私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「キョン!付き合いなさい!」 キョン「断る」
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>>1は驚愕読んでないな
>>103それより上げるペースをなるべく早く頼む
というか古泉の説明がハルヒと別れろだとかおかしな事言ってるし、
安価で決めた部分のレスの流れも出来すぎてる
佐々木とくっつけたかったなら最初からそう書けば?
安価で決めた部分のレスの流れも出来すぎてる
佐々木とくっつけたかったなら最初からそう書けば?
古泉「それにね」
キョン「?」
古泉「貴方の顔を見ていたら、誰だってきつく言えませんよ…その様子だと…」
キョン「…古泉」
古泉「おっと、武骨でしたね、すみません。幸い、僕は能力者の中で
涼宮さんに最も近い存在であり、機関の創設者です。機関内では
発言力はあるんです。」
古泉「僕が機関に貴方と佐々木さんの全力サポートを提案しました。今日の会議で
おそらく可決されるでしょう。貴方は貴方で頑張ってください」
キョン「?」
古泉「貴方の顔を見ていたら、誰だってきつく言えませんよ…その様子だと…」
キョン「…古泉」
古泉「おっと、武骨でしたね、すみません。幸い、僕は能力者の中で
涼宮さんに最も近い存在であり、機関の創設者です。機関内では
発言力はあるんです。」
古泉「僕が機関に貴方と佐々木さんの全力サポートを提案しました。今日の会議で
おそらく可決されるでしょう。貴方は貴方で頑張ってください」
キョン「…すまんな。恩に着る」
古泉「それはこちらのセリフです。つらい思いをさせてしまったせめてもの
償いですよ」
キョン「…話はそれだけか?」
古泉「ええ、そろそろHRが始まりますしね」
キョン「分かった。じゃあな」
バタン
古泉「……」
古泉「それはこちらのセリフです。つらい思いをさせてしまったせめてもの
償いですよ」
キョン「…話はそれだけか?」
古泉「ええ、そろそろHRが始まりますしね」
キョン「分かった。じゃあな」
バタン
古泉「……」
教室
キョン「よーっす」
谷口「よお、キョン。なんだぁ?目の下に隈なんか作りやがって。昨日やりすぎたか?」
国木田「谷口、何言ってるのさ?…それよりキョン、涼宮さんと何かあった?
彼女、かなりふさぎ込んでるよ?」
キョン「ああ、いろいろとな…」
谷口「なんだなんだ?いったどうs国木田「そうか。でも、なるべく優しくしてあげてね?」」
国木田「ほら谷口、いくよ」
谷口「おい、なんだよ。俺はまだ…」ヨタヨタ
キョン「はあ、やれやれ」
キョン「よーっす」
谷口「よお、キョン。なんだぁ?目の下に隈なんか作りやがって。昨日やりすぎたか?」
国木田「谷口、何言ってるのさ?…それよりキョン、涼宮さんと何かあった?
彼女、かなりふさぎ込んでるよ?」
キョン「ああ、いろいろとな…」
谷口「なんだなんだ?いったどうs国木田「そうか。でも、なるべく優しくしてあげてね?」」
国木田「ほら谷口、いくよ」
谷口「おい、なんだよ。俺はまだ…」ヨタヨタ
キョン「はあ、やれやれ」
キョン「よっ、ハルヒ」
ハルヒ「……」
キョン(うっ……そりゃそうだよなあ…昨日振ったばかりだもんな)
キョン「昨日はすまんかったな、なんていうかその…」
ハルヒ「…」ギロッ
キョン「うっ…なんだよ」
ハルヒ「…あんた、今日団活くるの?」
キョン「ああ、お前がいいならな」
ハルヒ「ふーん、そう。なら団活終わったら残りなさい、団長命令」
キョン「了解だ、団長さん」
ハルヒ「……」
キョン(うっ……そりゃそうだよなあ…昨日振ったばかりだもんな)
キョン「昨日はすまんかったな、なんていうかその…」
ハルヒ「…」ギロッ
キョン「うっ…なんだよ」
ハルヒ「…あんた、今日団活くるの?」
キョン「ああ、お前がいいならな」
ハルヒ「ふーん、そう。なら団活終わったら残りなさい、団長命令」
キョン「了解だ、団長さん」
団活
長門「…」パタン
ハルヒ「じゃあ、今日はこれで終わりっ解散!!」
朝比奈「じゃあ、私着替えますから…」
古泉「分かりました。お先に失礼します」
キョン「俺も外に出ますね」
バタン!
古泉「…キョン君。くれぐれもばれないようにお願いします」
キョン「ああ、分かってるさ」
キョン(さて、朝比奈さんと長門がいなくなるまで待機してるか)
長門「…」パタン
ハルヒ「じゃあ、今日はこれで終わりっ解散!!」
朝比奈「じゃあ、私着替えますから…」
古泉「分かりました。お先に失礼します」
キョン「俺も外に出ますね」
バタン!
古泉「…キョン君。くれぐれもばれないようにお願いします」
キョン「ああ、分かってるさ」
キョン(さて、朝比奈さんと長門がいなくなるまで待機してるか)
団活終了後・二人だけの部室
ハルヒ「…遅い」
キョン「悪かったな。でもばれるわけにもいかんだろう。で、用件は?」
ハルヒ「……昨日、あんたはあたしを振ったわよね、ここで」
キョン「…ああ」
ハルヒ「昨日家に帰ってから気づいたんだけど、あの後すぐ帰っちゃったから
振った理由を聞いてなかったわ。……どんな理由でも聞いてあげる。正直に
いいなさい」
キョン「それは……」
ハルヒ「…遅い」
キョン「悪かったな。でもばれるわけにもいかんだろう。で、用件は?」
ハルヒ「……昨日、あんたはあたしを振ったわよね、ここで」
キョン「…ああ」
ハルヒ「昨日家に帰ってから気づいたんだけど、あの後すぐ帰っちゃったから
振った理由を聞いてなかったわ。……どんな理由でも聞いてあげる。正直に
いいなさい」
キョン「それは……」
キョン「……嫌だったんだ」
ハルヒ「嫌だった?」
キョン「お前とそういう関係になることで、このSOS団内での関係が崩れることが
嫌だったんだ。それに…お前とは今までのこの距離が心地よかったのかも
しれない。……臆病だな、俺……」
キョン(……かなりとってつけの理由だな。…信じてくれるだろうか?)
ハルヒ「…まったくね……バカキョン」
キョン「…すまん」
ハルヒ「嫌だった?」
キョン「お前とそういう関係になることで、このSOS団内での関係が崩れることが
嫌だったんだ。それに…お前とは今までのこの距離が心地よかったのかも
しれない。……臆病だな、俺……」
キョン(……かなりとってつけの理由だな。…信じてくれるだろうか?)
ハルヒ「…まったくね……バカキョン」
キョン「…すまん」
ハルヒ「でも、良かった……もしかしたら嫌われてるんじゃないかって、思ってて…」
キョン「そんなことない!昨日も言った通り、お前の事はむしろ好きな方だ!」
ハルヒ「…」ポロッ
キョン「!!」
ハルヒ「やだ…安心したら気が緩んじゃったのかしら」
キョン「ハルヒ…」
ハルヒ「そうよね!こんな団員思いの団長様が嫌われるはずがないわ!!」
ハルヒ「キョン!覚悟なさい!!あんたはこれからもSOS団の雑用としてみっちり
働いてもらうからねっ!」
キョン「…ああ」ニッ
ハルヒ「じゃあ、それだけだから、また明日ねっ」
バタン
キョン「そんなことない!昨日も言った通り、お前の事はむしろ好きな方だ!」
ハルヒ「…」ポロッ
キョン「!!」
ハルヒ「やだ…安心したら気が緩んじゃったのかしら」
キョン「ハルヒ…」
ハルヒ「そうよね!こんな団員思いの団長様が嫌われるはずがないわ!!」
ハルヒ「キョン!覚悟なさい!!あんたはこれからもSOS団の雑用としてみっちり
働いてもらうからねっ!」
キョン「…ああ」ニッ
ハルヒ「じゃあ、それだけだから、また明日ねっ」
バタン
さて、この後二つのエンドを考えているわけだが…
どうしたもんかね?
どうしたもんかね?
キョン「はあ」
キョン(いくら世界のためとはいえ、なんで好きな女を振らなきゃいけないんだよ)
キョン(まあ、佐々木を嫌いなわけでもないんだがな……なんだか俺、某エロゲの主人公みてぇだ)
キョン「はあ、憂鬱だぜ、まったく」
ピロローン。ユーガッタメール
キョン「お?メール」
古泉『有難うございました。うまくかわしたようですね。朝話した案件、
可決されました。これからは僕も機関の一員として貴方と佐々木さんを
応援させていただきます。では…おっと、不思議探索は土曜日に行うそうですよ?』
キョン「……取り敢えず、一安心…か」
キョン(いくら世界のためとはいえ、なんで好きな女を振らなきゃいけないんだよ)
キョン(まあ、佐々木を嫌いなわけでもないんだがな……なんだか俺、某エロゲの主人公みてぇだ)
キョン「はあ、憂鬱だぜ、まったく」
ピロローン。ユーガッタメール
キョン「お?メール」
古泉『有難うございました。うまくかわしたようですね。朝話した案件、
可決されました。これからは僕も機関の一員として貴方と佐々木さんを
応援させていただきます。では…おっと、不思議探索は土曜日に行うそうですよ?』
キョン「……取り敢えず、一安心…か」
自宅
キョン「佐々木へ、土曜日に不思議探索があるから遊びに行くのは日曜にしようぜ
っと」
・
・
・
ピロロ~ン
佐々木『了解したよ、キョン。僕としては土日どちらも君と一緒にいたいんだが
それだと涼宮さんの気分を害してしまうだろうからね。昨日の時点で彼女の
閉鎖空間は凄まじいものだったんだろう?それに追い打ちをかけるように
僕と付き合ってることを知ってしまったら世界が崩壊してしまうだろうね。
せっかく君と付き合えたんだ。この世界を崩壊させたくないよ、僕も
長文、失礼した』
キョン「佐々木……文字打つのはええな、おい」
キョン「…明日に備えて寝るか」
キョン「佐々木へ、土曜日に不思議探索があるから遊びに行くのは日曜にしようぜ
っと」
・
・
・
ピロロ~ン
佐々木『了解したよ、キョン。僕としては土日どちらも君と一緒にいたいんだが
それだと涼宮さんの気分を害してしまうだろうからね。昨日の時点で彼女の
閉鎖空間は凄まじいものだったんだろう?それに追い打ちをかけるように
僕と付き合ってることを知ってしまったら世界が崩壊してしまうだろうね。
せっかく君と付き合えたんだ。この世界を崩壊させたくないよ、僕も
長文、失礼した』
キョン「佐々木……文字打つのはええな、おい」
キョン「…明日に備えて寝るか」
不思議探索終了後
キョン「つ、疲れた」
キョン(何ちゅー偶然だ・・・・・午前午後、どっちもハルヒとペアとは…)
古泉「いやあ、愛されていますね、彼女に。ここまでくると、いささか嫉妬心が
わいてきますよ」
キョン「心の声を読むなよ、気持ち悪い」
古泉「失礼しました」
古泉「ところで、明日は佐々木さんとデートですね?」
キョン「なんで知って…ああ、いい。なんとなくわかる」
古泉「理解が早くて助かります。どこに行く予定ですか?」
キョン「明日は普通に俺んちだ。今日で大分金が飛んだからな」
古泉「それなら大丈夫そうですね。一応、機関のほうで涼宮さんが貴方の家に
向かわないように配慮しましょう…では」
キョン「おう、また月曜にな」
キョン「つ、疲れた」
キョン(何ちゅー偶然だ・・・・・午前午後、どっちもハルヒとペアとは…)
古泉「いやあ、愛されていますね、彼女に。ここまでくると、いささか嫉妬心が
わいてきますよ」
キョン「心の声を読むなよ、気持ち悪い」
古泉「失礼しました」
古泉「ところで、明日は佐々木さんとデートですね?」
キョン「なんで知って…ああ、いい。なんとなくわかる」
古泉「理解が早くて助かります。どこに行く予定ですか?」
キョン「明日は普通に俺んちだ。今日で大分金が飛んだからな」
古泉「それなら大丈夫そうですね。一応、機関のほうで涼宮さんが貴方の家に
向かわないように配慮しましょう…では」
キョン「おう、また月曜にな」
日曜・キョン宅
ピンポーン
佐々木「お邪魔するよ、キョン」
キョン「おう、いらっしゃい。佐々木」
佐々木「…ずいぶんと静かだな、親御さんは?」
キョン「生憎、今日は夜まで帰ってこない」
佐々木「!!」
ピンポーン
佐々木「お邪魔するよ、キョン」
キョン「おう、いらっしゃい。佐々木」
佐々木「…ずいぶんと静かだな、親御さんは?」
キョン「生憎、今日は夜まで帰ってこない」
佐々木「!!」
佐々木「くっくっ、まるで狙ったかのようなタイミングだな」
キョン「人聞きの悪いことを言うな……全く」
佐々木「ごめんごめん。さて、君の部屋に行こうか」
キョン「おう」
キョンの部屋
キョン「まあ、適当に座ってくれ」
佐々木「ああ…久しぶりだな、この部屋も」
キョン「そうか?春先、お前一回来ただろうに」
佐々木「一方の僕はね。もう一方の僕は来ていないよ」
キョン「…すまん、あの時の事はあまり思い出させないでくれ」
佐々木「おっと、失言した。すまないね」
キョン「いや…俺、飲み物とってくるよ」
キョン「人聞きの悪いことを言うな……全く」
佐々木「ごめんごめん。さて、君の部屋に行こうか」
キョン「おう」
キョンの部屋
キョン「まあ、適当に座ってくれ」
佐々木「ああ…久しぶりだな、この部屋も」
キョン「そうか?春先、お前一回来ただろうに」
佐々木「一方の僕はね。もう一方の僕は来ていないよ」
キョン「…すまん、あの時の事はあまり思い出させないでくれ」
佐々木「おっと、失言した。すまないね」
キョン「いや…俺、飲み物とってくるよ」
いちいち同意求めんなようるせえな
うるせえよお前
うるさいよ?
うるせえよお前
うるさいよ?
>>132
悪かった。
佐々木「…」
佐々木(よかった~。コンビニに寄った甲斐があったよ)
佐々木(あの店員の痛い視線を受けてでも買った甲斐があった)
佐々木(……キョンのサイズに合ってるかな、これ)
悪かった。
佐々木「…」
佐々木(よかった~。コンビニに寄った甲斐があったよ)
佐々木(あの店員の痛い視線を受けてでも買った甲斐があった)
佐々木(……キョンのサイズに合ってるかな、これ)
ガチャ
キョン「悪い、待たせたな」
佐々木「!!…い、いや大丈夫だよ。キョン!!」
キョン「?どうした?…なに隠したんだ?佐々木?」
佐々木「なんでもない!なんでもないよ?!」
キョン「……まあ、いいか」
キョン「悪い、待たせたな」
佐々木「!!…い、いや大丈夫だよ。キョン!!」
キョン「?どうした?…なに隠したんだ?佐々木?」
佐々木「なんでもない!なんでもないよ?!」
キョン「……まあ、いいか」
昼
キョン「駄弁ってる間に、もう昼か…腹減ったな」
佐々木「何か作ろうか?」
キョン「お、料理作れるのか?佐々木」
佐々木「くくっ。僕を見くびらないでくれ。大抵の料理は作れるさ。…それに」
キョン「それに?」
佐々木「愛情があればどんな料理でもうまくできるものさ」
キョン「…嬉しいこと言ってくれんじゃねえか」
キョン「駄弁ってる間に、もう昼か…腹減ったな」
佐々木「何か作ろうか?」
キョン「お、料理作れるのか?佐々木」
佐々木「くくっ。僕を見くびらないでくれ。大抵の料理は作れるさ。…それに」
キョン「それに?」
佐々木「愛情があればどんな料理でもうまくできるものさ」
キョン「…嬉しいこと言ってくれんじゃねえか」
佐々木「…見たところ冷蔵庫には一通り食材が入っているね。使っていいのかい?」
キョン「問題なしだ」
佐々木「では、作らせてもらうよ」
・
・
・
キョン「ほう、肉じゃがに味噌汁、ポテトサラダか…いただきます」
佐々木「じゃあ、僕も。頂きます」
・
・
・
・
キョン「御馳走様。…うまかったよ」
佐々木「お粗末様。そういってもらえると嬉しいよ」
キョン「問題なしだ」
佐々木「では、作らせてもらうよ」
・
・
・
キョン「ほう、肉じゃがに味噌汁、ポテトサラダか…いただきます」
佐々木「じゃあ、僕も。頂きます」
・
・
・
・
キョン「御馳走様。…うまかったよ」
佐々木「お粗末様。そういってもらえると嬉しいよ」
キョン「さてと、食器も洗い終わったことだしもう一回部屋に行くか?」
佐々木「ああ、そうしよう」
・
・
・
・
キョン「でな、そこで言ってやったんだ。犯人はヤスってな」
佐々木「くくっ。ホントかい?」
佐々木「…ふあ」
キョン「眠そうだな」
佐々木「ああ、ゴメン。今日が楽しみで寝つけなかったんだ」
キョン「ふっ。そうかい。じゃ昼寝でもするか?」
佐々木「はは、さすがにそれは遠慮する、ひゃっ?!」
キョン「お姫様抱っこだ」
佐々木「見ればわかる!そんなの!」
佐々木「ああ、そうしよう」
・
・
・
・
キョン「でな、そこで言ってやったんだ。犯人はヤスってな」
佐々木「くくっ。ホントかい?」
佐々木「…ふあ」
キョン「眠そうだな」
佐々木「ああ、ゴメン。今日が楽しみで寝つけなかったんだ」
キョン「ふっ。そうかい。じゃ昼寝でもするか?」
佐々木「はは、さすがにそれは遠慮する、ひゃっ?!」
キョン「お姫様抱っこだ」
佐々木「見ればわかる!そんなの!」
どさっ
佐々木「きゃっ。…ちょっと乱暴すぎないか?」
キョン「佐々木、お前、さっき何か隠してたよな?俺の勘ではおそらく
ゴムだったような…むぐっ?!」
ドサッ チュル・・・クチュ、レロレロ
佐々木「ぷはっ!そうだよ?!悪いの?!だって期待しちゃうじゃない!こんな状況じゃ!」
キョン「佐々木…」
佐々木「キョン…」
チュッ❤
佐々木「きゃっ。…ちょっと乱暴すぎないか?」
キョン「佐々木、お前、さっき何か隠してたよな?俺の勘ではおそらく
ゴムだったような…むぐっ?!」
ドサッ チュル・・・クチュ、レロレロ
佐々木「ぷはっ!そうだよ?!悪いの?!だって期待しちゃうじゃない!こんな状況じゃ!」
キョン「佐々木…」
佐々木「キョン…」
チュッ❤
スルスル ぱさっ
佐々木「ん…」
キョン「ブラ、はずすぞ」
ぷちっ ぱさ
キョン「おお、Just a spectacle!」
佐々木「あ、あまり見ないで…恥ずかし…はんっ?!」
キョン「何だ?乳首弱いのか?」レロレロ
佐々木「ふっ…くっ……んんっ!」ビクッ
佐々木「ん…」
キョン「ブラ、はずすぞ」
ぷちっ ぱさ
キョン「おお、Just a spectacle!」
佐々木「あ、あまり見ないで…恥ずかし…はんっ?!」
キョン「何だ?乳首弱いのか?」レロレロ
佐々木「ふっ…くっ……んんっ!」ビクッ
キョン「…随分と敏感だな」シュルッ
佐々木「ふえっ?!下は、下はゆるひてっ…ううっ!」
キョン「うわ…こりゃーすげーや。洪水じゃねえか」ピチャピタ レロン
佐々木「同時はだめーーー!うあっあっあっあ~~~」ビクン!ビクン!
佐々木「はああああん」プシャァ
キョン「イッたか」ネチョ
佐々木「ううん…」クタァ
佐々木「ふえっ?!下は、下はゆるひてっ…ううっ!」
キョン「うわ…こりゃーすげーや。洪水じゃねえか」ピチャピタ レロン
佐々木「同時はだめーーー!うあっあっあっあ~~~」ビクン!ビクン!
佐々木「はああああん」プシャァ
キョン「イッたか」ネチョ
佐々木「ううん…」クタァ
キョン「佐々木…俺…もう」ビビーン
佐々木「なっ?!なに!その大きさは!」
キョン「ん?ああ、やっぱり大きい方か?俺?」ビビーン ブルンブルン
佐々木「ああ、これじゃ私の買ったのじゃサイズ合わないんじゃないの?」
キョン「大丈夫だ。ちゃんと俺用のは買ってある」
佐々木「準備がいいんだね…」
キョン「よし、装着完了。…いいか?佐々木?」
佐々木「…うん❤」
佐々木「なっ?!なに!その大きさは!」
キョン「ん?ああ、やっぱり大きい方か?俺?」ビビーン ブルンブルン
佐々木「ああ、これじゃ私の買ったのじゃサイズ合わないんじゃないの?」
キョン「大丈夫だ。ちゃんと俺用のは買ってある」
佐々木「準備がいいんだね…」
キョン「よし、装着完了。…いいか?佐々木?」
佐々木「…うん❤」
キョン「…」グイッ
佐々木「いっ?!!」
キョン「…大丈夫か?」ピタ
佐々木「うん…続けて……」
キョン「いくぞ」ヌリュー
佐々木「くっ…うううううう!!」
キョン「…全部入ったぞ」
佐々木「グスッ…うん。うごい…て、いいよ?」
キョン「では、お願いされましょう」パツッパツッ
佐々木「!!!あ…あう?!」
佐々木「いっ?!!」
キョン「…大丈夫か?」ピタ
佐々木「うん…続けて……」
キョン「いくぞ」ヌリュー
佐々木「くっ…うううううう!!」
キョン「…全部入ったぞ」
佐々木「グスッ…うん。うごい…て、いいよ?」
キョン「では、お願いされましょう」パツッパツッ
佐々木「!!!あ…あう?!」
キョン「ぐっ、きついな…」パツッ パブッ
佐々木「ふん…あん!ああ…ひっ」ビクッビクッ
キョン「佐々木…」ヌッ チュッ
佐々木「んっ」チュッ
佐々木(??キョン?)
キョン「ん?どうした?」パンパンパン!
佐々木「ひゃう?!な…なんでも…あはあ!…ないよぅ」
キョン「…もう限界だ」
佐々木「いいよ…きて?」ガシッ
キョン「?!(こ、これがだいしゅきホールド?!)佐々木っ」スパパパパパパン
佐々木「あああああああああああああああああっあっ」
キョン「うっ」ドピュ
佐々木「あああ…」
佐々木「ふん…あん!ああ…ひっ」ビクッビクッ
キョン「佐々木…」ヌッ チュッ
佐々木「んっ」チュッ
佐々木(??キョン?)
キョン「ん?どうした?」パンパンパン!
佐々木「ひゃう?!な…なんでも…あはあ!…ないよぅ」
キョン「…もう限界だ」
佐々木「いいよ…きて?」ガシッ
キョン「?!(こ、これがだいしゅきホールド?!)佐々木っ」スパパパパパパン
佐々木「あああああああああああああああああっあっ」
キョン「うっ」ドピュ
佐々木「あああ…」
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