私的良スレ書庫
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元スレP「今日から765プロに入る事になった三人組だ」
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そりゃそうだよな
プレイ感想が聞きたかったんだ
購入するかの指針にしようかと
プレイ感想が聞きたかったんだ
購入するかの指針にしようかと
あれ、なんで真美は酒飲んでないんだ?まあ飲まないほうがいいんだろうけど
>>751
エクストラエピソードが面白かった
エクストラエピソードが面白かった
そう言えばスロスPが書く貴音は毎回変な性癖持ってるよな
まぁご褒美なんですけど
まぁご褒美なんですけど
ここの>>1ってスロスだっけか?
>>408
お腹と足に証が・・・・
お腹と足に証が・・・・
すみません、16話見終わって夜食を食べていました。
何故かバレてますね…スロス…嬉しい限りです
コロコロIDが変わるのが自分の特徴です
響回なので期待してたんですけど…正直ジュピターの方に目がいっちゃいました
それでは始めます、保守ありがとうございました
何故かバレてますね…スロス…嬉しい限りです
コロコロIDが変わるのが自分の特徴です
響回なので期待してたんですけど…正直ジュピターの方に目がいっちゃいました
それでは始めます、保守ありがとうございました
あんなの響回じゃないやい、だからもっかいやってくれ
千早の下りいれてそのくせ放置とかテンポ悪い回だった
千早の下りいれてそのくせ放置とかテンポ悪い回だった
~夜中の公園~
響「…ゔぅ、寒いぞ寒いぞ~」
タタタッ
響「早くトイレに行かないと自分、凍え死ぬさー」
~トイレ~
響「はあぁ…全然違うぞ」
響「温かいさ~…」
響「…っとと、早く弁当食べなきゃ冷めちゃうぞ」カパッ
響「……はは」
響「学校以外の場所で…トイレで食べるなんて」
響「……」
響「…いただきます」
響「…」モグモグ
響「なんで携帯壊しちゃったのかなぁ…あの時」
響「ゔぅ…でもっ!」
響「あの時は仕方なかったさー…」
響「頭ん中がぐちゃぐちゃになっちゃって…」
響「気がついたら携帯を床に叩き落としてて…」
響「…」モグモグ
響「なんくるないさ!別に携帯なんか無くったってなんとかなるよ」
響「……」
響「なんくるなくないさぁ…」モグモグ
響「そういえば…」
響「えっと」ガサガサ
響「この学生服……」
響「やっぱり少しは汚しといた方が良いかなぁ」
響「さすがにピカピカの学生服は…」
響「うゔう……」
響「でもせっかく美希に買って貰った学生服だし汚す訳には…」
響「で、でもこのままピカピカで行くのも……」
響「あーもう!わかんないぞー」
P「…そういえば明日」
P「春香と二人なのかぁ……」
P「俺あいつ苦手なんだよなぁ…」
P「なんつーか、俺の言う事に対して必ず反発してくるし」
P「それなのにプロデューサーさん、プロデューサーさんって媚び売った様な話し方」
P「……あいつも辞めないかなぁ」
P「もう765プロは竜宮小町だけで良いよもう」
P「つーか千早が辞めたのが想定外」
P「明日もラジオの収録が有るってのに春香だけだもんな……」
P「相手が居なくて大丈夫なのか?」
P「そもそも番組として成立するのか?」
P「………」
P「一発抜いて寝るか」
P「……あっ」
P「あぁあァあ"ああ!!!」
P「し、しまった…」
P「貴音の靴下、貰うの忘れてた…」
P「うぁ、アレが有れば事務所でも車の中でも何時でもオナニー出来たのに……」
P「自宅じゃバスローブで良いんだけどなぁ」
P「それに今、車修理に出してるし…」
P「バスローブなんて持ち運べないしなぁ」
P「……」
P「今は関係無いか」
P「えっと、バスローブバスローブっと」
~美希ルーム~
美希「…響、ミキね、いっぱいいっぱいお話ししたの」
美希「パパとママ、それにお姉ちゃんも…泣いてミキを抱きしめてくれたよ」
美希「……響の事も喜んで引き受けてくれるって…」
美希「響は今何をしてるの?」
美希「暗い暗い夜を一人で彷徨ってるの?」
美希「……携帯さえ使えたらね」
美希「飛んで響の所に駆けつけるのに…」
美希「…あふぅ」
美希「響…おやすみなの」
貴音のバスローブとか一生もんのズリネタやん
やよいの服のがほしいけど
やよいの服のがほしいけど
響「うーん」
響「どうやって眠れば良いかわかんないぞ…」
響「便器の蓋に座って寝るのか…」
響「それとも便器の蓋を枕にして寝るのか」
響「……」
響「美希から貰ったリュックに制服を入れてっと」ガサガサ
響「便器の蓋を閉じて…」パタンッ
響「上に座る…」
響「リュックを抱きしめて…寝る」
響「うん!完璧だぞ!」
響「…美希、おやすみ」
~翌朝~
チュンチュン チュンチュン
P「……んあ」
P「あ、さかぁ」
P「なんか寝れた様な寝れなかった様な…」
P「今は……まだ7時ね」
P「ゆっくり着替えて事務所にいきますかぁ」
P「………あっ」
P「そうだった…今日はあのクソ生意気なクソ餓鬼共は居ないんだっけな」
P「あーすっげぇ嬉しい」
昨日の保守スレは貴音辺りで落ちたんだっけ?
不幸になるやよいは見たくなかったから良いけど
不幸になるやよいは見たくなかったから良いけど
~事務所~
ガチャ
P「…おはようございます」
小鳥「…」
P「無視かよ」ボソッ
小鳥「これ、律子さんからあなたへ」ドサッ
P「…なんですかコレ」
小鳥「仕事の依頼です、目を通しといてください」
P「依頼……珍しいですね」
小鳥「別に…」
P「…ちっ」
小鳥「唾が床に散るので舌打ちはやめてください」
P「あーあー、分かってるよわかってますよ!」
P「ったく…事務員の癖に生意気すぎるだろあの三十路」
小鳥「プロデューサーさん」
P「……なんですか?」
小鳥「次そんな事言ったら…社長に言って飛ばしてもらいますから」
P「…」
小鳥「私、嘘はつきませんよ」
P「そうですか、そりゃ結構」
小鳥「謝ってください」
P「はぁ?」
小鳥「謝ってください」
P「…ふざけんなよ」
小鳥「あっ!今の言葉使い」
P「……」
小鳥「…まぁ良いですよ」
小鳥「今はプロデューサーさんに謝って貰う事の方が先ですから」
P「…嫌だぞ」
小鳥「だったらクビですね」
P「私情で俺をクビに出来ると思ってんのか?」
小鳥「出来ますよ…そうですね」
小鳥「彼女達をクビにしたのは全てプロデューサーさんに脅されたから…」
小鳥「そう言えば一発でクビですね」
P「ぐっ…」プルプル
小鳥「ほら、早く謝ってください」
P「……すみません」
小鳥「はい?」
P「言っただろ」
小鳥「舐めてません?」
P「はぁ?」
小鳥「誰が一言って言いました?」
小鳥「私に対する謝罪が一言」
小鳥「……すみません」
小鳥「舐めてますよね?完全に私を舐めてますよね?」
P「……」ギリッ
小鳥「私の方がキャリアは上、つまり貴方は私の下にいる存在」
P「…」プルプル
小鳥「ははっ、そんなんだから律子さんに抜かされちゃうんですよ」
小鳥「仕事もろくに探せない」
小鳥「彼女達からの人望は無いに等しい」
小鳥「ははは…言っても良いですかぁ?」
P「……言いたきゃいえよ」
小鳥「なんであなたが辞めなかったんですか?ww」
P「あ"?」
小鳥「なんで彼女達が辞めなきゃいけないんですかね?」
小鳥「あなたが辞めてしまえば全てマルクス収まった気がするんですけど」
小鳥「おかしいですねぇ……」
小鳥「私、間違ってますか?」
P「……」グググッ
小鳥「あれあれ?握り拳なんか作っちゃって……殴りたいんですか?」
小鳥「別に良いですよ?」
小鳥「あっ…もちろん私に手をだしたらクビですけど」
P「…なんて言えば良いんだ」
小鳥「はい?」
P「なんて言ったら許してくれるんだ」
小鳥「ふふ、そうですよ…最初からそうすれば良かったんですよ」
小鳥「そうですね……」
小鳥「小鳥さん、すみませんでした、もう二度とあなたに逆らいません」
小鳥「……これでお願いしますね」
小鳥「…プロデューサーさん……ふふ」
P「…」
P「……こ、小鳥さん」
小鳥「…」
P「す、すみませんでした…」
P「もう二度と……あなたに逆らいません」
P「……」
P「言ったぞ」
小鳥「はあぁ?」
小鳥「なに途切れ途切れ言ってるんですか?」
小鳥「もう一回言い直してください」
P「ふざけんなよ!言っただろ!!」
小鳥「……クビですね」
P「……あ"ー!!」
P「小鳥さんすみませんでしたもう二度とあなたに逆らいません!」
P「……ほらよ、言ったぞ」
小鳥「よく出来ました」
小鳥「貴方みたいな人でもやれば出来るんですね」
小鳥「……ぷっ」
P「…」ギリッ
小鳥「あははは……はーあ、すっきりさはた」
小鳥「プロデューサーさん、雑巾渡しますから床拭いといてくださいね」
P「…」プルプル
小鳥「私に逆らわないんですよね?」
ガチャ
律子「おはようございます小鳥さん」
小鳥「おはようございます」
P「…」フキフキ
律子「プロデューサー、少し良いですか」
P「黙れ…見てわかるだろ」
律子「床拭きなんて後で良いから聞いてください」
P「聞くなら動きながらでも聞けるだろ」
P「お前が喋れよ…クソが」
律子「…小鳥さん、こいつ後で締めといてください」
小鳥「わかりました」
P「…」フキフキ
律子「聞きますよ?」
P「早く喋れやメガネ」
律子「…亜美は何処ですか?」
P「知るかよばーか」
律子「亜美は昨日、プロデューサーと接触したのが最後ですよね」
P「だから知らないって言ってるだろ!」
P「そもそも亜美はお前の!!」
P「竜宮小町のメンバーだろ?!」
P「たった三人も面倒見来れないでプロデューサー語んじゃねぇぞ」
律子「私は事実を言ったまでです」
律子「亜美は昨日、プロデューサーと接触して居なくなりました」
律子「……疑われて当然でしょ?」
P「…あっそ、勝手に疑ってろ」
P「何度も言うが俺は知らないし関係無いから」
P「調子のんなよパイナップル野郎」
律子「……小鳥さん、お茶ください」
小鳥「どうぞ」
律子「……」
パシャァ
P「ぷっ……」
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