ダメだこいつ

あのさぁ……

黒井の方がまだ良心があるなｗｗｗ

貴音「…あがりました」

P「あ、うっ、ぁっ、は、はひっ！」

貴音「その様に硬くならないでください」

貴音「…あなた様」

P「あにゃっ！？あっ、あ、あっ」

P「あなた様！？？？！」

貴音「はい…あなた様」

P「ふひぃいぃ！！」

P「あ、あはっ、あ、あなた様…あなた様だってよ…」

屑すぎるわ、このP
だがそれがいい

貴音「…お風呂はどうなさいますか」

P「あっ…風呂か、入った方が良いかな」

貴音「わたくしは…今のあなた様を感じていたい」

貴音「よろしければ……このままでしたいのですが」

貴音「…あなた様が決めてください」

P「はっ、はひ！」

P「えっ、えっと…あ、あのっ…」

P「あー……えええっと…」

P「……な、なぁ」

貴音「はい？」

すがすがしい屑だな

P「い、一応確認していいかな」

貴音「…良いですよ、あなた様」

P「そのバスローブ、脱ぐんだよな」

貴音「……それは」

貴音「で、出来ればこのままの方が…」

P「いやっ、俺は寧ろ着ていた方が興奮するから良いんだけどさ」

貴音「大丈夫です…行為の時には身体に被せるだけになります」

貴音「ですから……肌と肌は触れ合います」

P「……」

P「もう一つ質問」

なんか急に冷静になったぞ

P「961プロのアイドルユニット」

P「四条貴音、我那覇響、星井美希」

P「……何故だ」

貴音「な、なにがですか？あなた様」

P「なんで一度も水着の写真が雑誌に載った事が無いんだ」

貴音「…」

P「おかしいよな？お前等三人ともスタイルは悪く無いのになぁ…」

P「……脱げよ、バスローブ」

P「全部な」

貴音「あなた様…」

今までの分が帳消しになるから急にかっこよくなるのはヤメロッテ！

P「どうした？脱げない理由…有るのか」

貴音「…」

P「それに…もう一つ気になる事が有る」

P「お前…961プロに入ったの何年前だ」

貴音「…それは」

P「俺が知る限り少なくとも二年前から活動を始めていた筈なんだけどなぁ」

P「……お前、その時学校行ってたか？」

貴音「い、今はその様な事…」

P「…答えろよ」

貴音「…」

なるほど、ふたなりか…

おい
このP叩くに叩けないんだが

脅しのネタ探ってるなこいつ

貴音「い、忙しかったので…」

P「夏場もか？」

貴音「…」

P「じゃあなんで水着の写真が一枚も無いんだ？」

P「多分だが…他の二人は撮影出来た」

P「お前だけだろぅ？撮影出来ないのは」

貴音「……ふふ」

P「笑う様な事かい？笑って流せる位、軽い事なのかい？」

貴音「素晴らしいです…」

貴音「どなたか存じませんが…正解でございます」

P「だから言っただろ、ファンだよ、お前の」


貴音「見せてあげます……わたくしの真実を」

窓からスコップ投げ捨てたら危なすぎるだろ

ふたなりでもお姫ちんなら愛せる

P「ゔっ…」

貴音「…」

P「な、なんだよその背中…」

P「なんで…誰がこんな事」

貴音「皮膚が腫れ上がり…無数の火傷の跡」

P「それだけじゃないよな……抉れてる箇所もある…」

貴音「…ナイフで刺され…その上からまたナイフで刺されました」

貴音「傷口を何度も何度も…」

P「……うっぷ」

ﾍﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ

おい、このＰ多重人格なんじゃねーの

決起集会だ…
961ﾃﾞｽﾄﾛｲ決起集会を開催だ…

倒産といい貴音が不憫すぎる

おい、どうなってんだ(憤慨)

貴音ちゃん…

>>372
俺も加勢するぜ

どういう終わり方になるんだよ

>>372
よし、スコップ用意してくるわ

P「はぁ…っゔ…」

貴音「……まだ有ります」

P「もう良い…喋るな」

貴音「初めてなのです…初めて他人に話しているのです」

貴音「お願いです…最後までお聞きください」

P「…予想外だよ」

P「正直な話し、お前が枕をやってるのはホテルのやりとりで想像は出来た」

P「やっぱりな……それがあの時の感想」

P「でも、まだ何か隠してるとは思ってたが……これ程とは…」

>>372
お前ばっかりにいい恰好はさせんぞ

貴音はちゃんと幸せになるんだろうな

倒産といい、しかし‥

枕なんかやってないじゃないか！(憤慨)

>>372
俺も加勢する

貴音「暗い部屋…周りには知らない殿方」

貴音「わたくしは決まってその場で目隠しを手渡され、その場で付けてました」

貴音「……それが始まりの合図」

貴音「…嬲られ、傷つけられ」

貴音「わたくしはその瞬間、人としてでなく…」

貴音「玩具として……扱われました」

P「が、玩具…」

貴音「…そうです、わたくしに放たれる一言一言が」

貴音「わたくしを蝕み……壊していきました」

俺が新しい傷作ってやるよゲヘヘヘ

ぐらい言うかと思った

これは大変なことやと思うよ

これは抱けないな

今日のアイマスSSはどうもハッピーエンドが浮かばんな。この作者といい、倒産の人といい

倒産の貴音思い出して鬱

貴音「…肉壺、性奴隷、壊れないオモチャ」

貴音「忘れようとも忘れられない…」

貴音「毎晩毎晩…悪夢にうなされていました」

P「な、なんで……なんで断ろうとしなかったんだよ」

貴音「…あなた様には分からぬ事」

貴音「それがアイドル業界と言うものなのです」

P(分かるさ…俺だってプロデューサーだ、それ位わかってる)

げんに何度かそういう誘いは有った…彼女達を一晩貸してくれないか……と
でもそれだけに絶対にしなかった、したくなかった。
俺が幾ら嫌われようが、765プロが売れなくなろうが……彼女達だけは売れなかった

なんなんだこの展開は・・・
たまげたなあ・・・

倒産のヤツってどうなるの？

倒産は一応ハッピーエンドだったじゃないですかー
…色々傷跡が深かったけど、貴音はいわずもがな美希とかあずささんとか

Ｐ以外といい奴だなwwwww

>>393
凸の兄貴が治してくれるよ

>>393
父さんはSMプレイだけでセクロスは明言されてない

貴音「あなた様に分かりますか」

貴音「目の前で突然言い放たれる一言…」

貴音「お前の所にはもう仕事を回さない」

貴音「この一言の重みが…分かりますか」

P「…わ、分からない(分かってるさ、だから今、彼女達に仕事は皆無)」

俺が断り続けたから…俺が彼女達を守って来たから。

貴音「…わたくしは怖かった」

P「こ、怖い？」

貴音「今まで積み上げた物が一瞬にして崩れ去るのが…」

P「だから……あの二人の為に」

貴音「……わたくしは、自身を捨てました」

このPは人の大事なもの捨てといて謝りもしない屑だぞ
ちょっといい人ぶってるからって騙されんなよ

っ