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元スレまゆり「まゆしぃはオカリンの恋愛実験の人質なのです」
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岡部「そうだな……。次は映画でも見に行くとするか」
ダル「これから映画見にいくん? つか、アキバには映画館がない件について」
岡部「そうだ、すっかり忘れていたな……」
まゆり「うーん、どうしよう? オカリン」
ダル「えーっと、秋葉原の近くにある映画館というと、上野まで行くしかないお」カタカタ
岡部「……それは本当か」
ダル「残念だけど、これガチなのよね」
岡部「……仕方ない、ラボにある映画DVDを見るか」
ダル「そんなのあったかお?」
まゆり「あっ、これがあったのです!」
>>156
①ラブストーリー系
②コメディ系
③コマンドー
ダル「これから映画見にいくん? つか、アキバには映画館がない件について」
岡部「そうだ、すっかり忘れていたな……」
まゆり「うーん、どうしよう? オカリン」
ダル「えーっと、秋葉原の近くにある映画館というと、上野まで行くしかないお」カタカタ
岡部「……それは本当か」
ダル「残念だけど、これガチなのよね」
岡部「……仕方ない、ラボにある映画DVDを見るか」
ダル「そんなのあったかお?」
まゆり「あっ、これがあったのです!」
>>156
①ラブストーリー系
②コメディ系
③コマンドー
いちいちまっちょしぃネタを出すんじゃない
このまゆりはかわいいだけだろ
このまゆりはかわいいだけだろ
>>150
_
σ λ
~~~~
/ ´・ω・)
_, ‐'´ \ / `ー、_ < なんでもかんでも、私に結び付ければいいわけじゃないぞ
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
安価なら下
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σ λ
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/ ´・ω・)
_, ‐'´ \ / `ー、_ < なんでもかんでも、私に結び付ければいいわけじゃないぞ
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
安価なら下
まゆり「じゃじゃーん!」バッ
岡部「そっ、そのDVDは……!」
ダル「何が始まるんです?」
岡部「第三次大戦だッ! フゥーハハハ!」
まゆり「コマンドーなのです!」
ダル「というより、いつそれを買ったのか身に覚えがないお・・・」
岡部「そんなことはどうでもいい! まゆり、早くDVDをセットしろ!」
まゆり「了解なのです!」ビシッ
岡部「そっ、そのDVDは……!」
ダル「何が始まるんです?」
岡部「第三次大戦だッ! フゥーハハハ!」
まゆり「コマンドーなのです!」
ダル「というより、いつそれを買ったのか身に覚えがないお・・・」
岡部「そんなことはどうでもいい! まゆり、早くDVDをセットしろ!」
まゆり「了解なのです!」ビシッ
ゲオでコマンドー借りようとしたら、DVDにもブルーレイ版にも吹き替え音声が入ってなかったのです…
ドゥルルルダンダン! ドゥルルルダンダン!
ドゥルルルルルルダンダン!
テッテレテーテテテテテテッテレテー
ダル「始まったお」
岡部「やはりこのファンファーレがないと、コマンドーは始まらないな!」
ダル「禿同。オカリンはよく分かってる」
紅莉栖「ただいまー……って何見てるの?」ガチャッ
まゆり「あ、クリスちゃんまた会ったねー」
紅莉栖「あ、まゆり……、はろー……。」
岡部「クリ腐ティーナよッ! 俺たちはこれから、コマンドーを鑑賞するのだ!」
紅莉栖「おい待て、今なんていった?」ゴゴゴゴゴ
岡部「ん? これからコマンドーを見ると……」
紅莉栖「もっと前」
岡部「クリ腐ティーナか?」
紅莉栖「ナゼオカベガソノコトヲシッテイル……!」
岡部「おおっ!? く、クリスティーナ!? まず落ち着こう、な?」
ドゥルルルルルルダンダン!
テッテレテーテテテテテテッテレテー
ダル「始まったお」
岡部「やはりこのファンファーレがないと、コマンドーは始まらないな!」
ダル「禿同。オカリンはよく分かってる」
紅莉栖「ただいまー……って何見てるの?」ガチャッ
まゆり「あ、クリスちゃんまた会ったねー」
紅莉栖「あ、まゆり……、はろー……。」
岡部「クリ腐ティーナよッ! 俺たちはこれから、コマンドーを鑑賞するのだ!」
紅莉栖「おい待て、今なんていった?」ゴゴゴゴゴ
岡部「ん? これからコマンドーを見ると……」
紅莉栖「もっと前」
岡部「クリ腐ティーナか?」
紅莉栖「ナゼオカベガソノコトヲシッテイル……!」
岡部「おおっ!? く、クリスティーナ!? まず落ち着こう、な?」
紅莉栖「お前は最後に殺すと約束したな」バチバチバチッ
岡部「そ、そうだ大佐! って、何故殺すことになっているのだ!」
紅莉栖「あれは嘘だ」バチバチッバチバチバチ
岡部「うわぁっ! く、紅莉栖よっ! その電極をこちらへ向けるなぁっ!」ガタッ
紅莉栖「あはは、あははははは!」バチバチバチバチ
岡部「う、うわあああああああああああああああああ!」ダッ
まゆり「やっぱりコマンドーは面白いのです」 クルマガナクナッチャッタワ
ダル「後ろが大変なことになってる件について……」 コレデデキタ
岡部「そ、そうだ大佐! って、何故殺すことになっているのだ!」
紅莉栖「あれは嘘だ」バチバチッバチバチバチ
岡部「うわぁっ! く、紅莉栖よっ! その電極をこちらへ向けるなぁっ!」ガタッ
紅莉栖「あはは、あははははは!」バチバチバチバチ
岡部「う、うわあああああああああああああああああ!」ダッ
まゆり「やっぱりコマンドーは面白いのです」 クルマガナクナッチャッタワ
ダル「後ろが大変なことになってる件について……」 コレデデキタ
─────────
紅莉栖「あーっ、面白かった! やっぱりコマンドーを久々に見ると面白いわね」
岡部「し、死ぬかとおもった……」
ダル「僕は分からないけど、多分半分はオカリンが悪いと思うお」
まゆり「そういえば、もう15時過ぎなのです……」
岡部「本当だな……。しかし、これからまた外に出るというのも面倒だ……」
まゆり「じゃあオカリン、とりあえずラボに残ろっか♪」
岡部「そうだな、別にここにいても何の問題はないはずだ」
紅莉栖「私もそうしようかしら」
ダル「僕は元からラボにいるつもりだったお」
>>168
なにかラボでさせたいことがあったらどうぞ
というよりおかまゆどこに飛んでった・・・
紅莉栖「あーっ、面白かった! やっぱりコマンドーを久々に見ると面白いわね」
岡部「し、死ぬかとおもった……」
ダル「僕は分からないけど、多分半分はオカリンが悪いと思うお」
まゆり「そういえば、もう15時過ぎなのです……」
岡部「本当だな……。しかし、これからまた外に出るというのも面倒だ……」
まゆり「じゃあオカリン、とりあえずラボに残ろっか♪」
岡部「そうだな、別にここにいても何の問題はないはずだ」
紅莉栖「私もそうしようかしら」
ダル「僕は元からラボにいるつもりだったお」
>>168
なにかラボでさせたいことがあったらどうぞ
というよりおかまゆどこに飛んでった・・・
岡部「そうだな、モンハンでもするか」
ダル「モンハンって……僕は3rdまでしかもってないお」
紅莉栖「あいにく私も3rdまでしか……」
岡部「ふむ、ということは必然的にP○P版になるな……」
ダル「つか、まずは4人分のP○Pとディスクあるん?」
岡部「たしかラボには、2セット分あったな……」
ダル「僕は持ってきてるお。ってことは、1人だけ出来ないお」
まゆり「じゃあ、まゆしぃは3人の狩りを見るのです」
岡部「すまないな、まゆり……」
紅莉栖「ごめんね、まゆり……」
まゆり「大丈夫なのです!」
>>174
何狩る
3rdGは持ってないんで勘弁
ダル「モンハンって……僕は3rdまでしかもってないお」
紅莉栖「あいにく私も3rdまでしか……」
岡部「ふむ、ということは必然的にP○P版になるな……」
ダル「つか、まずは4人分のP○Pとディスクあるん?」
岡部「たしかラボには、2セット分あったな……」
ダル「僕は持ってきてるお。ってことは、1人だけ出来ないお」
まゆり「じゃあ、まゆしぃは3人の狩りを見るのです」
岡部「すまないな、まゆり……」
紅莉栖「ごめんね、まゆり……」
まゆり「大丈夫なのです!」
>>174
何狩る
3rdGは持ってないんで勘弁
岡部「では、3人でアカムトルムを狩りに行くか」
ダル「アカムかお、弱点なんだっけ?」
紅莉栖「たしか、龍と雷じゃなかったかしら?」
ダル「そうかお。じゃあ僕は、ヘビィで後ろから援護射撃でもするかお」
岡部「ならば俺は、龍属性の双剣で行くぞッ! フゥーハハハハ!」
紅莉栖「あら、岡部なら太刀を使うかと思ったんだけれど双剣なのね」
岡部「たしかに太刀も使うが、今日は双剣の気分なのだ!」
紅莉栖「あっそう。じゃあ私は片手使うわね」
ダル「んじゃ、先に集会所入ってるおー」
岡部「了解だ」
紅莉栖「把握した」
ダル「アカムかお、弱点なんだっけ?」
紅莉栖「たしか、龍と雷じゃなかったかしら?」
ダル「そうかお。じゃあ僕は、ヘビィで後ろから援護射撃でもするかお」
岡部「ならば俺は、龍属性の双剣で行くぞッ! フゥーハハハハ!」
紅莉栖「あら、岡部なら太刀を使うかと思ったんだけれど双剣なのね」
岡部「たしかに太刀も使うが、今日は双剣の気分なのだ!」
紅莉栖「あっそう。じゃあ私は片手使うわね」
ダル「んじゃ、先に集会所入ってるおー」
岡部「了解だ」
紅莉栖「把握した」
ダル「アカムって、動き自体は遅いけど攻撃力がヤバイよね」
紅莉栖「たしかにそうね。出来れば直撃は避けたいわ」
岡部「当たらなければどうということはない!」
ダル「オカリンは変に突進していきそうだから言ってるんだお」
岡部「……すみません」
ダル「んじゃ、クエスト出発するおー」
パープー♪
岡部「張り切っていくぞ! ラボメン達よ!」
ダル「オーキードーキー」
紅莉栖「もちろんよー」
紅莉栖「たしかにそうね。出来れば直撃は避けたいわ」
岡部「当たらなければどうということはない!」
ダル「オカリンは変に突進していきそうだから言ってるんだお」
岡部「……すみません」
ダル「んじゃ、クエスト出発するおー」
パープー♪
岡部「張り切っていくぞ! ラボメン達よ!」
ダル「オーキードーキー」
紅莉栖「もちろんよー」
※ダイジェストでお送りします
──────
岡部「フゥーハハハ! これでも喰らうがいいッ!」ザシュッザシュッ
ダル「オカリン、そんなに乱舞連発してると……」
岡部「ぬわーっ! 体力がー!」
ダル「言わんこっちゃないお……」
──────
紅莉栖「ガードおいしいです」
ダル「牧瀬氏、立ち回り上手すぎるだろ常考……。もしかして炭鉱人とか?」
紅莉栖「な、なんのことかしら?」
岡部「……クリスティーナさんすごいなー」
──────
──────
岡部「フゥーハハハ! これでも喰らうがいいッ!」ザシュッザシュッ
ダル「オカリン、そんなに乱舞連発してると……」
岡部「ぬわーっ! 体力がー!」
ダル「言わんこっちゃないお……」
──────
紅莉栖「ガードおいしいです」
ダル「牧瀬氏、立ち回り上手すぎるだろ常考……。もしかして炭鉱人とか?」
紅莉栖「な、なんのことかしら?」
岡部「……クリスティーナさんすごいなー」
──────
岡部「よし、あともう少しだな! トドメは俺が──」
ダル「あ、ごめん。もう打っちゃったお」ドンッ
グギャアアアアア……
岡部「全俺が泣いた……」
紅莉栖「というより岡部は、後半ぜんぜん攻撃してなかったでしょ?」
岡部「やめて! それは言わないで!」
ダル「まあオカリンだったら仕方ないお」
まゆり「ダルくんとクリスちゃん、とっても上手なのですー」パチパチ
紅莉栖「ありがとう、まゆり。まゆりもきっと上手くなれると思うわ」
まゆり「うん! ありがとう、クリスちゃん♪」
ダル「つーか、久しぶりにモンハンやったら疲れたお……」
岡部「モンハンはこれでやめるとするか……」
紅莉栖「そうね、そうしましょう……」
ダル「あ、ごめん。もう打っちゃったお」ドンッ
グギャアアアアア……
岡部「全俺が泣いた……」
紅莉栖「というより岡部は、後半ぜんぜん攻撃してなかったでしょ?」
岡部「やめて! それは言わないで!」
ダル「まあオカリンだったら仕方ないお」
まゆり「ダルくんとクリスちゃん、とっても上手なのですー」パチパチ
紅莉栖「ありがとう、まゆり。まゆりもきっと上手くなれると思うわ」
まゆり「うん! ありがとう、クリスちゃん♪」
ダル「つーか、久しぶりにモンハンやったら疲れたお……」
岡部「モンハンはこれでやめるとするか……」
紅莉栖「そうね、そうしましょう……」
ダル「さて、モンハンやってたらもうこんな時間だお。そろそろ帰るかなー」
紅莉栖「奇遇ね、ちょうど私も帰ろうと思ってたところよ。私も帰ろうかしら」
岡部「そうか。2人とも、気をつけて帰るのだぞ」
まゆり「2人とも、また今度ラボで会おうねー♪」
ダル「んじゃ、またねー」ガチャッ
紅莉栖「岡部とまゆり、またここで会いましょうね」
岡部「そうだな。また会おう、ラボメン達よ!」
バタン
岡部「……まゆりは帰らないのか?」
まゆり「んーと、まゆしぃはもう少しだけラボにいようと思うのです」
岡部「そうか、ならばゆっくりしていけ」
まゆり「うん、もちろんだよー♪」
紅莉栖「奇遇ね、ちょうど私も帰ろうと思ってたところよ。私も帰ろうかしら」
岡部「そうか。2人とも、気をつけて帰るのだぞ」
まゆり「2人とも、また今度ラボで会おうねー♪」
ダル「んじゃ、またねー」ガチャッ
紅莉栖「岡部とまゆり、またここで会いましょうね」
岡部「そうだな。また会おう、ラボメン達よ!」
バタン
岡部「……まゆりは帰らないのか?」
まゆり「んーと、まゆしぃはもう少しだけラボにいようと思うのです」
岡部「そうか、ならばゆっくりしていけ」
まゆり「うん、もちろんだよー♪」
岡部(……しかし、これといってすることがないな)
まゆり「えっへへー♪」
岡部(何故かは知らんが、ソファーに座っている俺の隣に座って笑っているし……)
岡部「……まゆりよ、何か良かったことでもあったのか?」
まゆり「良かったことー? それはねぇ、今日はオカリンとずっと一緒にいられたことなのです!」
まゆり「昨日のオカリンは、ずっとまゆしぃと喋ってくれなかったし、一緒にいることも出来なかったから……」
岡部「……そのことについては、本当に申し訳ないと思っている」
まゆり「うん、大丈夫だよ。今日はオカリンといーっぱい話せたもん」
まゆり「まゆしぃは、オカリンの側にいられるだけで幸せなのです」
岡部「ははっ、なんだか恥ずかしい気分だな……」
まゆり「……だから、もしもまゆしぃのことを重荷感じてたら、すぐに言ってね?
オカリンの重荷にだけは、なりたくないから……」
まゆり「えっへへー♪」
岡部(何故かは知らんが、ソファーに座っている俺の隣に座って笑っているし……)
岡部「……まゆりよ、何か良かったことでもあったのか?」
まゆり「良かったことー? それはねぇ、今日はオカリンとずっと一緒にいられたことなのです!」
まゆり「昨日のオカリンは、ずっとまゆしぃと喋ってくれなかったし、一緒にいることも出来なかったから……」
岡部「……そのことについては、本当に申し訳ないと思っている」
まゆり「うん、大丈夫だよ。今日はオカリンといーっぱい話せたもん」
まゆり「まゆしぃは、オカリンの側にいられるだけで幸せなのです」
岡部「ははっ、なんだか恥ずかしい気分だな……」
まゆり「……だから、もしもまゆしぃのことを重荷感じてたら、すぐに言ってね?
オカリンの重荷にだけは、なりたくないから……」
岡部「……俺が、まゆりのことを重荷に感じたことは一度もない。
お前は、俺の大切な幼馴染であり……こ、恋人なのだからな……」
まゆり「……へ? オカリン、今なんて言ったの?」
岡部「聞いてなかったのか? ならば何度でも言ってやる。
お前は、俺の大切な幼馴染であり、俺の恋人なのだ」
まゆり「……グスッ、うぅ……!」ポロッ
岡部「なっ、何故泣き出すのだまゆりよ!?」
まゆり「あ、あのね……? まゆしぃは嬉しすぎてつい、泣いてしまったのです……グスッ」
岡部「う、嬉しくすぎて泣いてしまったのか……」
まゆり「だって、まゆしぃはオカリンの恋人になれたんだなーって思ったら、
なぜか涙が出てきちゃって……」
岡部「そ、そうなのか……」
お前は、俺の大切な幼馴染であり……こ、恋人なのだからな……」
まゆり「……へ? オカリン、今なんて言ったの?」
岡部「聞いてなかったのか? ならば何度でも言ってやる。
お前は、俺の大切な幼馴染であり、俺の恋人なのだ」
まゆり「……グスッ、うぅ……!」ポロッ
岡部「なっ、何故泣き出すのだまゆりよ!?」
まゆり「あ、あのね……? まゆしぃは嬉しすぎてつい、泣いてしまったのです……グスッ」
岡部「う、嬉しくすぎて泣いてしまったのか……」
まゆり「だって、まゆしぃはオカリンの恋人になれたんだなーって思ったら、
なぜか涙が出てきちゃって……」
岡部「そ、そうなのか……」
まゆり「あっ、そうだ! まゆしぃは、オカリンの恋人として頼みごとがあるのです!」
岡部「なんだ? なんでも言ってみるがいい」
まゆり「あ、あのね……? またお昼のときみたいにちゅ、ちゅうしてほしいなー……」
まゆり「だっ、ダメかな? ダメだったら別にいいよ?」アセアセ
岡部「よかろう! この鳳凰院凶真に二言はない!」ガシッ
まゆり「ほえっ!? オ、オカリンしてくれるの?」
岡部「もちろんだ! 俺の恋人の頼みとあれば、断るわけにはいかないだろう!」
まゆり「……ありがとう、オカリン」
岡部(やばいやばいやばい! つい勢いで言っちゃったけど、これはやばい!)
岡部(昼のキスのときでさえ緊張したというのに、またすることになるとは!)
岡部「フゥハーハハハ! さぁまゆりよ、目を瞑るが良い!」
まゆり「う、うん……」ドキドキ
岡部(目を瞑ったまゆりかわいいかわいすぎるやばいこれはやばいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい)
岡部「なんだ? なんでも言ってみるがいい」
まゆり「あ、あのね……? またお昼のときみたいにちゅ、ちゅうしてほしいなー……」
まゆり「だっ、ダメかな? ダメだったら別にいいよ?」アセアセ
岡部「よかろう! この鳳凰院凶真に二言はない!」ガシッ
まゆり「ほえっ!? オ、オカリンしてくれるの?」
岡部「もちろんだ! 俺の恋人の頼みとあれば、断るわけにはいかないだろう!」
まゆり「……ありがとう、オカリン」
岡部(やばいやばいやばい! つい勢いで言っちゃったけど、これはやばい!)
岡部(昼のキスのときでさえ緊張したというのに、またすることになるとは!)
岡部「フゥハーハハハ! さぁまゆりよ、目を瞑るが良い!」
まゆり「う、うん……」ドキドキ
岡部(目を瞑ったまゆりかわいいかわいすぎるやばいこれはやばいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい)
まゆり「…………」ドキドキ
岡部「…………」ドキドキ
チュッ
まゆり「んっ……んむっ、むぅ……」
岡部「んっ……んんっ……」
まゆり「んうっ……ぷはっ……。オカ……リン……」トローン
岡部「まゆり……んっ」
まゆり「んむっ、んうんっ……んちゅっ……」
岡部(……もっと、もっとまゆりを求めたい)
まゆり(もっと、オカリンとちゅうしたいよぅ……)
岡部「…………」ドキドキ
チュッ
まゆり「んっ……んむっ、むぅ……」
岡部「んっ……んんっ……」
まゆり「んうっ……ぷはっ……。オカ……リン……」トローン
岡部「まゆり……んっ」
まゆり「んむっ、んうんっ……んちゅっ……」
岡部(……もっと、もっとまゆりを求めたい)
まゆり(もっと、オカリンとちゅうしたいよぅ……)
岡部「ん……んうっ、んむぅ……」
まゆり「んんっ……んむむぅ……!」
岡部「……ぷはっ。ま、まだだ。まだ続けるぞ……」
まゆり「う、うん……んむっ」
岡部(まゆり……まゆりぃ……!)
まゆり(オカリン……オカリン……!)
まゆり「んんっ……んむっ、んむぅ……」
─────
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────────────────
まゆり「んんっ……んむむぅ……!」
岡部「……ぷはっ。ま、まだだ。まだ続けるぞ……」
まゆり「う、うん……んむっ」
岡部(まゆり……まゆりぃ……!)
まゆり(オカリン……オカリン……!)
まゆり「んんっ……んむっ、んむぅ……」
─────
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岡部「……ぷはっ! こ、これで満足したか? まゆり」
まゆり「うん……」
岡部「フハッ、フゥーハハハ! これによって、まゆりは俺の人質から恋人へと昇格したのだ!
これこそが、運命石の扉の選択なのだ!」
まゆり「……オカリン?」
岡部「……なんだ?」
まゆり「ううん、呼んだだけだよー」
岡部「そうか」
まゆり「……オーカリンっ♪」
岡部「……まーゆりっ」
まゆり「えっへへー、オーカリンっ♪」
岡部「まーゆりっ♪」
まゆり「うん……」
岡部「フハッ、フゥーハハハ! これによって、まゆりは俺の人質から恋人へと昇格したのだ!
これこそが、運命石の扉の選択なのだ!」
まゆり「……オカリン?」
岡部「……なんだ?」
まゆり「ううん、呼んだだけだよー」
岡部「そうか」
まゆり「……オーカリンっ♪」
岡部「……まーゆりっ」
まゆり「えっへへー、オーカリンっ♪」
岡部「まーゆりっ♪」
─────────────
────────
────
岡部「そういえばまゆりは、今日は家に帰らなくていいのか?」
まゆり「あっ、そうだったー! お母さん達に連絡しなくちゃー」プルル
まゆり「あ、お母さん? ……うん、うん。オカリンはいるよー? ……うん! じゃあ、今日はラボで泊まってくねー♪」
岡部「親から、宿泊許可が下りたのか?」
まゆり「うん! 今日は、オカリンと一緒に泊まってもいいってー」
岡部「そうか。明日は祝日だし、ラボに泊まっても問題はないな……」
まゆり「じゃあ、今日は寝るまで一緒にオカリンといるのです!」
岡部「そうだな、俺もそうしよう」
まゆり「えっへへー♪ まゆしぃは嬉しいのです」
岡部「俺と一緒にいられるから、なのか?」
まゆり「その通りだよー! オカリンと一緒にいられるだけで、幸せになれるんだもん♪」
岡部「俺も、まゆりと一緒にいることが出来て幸せだぞ?」
まゆり「じゃあ一緒だねー、えっへへー♪」
────────
────
岡部「そういえばまゆりは、今日は家に帰らなくていいのか?」
まゆり「あっ、そうだったー! お母さん達に連絡しなくちゃー」プルル
まゆり「あ、お母さん? ……うん、うん。オカリンはいるよー? ……うん! じゃあ、今日はラボで泊まってくねー♪」
岡部「親から、宿泊許可が下りたのか?」
まゆり「うん! 今日は、オカリンと一緒に泊まってもいいってー」
岡部「そうか。明日は祝日だし、ラボに泊まっても問題はないな……」
まゆり「じゃあ、今日は寝るまで一緒にオカリンといるのです!」
岡部「そうだな、俺もそうしよう」
まゆり「えっへへー♪ まゆしぃは嬉しいのです」
岡部「俺と一緒にいられるから、なのか?」
まゆり「その通りだよー! オカリンと一緒にいられるだけで、幸せになれるんだもん♪」
岡部「俺も、まゆりと一緒にいることが出来て幸せだぞ?」
まゆり「じゃあ一緒だねー、えっへへー♪」
岡部「……まゆり」
まゆり「なーに? オカリン」
岡部「これからは2人で、いやラボメンみんなで楽しい思い出を作ろうな」
まゆり「……うん! いっぱい、いーっぱい楽しい思い出作ろうね!」
まゆり「それじゃあまゆしぃは、ラボメンのみんなで星を見に行きたいのです!」
岡部「星か……実にロマンチックではないか!」
まゆり「みんなきっとねー、綺麗な星空を見たら感動しちゃうと思うのです」
岡部「綺麗な星空には、人を惑わす力があるからな。星空を見た瞬間、人はしばらく硬直してしまうのだ!」
まゆり「……今度、みんなで星を見に行こうね?」
岡部「ああ、もちろんだ」
まゆり「えっへへー♪ 約束だよー?」
岡部「ああ、絶対に行こう。」
─ 極夜流星のシュタインズゲート [END] ─
まゆり「なーに? オカリン」
岡部「これからは2人で、いやラボメンみんなで楽しい思い出を作ろうな」
まゆり「……うん! いっぱい、いーっぱい楽しい思い出作ろうね!」
まゆり「それじゃあまゆしぃは、ラボメンのみんなで星を見に行きたいのです!」
岡部「星か……実にロマンチックではないか!」
まゆり「みんなきっとねー、綺麗な星空を見たら感動しちゃうと思うのです」
岡部「綺麗な星空には、人を惑わす力があるからな。星空を見た瞬間、人はしばらく硬直してしまうのだ!」
まゆり「……今度、みんなで星を見に行こうね?」
岡部「ああ、もちろんだ」
まゆり「えっへへー♪ 約束だよー?」
岡部「ああ、絶対に行こう。」
─ 極夜流星のシュタインズゲート [END] ─
終わっちゃったよ!
徹夜で書くつもりが、徹夜する前に書き終わっちゃったよ!
俺はこれで引くんで、もしも誰か書きたかったらどうぞ書いてくださいね
あと、お題くれるんだったらぼちぼち書いていくよ
徹夜で書くつもりが、徹夜する前に書き終わっちゃったよ!
俺はこれで引くんで、もしも誰か書きたかったらどうぞ書いてくださいね
あと、お題くれるんだったらぼちぼち書いていくよ
あ、ごめん今の取り消しますエロなんてむりですすみませんまじかんべんしてください
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