私的良スレ書庫
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元スレマミ「ひとりぼっちじゃないもん!」
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マミ「うん、よかったら…」
マミ(よし!美樹さんとなら…!)
さやか「あー…すみません」
マミ「えっ」
さやか「日曜日はちょっと用事があって」
マミ「そ、そう…」
マミ(えぇ…駄目なの…?)
さやか「何かするつもりだったんですか?」
マミ(よし!美樹さんとなら…!)
さやか「あー…すみません」
マミ「えっ」
さやか「日曜日はちょっと用事があって」
マミ「そ、そう…」
マミ(えぇ…駄目なの…?)
さやか「何かするつもりだったんですか?」
>>48
ダイゴロウ
ダイゴロウ
>>48
キュゥべえに決まってんだろ
キュゥべえに決まってんだろ
マミ「ううん、気にしないで」
マミ(遊園地…)
さやか「そうですか、じゃあ私は杏子に話があるんで!」
マミ「えっ?佐倉さんに?」
さやか「うん、これから会いに行くとこなんですよね!」
マミ「そう…佐倉さんに…」
さやか「はい!んじゃこの辺で!」
マミ「うん、さようなら」
さやか「さよならーっ!」
マミ(遊園地…)
さやか「そうですか、じゃあ私は杏子に話があるんで!」
マミ「えっ?佐倉さんに?」
さやか「うん、これから会いに行くとこなんですよね!」
マミ「そう…佐倉さんに…」
さやか「はい!んじゃこの辺で!」
マミ「うん、さようなら」
さやか「さよならーっ!」
>>55
だから、俺だろ
だから、俺だろ
マミ「…」ヒラヒラ
マミ「はぁ…」
マミ「美樹さんは駄目、か…」
マミ「…となると佐倉さんも…」
マミ「でも、まだ鹿目さんがいるわ!」
マミ「鹿目さんはどうなのかしら…?」
マミ「あまりテレパシーは使いたくないし…」
マミ「…たしか鹿目さんの家はこっちだったわよね、行ってみよう」
マミ「はぁ…」
マミ「美樹さんは駄目、か…」
マミ「…となると佐倉さんも…」
マミ「でも、まだ鹿目さんがいるわ!」
マミ「鹿目さんはどうなのかしら…?」
マミ「あまりテレパシーは使いたくないし…」
マミ「…たしか鹿目さんの家はこっちだったわよね、行ってみよう」
まどか「~だよね、さやかちゃんって!」ニコニコ
ほむら「…」
まどか「あれ?どうしたの?」
ほむら「まどか…何でそんなに嬉しそうなの?」
まどか「…やっぱりそう見えるんだね」
ほむら「ええ」
まどか「うん、私…今すごく嬉しいよ!」
ほむら「…」
まどか「あれ?どうしたの?」
ほむら「まどか…何でそんなに嬉しそうなの?」
まどか「…やっぱりそう見えるんだね」
ほむら「ええ」
まどか「うん、私…今すごく嬉しいよ!」
ほむら「なぜ…?」
まどか「だって、ほむらちゃんとと一緒に帰ってるんだもん!」
ほむら「!」
まどか「ほむらちゃん、いつも直ぐいなくなっちゃうから…」
ほむら「…それは」
まどか「だからね、一緒に帰りたいってずっと思ってたんだ」
ほむら「…ごめんなさい」
まどか「ううん、今こうやっていられるんだもん」
まどか「私はそれだけで嬉しいよ!」
まどか「だって、ほむらちゃんとと一緒に帰ってるんだもん!」
ほむら「!」
まどか「ほむらちゃん、いつも直ぐいなくなっちゃうから…」
ほむら「…それは」
まどか「だからね、一緒に帰りたいってずっと思ってたんだ」
ほむら「…ごめんなさい」
まどか「ううん、今こうやっていられるんだもん」
まどか「私はそれだけで嬉しいよ!」
ほむら「まどか…」
まどか「てぃひひ!」
ほむら「…私の家はこっちだから、この辺りで…」
まどか「あっ…そうなんだ」
ほむら「さようなら」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「…」ピタッ
まどか「また…一緒に帰ろうね!」
ほむら「…考えておくわ」
まどか「うん!ばいばい!」
まどか「てぃひひ!」
ほむら「…私の家はこっちだから、この辺りで…」
まどか「あっ…そうなんだ」
ほむら「さようなら」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「…」ピタッ
まどか「また…一緒に帰ろうね!」
ほむら「…考えておくわ」
まどか「うん!ばいばい!」
まどか「ほむらちゃんと…やっと…」
まどか「てぃひひ!」
まどか「嬉しいなぁ…!」
まどか「それに、ほむらちゃんが私を誘ってくれるなんて…!」
まどか「日曜日…早くならないかな!」
まどか「帰ろうっと!」
まどか「…」ルンルン
まどか「てぃひひ!」
まどか「嬉しいなぁ…!」
まどか「それに、ほむらちゃんが私を誘ってくれるなんて…!」
まどか「日曜日…早くならないかな!」
まどか「帰ろうっと!」
まどか「…」ルンルン
マミ「えっと…この辺りだったはずよね」
マミ「…」キョロキョロ
マミ「いない…」
マミ「鹿目さん、もう家についたのかしら…?」
マミ「でも…家の場所はよくわからないし…」
マミ「…帰ろう」
マミ「…」トボトボ
マミ「…」キョロキョロ
マミ「いない…」
マミ「鹿目さん、もう家についたのかしら…?」
マミ「でも…家の場所はよくわからないし…」
マミ「…帰ろう」
マミ「…」トボトボ
マミ「はぁ…」
マミ(魔法少女じゃなければ…私だって…)
マミ(いっぱい友達と遊んで…)
マミ(彼氏作って…)
マミ(毎日が楽しかったのかな…?)
マミ(でも…魔法少女にならなかったら私は…)
マミ「…」
マミ(魔法少女じゃなければ…私だって…)
マミ(いっぱい友達と遊んで…)
マミ(彼氏作って…)
マミ(毎日が楽しかったのかな…?)
マミ(でも…魔法少女にならなかったら私は…)
マミ「…」
マミ「…」トボトボ
まどか「…」ルンルン
マミ「…あっ!」
マミ(あそこにいるのって…!)
マミ「鹿目さん!」
まどか「?」クルッ
まどか「あっ!マミさん!」
マミ「鹿目さん、やっと見つけた…!」
まどか「私に用があったんですか?」
マミ「ええ」
まどか「…」ルンルン
マミ「…あっ!」
マミ(あそこにいるのって…!)
マミ「鹿目さん!」
まどか「?」クルッ
まどか「あっ!マミさん!」
マミ「鹿目さん、やっと見つけた…!」
まどか「私に用があったんですか?」
マミ「ええ」
まどか「ごめんなさい、今日は少し放課後残ってて…」
マミ「いいのよ、気にしなくて?」
まどか「…はい」
まどか「あの…何かあったんですか?」
まどか「魔女がでたとか…」
マミ「ううん、魔女はでていないし、鹿目さんを危険な目にもう二度と会わせたくないわ」
まどか「…すみません」
マミ「いいのよ、気にしなくて?」
まどか「…はい」
まどか「あの…何かあったんですか?」
まどか「魔女がでたとか…」
マミ「ううん、魔女はでていないし、鹿目さんを危険な目にもう二度と会わせたくないわ」
まどか「…すみません」
>>72
娘さんを僕にください
娘さんを僕にください
まどか「あの時は…私のせいで…」
マミ「もう過ぎたことよ、それにあれは私のミスだから…」
マミ(お菓子の魔女と戦った時…鹿目さんに危険な目をあわせたのは私のせいよ…)
マミ(あの時…私が油断してなければ…)
マミ(暁美ほむらの言う通りだったのに…)
まどか「そんなこと、ないですよ!」
マミ「もう過ぎたことよ、それにあれは私のミスだから…」
マミ(お菓子の魔女と戦った時…鹿目さんに危険な目をあわせたのは私のせいよ…)
マミ(あの時…私が油断してなければ…)
マミ(暁美ほむらの言う通りだったのに…)
まどか「そんなこと、ないですよ!」
まどか「あの時、マミさんが助けてくれたから私は今も元気なんですよ?」
まどか「だからマミさんのミスなんかじゃないですよ!」
マミ「そう…ありがとう」
まどか「いえっ…」
まどか「それに…ごめんなさい…結局…契約できなくて…」
マミ「いいのよ、魔法少女になるかどうかは鹿目さん次第なんだし」
まどか「だからマミさんのミスなんかじゃないですよ!」
マミ「そう…ありがとう」
まどか「いえっ…」
まどか「それに…ごめんなさい…結局…契約できなくて…」
マミ「いいのよ、魔法少女になるかどうかは鹿目さん次第なんだし」
>>78
10万超えてそうだが
10万超えてそうだが
まどか「私も…一緒に戦えたら…マミさんの力になれるって、わかってるのに…」
マミ「…暁美さんの言うことが気になるのね?」
まどか「はい…!」
マミ「確かに…暁美さんは鹿目さんを契約させないよう必死だものね」
まどか「…」
マミ「最初は鹿目さんの力に恐れたからだと思ったけど、どうも違うみたいだし…」
マミ「…暁美さんの言うことが気になるのね?」
まどか「はい…!」
マミ「確かに…暁美さんは鹿目さんを契約させないよう必死だものね」
まどか「…」
マミ「最初は鹿目さんの力に恐れたからだと思ったけど、どうも違うみたいだし…」
>>79
たった月額10マンでマミさんに会えるとかすぐ振り込むわ
たった月額10マンでマミさんに会えるとかすぐ振り込むわ
まどか「はい…ほむらちゃんは…いつも私を守ってくれるし…」
まどか「契約するなって言われて…私…」
マミ「…暁美さんが何を考えてるのかは私にもよくわからないわ」
まどか「…」
マミ「でも、無理して魔法少女になる必要なんてないのよ?」
マミ「それも私なんかの為に」
まどか「契約するなって言われて…私…」
マミ「…暁美さんが何を考えてるのかは私にもよくわからないわ」
まどか「…」
マミ「でも、無理して魔法少女になる必要なんてないのよ?」
マミ「それも私なんかの為に」
まどか「それは…」
マミ「大丈夫よ、今は佐倉さんが一緒に戦ってくれてるから…!」
マミ「だから私は大丈夫よ!」
まどか「…ありがとうございます」
マミ「自分の命も、生活も大切にしなきゃ駄目よ?」
マミ「たった一度の人生なんだから!」
まどか「…はい!」
マミ「大丈夫よ、今は佐倉さんが一緒に戦ってくれてるから…!」
マミ「だから私は大丈夫よ!」
まどか「…ありがとうございます」
マミ「自分の命も、生活も大切にしなきゃ駄目よ?」
マミ「たった一度の人生なんだから!」
まどか「…はい!」
>>85
金がないんだよ…
金がないんだよ…
マミ「ふふっ」
まどか「…あの、話って…」
マミ「あっ!忘れるとこだったわ…!」
マミ「鹿目さん、今度の日曜日は時間空いてる?」
まどか「えっ?」
マミ「?」
まどか「今週の…ですか?」
マミ「そうよ、明後日ね」
まどか「…あの、話って…」
マミ「あっ!忘れるとこだったわ…!」
マミ「鹿目さん、今度の日曜日は時間空いてる?」
まどか「えっ?」
マミ「?」
まどか「今週の…ですか?」
マミ「そうよ、明後日ね」
まどか「…ごめんなさい」
マミ「えっ?」
まどか「日曜日は…どうしても外せない用事があって…」
マミ「そ、そう…」
まどか「ほむらちゃんと、出掛ける予定なんです…!」
マミ「えっ?」
マミ「あ、暁美さんと?」
まどか「はい!」
マミ「えっ?」
まどか「日曜日は…どうしても外せない用事があって…」
マミ「そ、そう…」
まどか「ほむらちゃんと、出掛ける予定なんです…!」
マミ「えっ?」
マミ「あ、暁美さんと?」
まどか「はい!」
あれ、うちのマミさんは遊園地の魔女を退治するわっ、とか言ってひとりで意気揚々と出掛けたよ?
マミ「あの…暁美さんが…?」
マミ(何か企んでるのかしら…?)
マミ(いつも何を考えてるのかわからない子だし…)
マミ(…悪い子じゃないのはわかってるのだけど…)
まどか「だから…」
マミ「そ、そうね…」
まどか「…」
まどか「…よかったら、マミさんも一緒に」
マミ(何か企んでるのかしら…?)
マミ(いつも何を考えてるのかわからない子だし…)
マミ(…悪い子じゃないのはわかってるのだけど…)
まどか「だから…」
マミ「そ、そうね…」
まどか「…」
まどか「…よかったら、マミさんも一緒に」
マミ「えっ?」
まどか「ほむらちゃん…やっと私と一緒に帰ってくれたんです」
まどか「ほむらちゃんも…同じ魔法少女なんですから…!」
マミ「!」
まどか「ほんとはマミさんとも仲良くしたいと思ってる…はずです」
マミ「…」
まどか「だから…」
まどか「ほむらちゃん…やっと私と一緒に帰ってくれたんです」
まどか「ほむらちゃんも…同じ魔法少女なんですから…!」
マミ「!」
まどか「ほんとはマミさんとも仲良くしたいと思ってる…はずです」
マミ「…」
まどか「だから…」
マミ「…ごめんね」
まどか「マミさんっ…!」
マミ「…私、暁美さんには嫌われてるみたいだし…」
マミ「酷いこともしてしまったから…」
まどか「なら…私が2人を…!」
マミ「気を使わなくてもいいのよ?」
まどか「でも…」
マミ「鹿目さんは暁美さんと仲良くしてあげて?」
まどか「マミさんっ…!」
マミ「…私、暁美さんには嫌われてるみたいだし…」
マミ「酷いこともしてしまったから…」
まどか「なら…私が2人を…!」
マミ「気を使わなくてもいいのよ?」
まどか「でも…」
マミ「鹿目さんは暁美さんと仲良くしてあげて?」
まどほむとさやあんは大好物ですが皆が仲良くしてるのが前提であって
用はマミさん頑張れ
用はマミさん頑張れ
マミ「…私は帰るね?」
まどか「あっ…」
マミ「さようなら!」タタッ
まどか「…マミさん」
マミ「…」
マミ(暁美さんと仲良く…か)
マミ(私だって…できればそうしたいけど…)
マミ(無理なものは無理なのよ…)
まどか「あっ…」
マミ「さようなら!」タタッ
まどか「…マミさん」
マミ「…」
マミ(暁美さんと仲良く…か)
マミ(私だって…できればそうしたいけど…)
マミ(無理なものは無理なのよ…)
>>91
仁美だろ
仁美だろ
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