私的良スレ書庫
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元スレまどか「乗り越えられない壁なんて……ない!!」
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>>65から
まどか「そんなことより、マミさん。佐倉杏子ちゃんってご存知ですか?」
マミ「隣町の魔法少女ね。好戦的で利己的な子よ」
まどか「一時的な同盟でも構いません。杏子ちゃんを仲間に引き入れましょう」
マミ「難しいでしょうね……」
まどか「そんなことより、マミさん。佐倉杏子ちゃんってご存知ですか?」
マミ「隣町の魔法少女ね。好戦的で利己的な子よ」
まどか「一時的な同盟でも構いません。杏子ちゃんを仲間に引き入れましょう」
マミ「難しいでしょうね……」
ほむら「まどか、どんな契約をしたの?」
まどか「秘密。それより、杏子ちゃんを仲間にする方法考えてよ」
ほむら「う、うーん。今までのループでは美樹さやかと喧嘩して、仲直りして仲間になることばかりだったから」
ほむら「美樹さやかが契約していない状態では思いつかないわ」
さやか「あ、あたし?」
まどか「杏子ちゃんはさやかちゃんのこと大好きだったからね。でも、それは同情。自分の身の上にどこか似ていたから」
まどか「契約していない状態ではお話にならないよ」
まどか「秘密。それより、杏子ちゃんを仲間にする方法考えてよ」
ほむら「う、うーん。今までのループでは美樹さやかと喧嘩して、仲直りして仲間になることばかりだったから」
ほむら「美樹さやかが契約していない状態では思いつかないわ」
さやか「あ、あたし?」
まどか「杏子ちゃんはさやかちゃんのこと大好きだったからね。でも、それは同情。自分の身の上にどこか似ていたから」
まどか「契約していない状態ではお話にならないよ」
さやか「じゃあ、やっぱり私が契約して……」
まどか「杏子ちゃんを仲間にするためだけに、ゾンビになるの?」
まどか「そんな自分を使い捨てるような契約、友達にして欲しくない」
さやか「ううん、そこまで言われちゃ契約なんて出来ないなぁ」
まどか「杏子ちゃんは悪い子じゃない。何度も何度もお願いすれば仲間になってくれないかなぁ」
ほむら「結局まどかもいい案浮かばないのね」
まどか「杏子ちゃんを仲間にするためだけに、ゾンビになるの?」
まどか「そんな自分を使い捨てるような契約、友達にして欲しくない」
さやか「ううん、そこまで言われちゃ契約なんて出来ないなぁ」
まどか「杏子ちゃんは悪い子じゃない。何度も何度もお願いすれば仲間になってくれないかなぁ」
ほむら「結局まどかもいい案浮かばないのね」
まどか「一つだけ……ほむらちゃんが弱い魔法少女の振りして杏子ちゃんにやられる」
まどか「何ども挑んで負けて仲良くなる。その上で協力をお願いするって案だけど」
ほむら「美樹さやかのモノマネね」
まどか「ワルプルギスの夜当日に嘘がバレるだろうし、そうなったらきっと関係が壊れちゃう」
まどか「どうしたらいいのかな……」
まどか「何ども挑んで負けて仲良くなる。その上で協力をお願いするって案だけど」
ほむら「美樹さやかのモノマネね」
まどか「ワルプルギスの夜当日に嘘がバレるだろうし、そうなったらきっと関係が壊れちゃう」
まどか「どうしたらいいのかな……」
さやか「とりあえず会ってみない。その、杏子…だっけ?」
マミ「隣町だから、行くのは簡単だけど……」
さやか「じゃあ、明日。明日の放課後行きましょう」
ほむら「いいんじゃない。こちらの情報を全て開示してもいい」
ほむら「何かしないと進展しないのだから」
まどか「やっぱりそれしかないよね……」
マミ「隣町だから、行くのは簡単だけど……」
さやか「じゃあ、明日。明日の放課後行きましょう」
ほむら「いいんじゃない。こちらの情報を全て開示してもいい」
ほむら「何かしないと進展しないのだから」
まどか「やっぱりそれしかないよね……」
杏子「アンタたち、ぞろぞろ雁首揃えてあたしになんか用かい?」
杏子「マミ、アンタ三滝原っていう絶好の狩場だけじゃ物足りなくなったのか」
杏子「まぁいいさ。やろうってのなら相手になるよ」
ほむら「佐倉杏子」
杏子「アンタが最初の相手かい?」
ほむら「これ、お土産の大判焼き」
杏子「え、うん。ありがとう」
杏子「この大判焼き、中々だな」
マミ「わざわざ焼きたてを買ってきたからね。チーズ味も美味しいわ」
まどか「私はクリーム」
ほむら「私もクリーム派よ」
杏子「邪道だな。やっぱアンコだろ」
さやか「私もアンコ派だな」
杏子「あんた分かってるよ。名前は? さやか。いい名前だな」
マミ「わざわざ焼きたてを買ってきたからね。チーズ味も美味しいわ」
まどか「私はクリーム」
ほむら「私もクリーム派よ」
杏子「邪道だな。やっぱアンコだろ」
さやか「私もアンコ派だな」
杏子「あんた分かってるよ。名前は? さやか。いい名前だな」
>>223
食物のお土産とはほむほむなかなかやるな。
食物のお土産とはほむほむなかなかやるな。
あんこちゃんチョロいし安いから扱いやすいな
食料差し入れで手なずけられるし身の上話で心中してくれるし
もしかしたらマミさん以上に重い女かも
体重的な意味じゃないぞ
食料差し入れで手なずけられるし身の上話で心中してくれるし
もしかしたらマミさん以上に重い女かも
体重的な意味じゃないぞ
おりマギじゃゆまの保護者になってるしマミさんも助けるマジ聖女
それに引き換えさやかすの安定っぷりといったら
それに引き換えさやかすの安定っぷりといったら
杏子「さて、美味かった。ごちそーさん」
ほむら「待ちなさい」
まどか「わたし達、お願いがあってきたの」
杏子「そーだよな。わざわざ飯奢りに来るわけないよな」
マミ「これくらい、いつでもご馳走するわよ?」
ほむら「2週間後、三滝原にワルプルギスの夜が来る。戦力不足なの。手を貸して欲しい」
ほむら「報酬は……魔法少女の秘密でどうかしら?」
杏子「話してみろよ。内容次第では手伝ってやらねーこともない」
ほむら「待ちなさい」
まどか「わたし達、お願いがあってきたの」
杏子「そーだよな。わざわざ飯奢りに来るわけないよな」
マミ「これくらい、いつでもご馳走するわよ?」
ほむら「2週間後、三滝原にワルプルギスの夜が来る。戦力不足なの。手を貸して欲しい」
ほむら「報酬は……魔法少女の秘密でどうかしら?」
杏子「話してみろよ。内容次第では手伝ってやらねーこともない」
杏子「その話が本当なら酷い話だ。ゾンビにされちまったようなもんだからな」
杏子「しかし、理由としては弱いね。どうしてもというなら、他にも報酬を寄越しな」ニヤ
ほむら「分かった。そこにいる美樹さやかを進呈するわ」
さやか「ちょっ、ほむら」
まどか「良かったねさやかちゃん。嫁が出来るよ」
杏子「いらねーよ!!」
マミ(ペース乱されてる……)
杏子「しかし、理由としては弱いね。どうしてもというなら、他にも報酬を寄越しな」ニヤ
ほむら「分かった。そこにいる美樹さやかを進呈するわ」
さやか「ちょっ、ほむら」
まどか「良かったねさやかちゃん。嫁が出来るよ」
杏子「いらねーよ!!」
マミ(ペース乱されてる……)
マミ「三滝原魔女退治も一緒にするってことでどうかしら?」
杏子「分け前は等分。あたしは使い魔退治はしない」
ほむら「それでいいわ。ただし、貴方もマミや私の使い魔退治に口出ししないでね」
杏子「へいへい。お人好しなことで」
まどか「交渉成立だね。ありがとう杏子ちゃん」
杏子「礼を言われる筋合いねーよ。じゃあ、話はこれで終わりだな」
マミ「あ、まって。佐倉さん」
杏子「あんだよ」
マミ「放課後、私の家でよくお茶してるの。貴方もいかが?」
杏子「……気が向いたら行ってやるよ」
杏子「分け前は等分。あたしは使い魔退治はしない」
ほむら「それでいいわ。ただし、貴方もマミや私の使い魔退治に口出ししないでね」
杏子「へいへい。お人好しなことで」
まどか「交渉成立だね。ありがとう杏子ちゃん」
杏子「礼を言われる筋合いねーよ。じゃあ、話はこれで終わりだな」
マミ「あ、まって。佐倉さん」
杏子「あんだよ」
マミ「放課後、私の家でよくお茶してるの。貴方もいかが?」
杏子「……気が向いたら行ってやるよ」
さやか「一応協力してくれるみたいだね」
まどか「うん。一応、ね」
ほむら「あと2週間……」
まどか「出来るだけGSを集めて、魔力を温存しよう。いざというときエネルギー不足じゃダメだよ」
マミ「そうね。これから2週間、英気を養いましょう」
さやか「なんだか、呑気だなぁ」
まどか「やれることはやったから。後はワルプルギスの夜に備えるだけだよ」
まどか「うん。一応、ね」
ほむら「あと2週間……」
まどか「出来るだけGSを集めて、魔力を温存しよう。いざというときエネルギー不足じゃダメだよ」
マミ「そうね。これから2週間、英気を養いましょう」
さやか「なんだか、呑気だなぁ」
まどか「やれることはやったから。後はワルプルギスの夜に備えるだけだよ」
さやか「ねぇ、まどか。あんた色々知ってるようだけど、どういうこと?」
まどか「前世の記憶があるんだって言ったら信じる?」
マミ「信じるわ。ううん、ここにいる誰も鹿目さんを疑ったりしない」
さやか「うんうん、そうだよ。ほむらもそうだよね」
まどか「まだ時間あるし、どこかで少し話そうか」
まどか「前世の記憶があるんだって言ったら信じる?」
マミ「信じるわ。ううん、ここにいる誰も鹿目さんを疑ったりしない」
さやか「うんうん、そうだよ。ほむらもそうだよね」
まどか「まだ時間あるし、どこかで少し話そうか」
まどか「こんなお時間にお邪魔してすみません」
マミ「気にしないで。ほかの人に聞かれたくない話は自宅でするのが一番よ」
まどか「ティヒヒ、人に聞かれても作り話にしか聞こえませんけどね」
まどか「まずほむらちゃんは過去に戻る能力を持っています」
まどか「そして、何度も何度もワルプルギスに挑みその度に敗れ過去に戻っています」
まどか「前回のループでほむらちゃんに事情を聞いた私は、少し離れた場所からほむらちゃんの戦いを眺めていたの」
マミ「気にしないで。ほかの人に聞かれたくない話は自宅でするのが一番よ」
まどか「ティヒヒ、人に聞かれても作り話にしか聞こえませんけどね」
まどか「まずほむらちゃんは過去に戻る能力を持っています」
まどか「そして、何度も何度もワルプルギスに挑みその度に敗れ過去に戻っています」
まどか「前回のループでほむらちゃんに事情を聞いた私は、少し離れた場所からほむらちゃんの戦いを眺めていたの」
さやか「私やマミさんは?」
ほむら「巴マミはお菓子の魔女、まどかの足を食べた魔女に食べられさやかは失恋して魔女化」
ほむら「杏子は魔女さやかと一緒に心中したわ。一人で逝かせるのは可哀想だからって」
さやか「は、はは、聞かなきゃ良かった」
さやか「しっかし、あの子がねぇ。ううん、分からないものだ」
まどか「だから、ワルプルギスにはほむらちゃんが一人で挑んでいた」
ほむら「巴マミはお菓子の魔女、まどかの足を食べた魔女に食べられさやかは失恋して魔女化」
ほむら「杏子は魔女さやかと一緒に心中したわ。一人で逝かせるのは可哀想だからって」
さやか「は、はは、聞かなきゃ良かった」
さやか「しっかし、あの子がねぇ。ううん、分からないものだ」
まどか「だから、ワルプルギスにはほむらちゃんが一人で挑んでいた」
ほむら「けれど、力及ばず敗北したわ」
まどか「ほむらちゃんは次のループ、つまりこの世界に望みを託して去っていった」
まどか「私が契約したのはその後。その時交わした契約により、今の私には前回の記憶があるの」
ほむら「どうして黙っていたの?」
まどか「最初の魔女の時にマミさんに助けてもらわないと、お近づきになれないでしょ」
まどか「後は……下手に話して胡散臭い子だって思われたくなかったからかな」
まどか「ほむらちゃんは次のループ、つまりこの世界に望みを託して去っていった」
まどか「私が契約したのはその後。その時交わした契約により、今の私には前回の記憶があるの」
ほむら「どうして黙っていたの?」
まどか「最初の魔女の時にマミさんに助けてもらわないと、お近づきになれないでしょ」
まどか「後は……下手に話して胡散臭い子だって思われたくなかったからかな」
マミ「この間暁美さんに聞いたこと以外になにか知ってることある?」
まどか「ループを繰り返すごとに、私とワルプルギスの因縁が深まっていく」
まどか「ループを重ねるごとに私とワルプルギスは強くなっていく」
ほむら「なんでそんなことが分かるの?」
まどか「ほむらちゃんが去ったあと、QBに全部話したんだ。そしたら教えてくれた」
ほむら「……そう」
まどか「ループを繰り返すごとに、私とワルプルギスの因縁が深まっていく」
まどか「ループを重ねるごとに私とワルプルギスは強くなっていく」
ほむら「なんでそんなことが分かるの?」
まどか「ほむらちゃんが去ったあと、QBに全部話したんだ。そしたら教えてくれた」
ほむら「……そう」
まどか「後はほむらちゃんが知ってることと一緒かな」
まどか「私が魔法少女になればワルプルギスを倒せる。けれど力を使い果たし、世界を滅ぼす魔女になる」
マミ「八方塞がりね」
ほむら「だから、戦力を集めたのね。3人でかかれば勝ちの目もあるかもしれない」
QB「無理じゃないかな」
まどか「私が魔法少女になればワルプルギスを倒せる。けれど力を使い果たし、世界を滅ぼす魔女になる」
マミ「八方塞がりね」
ほむら「だから、戦力を集めたのね。3人でかかれば勝ちの目もあるかもしれない」
QB「無理じゃないかな」
この話は考えたけど面白いオチが考え付かなかった
どうすんだろ
どうすんだろ
ほむら「インキュベーター」
QB「面白い話を聞かせてもらったよ。なるほど、鹿目まどかの異常な才能は暁美ほむら、君の行動ゆえか」
QB「礼を言うよ。最強の魔法少女を生んでくれて」
さやか「こうしてみると、おぞましく見えてくるわね」
ほむら「そう思うなら絶対に契約しないこと。取り返しがつかなくなるわ」
QB「美樹さやかはそれでいいだろう。しかし、鹿目まどか。君は別だ」
QB「君が契約しなければ、君の友人家族その他大勢の人間が死ぬことになる」
QB「予言しよう。君は耐え切れずに僕と契約する」
まどか「そうならないように祈ってる……ううん、信じてる。きっと私は契約しないよ」
QB「面白い話を聞かせてもらったよ。なるほど、鹿目まどかの異常な才能は暁美ほむら、君の行動ゆえか」
QB「礼を言うよ。最強の魔法少女を生んでくれて」
さやか「こうしてみると、おぞましく見えてくるわね」
ほむら「そう思うなら絶対に契約しないこと。取り返しがつかなくなるわ」
QB「美樹さやかはそれでいいだろう。しかし、鹿目まどか。君は別だ」
QB「君が契約しなければ、君の友人家族その他大勢の人間が死ぬことになる」
QB「予言しよう。君は耐え切れずに僕と契約する」
まどか「そうならないように祈ってる……ううん、信じてる。きっと私は契約しないよ」
まどか「もうこんな時間。これ以上いるとマミさんの迷惑になっちゃう。今日はもう解散だね」
マミ「え、私は別に迷惑なんかじゃ……」
さやか「マミさん………」
マミ「あ、そうね。今日はもう遅いしお開きにしましょう」
ほむら「まどか、家まで送ってくわ」
まどか「ティヒヒ、ありがとうほむらちゃん」
さやか「私は?」
ほむら「一人で勝手に帰りなさい」
さやか「ぐすぐすっ。どうせさやかちゃんなんか……」
マミ「え、私は別に迷惑なんかじゃ……」
さやか「マミさん………」
マミ「あ、そうね。今日はもう遅いしお開きにしましょう」
ほむら「まどか、家まで送ってくわ」
まどか「ティヒヒ、ありがとうほむらちゃん」
さやか「私は?」
ほむら「一人で勝手に帰りなさい」
さやか「ぐすぐすっ。どうせさやかちゃんなんか……」
さやか「ちぇー、ほむらのやつ。あからさまな差別しやがってー……って、あれは」
さやか「杏子。こんなところで何してんの?」
杏子「お前は……」
さやか「さやか。美樹さやか」
杏子「そうそう。さやかだ。ワリーな」
杏子「下見してたのさ。ここらの魔女も狩って良くなったからな」
さやか「ふーん………」
ほむら「杏子は魔女さやかと一緒に心中したわ。一人で逝かせるのは可哀想だからって」
さやか「ねぇ杏子。あんたご飯はもう食べたの?」
さやか「杏子。こんなところで何してんの?」
杏子「お前は……」
さやか「さやか。美樹さやか」
杏子「そうそう。さやかだ。ワリーな」
杏子「下見してたのさ。ここらの魔女も狩って良くなったからな」
さやか「ふーん………」
ほむら「杏子は魔女さやかと一緒に心中したわ。一人で逝かせるのは可哀想だからって」
さやか「ねぇ杏子。あんたご飯はもう食べたの?」
ほむら「予想外だわ」
まどか「ここ最近様子がおかしいと思ったら。ティヒヒ、さやかちゃんの女ったらし~」
さやか「いや、違くて。ふつーだし。普通に友達になっただけだし」
杏子「お前ら何考えてんだよ」
マミ「あらあら仲が良くて妬けちゃうわぁ」
まどか「さやかちゃんほどじゃなくても、私たちとも仲良くしてくれたら嬉しいなって」
杏子「ま、まぁ仲間だしそれなりによろしくやってやるよ」
まどか「ティヒヒ、じゃあお近づきのうんまい棒。空海? なんてね」
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