必要が…」

    お嬢様「あなたがいつまでも疑っているからよ」

    (やっぱり信じられない……)

    お嬢様「ねえ、どこ行きたい?そうだ、映画見に行きましょう?見たいものがあるのよ」

    「………」

    135 = 105 :

    >>125
    このお嬢様キャラの性格が嫌いだから
    このSSが止まろうと変わろうと俺は構わない

    137 = 129 :

    さすがもしもしは頭がおかしい

    138 = 83 :

    (どこだ…どこから監視してるんだ…?)ソワソワ

    お嬢様「………」

    (こんなに一杯人がいちゃわかんないよ…)

    お嬢様「………」

    (それにしてもつまらない映画だな…お嬢様はこんなものが見たかったのか?)

    (……って…)

    お嬢様「………スー…スー…」

    (ね、寝てるし……)

    お嬢様「……ん…ぅ……」コクリ

    (ちょ、なんで肩に寄っかかって……!?)

    (ま、まさかこれも俺をハメるための作戦?く、くそっ…)

    139 = 103 :

    >>133
    血液型書いてないからな
    しかも男自分の子供じゃないと怒るからなと言って
    子供産まれた時許嫁が怒られると言ってたから
    男の子供じゃないと思っちゃうんだよ

    140 :

    前回の駄作の話はするな

    142 = 83 :

    (…結局抵抗できずにそのまま終わってしまった)

    (いい匂いだったな…それにすごいドキドキして…)

    (って、何考えてるんだ俺…いくら好きだった子とはいえ、相手は俺を潰しにかかってるんだぞ)

    「お、おい、いつまで寝てるんだよ…もうとっくに終わったぞ…?」

    お嬢様「………ん……ん?」パチパチ

    「………」

    お嬢様「おやすみ…」

    「ちょ、ちょっと、なんでまた俺の肩で寝るんだよ!」

    143 = 103 :

    >>140
    ごめんでもお前も気になるだろ

    144 :

    さあ外野が盛り上がってまいりました

    145 :

    前回の糞作品なんてなかった
    なかったんだ

    146 = 83 :

    お嬢様「まったく、損した気分だわ」

    「途中からずっと寝てたから見れなかったもんね」

    お嬢様「何を勘違いしているの?入場料のことじゃないわ。これだから貧乏人は」

    「………」

    お嬢様「ねえ、お昼どこで食べる?」

    「え、まだ終わらないの?」

    お嬢様「何言っているの、当たり前でしょ。まだまだこれからよ」

    「………」

    147 :

    まだ地獄があると信じてる

    148 = 83 :

    お嬢様「まずまずの味ね、このパスタ。まあ値段相応なのかしら」

    「俺にはちょっと高いけど…」

    お嬢様「あらあら、お金をはたいてもこの程度のものしか食べられないの?無様ね」

    「ちょ、ちょっと、お店の人に聞こえちゃうよ」

    お嬢様「何をそんなに怯えているの?本当のことじゃない」

    「はぁ…」

    お嬢様「うちのシェフに作らせたものの方がずっと美味しいわ。そうだ、よかったら今度はうちにお夕飯を食べにきなさい」

    「えっ…?」

    お嬢様「遠慮することはないわ」

    (こ、これも罠なんだ…俺をぬか喜びさせておいて…)

    149 :

    このお嬢様は絶対に許してはならない

    150 :

    朝まで残っててくれ!


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