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元スレ岡部「今日もラボは静かだ」
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岡部「ふっ……間もなく世紀の発明が作り出される我が未来ガジェット研究所」
岡部「凡夫などむしろ居ない方が清々するというものだ」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「む、もうこんな時間か。今日はここまでだな」
岡部「凡夫などむしろ居ない方が清々するというものだ」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「む、もうこんな時間か。今日はここまでだな」
岡部「さて、今日も世界を揺るがす研究に励むとしよう」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「思ったより捗らなかったな。今日は帰るか」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「思ったより捗らなかったな。今日は帰るか」
岡部「今日も……やるぞ」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……帰るか」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……帰るか」
>>1しぃは今回こそちゃんと最後まで頑張れよ
岡部「……やる事はやるさ」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
-カンカンカンカン
岡部「!?」
岡部「フ、フゥハハハハ!」
岡部「我がラボから溢れる才気に導かれ、入門希望者が現れたか!?」
岡部「ああ、俺だ。分かっている、利用できる物は利用するだけだ。ククク、今は少しでも人手が欲しいからな」
岡部「無論だ。機密は明かさず、使えるだけこき使ってやる。そう、計画通りという訳だ」
岡部「エル・プサイ・コングルゥ」
岡部「さぁ、来たれよ、新人!」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
-カンカンカンカン
岡部「!?」
岡部「フ、フゥハハハハ!」
岡部「我がラボから溢れる才気に導かれ、入門希望者が現れたか!?」
岡部「ああ、俺だ。分かっている、利用できる物は利用するだけだ。ククク、今は少しでも人手が欲しいからな」
岡部「無論だ。機密は明かさず、使えるだけこき使ってやる。そう、計画通りという訳だ」
岡部「エル・プサイ・コングルゥ」
岡部「さぁ、来たれよ、新人!」
-バタン
天王寺「おう、岡部。元気にやってるか?」
岡部「何だ、ミスターブラウンか……」
天王寺「あ?いきなりご挨拶だな、コラ」
岡部「用件は簡潔にすませて頂きたい。これでも忙しい身なのでね」
天王寺「はぁ、まあいいけどよ。特に用はねえよ。様子みにきただけだ」
天王寺「帰りは戸締りしっかりしとけよ」
岡部「フッ、この俺が戸締りを忘れるとでも?」
天王寺「ならいいけどよ。んじゃな」
岡部「はぁ……」
天王寺「おう、岡部。元気にやってるか?」
岡部「何だ、ミスターブラウンか……」
天王寺「あ?いきなりご挨拶だな、コラ」
岡部「用件は簡潔にすませて頂きたい。これでも忙しい身なのでね」
天王寺「はぁ、まあいいけどよ。特に用はねえよ。様子みにきただけだ」
天王寺「帰りは戸締りしっかりしとけよ」
岡部「フッ、この俺が戸締りを忘れるとでも?」
天王寺「ならいいけどよ。んじゃな」
岡部「はぁ……」
岡部「気を取り直して研究に勤しむとするか」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「今日はこのくらいで良いだろう。そろそろ帰るか」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「今日はこのくらいで良いだろう。そろそろ帰るか」
今日も応援してるぞ>>1しぃ
岡部「今日は余り気が進まないな」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
-カンカンカンカン
岡部「またミスターブラウンか?全くご苦労な事だ」
-トントン
岡部「鍵は開いていますよ」
-バタン
岡部「何度も言っているでしょう?戸締りは完璧です」
まゆり「トゥットゥルー♪まゆしぃです☆」
岡部「まゆり……?」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
-カンカンカンカン
岡部「またミスターブラウンか?全くご苦労な事だ」
-トントン
岡部「鍵は開いていますよ」
-バタン
岡部「何度も言っているでしょう?戸締りは完璧です」
まゆり「トゥットゥルー♪まゆしぃです☆」
岡部「まゆり……?」
岡部「一体どうした?いや、よくここが分かったな」
まゆり「うん。オカリンのお父さんに聞いてきたのです」
岡部「まったく、親父め……余計な事を」
岡部「それで?何か用があってきたのだろう」
まゆり「うん」
まゆり「あのね、まゆしぃはオカリンの人質でしょ?」
まゆり「だから」
まゆり「まゆしぃはオカリンと一緒にいる事にしたのです」
岡部「はぁ?」
まゆり「うん。オカリンのお父さんに聞いてきたのです」
岡部「まったく、親父め……余計な事を」
岡部「それで?何か用があってきたのだろう」
まゆり「うん」
まゆり「あのね、まゆしぃはオカリンの人質でしょ?」
まゆり「だから」
まゆり「まゆしぃはオカリンと一緒にいる事にしたのです」
岡部「はぁ?」
>>1しぃ、今回こそ頼むぞ
岡部「あのな、まゆりよ。ここがどんな場所かわかっているのか?」
まゆり「ごめん、まゆしぃわからないよ。どんな所なの?」
岡部「フッ、そんな事も知らずに来たとはな」
岡部「良いか?」
岡部「此処こそが!世界を揺るがす大発明の産まれる知的空間!」
岡部「即ちッ!未来ガジェット研究所なのだッ!!」
まゆり「へぇ、何だか凄いんだねえ」
岡部「……まゆりには言っても無駄だったか」
まゆり「ごめん、まゆしぃわからないよ。どんな所なの?」
岡部「フッ、そんな事も知らずに来たとはな」
岡部「良いか?」
岡部「此処こそが!世界を揺るがす大発明の産まれる知的空間!」
岡部「即ちッ!未来ガジェット研究所なのだッ!!」
まゆり「へぇ、何だか凄いんだねえ」
岡部「……まゆりには言っても無駄だったか」
岡部「と、とにかくだな。俺は未来ガジェットの研究等で忙しいのだ」
岡部「だから折角来ても構ってやれんぞ」
まゆり「それでもいいのです。まゆしぃはオカリンの人質なので」
岡部「……。そこまでの決意があるなら、その、まぁ居つく位は勘弁してやる」
まゆり「えへへ、オカリンありがとう」
岡部「俺は研究に戻る。適当にしていろ」
まゆり「はーい」
岡部「だから折角来ても構ってやれんぞ」
まゆり「それでもいいのです。まゆしぃはオカリンの人質なので」
岡部「……。そこまでの決意があるなら、その、まぁ居つく位は勘弁してやる」
まゆり「えへへ、オカリンありがとう」
岡部「俺は研究に戻る。適当にしていろ」
まゆり「はーい」
岡部「……」カチカチ
まゆり「~~~♪」ペラッ
岡部「……」カチカチ
まゆり「~~~♪」ペラッ
岡部「……何を読んでいるのだ?」
まゆり「これ?えへへ、コスの本だよ」
岡部「コス?ああ、コスプレか」
まゆり「うん」
岡部「……」カチカチ
まゆり「~~~♪」ペラッ
まゆり「~~~♪」ペラッ
岡部「……」カチカチ
まゆり「~~~♪」ペラッ
岡部「……何を読んでいるのだ?」
まゆり「これ?えへへ、コスの本だよ」
岡部「コス?ああ、コスプレか」
まゆり「うん」
岡部「……」カチカチ
まゆり「~~~♪」ペラッ
>>1しぃよ今回は頑張ってくれ
岡部「……」カチカチ
まゆり「~~~♪」ペラッ
岡部「……今も」
まゆり「え、何~?」
岡部「コスチュームを作ったりしているのか?」
まゆり「うん。今はね、夏に向けて何を作るか決めてる所なんだ」
まゆり「あ、オカリンも一緒に行く?良かったらオカリンの分も作るよ」
岡部「あ、いや。俺はいい」
まゆり「そう?残念」
岡部「……」カチカチ
まゆり「~~~♪」ペラッ
まゆり「~~~♪」ペラッ
岡部「……今も」
まゆり「え、何~?」
岡部「コスチュームを作ったりしているのか?」
まゆり「うん。今はね、夏に向けて何を作るか決めてる所なんだ」
まゆり「あ、オカリンも一緒に行く?良かったらオカリンの分も作るよ」
岡部「あ、いや。俺はいい」
まゆり「そう?残念」
岡部「……」カチカチ
まゆり「~~~♪」ペラッ
>>1
いいぞもっとやれ
いいぞもっとやれ
岡部「……」カチカチ
まゆり「~~~♪」ペラッ
岡部「……」カチカチ
まゆり「~~~♪」ペラッ
岡部「……」
岡部「そろそろ帰った方が良いのでは無いか?」
まゆり「えぇ?あ、もうこんな時間なんだ。それじゃ今日はそろそろ帰るね」
岡部「ああ、気をつけてな」
まゆり「うん!それじゃぁね、オカリン!トゥットゥルー♪」
まゆり「~~~♪」ペラッ
岡部「……」カチカチ
まゆり「~~~♪」ペラッ
岡部「……」
岡部「そろそろ帰った方が良いのでは無いか?」
まゆり「えぇ?あ、もうこんな時間なんだ。それじゃ今日はそろそろ帰るね」
岡部「ああ、気をつけてな」
まゆり「うん!それじゃぁね、オカリン!トゥットゥルー♪」
岡部「まさか、いきなりまゆりが押しかけてくるとはな」
岡部「研究に戻るか」
岡部「……」
岡部「チッ……」
まゆり「あれ?オカリンどうしたの?」
岡部「俺も帰る時間だからな。途中まで送っていってやる」
まゆり「本当?オカリン、ありがとう」
岡部「か、勘違いするな。その……ついでだ、ついで」
まゆり「それでもありがとう!」
岡部「ふん」
岡部「……人質の管理も大事な仕事だからな」
まゆり「まゆしぃはオカリンの人質で良かったのです」
岡部「はは、まゆりは変わらないな」
岡部「研究に戻るか」
岡部「……」
岡部「チッ……」
まゆり「あれ?オカリンどうしたの?」
岡部「俺も帰る時間だからな。途中まで送っていってやる」
まゆり「本当?オカリン、ありがとう」
岡部「か、勘違いするな。その……ついでだ、ついで」
まゆり「それでもありがとう!」
岡部「ふん」
岡部「……人質の管理も大事な仕事だからな」
まゆり「まゆしぃはオカリンの人質で良かったのです」
岡部「はは、まゆりは変わらないな」
-ガタンゴトン ガタンゴトン
まゆり「……」ウツラウツラ
岡部「おい、まゆり」
まゆり「……」
まゆり「あ、なぁに、オカリン?」
岡部「眠いのか?」
まゆり「うん、ちょっと」
岡部「着いたら起こしてやる。寝ていいぞ」
まゆり「でも……」
岡部「人質は大人しく言う事を聞け」
まゆり「ありがと……」
まゆり「……」
まゆり「zzz……」コツン
岡部「今日は肩を貸してやる。感謝しろよ」
まゆり「zzz……」
まゆり「……」ウツラウツラ
岡部「おい、まゆり」
まゆり「……」
まゆり「あ、なぁに、オカリン?」
岡部「眠いのか?」
まゆり「うん、ちょっと」
岡部「着いたら起こしてやる。寝ていいぞ」
まゆり「でも……」
岡部「人質は大人しく言う事を聞け」
まゆり「ありがと……」
まゆり「……」
まゆり「zzz……」コツン
岡部「今日は肩を貸してやる。感謝しろよ」
まゆり「zzz……」
岡部「さて、今日も研究を進めるか」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」チラッ
岡部「流石に二日続けては来ないか。昨日は遅くなってしまったしな」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」チラッ
岡部「ふぅ……」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」チラッ
岡部「流石に二日続けては来ないか。昨日は遅くなってしまったしな」
岡部「……」カチカチ
岡部「……」カチカチ
岡部「……」チラッ
岡部「ふぅ……」
もっかい建てたのね
最後まで頑張ってくんろ
岡部「少し休憩するか」
岡部「しまった、ドクペを切らしていたとは」
岡部「小腹も空いたしコンビニにでも行くか?」
-カンカンカンカン
岡部「む?」
-バタン
まゆり「トゥットゥルー♪オカリン、来たよー」
岡部「ふ、やれやれ、また来たか」
まゆり「差し入れもあるよ。じゃーん♪ドクペとジューシーからあげNo1なのです」
岡部「おお、流石まゆり。気が利くでは無いか」
岡部「しまった、ドクペを切らしていたとは」
岡部「小腹も空いたしコンビニにでも行くか?」
-カンカンカンカン
岡部「む?」
-バタン
まゆり「トゥットゥルー♪オカリン、来たよー」
岡部「ふ、やれやれ、また来たか」
まゆり「差し入れもあるよ。じゃーん♪ドクペとジューシーからあげNo1なのです」
岡部「おお、流石まゆり。気が利くでは無いか」
岡部「……」モグモグ
まゆり「~~~♪」モグモグ
岡部「この唐揚美味しいな」
まゆり「本当?良かったぁ、気に入ってもらえて良かったよ」
岡部「……」モグモグ
まゆり「~~~♪」モグモグ
岡部「……」ゴクゴク
まゆり「~~~♪」ゴクゴク
岡部「ふぅ、ご馳走さま」
まゆり「いえいえ♪お粗末さまなのです♪」
まゆり「~~~♪」モグモグ
岡部「この唐揚美味しいな」
まゆり「本当?良かったぁ、気に入ってもらえて良かったよ」
岡部「……」モグモグ
まゆり「~~~♪」モグモグ
岡部「……」ゴクゴク
まゆり「~~~♪」ゴクゴク
岡部「ふぅ、ご馳走さま」
まゆり「いえいえ♪お粗末さまなのです♪」
岡部「さて、休憩もした事だしラボの作戦計画書を進めるとするか」
まゆり「計画?」
岡部「ふ、まゆりと言えど簡単に話す事は出来んな。知ればお前も‘機関‘に付け狙われる事になる」
まゆり「機関?トーマスとかの?」
岡部「それは機関車だ!俺が言っているのは‘機関‘だ」
まゆり「何が違うの?」
岡部「と、とにかく!‘機関‘とは恐ろしい物なのだ」
まゆり「それって危ないの?オカリンが危険な事するの嫌だなぁ」
まゆり「計画?」
岡部「ふ、まゆりと言えど簡単に話す事は出来んな。知ればお前も‘機関‘に付け狙われる事になる」
まゆり「機関?トーマスとかの?」
岡部「それは機関車だ!俺が言っているのは‘機関‘だ」
まゆり「何が違うの?」
岡部「と、とにかく!‘機関‘とは恐ろしい物なのだ」
まゆり「それって危ないの?オカリンが危険な事するの嫌だなぁ」
岡部「昨日はまゆりを構ったせいで余り作業が進まなかった……」
岡部「全く、人質の分際で生意気なヤツだ」
岡部「……」
岡部「今日も、来るだろうか……?」
岡部「……ふん。狂気のマッドサイエンティストとは孤独なモノ」
岡部「俺一人いればラボは十分!」
岡部「さて、早くラボへ行って作業を再開せねばな」
-カンカンカンカン
岡部「全く、人質の分際で生意気なヤツだ」
岡部「……」
岡部「今日も、来るだろうか……?」
岡部「……ふん。狂気のマッドサイエンティストとは孤独なモノ」
岡部「俺一人いればラボは十分!」
岡部「さて、早くラボへ行って作業を再開せねばな」
-カンカンカンカン
-バタン
岡部「な……!?」
まゆり「オカリン、おかえりー」
岡部「……何をしている?」
まゆり「オカリン、まゆしぃは悲しいのです」
まゆり「もっと部屋は綺麗にしなきゃ駄目だよー!」
岡部「……それにしては、随分と物が増えているようだが」
まゆり「折角だから可愛いお部屋にしようよ。見てみて、うーぱ!可愛いでしょ」
岡部「……」
岡部「ふぅ、好きにしろ」
岡部「な……!?」
まゆり「オカリン、おかえりー」
岡部「……何をしている?」
まゆり「オカリン、まゆしぃは悲しいのです」
まゆり「もっと部屋は綺麗にしなきゃ駄目だよー!」
岡部「……それにしては、随分と物が増えているようだが」
まゆり「折角だから可愛いお部屋にしようよ。見てみて、うーぱ!可愛いでしょ」
岡部「……」
岡部「ふぅ、好きにしろ」
>>1しぃさん復活来た! これで勝つる!
書き溜めはあるんだろうな>>1しぃよ
岡部「……」カチカチ
まゆり「~~~♪」ピコピコ
岡部「……」カチカチ
まゆり「~~~♪」ピコピコ
まゆり「あ~、やられちゃった」
岡部「何をしているのだ?」
まゆり「これ?ポケットうーぱだよ。オカリンもやってみる?」
岡部「まぁ息抜きにやってやらない事もない」
まゆり「やったー!まゆしぃ、ここから進めないんだよ;;」
岡部「やれやれ、仕方ないヤツだな。貸してみろ」
岡部「ほぅ、中々面白いな」
まゆり「オカリンは上手だね」
岡部「ふ、当然だ」
まゆり「~~~♪」ピコピコ
岡部「……」カチカチ
まゆり「~~~♪」ピコピコ
まゆり「あ~、やられちゃった」
岡部「何をしているのだ?」
まゆり「これ?ポケットうーぱだよ。オカリンもやってみる?」
岡部「まぁ息抜きにやってやらない事もない」
まゆり「やったー!まゆしぃ、ここから進めないんだよ;;」
岡部「やれやれ、仕方ないヤツだな。貸してみろ」
岡部「ほぅ、中々面白いな」
まゆり「オカリンは上手だね」
岡部「ふ、当然だ」
岡部「この程度のゲーム、この鳳凰院凶真には造作も無い」
まゆり「オカリン、お疲れ様♪コーヒー淹れるね」
岡部「ブラックで頼む」
まゆり「はーい。あ、お菓子あるから開けておいて」
岡部「わかった」
まゆり「~~~♪」
まゆり「お待たせ。出来たよ~」
岡部「やはりコーヒーはブラックに限る」
まゆり「まゆしぃ、ブラックは苦くて苦手だなぁ」
岡部「ククク、ブラックこそ大人の味だ。お子様なまゆりには未だ早い」
まゆり「えー?まゆしぃ、もう子供じゃないよ」
岡部「ふ、そういう所が子供だと言うのだ」
まゆり「オカリン、お疲れ様♪コーヒー淹れるね」
岡部「ブラックで頼む」
まゆり「はーい。あ、お菓子あるから開けておいて」
岡部「わかった」
まゆり「~~~♪」
まゆり「お待たせ。出来たよ~」
岡部「やはりコーヒーはブラックに限る」
まゆり「まゆしぃ、ブラックは苦くて苦手だなぁ」
岡部「ククク、ブラックこそ大人の味だ。お子様なまゆりには未だ早い」
まゆり「えー?まゆしぃ、もう子供じゃないよ」
岡部「ふ、そういう所が子供だと言うのだ」
岡部「さて、そろそろ帰るぞ、まゆり」
まゆり「うん、ちょっと待ってて」
岡部「流石に、夏でも夜は多少冷えるな」
まゆり「ねぇねぇ、オカリン。お部屋にもっと色々持ってきてもいい?」
岡部「部屋ではない。格調高くラボと呼べ」
岡部「……まぁ、人質の精神衛生の管理も仕事だからな」
岡部「程ほどになら持って来ても良いぞ」
まゆり「やったー」
岡部「程ほどだからな」
まゆり「あれとこれとー♪それとあれももってきてー♪」
岡部「程ほどと言っているだろう!」
まゆり「うん、ちょっと待ってて」
岡部「流石に、夏でも夜は多少冷えるな」
まゆり「ねぇねぇ、オカリン。お部屋にもっと色々持ってきてもいい?」
岡部「部屋ではない。格調高くラボと呼べ」
岡部「……まぁ、人質の精神衛生の管理も仕事だからな」
岡部「程ほどになら持って来ても良いぞ」
まゆり「やったー」
岡部「程ほどだからな」
まゆり「あれとこれとー♪それとあれももってきてー♪」
岡部「程ほどと言っているだろう!」
岡部「さて、今日も未来ガジェットの開発に勤しむか」バタン
まゆり「あ!オカリン、おかえりー」
岡部「ご苦労」
まゆり「あはは、オカリン何だか偉そう!」
岡部「実際ラボで一番偉いのだから問題無い」
まゆり「そうなの?オカリン凄いね!」
岡部「当然だ。何しろラボメンNo001だからな」
まゆり「何か響きがかっこいいね」
岡部「ふむ、そうだな」
岡部「よし。まゆり。お前を栄えあるラボメンNo002に任命してやろう」
まゆり「えー、本当?やったー!」
まゆり「あ!オカリン、おかえりー」
岡部「ご苦労」
まゆり「あはは、オカリン何だか偉そう!」
岡部「実際ラボで一番偉いのだから問題無い」
まゆり「そうなの?オカリン凄いね!」
岡部「当然だ。何しろラボメンNo001だからな」
まゆり「何か響きがかっこいいね」
岡部「ふむ、そうだな」
岡部「よし。まゆり。お前を栄えあるラボメンNo002に任命してやろう」
まゆり「えー、本当?やったー!」
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