元スレP「今日から765プロに入る事になった三人組だ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
451 = 80 :
うわぁ・・・
452 = 359 :
千早「……」
響「…」
千早「見たの?」
響「み、見たも何も…今自分の目の前に」
千早「見たのね」
響「へ、変態だぞ…」
千早「私とプロデューサーのセックス……見たのね」
響「へっ!?一人しか居ないぞ?」
千早「……」
453 = 359 :
千早「あなた…名前は」
響「その前に床に置いてる服…着てほしいさぁ」
千早「…」
響「な、なんでお尻に刺したのを抜かずに服を着てるのさ……」
千早「あなた、名前は」
響「そっ、そっちこそ」
千早「言えるわけ無いわ…言ったら私の人生が終わるから」
454 = 72 :
ひびちはPの3Pオナシャス
455 = 298 :
想像したらシュールだな
456 :
割りと話が進んでるな
457 = 359 :
響「だ、だったら自分も言わない」
千早「そう…」
響「……そ、それじゃあ自分、行くから」
千早「駄目よ」
響「え"っ」
千早「このまま返すと思った?」
響「……」
響「あっ!お、思い出した!」
響「あの時のロボット!」
千早「……そういうあなたはあの時の」
458 = 75 :
スロスが書くエロは毎回レベルが高すぎるんだよ
459 = 170 :
今の僕には理解できない
460 = 359 :
P「っと、とりあえず病院から出たのは良いが…」
P「どこ行こうかなぁ」
キャーッ!!
P「んむ!?」
患者が窓から落ちたぞー!!
P「……はっ!?あ、あれは伊織」
P「最上階から落ちてるな~」
ヒュウォオオオ
ベッ
P「あっ、床とキスした」
P「……とりあえず見に行くか」
タッタッタッタ
461 :
今後の僕にも理解できそうにない
462 = 407 :
俺の伊織が…
463 = 298 :
ヲーウィィィィィィwwwwww
いい加減やめろよ・・・救えよ・・伊織を・・・!
464 = 358 :
なぜこんな冷静なんだ
465 = 359 :
伊織「…」ピクピク
P「うっ…腕が反対方向に曲がってる」
伊織「……ぁ」
P「ひっ!?」
伊織「ぁあ"ああ"!!」
ガバッ
P「ひぎいぃい"!!」
P「………あれ?」
伊織「ぅう…さ、寂しかった!寂しかったんだからあぁ!!」
伊織「あ、アンタ!私の様子を見に来たと思ったらすぐ帰っちゃうから私……」
伊織「アンタを追いかけたくて…」
P「だ、だからって窓から落ちなくても」
466 :
伊織もう人間じゃねえな
467 = 359 :
伊織「だって…だってそうしないと追いつけないじゃない!!」
P「顔を(血で)真っ赤にして言うなよ」
伊織「うぐぅ…も、もう絶対離さないんだからぁ」グッ
P「病んでるとかそんなレベルじゃ無いな…」
伊織「……ふわぁ」
P「お、気失った」
伊織「…」
P「しょうがない、伊織を連れてくか」
水瀬伊織が仲間になった
468 = 110 :
つーか人間がいない
469 = 407 :
なんかキュンキュンする
屑ばっか観てたから癒されるな
470 :
これで癒されるってすごいなお前
471 :
>>469
目をさませ
472 = 359 :
響「へぇ、千早っていうんだな」
千早「まさかあなたがあの961プロの我那覇響だなんて」
響「……もうアイドルじゃ無いさぁ」
千早「えっ?」
響「昨日、クビになっちゃって…」
千早「我那覇さん…」
響「響で良いぞ」
千早「我那覇さん…」
響「……なぁ千早」
千早「どうしたの?我那覇さん」
響「いい加減お尻に入れたやつ取るさぁ」
千早「駄目よ、今拡張中だから」
473 = 409 :
どんどん人外が増えてい...
474 = 298 :
伊織が強靭的に人じゃなくなってるのはともかく
伊織が同行することになって少し救われた
475 = 170 :
凄い冷静な顔でトイレに乗っている千早…
シュールとしか言いようがない
476 = 75 :
もう便所の洗面台の一部として暮らしていけば良いよ
477 = 249 :
まて
478 = 359 :
響「拡張中?」
千早「えぇ…」
グジュッヌプッ
千早「んぁあっ!!」
響「き、気持ち悪いぞ」
千早「が…我那覇さん」
響「どうした?千早」
千早「握り拳を作ってくれないかしら」
響「へっ?……う、うん」
千早「……小さいわね」
響「ち、小さいって言うなー!」
479 = 72 :
公衆便女…
480 = 76 :
ていうかいおりんなんも悪い事してねえじゃん・・・被害者じゃん
482 = 359 :
千早「いいえ、その小さが良いの」
響「自分…いつまでたっても小さいままだから小さいって言われるのが嫌なんだぞ」
千早「……」
ニュップ
千早「ん"っ!」
響「……うわぁ、その取っ手…茶色だぞ」
千早「仕方ないわ…私のうん◯が付着するのは必然だったから」
響「千早が分からなくなってきたぞ」
千早「ねぇ我那覇さん、もう一度握り拳を作ってくれないかしら」
響「……はい」
千早「…大丈夫、今の私の穴なら入るわね」
響「へ?」
483 :
P →屑
伊織 →ヤンデレ屑
あずさ→おっとり屑
春香 →アル中屑
真 →おすピー屑
雪歩 →スコップ屑
響 →ぼっち屑
律子 →エビフライ屑
真美 →カルビ屑
亜美 →全自動うんこ精製機
千早 →オナニーマスター
BBA →被害妄想&床拭き屑
やよい→ヒャッハー!!
純粋なのは貴音と美希と社長だけか…
484 = 359 :
千早「我那覇さん、目を閉じてくれない?」
響「な、何する気さぁ」
千早「大丈夫……私を信じて」
響「……千早なら、大丈夫かな」
響「…わ、分かった」
千早「ありがとう我那覇さん」
響「そ、そんなに褒められたら自分…照れちゃうぞ」
千早「握り拳を作ってる腕を曲げてくれる?」
響「う、うん」
485 = 249 :
信じらんない
486 :
ほう、こんなプレイもあるのか?
487 :
こんなに屑の多いSSみたことねぇ
488 = 359 :
千早「その場で体育座りしてくれない?」
響「……」スッ
千早「ありがとう」
響「つ、次は何をすれば良いのかな」
千早「我那覇さん?」
響「人に頼られるのって久しぶりだから自分、嬉しくて」
千早「……握り拳を作ってる腕に力を込めて」
響「だぞ」グググッ
千早「我那覇さん、あなたに触れるけど良いかしら」
響「うん、千早だから変な事しないって信じるさ」
千早「…」ゾクゾクゾク
489 = 271 :
なんでだろうな……
俺、今まで伊織が苦手だったのに
このスレ見てから
伊織にときめいてる俺がいる
490 = 249 :
なんで信じられるのか
491 = 359 :
千早「我那覇さん、絶対に目を開けては駄目」
響「うん!分かった」
千早「ふうぅー……」
千早「…」スッ
グググ
響「わわっ!?な、何か右手に入って来るぞ!!」
千早「はぁ…だ、大丈夫よっ……へぇ…はぁ…」
グググッ
千早「んんあぁっ!!」
響「ち、千早!?な、なんか自分の右手が熱いぞ!?」
492 = 358 :
響の右手が・・・
493 = 76 :
ファイナルファンタジー72
494 = 359 :
千早「ぷ、プロデューサー!」
響「プロデューサー!?プロデューサーって誰だぞ!?」
千早「い、いきますっ」
千早「……ハジマル」
ニュプププッ
千早「んはぁっはあぁあ"!!」
響「ち、千早!右手がおかしくなりそうだぞ!!」
千早「か、我那覇さん!もっと低い声で私を呼んで!!」
響「えっ?えっ!?」
千早「オネガイ」
響「……ち、千早(低音)」
千早「そうっ!い、いいです!プロデューサー!」
響「だからプロデューサーって誰なんだ!」
495 = 359 :
千早「が、我那覇さん、拳を引っ張って…はぁ……っ」
響「わ、わかった!」
ヌュプッププ
千早「んんん!んあっんあっ」
響「ち、千早!?く、苦しいのか!?」
千早「ひ、低い声で!!私を呼びながら思いっきり突いて!!」
響「……」
響「ち、千早(低音)」
ズップッ!
千早「!?!!??!」
んあー
496 = 249 :
……ハジマル
じゃねぇよ
497 = 487 :
右手が大変なことに…
498 = 456 :
ひびちはっていいよね!
499 = 359 :
伊織「……んっ」
P「起きたか?伊織」
伊織「ここ…」
P「俺の背中の上だよ」
伊織「……ぁ"」
伊織「あ"ぁ"ああ!!背中じゃいやあぁあ!!」
伊織「前じゃないと駄目なのぉ"お"お!」
伊織「あがぁ"あ!む、虫がぁっ!虫が右腕にぃい"」
P「……黙ったらキスしてやるぞ」
伊織「……」
500 = 358 :
おい伊織www
みんなの評価 : ★★
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