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元スレ女「君は人の目を見て話さずに、なぜおっぱいを見て話してるんだ?」
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>>98
できるだけ早く死ねよゴミ
できるだけ早く死ねよゴミ
男「あ、あの下着、履いてますよね?」
女「なんだ足が限界か?」
男「いえ、まだ大丈夫そうです」
女「私が履いてるのか気になるのか?」
男「まぁ・・・そうですね」
女「仕方ないな、ほら」
男「?」
女「なんだ足が限界か?」
男「いえ、まだ大丈夫そうです」
女「私が履いてるのか気になるのか?」
男「まぁ・・・そうですね」
女「仕方ないな、ほら」
男「?」
女「あぁ、そうか上だけでなく下も見えないのか」
男「もしかしてスカートめくり上げてしますか?」
女「正解だ。さて、スカートの中はどうなってると思う?」
男「当初の質問がそれなんですけど」
女「君だからスカートをめくり上げてあげてるんだぞ?」
男「僕を含めた全ての人相手に、この行動をやめていただけませんか?」
男「もしかしてスカートめくり上げてしますか?」
女「正解だ。さて、スカートの中はどうなってると思う?」
男「当初の質問がそれなんですけど」
女「君だからスカートをめくり上げてあげてるんだぞ?」
男「僕を含めた全ての人相手に、この行動をやめていただけませんか?」
女「例えば私が全裸だったとする」
男「はぁ」
女「そして、この状況になっていたとしたらどうだ?」
男「裁判で勝つ自信があります」
女「もし、そのようなことになった場合、君の証人として出廷しよう」
男「・・・はいはい」
男「はぁ」
女「そして、この状況になっていたとしたらどうだ?」
男「裁判で勝つ自信があります」
女「もし、そのようなことになった場合、君の証人として出廷しよう」
男「・・・はいはい」
男「同じ体勢でいるのって凄い疲れる・・・」
女「そろそろ、私も次のステップへ行きたいと思う」
男「はぁ・・・次のステップって僕がへたり込む奴ですか?」
女「お姫様だっこで座ろうと思う」
男「僕の身長体重的にお姫様だっこなんてできませんよ」
女「普通に考えて私が君をお姫様だっこする物だと思うが?」
男「この状況が普通なら世界は狂ってると思います」
女「私達の愛は世界を変えたか・・・」
男「私達・・・」
女「そろそろ、私も次のステップへ行きたいと思う」
男「はぁ・・・次のステップって僕がへたり込む奴ですか?」
女「お姫様だっこで座ろうと思う」
男「僕の身長体重的にお姫様だっこなんてできませんよ」
女「普通に考えて私が君をお姫様だっこする物だと思うが?」
男「この状況が普通なら世界は狂ってると思います」
女「私達の愛は世界を変えたか・・・」
男「私達・・・」
女「おや?否定も肯定もしないか、嬉しいような悲しいような」
男「まぁ、僕自身、貴方のことを嫌いって訳ではないですし・・・」
女「知っている。だからこそ、この状況なんだろう?」
男「だからこその意味が分かりませんけど」
女「もし、愛し合っていればこのままもつれ込むだろう?」
男「流石にそれはどうでしょうか?」
女「そうだな、私は予想以上にこの状況が楽しい」
男「まぁ、僕自身、貴方のことを嫌いって訳ではないですし・・・」
女「知っている。だからこそ、この状況なんだろう?」
男「だからこその意味が分かりませんけど」
女「もし、愛し合っていればこのままもつれ込むだろう?」
男「流石にそれはどうでしょうか?」
女「そうだな、私は予想以上にこの状況が楽しい」
男「その性癖なんとかなりませんか?」
女「その性癖を抑えた結果こうなったんだぞ?」
男「へー・・・」
女「ん、疲れてきてるな・・・」
男「流石に、長時間この体勢は辛いです」
女「私も久しぶりに君の顔を見たいな」
女「その性癖を抑えた結果こうなったんだぞ?」
男「へー・・・」
女「ん、疲れてきてるな・・・」
男「流石に、長時間この体勢は辛いです」
女「私も久しぶりに君の顔を見たいな」
女「ふん」
男「な・・・な・・・」
女「さて、椅子に座るか」
男「や、やめて下さい。本当、これ恥ずかしい・・・」
女「多くの女の子は、理想の相手にお姫様だっこされるのは嬉しいと感じるぞ?」
男「お言葉ですが、僕は男です・・・」
男「な・・・な・・・」
女「さて、椅子に座るか」
男「や、やめて下さい。本当、これ恥ずかしい・・・」
女「多くの女の子は、理想の相手にお姫様だっこされるのは嬉しいと感じるぞ?」
男「お言葉ですが、僕は男です・・・」
>>113
ないだろ
ないだろ
女「思いの外暴れなかったな」
男「思いの外足が痺れてたんです」
女「そうか」
男「あの、物凄い恥ずかしいのですが」
女「普通のだっこにするか?」
男「・・・どっちも嫌です」
男「思いの外足が痺れてたんです」
女「そうか」
男「あの、物凄い恥ずかしいのですが」
女「普通のだっこにするか?」
男「・・・どっちも嫌です」
女「耳まで真っ赤だな」
男「そりゃあ、そうなりますよ・・・」
女「もう、私の顔は見て話させるだろ?それともおっぱいを気に入ってくれたのか?」
男「今は何も言わないで下さい。心音が鳴り止まないんです」
女「私はずっと高鳴ったままだぞ?」
男「そりゃあ、そうなりますよ・・・」
女「もう、私の顔は見て話させるだろ?それともおっぱいを気に入ってくれたのか?」
男「今は何も言わないで下さい。心音が鳴り止まないんです」
女「私はずっと高鳴ったままだぞ?」
女「さて、椅子に座るぞ?・・・しょっと」
男「ふぅ・・・少し落ち着きました」
女「ふふふ、目が泳いでるぞ?」
男「降りても良いですか?」
女「君が無理に降りようとしたら、私は椅子から落ちて怪我をするだろう」
男「・・・これも特に目的も意味もないんですか?」
女「これが当初の目的だ」
男「本当に達が悪いですよ。それ・・・」
男「ふぅ・・・少し落ち着きました」
女「ふふふ、目が泳いでるぞ?」
男「降りても良いですか?」
女「君が無理に降りようとしたら、私は椅子から落ちて怪我をするだろう」
男「・・・これも特に目的も意味もないんですか?」
女「これが当初の目的だ」
男「本当に達が悪いですよ。それ・・・」
男「それに、さっき壁際で、意味も目的もないって言ったじゃないですか?」
女「覚えておくといい。女は嘘つきなんだよ」
男「はぁ・・・」
女「君の体温を感じる」
男「生きてますから・・・」
女「覚えておくといい。女は嘘つきなんだよ」
男「はぁ・・・」
女「君の体温を感じる」
男「生きてますから・・・」
女「私の体温は感じるか?」
男「体温だけじゃなく色々な物を感じてますが何か?」
女「そうか・・・特に、おっぱいの感触を感じてるとおもうのだが?」
男「あまり、そういうの言わない方が良いですよ?」
女「ほぉ?なんでだ?」
男「理性のコントロールを必死にしてるからです」
男「体温だけじゃなく色々な物を感じてますが何か?」
女「そうか・・・特に、おっぱいの感触を感じてるとおもうのだが?」
男「あまり、そういうの言わない方が良いですよ?」
女「ほぉ?なんでだ?」
男「理性のコントロールを必死にしてるからです」
女「ほぉ?なるほど・・・」
男「胸を顔に押しつけるのやめてください」
女「違うな、おっぱいに君の顔を押しつけてるんだ」
男「同じことですよ」
女「で、理性のコントロールが効かなくなるとどうなるんだ?」
男「聞かないで下さい」
男「胸を顔に押しつけるのやめてください」
女「違うな、おっぱいに君の顔を押しつけてるんだ」
男「同じことですよ」
女「で、理性のコントロールが効かなくなるとどうなるんだ?」
男「聞かないで下さい」
女「私のおっぱいを揉みくちゃにしてしまうのか?」
男「・・・」
女「違うのか・・・」
男「な、なんで残念そうなんですか!!」
女「答えが間違ってたことと、主に私のおっぱいを君に揉みくちゃにしてもらえないからだ」
男「はぁ・・・」
男「・・・」
女「違うのか・・・」
男「な、なんで残念そうなんですか!!」
女「答えが間違ってたことと、主に私のおっぱいを君に揉みくちゃにしてもらえないからだ」
男「はぁ・・・」
女「で、答えはなんだ?」
男「・・・」
女「なぜ、私のおっぱいから目を逸らす?」
男「べ、別に特に理由はありません」
女「こういうとき、相手をよく観察することで自ずと答えは出て来るものだ」
男「・・・」
女「・・・あぁ、なるほど手の位置などからして」
男「やめて!?」
女「そんなに恥ずかしいのか?その、ばれることが」
男「泣いてしまうかも知れないくらい恥ずかしいですけど?」
男「・・・」
女「なぜ、私のおっぱいから目を逸らす?」
男「べ、別に特に理由はありません」
女「こういうとき、相手をよく観察することで自ずと答えは出て来るものだ」
男「・・・」
女「・・・あぁ、なるほど手の位置などからして」
男「やめて!?」
女「そんなに恥ずかしいのか?その、ばれることが」
男「泣いてしまうかも知れないくらい恥ずかしいですけど?」
女「一つ忠告しておくが、この体勢で君が泣いたとしよう」
男「はい」
女「私は理性を抑えられなくなるだろう」
男「・・・」
女「正直、今理性を抑えられているか?と聞かれたら微妙なところだが・・・」
男「ですよね?」
男「はい」
女「私は理性を抑えられなくなるだろう」
男「・・・」
女「正直、今理性を抑えられているか?と聞かれたら微妙なところだが・・・」
男「ですよね?」
>>113
すごく…良いです
すごく…良いです
女「はぁ・・・君の匂いがする」
男「あんまり嗅がないで下さい」
女「君も私の匂いを感じるだろう?」
男「いや、まぁ・・・そうですね」
女「おっぱいは、やはり乳の匂いがするのか?」
男「はい?」
男「あんまり嗅がないで下さい」
女「君も私の匂いを感じるだろう?」
男「いや、まぁ・・・そうですね」
女「おっぱいは、やはり乳の匂いがするのか?」
男「はい?」
>>128
前川さんは巨乳じゃなかったような
前川さんは巨乳じゃなかったような
女「自分ではよく分からないものでな」
男「よく分からないです」
女「それは興奮故にか?それとも乳の匂いがするような・・・しないような・・・的な感じか?」
男「両方です!!」
女「ほぉ?興奮してるのか・・・」
男「ぐ・・・」
女「私は嬉しいぞ?特にそのなんとも言えない表情、しぐさ、震え、体温、匂い、はぁ幸せだ」
男「よく分からないです」
女「それは興奮故にか?それとも乳の匂いがするような・・・しないような・・・的な感じか?」
男「両方です!!」
女「ほぉ?興奮してるのか・・・」
男「ぐ・・・」
女「私は嬉しいぞ?特にそのなんとも言えない表情、しぐさ、震え、体温、匂い、はぁ幸せだ」
男「ほ、本当、ごめんなさい」
女「なぜ謝る?例え股間の膨らみが目立ったとしても私は気にしないぞ?」
男「・・・」
女「いや、むしろ気にして仕方ないな・・・」
男「なんなんですか!!貴方は!!」
女「それに、まだ目立たないな・・・む、もし、君の自尊心を傷つけたなら謝る」
男「おかげさまで、まだズボンに膨らみは作ってませんよ!!」
女「なぜ謝る?例え股間の膨らみが目立ったとしても私は気にしないぞ?」
男「・・・」
女「いや、むしろ気にして仕方ないな・・・」
男「なんなんですか!!貴方は!!」
女「それに、まだ目立たないな・・・む、もし、君の自尊心を傷つけたなら謝る」
男「おかげさまで、まだズボンに膨らみは作ってませんよ!!」
女「さて、喉が渇いたな」
男「そうですよね?そろそろ終わりにしませんか?」
女「私の胸は大きいだろ?」
男「はぁ、そうですね・・・」
女「私の胸には、他の活用法もある」
男「・・・」
女「ふふふふふ・・・」
男「そうですよね?そろそろ終わりにしませんか?」
女「私の胸は大きいだろ?」
男「はぁ、そうですね・・・」
女「私の胸には、他の活用法もある」
男「・・・」
女「ふふふふふ・・・」
男「・・・500mlのペットボトルが谷間から」
女「なんだ、母乳でも出ると思ったか?」
男「出なくても授乳させられるかと思いました」
女「私は別にいいぞ?」
男「遠慮しておきます」
女「なんだ、母乳でも出ると思ったか?」
男「出なくても授乳させられるかと思いました」
女「私は別にいいぞ?」
男「遠慮しておきます」
女「それに、勘違いをしているぞ?」
男「はい?」
女「このペットボトルは、谷間にあった訳じゃない」
男「じゃぁ、どこに・・・」
女「手品の種を明かす訳ないだろ?答えは夢の中だ」
男「凄い微妙過ぎて手品だと気づけませんでした」
男「はい?」
女「このペットボトルは、谷間にあった訳じゃない」
男「じゃぁ、どこに・・・」
女「手品の種を明かす訳ないだろ?答えは夢の中だ」
男「凄い微妙過ぎて手品だと気づけませんでした」
女「さて、君に飲ませてあげよう」
男「自分で飲めます」
女「これは、私のものだぞ?分け与えて貰う立場の者に一切の権利はない」
男「く・・・」
女「今すぐ答えないのならば口移しで飲ませることにしよう」
男「飲ませて下さい」
女「ふふふ・・・もう一度言ってくれ」
男「?」
女「よく聞こえなかったんだ。すまない」
男「飲ませてください?」
女「はぁ、とても良い響きだな」
男「自分で飲めます」
女「これは、私のものだぞ?分け与えて貰う立場の者に一切の権利はない」
男「く・・・」
女「今すぐ答えないのならば口移しで飲ませることにしよう」
男「飲ませて下さい」
女「ふふふ・・・もう一度言ってくれ」
男「?」
女「よく聞こえなかったんだ。すまない」
男「飲ませてください?」
女「はぁ、とても良い響きだな」
女「ふふふ、授乳しているようだな」
男「ぐ・・・」
女「おっと、大丈夫か?」
男「ケホッケホッ・・・大丈夫です」
女「今背中を叩いてるのも、赤ちゃんに授乳させるときにする動作の一つに似てるな」
男「はぁ・・・」
男「ぐ・・・」
女「おっと、大丈夫か?」
男「ケホッケホッ・・・大丈夫です」
女「今背中を叩いてるのも、赤ちゃんに授乳させるときにする動作の一つに似てるな」
男「はぁ・・・」
女「よく考えたら、おっぱいが邪魔で口移しは無理だな」
男「・・・」
女「その、下から見つめるのはやめてくれ、私の理性が崩壊する」
男「その理性が崩壊する前に解放してくれませんか?」
女「それは少し難しいお願いになってきたな」
男「・・・」
女「その、下から見つめるのはやめてくれ、私の理性が崩壊する」
男「その理性が崩壊する前に解放してくれませんか?」
女「それは少し難しいお願いになってきたな」
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