元スレP「今日から765プロに入る事になった三人組だ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
501 = 487 :
ドラッグって演技じゃないのか
502 = 419 :
チョロすぎわろた
503 = 359 :
P「お前…俺に触れとけば何処でも良いんだろ」
伊織「……」
P「対人恐怖症と麻薬中毒は本当なのは分かった」
P「お前が俺を人間として見てないのも分かった」
伊織「だってアンタ屑じゃない」
P「あぁ、俺は屑だよ」
伊織「……で、キスは?」
P「俺は屑だからな」
伊織「……」
伊織「あ"ぁあ"ァ"ああ!!」
504 = 298 :
>>501
そんな気がするww
てか本当はP好きだろww
505 = 249 :
P...ょ
506 = 359 :
P「なぁ伊織」
伊織「右腕にぃい"!!」
P「お願いが有るんだけどさ」
伊織「ひぃ"あい"身体に蛆がわいてるぅ"う"!!」
P「車買ってくれたらお前と同棲してあげる」
伊織「1000万位しか引き出せないけどいい?」
P「ありがとな、伊織」
507 = 288 :
このver.の正妻は伊織
508 = 359 :
「ありがとうございました」
P「いやぁ…春香に盗まれて金が無かったからちょうど良かった」
伊織「で、早くアンタの家に連れて行きなさいよ!」
P「少し待ってくれないか?」
伊織「……騙したのね」
伊織「…ぁ"」
伊織「あ"ぁア"ぁ
P「ほらっ、俺のハンカチだ、吸ってろ」
伊織「すうぅー」
509 = 249 :
くそホストきた
510 = 358 :
伊織と千早が・・・
512 = 298 :
伊織にぃぃ!!蟲が湧いてぇぇ!!画面端ぃぃっ!!!!
513 = 359 :
~車内~
伊織「で、我那覇響って子を探せばアンタの家に行けるんでしょ?」
P「まぁ…な」
P「つーかハンカチ顔に当ててちゃ前が見えないだろ」
伊織「これを顔に当ててると薬使ってる時みたいにふわふわするの」
P「普通のハンカチなんだけどなぁ…」
伊織「…屑のハンカチは大麻と同じなのよ」
P「つーか腕も治さないとな、左腕ヤバい方向に曲がってるもんな」
514 = 249 :
早くMAXコーヒーかけろ
515 = 456 :
早くMAXコーヒーを伊織に!
516 = 75 :
松中凄すぎワロタwwwwwww
517 :
このスレにお医者様は居りませんかぁぁぁ?!
518 = 359 :
千早「はぁ…はぁ…」
響「ち、千早…右腕が凄く熱くて変になりそう……」
千早「が、我那覇さんがしたいようにすればいいわ……」
響「ゔぅ……」
ヌュプッププ
千早「をぉんっ!!」
響「だぞ!」
ズップッ!
千早「んあー!」
響「ふぅ」
ニュプププッ
千早「ひぅっ!」
響「だぞ!!」
ズップッ!
千早「んあー」
521 = 359 :
千早「プロデューサー!もっ、もっとくだひゃひぃ!」
響「自分は……」
ニュプププ
千早「をほぉお"!?ぬ、抜かないでくだひぁい…ぷ、プロデューサー!」
響「プロデューサーじゃ」
響「ないぞ!!」
ズップッ!!
千早「んあー!」
響「プロデューサーって誰なのさー!」
ニュップズップッニュップズップッ
千早「んあーをあーんおーんあー」
522 = 298 :
伊織と千早が対面したらどうなるのかなっと
523 = 359 :
美希「それじゃあみんな、また明日なのー!」
「じゃあね美希!」
「また明日ね!」
「それにしても勿体無いなぁ、アイドル辞めちゃうなんて」
美希「ミキ、後悔してないよ」
美希「だってこうやって皆といっぱい話せるんだもん」
「あははは、美希らしい」
「それじゃあまた明日も学校で会おうね」
「学校で会おうね!」
美希「うん!それじゃあね!」
美希「……さてと、響の所に行かないと」
524 = 75 :
もう響鬼の右手アタッチメントとして生きていけば良いよ
525 = 359 :
美希「響、携帯壊しちゃったから連絡とれないし…」
美希「かといって何処に行ったかも分からないの」
美希「……やっぱり響が通ってる高校に行くしかないのかなぁ」
美希「うーん…ちょっと恐いけど仕方ないか……な」
「あの、み、美希さん!」
美希「ん?あっ、同じクラスの」
「お、俺と付き合ってください」
美希「ごめんなさい、ミキ、好きな人いるから」
526 :
呼ばれた気がした
527 = 249 :
ハニー?
528 = 167 :
おれ?
529 = 359 :
~車内~
P「……ん?」
伊織「どうしたのよ屑」
P「ハンカチ返せ」バッ
伊織「んがぁ"あ!!左胸にクモがぁあ"!!」
伊織「いやぁ'"ああ!!乳首に蜘蛛の巣つぐられてるぅ"うう!!」
P「あれ…雪歩じゃねぇか」
伊織「ぁあ"あぁ"!!右胸にとどいてるぅう"!!」
P「…」
ムニュムニュ
伊織「あっ…」
530 = 358 :
触んなwww
532 = 129 :
泡歩はすっこんでろよ
533 = 359 :
P「どうして雪歩が」
ムニュムニュ
伊織「んっ…ぁっ」ピクッ
P「うーん……あの時は良い過ぎたからなぁ」
伊織「…やぁっ…あっ」
P「でもなぁ…下手に刺激したらあの餓鬼恐いからなぁ」
伊織「んぁっ」
P「自分以外の胸揉んだの久しぶりだったな」
P「はい、ハンカチ」
伊織「すううぅー」
534 = 72 :
ちょっと興奮した
535 = 359 :
P「ほらっ、俺の上着かしてやるから車で待ってろ」スッ
伊織「んふうぅ!」
P「早速顔に包んでるし」
伊織「~~」ジタバタ
P「自分のクビ締めて死ぬんじゃないぞ」
伊織「すうぅー」
伊織「は、早く帰ってこないとクビだからね!」
P「…はいはい」
バタンッ
536 = 167 :
こいつデブか
537 = 359 :
雪歩「あと8本しかないなぁ」ガサガサ
雪歩「うまい棒…」
P「よおクソ餓鬼」
雪歩「……」カキカキ
『殺されに来たんですか?』
P「……そんなにおれと話すのが嫌か」
『死んでください』
P「あの赤いスコップお前のだろ」
『だったらなんなんですか?』
P「……もういい、じゃあな」
『穴掘って埋まってろ』
539 = 470 :
伊織がもうギャグでしかないww
540 = 359 :
P「そういえばさ、真美知らないか?」
雪歩「…真美ちゃん?」
P「うん、真美」
雪歩「……えびすに」
P「あそこには亜美しか居なかったぞ」
雪歩「…」カキカキ
『えびすに居ます』
P「いや…だからさ、えびすに居なかったんだって」
『いいからえびすに行け』
P「……」
541 = 298 :
P必須の体になっちまったけどこれはこれでアリだな
542 = 359 :
~車内~
P「くっそ!あのスコップ女」
伊織「ハァハァ…」
P「ん?どうしたんだ」
伊織「こ、今度はアンタのパンツが欲しい…」
P「引くわぁ」
伊織「よこしなさいよ」
P「パンツとは言わない、俺のマグナムで伊織を貫いてやるよ」
伊織「マグナム!!!」
P「今日の仕事が終わったらな」
543 :
癖になる危なっかしさ
544 = 141 :
伊織がダメダメすぎて可愛い
545 :
アイドルの評価じゃない
546 = 359 :
~えびす~
P「居ないじゃん」
伊織「やっぱりこの体制が一番落ち着くわね」ギュッ
P「俺はすっごく疲れるけどな」
ぁ"→→→→→
P「な、なんか聞こえなかったか」
伊織「あっ!しっかり私をだっこしなさいよ」
P「いや……なんか聞こえたよな?」
ぁ"→→→→→
伊織「ぁ"ーって聞こえるわね」
P「……ま、まさか」
ぁ"→→→→→→
547 = 359 :
~えびすトイレ~
亜美「ぁ"→→→→」
ビチビチビチビチビチ
亜美「う"ぁ"→→→→」
ビ血ビ血ビ血ビ血ビ血
亜美「もうユッケなんて食べないからぁ」
亜美「二度とユッケなんて食べないからぁ」
亜美「だずげでぇ"」
ブリュレブリュッセル
亜美「う"あ"→→→→」
548 = 358 :
まだ生きてたのか
549 = 470 :
ここから糞展開
550 = 359 :
ガチャ
P「…ま、まだ出してたのか」
伊織「ゔっ、な、なによこの臭い」
亜美「にぃち"ゃあぁ"ん」
伊織「あ、亜美じゃない!?」
亜美「いぉ"り"ん」
ブリュッセルブリュッセルブリュッセル!
亜美「ぉ"→→→→→」
P「さ、流石に可哀想になってきたな」
伊織「…どうするんのよ」
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