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元スレ岡部「今日もラボは静かだ」
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岡部「初日だが上手く馴染めているようだな。頑張っているみたいだし」
岡部「まあ問題が無いようで良かった」
???「お待たせしましたニャン♪」
岡部「まゆりではないのか。まあ忙しいみたいだから仕方ないな」
???「……」ジー
岡部「んん?何か?」
???「お兄さんは……まゆしぃの彼氏さんなのかニャ?」
岡部「ブフォォォォオオオオオオオ」
???「ニャニャニャ!?汚いニャ!」
岡部「まあ問題が無いようで良かった」
???「お待たせしましたニャン♪」
岡部「まゆりではないのか。まあ忙しいみたいだから仕方ないな」
???「……」ジー
岡部「んん?何か?」
???「お兄さんは……まゆしぃの彼氏さんなのかニャ?」
岡部「ブフォォォォオオオオオオオ」
???「ニャニャニャ!?汚いニャ!」
>>65
これ何に使われてたっけ?ハルヒだっけ?
これ何に使われてたっけ?ハルヒだっけ?
応援しているが、俺はここまでだ。今度こそ完結してくれよ・・・
岡部「い、いきなり変な事を言うからだ!」
???「ニャー、それじゃ違うのかニャ?」
岡部「あ、当たり前だ!俺とまゆりが恋人同士な訳が無いだろう!」
???「おっかしぃニャア?フェイリスの勘が外れるなんて珍しいニャ」
岡部「ああ、お前はフェイリスと言うのか」
フェイリス「そうニャ!フェイリスはメイクイーンのNo1メイドなのニャ!」
岡部「ほぅ、ここのトップなのか」
フェイリス「もっちろんなのニャ!」
岡部「それなら……まゆりの事をよろしく頼む」
フェイリス「ニャニャ?あったりまえなのニャ!大船に乗ったつもりでいるニャ!」
???「ニャー、それじゃ違うのかニャ?」
岡部「あ、当たり前だ!俺とまゆりが恋人同士な訳が無いだろう!」
???「おっかしぃニャア?フェイリスの勘が外れるなんて珍しいニャ」
岡部「ああ、お前はフェイリスと言うのか」
フェイリス「そうニャ!フェイリスはメイクイーンのNo1メイドなのニャ!」
岡部「ほぅ、ここのトップなのか」
フェイリス「もっちろんなのニャ!」
岡部「それなら……まゆりの事をよろしく頼む」
フェイリス「ニャニャ?あったりまえなのニャ!大船に乗ったつもりでいるニャ!」
フェイリス「でも彼氏さんじゃニャいニャらオカリンは何者なのニャ?」
岡部「オカリンでも無い!」
岡部「仕方ない、俺の名を教えてやろう」
岡部「俺は狂気のマッドサイエンティスト……鳳凰院凶真だッ!!」
フェイリス「狂気の……マッドサイエンティスト……!?」
岡部「ふ、驚いたか?まぁ無理もあるまい……俺は世界の支配構造を塗り替えるべく‘機関‘と」
フェイリス「ニャニャ!今‘機関‘と言ったかニャ!?」
岡部「え?あ、ああ、そうだが……」
岡部「オカリンでも無い!」
岡部「仕方ない、俺の名を教えてやろう」
岡部「俺は狂気のマッドサイエンティスト……鳳凰院凶真だッ!!」
フェイリス「狂気の……マッドサイエンティスト……!?」
岡部「ふ、驚いたか?まぁ無理もあるまい……俺は世界の支配構造を塗り替えるべく‘機関‘と」
フェイリス「ニャニャ!今‘機関‘と言ったかニャ!?」
岡部「え?あ、ああ、そうだが……」
フェイリス「まさか……こんな所で‘同志‘に巡り合うなんて思いもしなかったのニャ……」
岡部「同志?貴様、もしや」
フェイリス「そうニャ……3年前の‘グリムリーパー‘の生き残りなのニャ……」
岡部「そうか……俺以外にもアレを生き延びた者がいたとはな……」
フェイリス「他の‘同志‘達には会ったかニャ?」
岡部「いや、お前だけだ。恐らく俺達以外は……」
フェイリス「そうかニャ……でも、散っていった皆の遺志は引き継いでいくのニャ!」
岡部「……」
岡部(こいつ……)
岡部(めんどくさい!)
岡部「同志?貴様、もしや」
フェイリス「そうニャ……3年前の‘グリムリーパー‘の生き残りなのニャ……」
岡部「そうか……俺以外にもアレを生き延びた者がいたとはな……」
フェイリス「他の‘同志‘達には会ったかニャ?」
岡部「いや、お前だけだ。恐らく俺達以外は……」
フェイリス「そうかニャ……でも、散っていった皆の遺志は引き継いでいくのニャ!」
岡部「……」
岡部(こいつ……)
岡部(めんどくさい!)
-ラボ
岡部「まゆりもしっかりやっているようで良かった」
岡部「あのフェイリスとかいうのがしつこかったので、あまり話はできなかったが……」
岡部「俺もまゆりに負けていられんな」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「ふぅ、まゆり、コーヒーを……」
岡部「っと、まだバイトの時間だったか」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「まゆりもしっかりやっているようで良かった」
岡部「あのフェイリスとかいうのがしつこかったので、あまり話はできなかったが……」
岡部「俺もまゆりに負けていられんな」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「ふぅ、まゆり、コーヒーを……」
岡部「っと、まだバイトの時間だったか」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
-カンカンカンカン
まゆり「トゥットゥルー♪オカリン、ただいまー」
岡部「うむ、ご苦労だった。どうだ、初日の感想は?」
まゆり「緊張したけど何とかなったよー。バイト先の人もお客さんも良い人ばかりだし」
岡部「それは何よりだ。上手くやっていけそうだな」
まゆり「うん!もっともっと頑張るよ」
岡部「ふ、頑張りすぎて無理をするなよ」
まゆり「えへへ、それは気をつけるね」
まゆり「トゥットゥルー♪オカリン、ただいまー」
岡部「うむ、ご苦労だった。どうだ、初日の感想は?」
まゆり「緊張したけど何とかなったよー。バイト先の人もお客さんも良い人ばかりだし」
岡部「それは何よりだ。上手くやっていけそうだな」
まゆり「うん!もっともっと頑張るよ」
岡部「ふ、頑張りすぎて無理をするなよ」
まゆり「えへへ、それは気をつけるね」
まゆり「あ、コーヒー淹れるね」
岡部「今日はドクペがあるから……いや、やはり淹れてもらおうか」
まゆり「ブラックでいいんだよね、少しまっててね」
岡部「ああ」
岡部「……」カチカチ
まゆり「~~~♪」
岡部「作るコスは決まったのか?」
まゆり「うん、大体ね。今着てくれる子と相談してる所」
岡部「そういえばまゆりは作る専門だったな。自分で着ようとは思わないのか?」
まゆり「あはは、まゆしぃはいいよ。作ったのを着てもらうのが嬉しいんだ♪」
岡部「そうか。まゆりらしいな」
岡部「今日はドクペがあるから……いや、やはり淹れてもらおうか」
まゆり「ブラックでいいんだよね、少しまっててね」
岡部「ああ」
岡部「……」カチカチ
まゆり「~~~♪」
岡部「作るコスは決まったのか?」
まゆり「うん、大体ね。今着てくれる子と相談してる所」
岡部「そういえばまゆりは作る専門だったな。自分で着ようとは思わないのか?」
まゆり「あはは、まゆしぃはいいよ。作ったのを着てもらうのが嬉しいんだ♪」
岡部「そうか。まゆりらしいな」
岡部「そろそろ帰るか」
まゆり「うん、帰ろっか」
岡部「明日もバイトがあるのか?」
まゆり「うん。明日はラストまでのシフトだからラボには来れないかも」
岡部「そう、か」
岡部「……」
岡部「今日はやらないのか?スターダストシェイクハンド」
まゆり「えー?だって出来ないよ」
岡部「ん?何でだ?」
まゆり「オカリンが手繋いでくれてるんだもん」
岡部「あ……い、いや、これはその!ま、まゆりは目を離すとす、すぐ何処かに行ってしまうからだ!」
まゆり「ごめんね、何時も迷惑かけちゃって」
岡部「……そんな事は一度も無いから安心しろ」
まゆり「うん、帰ろっか」
岡部「明日もバイトがあるのか?」
まゆり「うん。明日はラストまでのシフトだからラボには来れないかも」
岡部「そう、か」
岡部「……」
岡部「今日はやらないのか?スターダストシェイクハンド」
まゆり「えー?だって出来ないよ」
岡部「ん?何でだ?」
まゆり「オカリンが手繋いでくれてるんだもん」
岡部「あ……い、いや、これはその!ま、まゆりは目を離すとす、すぐ何処かに行ってしまうからだ!」
まゆり「ごめんね、何時も迷惑かけちゃって」
岡部「……そんな事は一度も無いから安心しろ」
岡部「今日はまゆりはバイトで来れないんだったな」
岡部「最近研究が進んでいないからな。今日のうちに進めておこう」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「喉が渇いたな」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「何か飲むか」
-カランカラーン♪
まゆり「お帰りニャさいませ、ご主人さ、あーオカリンだ♪」
フェイリス「ニャニャ♪キョーマ、今日もフェイリスに会いに来てくれたのかニャ?」
岡部「……喉が渇いたから来ただけだ」
岡部「最近研究が進んでいないからな。今日のうちに進めておこう」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「喉が渇いたな」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「何か飲むか」
-カランカラーン♪
まゆり「お帰りニャさいませ、ご主人さ、あーオカリンだ♪」
フェイリス「ニャニャ♪キョーマ、今日もフェイリスに会いに来てくれたのかニャ?」
岡部「……喉が渇いたから来ただけだ」
、._、..ヽ ,_ _,.,
vX壬ゞ!三ミ彡ヾノ
ソ彡ミ~~ヽ~l`´ソ~リヽ
彡ミ` ー- ― | ・・・・・・
ξ` (●)(●)| ,. -──- 、
彳 (__人__)ノ / § ヽ.
.| ` ⌒´ } 、ιゝ|,.<ニ二二二ニ>、|ノν, オカリンオカリン
.ヽ .} .):::::::/ ─ ─ \::::::ε
ヽ .. ;:.; ,ノ χ::/.―{(●)}-{(●)}―.\::ζ
/ニ=ヽく ,=、 γ|ミ. (__人__) 彡|( 爆発しろよ
| ´⌒\ |Dr| \. `⌒´ ./
| /|ヽ、二」.⌒) / \
vX壬ゞ!三ミ彡ヾノ
ソ彡ミ~~ヽ~l`´ソ~リヽ
彡ミ` ー- ― | ・・・・・・
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彳 (__人__)ノ / § ヽ.
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.ヽ .} .):::::::/ ─ ─ \::::::ε
ヽ .. ;:.; ,ノ χ::/.―{(●)}-{(●)}―.\::ζ
/ニ=ヽく ,=、 γ|ミ. (__人__) 彡|( 爆発しろよ
| ´⌒\ |Dr| \. `⌒´ ./
| /|ヽ、二」.⌒) / \
岡部「……」
フェイリス「二日連続で来てくれてありがとニャ♪」ジー マゼマゼ
岡部「……」
フェイリス「‘機関‘に狙われるフェイリスを心配してくれて嬉しいニャ♪」ジー マゼマゼ
岡部「俺はブラックを頼んだんだが……」
フェイリス「ニャハハハ♪」
まゆり「オカリン、早速フェリスちゃんと仲良くなったんだね♪」
岡部「ん、まゆりか。今は平気なのか?」
まゆり「うん。丁度手が空いた所だから。あとお店の中じゃまゆりじゃないよ。マユシィ・ニャンニャンなのです」
岡部「面倒だから、まゆりはまゆりだ」
まゆり「もー、それじゃ困るよー」
フェイリス「二日連続で来てくれてありがとニャ♪」ジー マゼマゼ
岡部「……」
フェイリス「‘機関‘に狙われるフェイリスを心配してくれて嬉しいニャ♪」ジー マゼマゼ
岡部「俺はブラックを頼んだんだが……」
フェイリス「ニャハハハ♪」
まゆり「オカリン、早速フェリスちゃんと仲良くなったんだね♪」
岡部「ん、まゆりか。今は平気なのか?」
まゆり「うん。丁度手が空いた所だから。あとお店の中じゃまゆりじゃないよ。マユシィ・ニャンニャンなのです」
岡部「面倒だから、まゆりはまゆりだ」
まゆり「もー、それじゃ困るよー」
フェイリス「まゆしぃ、お疲れ様ニャ」
まゆり「フェリスちゃんもお疲れさまー」
まゆり「やっぱりラストだとラボに行く時間が無いなぁ……」
岡部「帰るぞ、まゆり」
まゆり「オカリン?待っててくれたんだ♪」
岡部「ふん。バイトに慣れない内は、まゆりは帰りの電車で駅を寝過ごしそうだからな」
まゆり「ありがとう♪助かるよー」
まゆり「フェリスちゃんもお疲れさまー」
まゆり「やっぱりラストだとラボに行く時間が無いなぁ……」
岡部「帰るぞ、まゆり」
まゆり「オカリン?待っててくれたんだ♪」
岡部「ふん。バイトに慣れない内は、まゆりは帰りの電車で駅を寝過ごしそうだからな」
まゆり「ありがとう♪助かるよー」
-ガタンゴトン ガタンゴトン
岡部「2日目で少しは慣れてきたか?」
まゆり「うん。でも今日オーダーミスしちゃって」
岡部「最初はそんな物だ。これから覚えていけばいい」
まゆり「そうだね。色々覚える事もあって頭が爆発しちゃいそうなのです」
岡部「……寝ていいぞ」
まゆり「うん……ありがと」コツン
まゆり「……」
岡部「……」
まゆり「オカリン……」
岡部「何だ?」
まゆり「ありがと……」
岡部「ああ」
まゆり「zzz……」
-ガタンゴトン ガタンゴトン
岡部「2日目で少しは慣れてきたか?」
まゆり「うん。でも今日オーダーミスしちゃって」
岡部「最初はそんな物だ。これから覚えていけばいい」
まゆり「そうだね。色々覚える事もあって頭が爆発しちゃいそうなのです」
岡部「……寝ていいぞ」
まゆり「うん……ありがと」コツン
まゆり「……」
岡部「……」
まゆり「オカリン……」
岡部「何だ?」
まゆり「ありがと……」
岡部「ああ」
まゆり「zzz……」
-ガタンゴトン ガタンゴトン
岡部「結局昨日は全く進まなかった……」
岡部「今日こそは……」
まゆり「あ、おかえりー♪」
岡部「ん、ご苦労。今日はバイトは休みなのか」
まゆり「うん。コーヒー淹れる?ドクペもあるよ」
岡部「今日はドクペにしておこう」
まゆり「はーい。ちょっと待っててね」
岡部「やはりドクペは最高の知的飲料だな」
まゆり「オカリン、ドクペ好きだよねー」
岡部「今日こそは……」
まゆり「あ、おかえりー♪」
岡部「ん、ご苦労。今日はバイトは休みなのか」
まゆり「うん。コーヒー淹れる?ドクペもあるよ」
岡部「今日はドクペにしておこう」
まゆり「はーい。ちょっと待っててね」
岡部「やはりドクペは最高の知的飲料だな」
まゆり「オカリン、ドクペ好きだよねー」
岡部「……」カチカチ
まゆり「~~~♪」
岡部「……」カチカチ
まゆり「~~~♪」
岡部「ん?作るコスはもう決まったのか」
まゆり「うん。だから使う素材とか台紙を考えてるんだ」
岡部「大変だな」
まゆり「そうでもないよ。自分の好きな事だから」
岡部「そうか」
岡部「……」カチカチ
まゆり「~~~♪」
まゆり「~~~♪」
岡部「……」カチカチ
まゆり「~~~♪」
岡部「ん?作るコスはもう決まったのか」
まゆり「うん。だから使う素材とか台紙を考えてるんだ」
岡部「大変だな」
まゆり「そうでもないよ。自分の好きな事だから」
岡部「そうか」
岡部「……」カチカチ
まゆり「~~~♪」
>>127
るかしぃは?
るかしぃは?
-カランカラーン♪
フェイリス「お帰りニャさいませ、ご主人さま♪」
フェイリス「あーキョーマなのニャ!」
岡部「まゆりは?」
フェイリス「まゆしぃは今買出しに行ってるのニャ」
岡部「そうか。とりあえずいつもので頼む」
フェイリス「わかったニャ」
岡部「ん……?粘るような視線を感じるぞ……」
???「……」
フェイリス「お帰りニャさいませ、ご主人さま♪」
フェイリス「あーキョーマなのニャ!」
岡部「まゆりは?」
フェイリス「まゆしぃは今買出しに行ってるのニャ」
岡部「そうか。とりあえずいつもので頼む」
フェイリス「わかったニャ」
岡部「ん……?粘るような視線を感じるぞ……」
???「……」
岡部「この邪悪な視線……」
岡部「そこだァッ!!」
岡部「って……ダルではないか!」
ダル「オカリン、店内で騒々し過ぎだろJK……」
岡部「お前、こんな所で何をしているのだ?」
ダル「メイクイーンをこんな所呼ばわりは流石に見逃せないお!」
岡部「わかったわかった。とりあえず落ち着け」
岡部「しかし、実際何故ここに?」
岡部「は!?そうかそうか。遂に我がラボに入る気になったか」
ダル「いや、関連性が不明だし」
岡部「そこだァッ!!」
岡部「って……ダルではないか!」
ダル「オカリン、店内で騒々し過ぎだろJK……」
岡部「お前、こんな所で何をしているのだ?」
ダル「メイクイーンをこんな所呼ばわりは流石に見逃せないお!」
岡部「わかったわかった。とりあえず落ち着け」
岡部「しかし、実際何故ここに?」
岡部「は!?そうかそうか。遂に我がラボに入る気になったか」
ダル「いや、関連性が不明だし」
ダル「僕がここに来る理由といえば一つしか無いっしょ」
ダル「フェイリスたん、萌え萌え!アキバに舞い降りた天使だお!」
岡部「ああ、フェイリスか……ダルはああいうのが好みなのか?」
ダル「フェイリスたんは存在がパーフェクト過ぎるお!」
ダル「あの声……あの蠱惑的な仕草……堪らんお!!!」
岡部「て、店内でHENTAI炸裂はやめろ!」
ダル「まあそんな訳で僕はメイクイーンの常連なんだお」
岡部「そうだったのか。しかしこんな近くにいて今まで気付かなかったとはな」
ダル「近く?どゆ事?」
ダル「フェイリスたん、萌え萌え!アキバに舞い降りた天使だお!」
岡部「ああ、フェイリスか……ダルはああいうのが好みなのか?」
ダル「フェイリスたんは存在がパーフェクト過ぎるお!」
ダル「あの声……あの蠱惑的な仕草……堪らんお!!!」
岡部「て、店内でHENTAI炸裂はやめろ!」
ダル「まあそんな訳で僕はメイクイーンの常連なんだお」
岡部「そうだったのか。しかしこんな近くにいて今まで気付かなかったとはな」
ダル「近く?どゆ事?」
岡部「何回も話したろう、未来ガジェット研究所の事だ」
ダル「それがどうしたんだお?」
岡部「ここのすぐ近くなのでな。行動テリトリーとしてはお互い被っていた訳だ」
岡部「まあ実際今日会った訳だが」
ダル「……るお」
岡部「ん?」
ダル「僕、ラボに入るお!」
岡部「な……!?そ、それは歓迎するが、突然どうした?」
岡部「俺がどれだけ誘っても入らなかったというのに」
ダル「メイクイーンのすぐ側の立地と来れば話は別だお!」
ダル「というかもっと早く教えてくれれば良かったのに!」
ダル「それがどうしたんだお?」
岡部「ここのすぐ近くなのでな。行動テリトリーとしてはお互い被っていた訳だ」
岡部「まあ実際今日会った訳だが」
ダル「……るお」
岡部「ん?」
ダル「僕、ラボに入るお!」
岡部「な……!?そ、それは歓迎するが、突然どうした?」
岡部「俺がどれだけ誘っても入らなかったというのに」
ダル「メイクイーンのすぐ側の立地と来れば話は別だお!」
ダル「というかもっと早く教えてくれれば良かったのに!」
>>137
原作でも言ってたろ
原作でも言ってたろ
>>137
高校で同級生だし、大学も一緒だからね
高校で同級生だし、大学も一緒だからね
_
σ λ
~~~~
/ ´・ω・) <トゥットゥルー♪
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ <ダルくんってラボに入る前からまゆしぃと面識あったっけ?
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
σ λ
~~~~
/ ´・ω・) <トゥットゥルー♪
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ <ダルくんってラボに入る前からまゆしぃと面識あったっけ?
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
>>137
原作でもアニメでもそういう話出てたじゃん
原作でもアニメでもそういう話出てたじゃん
_
σ λ
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/ ´・ω・) <トゥットゥルー♪
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ <>>143さんありがとう把握したよ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
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/ ´・ω・) <トゥットゥルー♪
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/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ <>>143さんありがとう把握したよ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
-ラボ
まゆり「トゥットゥルー♪オカリン来たよー」
岡部「うむ、今日もご苦労」
まゆり「あれ?その人は?」
ダル「あれ?マユシィたん?」
岡部「ん、二人とも顔馴染みか?そういえば二人ともメイクイーンで会っているのか」
岡部「紹介しよう。昨日付けでラボメンNo003となったスーパーハカーダルだ」
ダル「ハッカーな。しかしマユシィたんとオカリンが知り合いとは実に意外である」
まゆり「まゆりでいいよー。まゆしぃはオカリンの人質なのです」
ダル「ほうほう」ピポパ
岡部「おいそこ通報するな」
まゆり「トゥットゥルー♪オカリン来たよー」
岡部「うむ、今日もご苦労」
まゆり「あれ?その人は?」
ダル「あれ?マユシィたん?」
岡部「ん、二人とも顔馴染みか?そういえば二人ともメイクイーンで会っているのか」
岡部「紹介しよう。昨日付けでラボメンNo003となったスーパーハカーダルだ」
ダル「ハッカーな。しかしマユシィたんとオカリンが知り合いとは実に意外である」
まゆり「まゆりでいいよー。まゆしぃはオカリンの人質なのです」
ダル「ほうほう」ピポパ
岡部「おいそこ通報するな」
ダル「成る程、二人は幼馴染、と」
ダル「それなんてエロゲ?」
岡部「事実だから仕方ない」
ダル「はぁ……僕もまゆ氏みたいな幼馴染が欲しかったお」
まゆり「まあまあ。はい、ダルくん、コーラだよー」
ダル「うは!ここでキンキンに冷えたダイエットコーラとか気がききすぎっしょ」
まゆり「オカリンはドクペね」
岡部「ああ、ありがとう」
ダル「それなんてエロゲ?」
岡部「事実だから仕方ない」
ダル「はぁ……僕もまゆ氏みたいな幼馴染が欲しかったお」
まゆり「まあまあ。はい、ダルくん、コーラだよー」
ダル「うは!ここでキンキンに冷えたダイエットコーラとか気がききすぎっしょ」
まゆり「オカリンはドクペね」
岡部「ああ、ありがとう」
ダル「ところでオカリンさ」
岡部「どうした?」
ダル「ここって何する所なん?」
岡部「お前……今まで人の話を聞いてなかったのか」
ダル「いやぁ、てっきりオカリンのいつもの厨二病かと思ってましたサーセン」
岡部「もう一度説明するとだな。ここで世界の支配構造を破壊しうる偉大な未来ガジェットを」
ダル「産業で」
岡部「凄い 未来ガジェット 作る」
ダル「おk把握」
ダル「要はサークル的なノリで色々作る訳ね」
岡部「……とりあえずそれでいい」
岡部「どうした?」
ダル「ここって何する所なん?」
岡部「お前……今まで人の話を聞いてなかったのか」
ダル「いやぁ、てっきりオカリンのいつもの厨二病かと思ってましたサーセン」
岡部「もう一度説明するとだな。ここで世界の支配構造を破壊しうる偉大な未来ガジェットを」
ダル「産業で」
岡部「凄い 未来ガジェット 作る」
ダル「おk把握」
ダル「要はサークル的なノリで色々作る訳ね」
岡部「……とりあえずそれでいい」
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