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    元スレさやか「杏子のおしっこ、すごく美味しいよ…」

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    タグ : - くすぐり + - ほむほむほむほむ^^ + - 佐倉杏子 + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 42 :

    あんこたんかわいいよおおおおお

    53 = 1 :

    さやか「杏子ー、あんたちょっと濡れすぎじゃない?」

    指でひとつまみ、その蜜をすくって伸ばしてみせる。

    杏子「言わないでっ………///」ギッ…

    お願いしておきながら、恥ずかしさから脚を閉じようとして……縄に阻まれる。

    さやか「ふふふ……」クリッ…

    杏子「んっ………」

    ゆっくりと、じっくりと、杏子の陰部を撫でていく。
    あえて、一番待ち望んでいるその突起をずらして。
    追い込むように、くるくると指を動かす。

    杏子「はあっ……んう………!」

    その動きに時折、声を上げながらとぷりと蜜を吐く。

    さやか (あはは、いいなぁ。今すぐにでも食べちゃいたいくらい……。でも……)

    杏子「さやかぁ……! も………もっと………」

    やがて我慢できず、懇願の声を上げる杏子に対して、

    さやか「え? やーだねっ☆」

    急に、茶化すかのようにさやかが拒絶した。

    54 = 5 :

    さやさや

    55 :

    よくテニスの描写書けたな

    56 = 1 :

    杏子「えっ……?」

    その断る声のトーンに疑問の声を上げる。
    いつものさやかなら、何だかんだで優しいのだ。
    意地悪を言いつつも、ねっとりとじらしながらも、結局は望んだ刺激を与えてくれた。

    杏子 (でも今の一言は……)

    さやか「それじゃ、本番に入ろっかなー」トッ…

    すっ、とベッドから降りてどこかに行くさやか。

    杏子「へ……? さやか……?」

    目で追いかけるが、すたすたと部屋を出て行ってしまった。

    杏子 (えっ……このまま放置されんのか………?)

    杏子 (それはそれで……辛いものが………///) モジッ…

    等と思っていると、思いの外すぐに帰ってきた。

    さやか「お・ま・た・せ~♪」

    杏子「どうしたんだ……?」

    さやか「ん? これ」ヒラッ

    持ってきたタオルを、教えるかのように杏子の目元にかざした…
    わけではなく。そのまま、杏子の視界を奪うために覆って結びはじめた。

    57 = 5 :

    めかくしあんあん!

    58 = 1 :

    杏子「ええっ!? おいっ……!」

    首を振って抵抗するが、既に結び終えているようで、何も見えない。
    鮮やかな犯行だ。

    さやか「こうするとさ、ほら……」

    指でそっと、やわらかな杏子のおなかをなぞると、

    杏子「ひゃっ……!」ビクッ

    太ももの内側をつつっと指を滑らせても、

    杏子「んひっ!?」ビクッ

    触れるたび。面白いように身体が跳ねる。

    さやか「あは。出来上がったカラダが、もっと敏感になってる」

    杏子 (や、やだっ……! 何だこれ………!)

    視覚を完全に奪われ、どこに触れられるか分からない恐怖が触覚を鋭くする。

    さやか「ごめんね杏子……。あたしさ、もう我慢できないんだよね」

    杏子「な………何をだよ……?」

    答える代わりに、脇腹をくにっと、優しく揉む。

    杏子「んひゃははっ!!」ゾゾッ

    59 = 44 :

    目隠しプレーとは素晴らしい

    60 = 14 :

    あんこぺろぺろ!
    いいぞもっとやれ…

    61 = 1 :

    杏子「く、くすぐったいだろっ! おいっ!」

    さやか「あっはっは、そりゃーねぇ。くすぐったもん」

    杏子「………え?」

    さやか「ずーっと、こうしてみたいなーって思ってたんだ」

    さやか「いっつもさ。あんたの魔法少女姿見てると、露出したこのワキが誘ってるように見えてさ……」

    言いながら、毛のない綺麗なワキを指でつんつんとつつく。

    杏子「えひゃはははっ、やめろって!」ギシシッ

    拘束に逆らって抵抗する姿が、たまらなくいとおしい。

    さやか「まどかをくすぐって遊んだこともあるけど……。何て言うか……杏子相手だと、この欲求が尋常じゃないんだよね」

    さやか「ヘンな嗜好だとは分かってたから……我慢してたんだけど」

    さやか「………そろそろ限界かなって、さ」

    杏子「……お、おい、待てってあたしくすぐり弱いんだって知ってるだろ!?」

    杏子の声に焦りが出始める。さやかの言い方、間違いなく本気だ。

    64 = 1 :

    さやか「この手で、いつもちょっと斜に構えた杏子ちゃんを満面の笑顔にしてあげたら……」

    杏子「おいっ! 話を聞けよ!」

    さやか「それってとっても、楽しいんじゃないかなって思ってね?」

    杏子「頼むから……! 勘弁してくれって!!」

    姿が見えない杏子の脳裏に、両手をわきわきとくねらせるさやかが浮かぶ。

    さやか「ふふふふ、もう逃げられないもんねー。杏子の全ては、さやかちゃんの手の中にあるのだよ」

    その言葉に、ちょっとだけ嬉しい響きを感じるも……そんな場合ではない。

    杏子「た………助けて………」

    さやか「ま、『何でも言うことを聞く』って話だからさ。今日ぐらい諦めて、思いっきり笑って?」

    杏子「ババババカッ! マジでやめっひひひひひっはははあっは!」

    抗議の言葉は脇腹への攻撃でかき消され。

    杏子にとって、最悪の時間がついに始まった。

    65 :

    いいぞ続けたまえ下さい

    66 :

    杏子が糖尿病になる鬱展開じゃなくてよかった

    67 = 14 :

    最悪の時間?
    杏子ちゃんにとって、さやかイチャラヴは最高至福の時間の間違いだろ^^

    68 = 5 :

    さやさやあんあん!

    69 :

    >>62
    吐くなよ!絶対に吐くなよ!?

    70 = 1 :

    杏子「ははははははっはは、ははは! やめれへへはははははっ」ジタバタ

    ふにふにと揉んでいるだけなのに、こんなにも愉快そうに笑ってくれる。

    杏子「あっはははははははは、ひひはっ、や、やめろってひひひひ」

    さやか「えー? あんた自分の立場分かってないんじゃない?」

    杏子「うひひひひひひっな何がひはは! ははっははっははは!」

    さやか「お願いするならさー、もっと丁寧に『お願いします』って言わなきゃダメだよ」

    杏子「えははははっはっははおね、おねがはははははっ! 助けっひひひひひははは」

    さやか「えー? 聞こえないなぁ」ニヤニヤ

    少し、くすぐり方を手加減してみて…

    杏子「っはあっ、お願い、はははっ…しますから! やめてへへへっひっ……やめてくださいいっ!」

    さやか「あは、カワイイけど……。そんな簡単に言われると、なんだかありがたみがないなぁ。やめたげない♪」

    杏子「そんなあっはっはっはっははは、うひはははっ酷いっひひ!ひひひっひひひ!」

    またどん底に突き落とす。

    さやか (いいよ杏子、もっと、もーっと笑っていいんだよ……)

    71 = 65 :

    ゾクゾクしてきた

    72 = 5 :

    さやさや様さやさや

    73 = 14 :

    笑ってるだけなのにエロス…
    これがくすぐりシチュ…
    あんこちゃんを泣いても許さず笑かせ

    74 = 1 :

    杏子「もうかんべっへへへへっえへへ、がんべんしてへっへへへ! いひひひっひひっ!」

    さやか「まだ5分も経ってないんだけどなぁ……」

    目隠しの下、唾液を飛ばして不自然に歪む口元を見て、さやかもまた不自然なほどにやにやと笑ってしまう。

    さやか (あぁ………可愛すぎるよ……)

    杏子「はっはっはっははっ、えひゃははひひっ! ひひっ……くく! 頼むふふふひひっ!」

    自分の指先のせいで部屋に響くその笑い声が、耳から脳をぞくぞくと震わせるのを感じる。

    さやか (杏子、こんなにも幸せそうに笑えるんだなぁ……)

    さやか (でも杏子は、心から苦しんでる。それをあたしは誰よりも知っている……)

    その支配感が、矛盾した笑い声が、さやかの心を昂ぶらせる。

    杏子「あははっははっはは、死ぬっ! 死んじゃははははうふふっはははは!」

    さやか「魔法少女は、そう簡単には死なないよー。多分、このまま1週間くすぐり続けても死なないんじゃない?」

    さやか (まぁ、その前にあたしが疲れちゃうけど)

    ほとんどジョークだが、現実感のまるでない地獄を今まさに味わう杏子には恐ろしかったようで。

    杏子「!? いやだあああっはははははっ! な、なははんでもするっからははは! たずけてっへへへははっはは!!」

    76 = 14 :

    くすぐり快楽にこれほどの威力が…

    77 = 42 :

    くすぐりプレイとは・・・

    78 = 1 :

    さやか「……えっ? そう?」

    杏子「っはひっ……?」

    急に、脇腹を揉む手を止める。

    杏子「ぜはっ、はぁ……はぁ……」

    一時の休息。息を整える以外の事は、何も考えられない。

    杏子 (……? た、助かった……?)

    さやか「あはは、そっか。それもいいかも?」

    杏子「はっ……はっ……はぁ……。何がだ……?」

    さやか「いやさー、今も、すっごい満ち足りた気持ちではあるんだよ。長い間の念願が叶った、そんな感じで」

    杏子「はあ……?」

    さやか「でもこの愉しさを一度覚えちゃうと……あたし、もう今日だけで我慢できるとは思えないんだ」

    杏子「……? 悪いけど、何を言ってんのか……」

    さやか「だからさ。何でもするなら、約束してよ。……また今度、杏子のことを、あたしに好きなだけくすぐらせてくれるって」

    杏子「………はっ? 何だと!?」

    さやか「そしたら今日は許したげてもいいよ。もう、脇腹を揉んで虐めたりしないから。あははっ」

    80 = 5 :

    さやさや

    81 = 1 :

    杏子 (ど、どういうことだよおい……)

    今の苦痛か、先送りか。どちらにしろ杏子には何の得もない取引である。

    杏子「え……あ、その………」

    さやか「ねー、どうするの? 別にあたしはどっちでもいいんだよ。この脇腹をさ……」スリッ…

    杏子「ひゃうっ!」

    触れるか触れないかの力加減で撫でさする。

    さやか「杏子が壊れるまで、ずーっと、ずーっと。何分も、何時間も可愛がってあげても良いんだけど……」ススス…

    杏子「っく……ひひひっ」

    ちょっとした刺激でも、先ほどの苦しみがフラッシュバックして堪らない。

    さやか「ねぇ。杏子はどっちがいーい?」ニタッ

    明らかに悪意を持った声が、酸素の不足した脳に決断を迫る。

    もちろん、ここまで脅されては選びようなどあるはずもない。
    恐怖を煽られ、ただただ現状から逃れたい一心から……

    杏子「や……やだっ! いやだっ! やめてくれ!!」

    杏子「約束するから……! また今度くすぐらせてやるって約束するから、今はもうやめてくれようっ!!」

    泣きそうな声で、さやかちゃんの予定通りに答えを返すのだった。

    84 = 1 :

    さやか「………あっはっは、そっかそっか。うん、約束♪」

    杏子「だ、だから早くこの目隠しを……」

    さやか「……うーん、それじゃどこくすぐればいいかな?」

    杏子「………へっ!?」

    さやか「お腹かなぁ」ススッ…

    すべすべしたおへそのまわりをなぞる。

    杏子「いひっ!? おいさやか、約束っひひひっ!」

    さやか「足の裏も捨てがたいよね」コショショッ

    杏子「そこはっあひゃっくくく……おい、何でだよっ! もう許してくれるって」

    さやか「んー? そのせいで悩んでるんじゃない。……太ももかなー」モミッ

    杏子「ふはははっはははっ! 話が違うだろっ! ……っはははっ」

    さやか「何言ってるのー? あたしは脇腹を揉むのは許してあげるって言ったけど、くすぐるのはやめるなんて言ってないよ」

    杏子「ばっ………騙しっひひひひっ!? だましやがっははは! ったのか!」

    さやか「騙してないよ。もう脇腹は触らないのはほんとだもん。……今度また可愛がらせて貰うのも、ほーんと」

    杏子「やめっへへへっ……やめてくれよぉぉぉほははっ!!!」

    85 = 5 :

    さやさやあんあん!

    86 = 1 :

    つん。

    杏子「んひっ!」

    つんつん。

    杏子「あんっ……ひひっ!」

    リズムをつけて、全身をランダムに苛んでいく。……約束通り、脇腹だけは避けつつ。
    いつのまにか、杏子は抗議を諦めたようで、鳴き声しか上げなくなっていた。

    さやか (……楽しいわねー、これ。楽器みたいだ)

    特にくすぐったがりそうな場所だけというわけではなく。

    杏子「んぁぅ!……っあ………。はははっ!」

    時折、キモチイイ場所にヒットするのか……鼻にかかった声を上げる。

    さやか (ふぅん……?)

    残酷なまでに触れられないままだった、杏子の割れ目に目をやる。

    さやか (なるほど。見たこと無いぐらい……とろっとろ……)

    そっと、杏子の耳元に顔を近づけて囁く。

    さやか「杏子? あんたさー……。くすぐられて、きもちいーの?」

    その声で耳にかかるさやかの吐息に、杏子はぞくりと全身を震わせた。

    87 = 14 :

    騙すとか酷い仕打ちだ…だが酷い事をされるあんこちゃんはエロ可愛い…
    いいぞもっとやれ もっとイケナイ道具とか使った悲惨なくすぐり快楽を…

    88 = 79 :

    素晴らしい

    89 = 1 :

    杏子「はあっ!? そんなわけ……んんっ! ………ひひひっ」

    口ではそう否定するものの、全身の隅々までを弄られて、杏子は混乱していた。

    杏子 (………そんなはずねぇだろ……! 一刻も早く、この苦しみから逃れたい)

    しかし、絶え間なく与えられる感覚が、くすぐったさなのか何なのか……だんだん分からなくなっている。

    杏子「あひっ!………っははは、は……うっ!」

    杏子 (……言われてみると………気持ちいいのかな………これ)

    杏子「いやっ………ははっ! ………うくく」

    杏子 (苦しいのが……気持ちいいのか……? まさか……)

    杏子「うっ………ははっ………ははは」

    杏子 (もうやだ……何もわかんねぇ……)

    考えることを諦める。
    どうせ考えようとも、今はさやかに遊ばれるしか術はないのだから。

    杏子 (だったら、気持ちいいって……思っといた方が良いか………)

    正気を失いかけている意識の片隅に、そんな想いが渦巻いた。

    90 = 65 :

    なんという俺得スレすばらし

    91 = 1 :

    杏子「えひひっ………んふひ………へへ………」

    そのまま、手を使い舌を使い、時に優しく、時に厳しく全身をくすぐり続け。
    杏子は、ほとんどまともに笑い声も出せなくなっていた。

    さやか「杏子ー?」

    杏子「はんっ…………ははっ………ひひひ……」

    さやか (反応無し、と……ふうむ。もう限界かなー?)

    杏子「っふ………。………ふへへ………」

    何もしなくても、だらしなく口元が笑っている程だ。

    さやか (んー。たっぷり楽しんだし……そろそろ、楽にしてあげますか)

    さやか「……お疲れ様、ご褒美あげるよ」

    今の杏子には聞こえないことを分かりながら、ぼそりと呟くと、頭を脚の間、濡れそぼつ局部に持って行く。

    さやか (頑張ったねぇ、よしよし)

    さやか「んむっ……」ジュルッ…

    そして口づけて……ずっとずっと、蜜を吐くことだけで欲望を訴え続けていた蕾を吸い上げる。すると、

    杏子「あっ……ああああんん! ひゃうっ!!」ギシッ

    残った体力を振り絞り、本能が大きく悦びの叫びを上げた。

    92 = 28 :

    杏子は責められてこそ輝く

    94 = 14 :

    直接触らず
    くすぐりだけで極まるあんこちゃん調教と期待

    95 = 1 :

    杏子「うああぅ……んひいっ!」

    ざらついた舌を巧みに使い、手加減無しで責め立てる。

    杏子「ふあっあああぁ……えああ! ……いひっ」

    舌が往復する度に、頭を振り乱して反応してくれる。

    さやか (………うーん。まだ笑えるかなぁ?)

    ついでとばかりに、両手をワキの下まで伸ばして強くまさぐってみる。

    杏子「あっはははははっん……んはああんっ! あひっ!」

    さやか (あ、悪くないかも)

    そのまま、舌と両手で間髪を入れず追い詰める。

    杏子「あははっ……ああうぅん……ひひっ!」

    遠慮のない強烈な刺激に、そう長くも耐えられるはずはなく、やがて……

    杏子「ああっ! がっ……いっあ゙あああぁぁぁっ!!」ギチチッ

    動けない身体を全力で引っ張り、限界まで身体を弓なりに反らせて。

    ついに杏子は絶頂を極め、最高の快楽と安らかな眠りを手に入れたのだった。

    96 = 1 :

    杏子「………」ピクッ… ピクッ…

    さやか (……ん?)

    全てを使い切った身体をどさりとベッドに沈めると……
    痙攣を続ける身体から、ちょろちょろと黄色い液体が流れ出した。失禁したようだ。

    さやか「おっと………ん……」ズズッ

    すかさずもういちど、先ほどと同じ位置に口を添え、流れ出る小水を啜る。

    さやか (んくっ………)

    初めて飲むものの、あまり躊躇わずに味わってみると……

    さやか (へぇ。ちょっと苦いけど……甘いや、これ)

    温かく口を潤すその液体は、思いの外甘く飲みやすかった。
    若干、果物の香りがあるような気もする。

    さやか「はは、美味しい……。杏子のおしっこ、すごく美味しいよ……」

    さやか「誰にも渡さないんだから。あたしだけの、杏子……」

    チュッ…

    さやかは口内の味も変わらぬうち、相変わらず意識のない杏子におやすみのキスをした。

    97 = 44 :

    ここでスレタイと繋がったか

    98 = 93 :

    ようやくスレタイか

    100 = 1 :

    ――翌朝――

    さやか「おーっす!」

    杏子「よお」

    まどか「さやかちゃん、杏子ちゃんおはよう!」

    ほむら「おはよ、二人とも。朝から仲良く出勤とは、妬けるわね」

    仁美「おはようございます。これはきっと、お二人だけの濃密な時間を……嗚呼っ」

    さやか「なっ、たたた、ただ昨日一緒に遊んだついでに泊まっただけよっ!」

    杏子「そ、そうだよ……変なこと言ってんじゃねーよ……///」

    まどか「……あれ? 杏子ちゃん、なんだか元気がない、ような?」

    杏子「んっ!? あ、あぁ……何でもないよ、いつも通りさ」

    さやか「そ、そうだよまどかー、いつだってこんな感じだよー?」

    まどか「うーん、そうかなぁ……?」

    まどか (さやかちゃんは、逆にいつもよりゴキゲンなような……)

    ほむら「………ふうん?」

    さやか (さーすがに、疲労の色が見えちゃうよなぁ……。やりすぎたか)


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