元スレP「今日から765プロに入る事になった三人組だ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
302 = 295 :
千早が変態過ぎて見るのが辛いどうせなら徹底的に壊してください
303 :
P「えっと、本当にここで待つだけで良いんだよな」
律子「えぇ、伊織がそう言ってるんですから」
あずさ「それじゃあ踊ってきますね」
P「……歌って来ますねじゃ無いんですか」
あずさ「だってぇ……口パクですからぁ」
P「高い金出して見に来ているファンで可哀想でやれない」
伊織「ふぅー……」ガタガタガタガタ
P「ほ、本当に大丈夫なんだな?」
伊織「10分位平気……ぁ"」ガタガタガタガタ
伊織「いやぁ"あ"っ!!虫がっ!虫があぁあ"!!」
304 = 75 :
>>298
種付けPとオリジナルの悪魔ちゃんもあるでよ
まあSSなんて書いてるヤツが楽しけりゃ良いだろ
305 = 303 :
P「なぁ…本当に大丈夫なのか」
律子「微妙ですね」
伊織「あぁ"あ!右腕にぐじゅぐじゅがきてるっ"!い…」
伊織「い"やぁあ"あ!!!」
あずさ「あらぁ~ゴミ屑さん、出番ですよ」
P「…」
ギュッ
伊織「…」
律子「どうしましょう」
P「俺に言われても…」
律子「ほんと役に立ちませんね」
あずさ「やっぱりあなたはゴミ屑さんですねぇ」
309 = 298 :
あとズン千早もあったなww
あれは毎回ろくな終わり方しないけどww
310 = 303 :
P「もう始まるんだけど…」
律子「こうなったらあなたが伊織を抱きかかえてライブに出るしか」
P「そんな事したら竜宮小町が終わるぞ」
あずさ「別に私は終わっても構いませんよ?」
あずさ「もう遊んで暮らせる位お金は手に入りましたからぁ」
P「…こいつ本当に屑だ」
律子「大麻なんて今持って無いですから……やはりあなたが伊織を抱きかかえて」
P「絶対に嫌だ、俺が社会的に消される」
311 = 307 :
はよ
枕投げされるアイドルはよ寄越してくれい
312 = 303 :
「本番一分前でーす」
P「……ヤバイぞ」
律子「伊織、我慢出来ない?」
伊織「無理」
あずさ「ゴミ屑さん、あなたのせいですよ?」
P「な、なんでですか」
あずさ「多分あなたがここに来なかったら伊織ちゃん、ステージに立てたのに…」
律子「なる程……伊織はあなたという存在を見つけてしまった」
律子「でも今日見つけられなかったら嫌でも薬無しでステージに立たなければならない」
P「……つまり、俺が来なかったらアイドルとしての根性でステージに立ててたと」
あずさ「珍しく利口ですね、ゴミ屑さん」
P「様は俺のせいにしたいだけなんだろ……屑共が」
313 = 303 :
~ライブ開始~
「おい、なんだ?中央にデカいモニターが出たぞ」
「あっ!竜宮小町が映ったぞ」
「伊織ー!!」
TV「この伊織ちゃんの歌声に酔いしれなさい」
TV「兄ちゃん&姉ちゃん達→今日は亜美達のライブ、楽しんでってね→」
TV「よろしくお願いしますね」
「うぉおおお!」
「竜宮!!竜宮!!竜宮!!」
「あずささーん!」
「亜美ちゅわあぁああん!!!」
314 = 303 :
律子「完璧ですね」
P「どこがだよ!!」
あずさ「ファンの方は私達を見にきたんですよ?」
あずさ「だから見せてあげてるじゃないですか」
P「……あれさ、CDの限定版に付いてくるPV映像だよな」
律子「そうですよ」
律子「あれなら亜美の問題も解消されますし」
P「最低過ぎる…」
律子「まっ、アイドル業界なんてこんなもんですよ」
315 = 254 :
流石に酷くね
316 = 303 :
律子「じゃあ私達は亜美を回収しに行ってきます」
P「伊織は…」
律子「あなたが面倒見るって言ったじゃないですか」
伊織「そうよ…バカ」ギュッ
P「抱っこは無理だって…おんぶから良いけどマスコミにバレたらどうするんだよ」
律子「その時は水瀬の力でマスコミを亡き者にすれば良いだけですよ」
P「……」
あずさ「じゃあ私は行きますね?友達との乱交パーティーが始まるんで」
律子「お疲れ様です」
317 :
あずささん?
318 = 75 :
パーティーに行かなアカンねん
319 = 303 :
P「なぁ伊織」
伊織「…」
P「やっぱりおんぶじゃ駄目なの?」
伊織「そんな事したらアンタを殺すから」
P「冗談に聞こえないから恐いよ」
伊織「で、コレからどうすんの?」
P「…我那覇響を探しに行きたい」
伊織「響……あの961プロの我那覇響?」
P「あぁ、その我那覇響だ」
伊織「駄目」
P「!?」
320 = 298 :
今更な気もするが乱交パーティーとか言い出したらもう本当に屑決定だな・・
321 = 303 :
響「…」トボトボ
響「そろそろお昼だぞ…」
響「財布は有るけどこんな格好じゃ変な目で見られちゃうさぁ」
響「…」グルルル
響「お昼…なに食べようかな」
響「……やっぱりあそこしか無いぞ」
322 = 303 :
春香「まさか真に騙されるとは思わなかったよ」
真「ごめんね春香、どうしても店長を呼びたかったから」
春香「まさか私はフェイクで店長が獲物なんてね」
真「だって店長の奴中々顔を出してくれないからさ」
春香「…ぷっ」
春香「真が目の前で店長をぼこぼこにしたの思い出すだけで笑いが止まらないよ」
真「おかげさまで店の売り上げ全部掻き集めれたし」
真「いやーwwwチョロいわ~wwwww」
324 :
春香「そう言えばやよいと連絡とれた?」
真「えっ?やよいがどうかしたの?」
春香「うん……ちょっとお金を借りようかなぁって」
真「400万も有るのに足りないの?」
春香「うん…」
真「何か欲しいものでも有るの?」
春香「家が欲しいなぁって」
真「家…?」
325 = 324 :
春香「ほらっ、私って今アパートで一人暮らしでしょ?」
真「実家は確か遠いんだよね」
春香「うん…事務所まであまりに遠過ぎてアパート借りちゃったんだ」
真「それで事務所の近くの家を?」
春香「うん、だから一括で買おうかなぁって…」
真「だったら電話してみれば?やよいの事だからすぐ出ると思うけど」
春香「それが出ないんだよね、やよい」
真「今までずっと?」
春香「うん……」
326 = 324 :
真「だったらさ、ボクも春香にお願いが有るんだけど」
春香「……雪歩?」
真「当たり」
真「昨日雪歩とセックス出来なかったから身体が疼いちゃって…」
真「電話にも出てくれないからボクもう爆発しちゃいそうなんだ」
春香「そんなに気持ち良いの?雪歩は嫌がってるみたいだけど」
真「すっごく気持ち良いよ!!春香も雪歩を貸したげるから一回抱いてみなって」
春香「私は女だから良いや…」
真「もったいないなぁ」
327 = 324 :
春香「千早ちゃんも見ないね」
真「そういえばボク達、昨日の記憶が曖昧なんだよね」
春香「えびすに行ったのは覚えてるよね?」
真「うん、その後すぐにビール呑んだのは覚えてる」
真「それから皆と一緒にご飯食べて……」
真「ここから覚えてないんだ」
春香「私もそこから記憶が飛んでる」
328 = 76 :
頑張れ
329 = 75 :
真は生えてるのか
331 = 324 :
春香「まぁいいや、皆とはいつかまた集まってご飯食べようよ」
真「そうだね……雪歩」
真「ボク雪歩を壊したいよ…またベッドの上で思い切り淫らにしたい」
春香「き、気持ち悪い」
真「……春香はさ、お昼食べた?」
春香「まだ食べてないよ」
真「ボクが出すから食べにいかない?」
春香「ありがと!……で、何処に?」
真「牛丼屋」
332 = 324 :
響「結局ここに来ちゃったさぁ」
「ご注文が決まりましたらお呼びください」
響「はーい!」
響「……いつもと同じで良いかなぁ」
響「すいませーん!並に卵二つ、つゆだくで」
「牛丼の並一つ、卵二つ…」
「ご注文は以上で?」
響「うん!楽しみに待ってるぞ」
ガチャ
春香「牛丼屋ってすき家の事かぁ」
真「安くて美味しいんだよ?」
333 = 273 :
強盗……
334 = 324 :
春香「…あれ?」
真「どうしたの?春香」
春香「あそこの席の子……制服来てるね」
真「あ~あのポニーの」
春香「鬱陶しそうだよね、あそこまで長居と」
真「確かに…やっぱりショートが最高だよ」
春香「だよねぇ……まぁロングよりはましかな」
「ご注文が決まりましたらお呼びください」
春香「あっ、はーい!」
335 = 324 :
響「…さっきから丸聞こえだぞ」
「制服で牛丼屋って…」
「無いね…ボクなら絶対に来ないよ」
響「……ジャージ姿の彼にだけは言われたく無いさぁ」
響「カップルで自分の事バカにして…」
響「……決めた」
響「後で服買いに行こ…」
「お待たせしました、牛丼並に卵二つです」
337 = 324 :
P「な、なんで駄目なのさ」
伊織「だって…見つけたら私から離れるんでしょ?」
P「……」
伊織「ほら!私から離れるんじゃない!」
伊織「いやっ!!そんなの嫌!」
伊織「アンタが居なくなると私……どうすればいいのよ」
P「いや…薬を使えば」
伊織「…」ギュッ
P「困った……これじゃ我那覇響を探しにいけないんだが」
338 :
ほう
339 = 324 :
P「だったらせめておんぶにしろ!」
伊織「…」
P「じゃないとお前を捨てるから」
伊織「や、やれるもんならやってみなさいよ…」
ドサッ
伊織「……あ"っ」ガタガタガタガタ
伊織「あ"ぁああァ"!!」
伊織「虫いぃ!虫がああ"ぁ"!!」
P「じゃあな」
伊織「ま"っ!!あ"っ…む、虫…」
340 = 292 :
さすが鬼畜野郎
341 = 324 :
~えびす~
真美「カルビ三人前追加で」
「…はい、かしこまりました」
真美「さすがにそろそろ出さないとお腹が壊れちゃうかなぁ…」
真美「亜美の様子も気になるし行ってみますか→」
スタスタスタ
ガチャ
律子「亜美ー!迎えに来たわよ~」
律子「……居ないわね」
律子「確かトイレだったわよね」
342 = 324 :
亜美「ぁ"→→→→」
ガチャ
真美「わっ!?あ、亜美!?」
亜美「あ"…ま、真美…」
ビチビチビチビチ
真美「くっさ!!」
真美「それになんで裸なの!?」
亜美「とまらない"よぉ→→→」
ビチャビチャブリュ
真美「……」
亜美「だずげでぇ"→→→→」
344 = 324 :
真美「……知らない」
亜美「え"っ」
ブピッリュリュリュ
亜美「ぁ"→→→→→」
真美「こんなの亜美じゃないよ」
真美「だから知らない、亜美は別の所に居るんだよね」
亜美「ま"み"ぃ…」
ビチビチビチビチ
亜美「う"ぁ"→→→」
真美「臭っ…」
真美「じゃあね、知らない人」
亜美「ま"っでぇえ"!!」
345 = 324 :
バタンッ
亜美「あっ…」
亜美「ゔぁあ"ぁ→→」
ビチビチビチビチ
亜美「真美に見捨てられちゃった…」
亜美「……」
ブリュリュリュリュ
亜美「う"あ"→→→→」
ガチャ
律子「……くっさ」
346 :
太ももがゾワゾワする…
347 :
いくらなんでもそんなに出続けないだろ
348 = 246 :
脱水かなんかで死ぬだろ
349 = 324 :
律子「亜美…よね?」
亜美「りっぢゃあぁん」
ビチビチビチビチ
亜美「ぁ"→→→→」
律子「便器の周りが真っ赤…」
律子「それに便器の中も血で満杯じゃない」
亜美「だずげでぇよぉ」
ブピ━━━━
亜美「ぅ"ぁ"→→→→」
律子「真美はどこ?」
350 = 324 :
亜美「え"っ」
律子「真美はどこ?」
亜美「……教えたらどうするの?」
亜美「あっ、亜美を助けてくれるの?」
律子「……真美はどこ」
亜美「りっち"ゃん!助けて!!亜美を助けてよ!」
亜美「もう"いや"ぁ"…」
亜美「亜美をだずげでぇよ"→→」
律子「…」
みんなの評価 : ★★
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