私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「今日から765プロに入る事になった三人組だ」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
律子『あぁ…ありましたね』
P「あれ……OKしてくれ」
律子『…馬鹿ですか?』
P「あぁ…」
律子『誰が見ても分かりますよね?』
P「あぁ」
律子『売るんですか?誰かを』
P「あぁ」
律子『で、誰を売るんですか』
P「そんなの決まってる」
律子『じゃあ早く言ってくださいよ、私忙しいんです、あなたと違って』
P「悪い…そいつの生なんだけどな」
律子『……彼女をですか』
P「……報酬は山分け」
律子『へぇ…5割ですね』
P「あぁ…キッチリ半分やる」
律子『ふふ……良いですよ』
P「ありがとう」
律子『あなた……最低の屑ですね』
P「あぁ」
律子『なんだが痺れちゃいました』
P「あぁ」
律子『ゴミ以下ですね』
P「あぁ」
律子『……さよなら』
プツッ
P「…450万」
P「あははは…安いな」
P「あのメガネと山分けしても500万は入ってくる計算だ」
P「今の内に楽しめよ…俺の金で」
P「次はお前の金で俺が遊ぶ番だ…」
P「まっ…メガネと山分けなんてする気無いんだけどな」
P「世の中金だよ金……」
P「あはは」
P「天海……俺は今日」
P「お前を売った……くくく」
春香「皆さんおはようございます、司会の天海春香です!」
春香「本日は相方の千早ちゃんが居ない為私一人でラジオをお送りいたします」
春香「あっ!でも大丈夫、心配しないでくださいね」
春香「とびきりビックな話題、用意してますから」
春香「なんと!」
春香「私、宝クジで…」
春香「500万円当てちゃいましたー!」
「また台本無視してるね、君の所の」
P「すみません…本当にすみません」
P「彼女に悪気は無いんです」
「……まぁ、春香ちゃんのアドリブは天下一品だから悪い方には進まないんだけどさ」
「やっぱり……もう少しねぇ」
P「すみませんすみません!」
春香「それでですね!」
春香「昨日友達の皆と焼肉屋に行ったんですよ!」
春香「楽しかったですよー!」
P「…ふ」
P「そうやって笑っとけ…」
P「二度と笑えなくしてやるからな」
P「…天海春香」
>>917がよく見えない
>>917
さっさと続きを書きやがれください
さっさと続きを書きやがれください
~~~~オマケ~~~~
初めまして、音無小鳥(2X歳)です
今日は良い天気ですよ、事務所の机を拭きながら外を見ます
基本的に朝一で事務所に来てお掃除!事務員である私のお仕事です
P「おっはYO!」
ぴよよ!?来ました来ましたー!!
私の想い人、彼が765プロに入社して以来、私の毎日が楽しく、カラフルになりました
小鳥「おはようございます、プロデューサーさん」
私の挨拶を無視し、自分の机に向かいパソコンを立ち上げます
そう、彼はそういう性格なんです、我を貫いているって言えば聞こえが良いですかね?
そんな彼を、私は愛しています
小鳥「ぴよぴよ~お茶ですよ」
なんか始まった
つーかこれも次に続くのかいくつ連載かかえてんだアホなのか
つーかこれも次に続くのかいくつ連載かかえてんだアホなのか
私は彼に淹れたばかりのお茶を差し出します
飲んでください、貴方の為に淹れたお茶です
彼がお茶をすすり、顔を渋める
P「……」
ぴよ!?わ、私を見てくれてます!
あぁ、もしかして褒めてくれるんですか!?もしかして告白とかされちゃうんですか!?
刹那、私の願望とも思える過ぎだ妄想が、音もなく消え去ります
小鳥「ぴよ…」
P「薄い、淹れなおせ」
私の顔、服、びしょ濡れになっちゃいました
で、でも良いんです、コレが彼なりの挨拶なんです
彼は必ず私にお茶を掛けて来ます、どんなに上手く淹れたとしても、必ず私の顔に…
小鳥「わ、わかりました…」
私が肩を縮め申し訳無さそうにし、湯呑みを取ろうとすると
彼は私の手を掴み一言
P「お前お茶淹れる才能無いよ、次不味かったら二度と俺にお茶なんて出すなよババア」
ぴよー!!彼のキツい一言がお茶で濡れてない筈の私の股を濡らします
私の至福のひと時、彼が私に浴びせる罵声が私を駆り立てます
私、多分Mなんですね、こんな酷い事言われて興奮しちゃって
小鳥「すみません…気をつけます」
お願いします、もっとやってください、私を引っ叩いてください
言葉なんて建前です、ほんとは貴方にめちゃくちゃにされたいんです!
彼が私の手を離します
本当はもっと握っておいてほしい、いっその事握り潰してほしい
私の想いが言葉に出る前に、私は再びお茶を淹れます
P「はあぁ…」
あぁ、そのため息、私にかけてください
そして私を押し倒してめちゃくちゃに犯してください
そんな妄想で、現を抜かすのが私なんです
小鳥「あっつ」
熱湯が手にかかり、湯呑みを床に落としてしまいました
幸いにも湯呑みは割れなかったんですが、手の痛みを抑え付けるのに気を取られ湯呑みにつまづき転んじゃいました
小鳥「ぴっ…」
腰に襲い掛かる鈍い痛み、もう歳なんだなと思わされる瞬間
そんな私を見て彼は…
P「ぷふひひひwwww馬鹿だろお前www」
ぴへへww笑ってくれてます、私を馬鹿にしてくれてます
股が湿るのが分かりました、あぁ、履き替えないとシミになっちゃいます
小鳥「も、もー!笑うなら助けてくださいよー!」
私は、自分の股が彼に見える様に、私は身体を動かします
ど、どうですかぁ?み、見てくれてますかぁ
脚ががくがく震えます、先の先まで考えちゃいます
私に欲情して私は彼にめちゃくちゃにされる所まで妄想していたんですけど
P「汚ねえもん見せんじゃねーぞババア!」
彼の投げた雑巾が私の顔面に張り付きます
彼からのご褒美に私は軽く逝ってしまいました
淹れなおしたお茶を彼の机に置きます、彼は私を見ずにお茶を啜る
P「……」
無言、これは合格と言う意味なんです
彼はポケットからハンカチを取り出し私に差し出します
P「ほら、コレで拭け、言わなくても分かると思うが返さなくて良い」
P「お前が使った物なんて使いたく無いしな」
ぴよー!ツンデレ!ツンとデレ!!二つを同時に操る彼はツンデレマスターです!
小鳥「ありがとうございますプロデューサーさん」
私はハンカチをポケットに入れると部屋を後にしある場所へと向かいます
私の憩いの場、プロデューサーさんの車へ
小鳥「ぴへへww」
もう終わらせる気ないよね
スロスが満足ならいいとおもうけどさ
どうせSSなんてオナニーだしさ
スロスが満足ならいいとおもうけどさ
どうせSSなんてオナニーだしさ
私は彼の車を何度が運転させて貰った事が有ります
その時に鍵を写真に収め、鍵屋に持ち込み鍵を作って貰いました
小鳥「ぴよぴよ」
ドアを開けるとそこから彼の匂いが鼻を刺激します
すぐさま車の中に入り鍵を掛け直します
私は先程彼に貰ったハンカチを取り出し鼻に当て深呼吸
よく麻薬中毒になる人はその薬物により脳を破壊されると言われていますよね?
それに近い感じなんです、私にとって彼の匂いって
小鳥「ぴへぇ…」
深呼吸を終える頃には私の顔はとろとろに溶けています
私は服を脱ぎ捨て裸になります
彼は日差しがウザいからという理由で車のガラス全部にフィルムを貼り付けているんです♪
だから外からは一切私が見えないんですよ~
私は彼のハンカチを秘部に当て、その上から指で秘部を刺激します
小鳥「んっ…っあっか…」
こうする事で彼に弄って貰える様な気がするから…
この日の彼は優しく私の秘部を触ってくれます
「小鳥、ここが良いんだろ?」
聞こえる筈の無い彼の声、それに私は答えます
小鳥「ぷ、プロデューサーさん、そっ、そこじゃないです…」
彼が今触ってるのは陰核包皮、私はこんなのじゃ感じませんよ!プロデューサーさん!
そういえば、ハーレムPのSSはどうなってるん?
現在、双子、のヮの、千早、デコちゃん、美希、響
まで攻略されてるやつなんだが
現在、双子、のヮの、千早、デコちゃん、美希、響
まで攻略されてるやつなんだが
>>947貴音ェ・・・
>>948
貴音は攻略済みだったな
貴音は攻略済みだったな
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★類似してるかもしれないスレッド
- P「今日から765プロに入る事になった三人組だ!」 (1001) - [95%] - 2011/11/4 11:45 ★★
- 男「金髪さんと一緒に住む事になった」 妹「」 (467) - [46%] - 2012/12/29 10:45 ★
- P「今日、アメリカから恋人が来るんだ」 (130) - [44%] - 2012/9/21 0:00 ★
- P「ヤンデレをプロデュースするのは大変です」 (1001) - [42%] - 2012/4/3 5:15 ★★★
- QB「美樹さやかには僕の母体になってもらう」 (124) - [41%] - 2012/10/26 12:30 ☆
- P「暇だからアイドル達にぶっかけるか!」 (148) - [40%] - 2013/9/13 7:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について