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元スレイカ娘「エビを貰いに来たでゲソ!」レヴィ「死ね」
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ダッチ「全く、ロックのときもそうだが、日本人を乗せるとろくな事がないな」
ベニー「ま、やるしかないんじゃない?二隻も沈めることができればこっちのもんだ。崩れたところから振りきれる」
ダッチ「―――しゃーない。やったるか」
レヴィ「ロック!イカ娘にちゃんと指示してやれよ!!」
ロック「分かった。じゃあ、行こうか」
イカ娘「分かったでゲソ」
千鶴「イカ娘ちゃん……お願いね?」
イカ娘「うむ。任せてくれでゲソ」
―――甲板
ロック「これなんだけど、持てるかい?」
イカ娘「……」
ズシィ……!!
イカ娘「なんとかなりそうでゲソ」
ロック「……よし」
イカ娘「じゃあ、ちょっと行ってくるでゲソ」
ベニー「ま、やるしかないんじゃない?二隻も沈めることができればこっちのもんだ。崩れたところから振りきれる」
ダッチ「―――しゃーない。やったるか」
レヴィ「ロック!イカ娘にちゃんと指示してやれよ!!」
ロック「分かった。じゃあ、行こうか」
イカ娘「分かったでゲソ」
千鶴「イカ娘ちゃん……お願いね?」
イカ娘「うむ。任せてくれでゲソ」
―――甲板
ロック「これなんだけど、持てるかい?」
イカ娘「……」
ズシィ……!!
イカ娘「なんとかなりそうでゲソ」
ロック「……よし」
イカ娘「じゃあ、ちょっと行ってくるでゲソ」
レヴィ「ダッチ、こっちはいつでもいいぜ」
ダッチ『ロック、そっちは?』
ロック「こっちもいつでもいける」
ダッチ『よおし……じゃあ、やるぞ』
レヴィ「よっしゃ!!派手にやれよ、イカ娘!!」
ロック「イカ娘、ゴー!!」
イカ娘「(魚雷を相手の船底まで持っていって、投げつければいいんゲソね!!)」
敵船内
船員「―――前方600から高速で向かってくる機影あり!!」
船長「回避だ。そのあとミサイルを―――」
ドォン!!ドォン!!!
船長「なんだ!?」
船員「向こうの船からライフルで狙撃してきている模様です!!」
船長「こざかしい……!!
ダッチ『ロック、そっちは?』
ロック「こっちもいつでもいける」
ダッチ『よおし……じゃあ、やるぞ』
レヴィ「よっしゃ!!派手にやれよ、イカ娘!!」
ロック「イカ娘、ゴー!!」
イカ娘「(魚雷を相手の船底まで持っていって、投げつければいいんゲソね!!)」
敵船内
船員「―――前方600から高速で向かってくる機影あり!!」
船長「回避だ。そのあとミサイルを―――」
ドォン!!ドォン!!!
船長「なんだ!?」
船員「向こうの船からライフルで狙撃してきている模様です!!」
船長「こざかしい……!!
>>155軟体動物であるイカちゃんのやわらかボディはあらゆる衝撃を受け流す
レヴィ「ダッチ、右に逸れてくぞ!!」
ダッチ『予想通りだ。イカ娘もそちらに向かっている』
ベニー『レヴィ、進行を妨げるように撃ってみて』
レヴィ「あいよ!―――くらいな!!」
ドォン!!ドォン!!
―――敵船内
船長「機影は!?」
船員「ここなら大丈夫です!!」
船長「よし。あの生意気な狙撃手を―――」
船員「あ!!機影が鋭角に向きを変えてこちらに!!!」
船長「なんだと!?」
―――海中
イカ娘「触手ならこんなミサイルぐらい簡単に投げられるでゲソ―――くらえでゲソー!!!」
―――ゴォォォォォ!!!
ダッチ『予想通りだ。イカ娘もそちらに向かっている』
ベニー『レヴィ、進行を妨げるように撃ってみて』
レヴィ「あいよ!―――くらいな!!」
ドォン!!ドォン!!
―――敵船内
船長「機影は!?」
船員「ここなら大丈夫です!!」
船長「よし。あの生意気な狙撃手を―――」
船員「あ!!機影が鋭角に向きを変えてこちらに!!!」
船長「なんだと!?」
―――海中
イカ娘「触手ならこんなミサイルぐらい簡単に投げられるでゲソ―――くらえでゲソー!!!」
―――ゴォォォォォ!!!
ドゴォォォォン!!!
ベニー『やっほー!!一隻撃沈だ!!』
ダッチ『魚雷、二番発射!!』
レヴィ「今度、南西の船だな」
レヴィ「くらいやがれ!!」
―――海中
イカ娘「魚雷が来たでゲソ!!」
イカ娘「―――触手でキャッチして……!!」
シュルルルル!―――ガシッ!!
イカ娘「少し近づいて―――投げる!!!」
―――敵船内
船員「魚雷来ます!!」
船長「回避だ!!」
船員「―――ダメです!!な、なぜか鋭角にまがって……うわぁぁぁぁ!!!!!」
ベニー『やっほー!!一隻撃沈だ!!』
ダッチ『魚雷、二番発射!!』
レヴィ「今度、南西の船だな」
レヴィ「くらいやがれ!!」
―――海中
イカ娘「魚雷が来たでゲソ!!」
イカ娘「―――触手でキャッチして……!!」
シュルルルル!―――ガシッ!!
イカ娘「少し近づいて―――投げる!!!」
―――敵船内
船員「魚雷来ます!!」
船長「回避だ!!」
船員「―――ダメです!!な、なぜか鋭角にまがって……うわぁぁぁぁ!!!!!」
ベニー『二隻、沈んだ!!』
ロック「やった!!」
イカ娘「―――ふぅ。やったでゲソ!!」
レヴィ「お前、クラーケンかよ!!」
イカ娘「そんな野蛮なイカじゃないでゲソ」
レヴィ「ダッチ、陣形が崩れたぞ。一気に抜けようぜ」
ダッチ『分かってる』
ロック「よし……これでなんとか」
イカ娘「でも……エビが……」
レヴィ「……」
ロック「そっか……でも、もう……」
レヴィ「姐御のことだ完全に捨てたか、あるいは初めからなかったか」
イカ娘「そ、そんな……」
レヴィ「エビぐらいでしょぼくれんなよ」
イカ娘「エビだからでゲソ!!」
ロック「やった!!」
イカ娘「―――ふぅ。やったでゲソ!!」
レヴィ「お前、クラーケンかよ!!」
イカ娘「そんな野蛮なイカじゃないでゲソ」
レヴィ「ダッチ、陣形が崩れたぞ。一気に抜けようぜ」
ダッチ『分かってる』
ロック「よし……これでなんとか」
イカ娘「でも……エビが……」
レヴィ「……」
ロック「そっか……でも、もう……」
レヴィ「姐御のことだ完全に捨てたか、あるいは初めからなかったか」
イカ娘「そ、そんな……」
レヴィ「エビぐらいでしょぼくれんなよ」
イカ娘「エビだからでゲソ!!」
―――船内
ダッチ「ここまでこれたら安全だな」
千鶴「ありがとうございます」
ダッチ「依頼金については後日請求させてもらう」
千鶴「はい。良心的な金額を期待します」
ダッチ「魚雷を二発も使ったからな、期待するだけ悲しい思いをすることになるぜ?」
千鶴「ふふ、そうですか」
レヴィ「で、このまま二人をどこに送っていくんだ?」
ダッチ「空港のある街までいけばあとは自分で帰れるだろ?」
千鶴「ええ。長いおつかいになってしまいましたが」
イカ娘「でも……エビ……」
千鶴「……イカ娘ちゃん」
ベニー「レヴィ、電話」
レヴィ「あ?誰からだよ?」
ベニー「教会にいるお友達」
ダッチ「ここまでこれたら安全だな」
千鶴「ありがとうございます」
ダッチ「依頼金については後日請求させてもらう」
千鶴「はい。良心的な金額を期待します」
ダッチ「魚雷を二発も使ったからな、期待するだけ悲しい思いをすることになるぜ?」
千鶴「ふふ、そうですか」
レヴィ「で、このまま二人をどこに送っていくんだ?」
ダッチ「空港のある街までいけばあとは自分で帰れるだろ?」
千鶴「ええ。長いおつかいになってしまいましたが」
イカ娘「でも……エビ……」
千鶴「……イカ娘ちゃん」
ベニー「レヴィ、電話」
レヴィ「あ?誰からだよ?」
ベニー「教会にいるお友達」
エダ『ハロー?』
レヴィ「よお」
エダ『車、めちゃくちゃにしてくれたみたいだな』
レヴィ「なんだよ。法外な修理費でも請求する気か?そのときは鼻の穴が一つになるって思えよ?」
エダ『おー怖い怖い。でも、エビが詰まったコンテナもつけるって言ったらどうする?』
レヴィ「……なに?」
エダ『教会を襲った連中に色々きいたら、エビの詰まったコンテナはちゃんとあるらしい』
レヴィ「どこだよ、いえ」
エダ『修理費こみで10000だ』
レヴィ「……いいぜ。早く教えろ」
エダ『え……?いいの?』
レヴィ「今回のクライアントが随分裕福でな。それぐらいだったらビスケットのようにポケットから溢れてくるんだよ」
エダ『な……しまったぁ……それなら50000にしとけば……!!』
レヴィ「もう遅い。早く教えろ」
エダ『はいはい……ちくしょう。つくづく金運がないな……」
レヴィ「よお」
エダ『車、めちゃくちゃにしてくれたみたいだな』
レヴィ「なんだよ。法外な修理費でも請求する気か?そのときは鼻の穴が一つになるって思えよ?」
エダ『おー怖い怖い。でも、エビが詰まったコンテナもつけるって言ったらどうする?』
レヴィ「……なに?」
エダ『教会を襲った連中に色々きいたら、エビの詰まったコンテナはちゃんとあるらしい』
レヴィ「どこだよ、いえ」
エダ『修理費こみで10000だ』
レヴィ「……いいぜ。早く教えろ」
エダ『え……?いいの?』
レヴィ「今回のクライアントが随分裕福でな。それぐらいだったらビスケットのようにポケットから溢れてくるんだよ」
エダ『な……しまったぁ……それなら50000にしとけば……!!』
レヴィ「もう遅い。早く教えろ」
エダ『はいはい……ちくしょう。つくづく金運がないな……」
―――翌日 空港
ダッチ「コンテナは無事に受け取れたみたいだな」
千鶴「はい。何から何までありがとうございます」
ロック「いえ。ではお元気で」
レヴィ「もう会うことはないと思うけどな」
イカ娘「あ、レヴィ……」
レヴィ「なんだ?」
イカ娘「結構……楽しかったでゲソ」
レヴィ「……あたしもだ」
ベニー「ダッチ、次の仕事だって」
ダッチ「ああ、今行く」
レヴィ「じゃあな、イカ娘」
イカ娘「うむ!レヴィ、ありがとうでゲソ!」
レヴィ「ふん……これはビジネスだよ、バーカ」
ダッチ「コンテナは無事に受け取れたみたいだな」
千鶴「はい。何から何までありがとうございます」
ロック「いえ。ではお元気で」
レヴィ「もう会うことはないと思うけどな」
イカ娘「あ、レヴィ……」
レヴィ「なんだ?」
イカ娘「結構……楽しかったでゲソ」
レヴィ「……あたしもだ」
ベニー「ダッチ、次の仕事だって」
ダッチ「ああ、今行く」
レヴィ「じゃあな、イカ娘」
イカ娘「うむ!レヴィ、ありがとうでゲソ!」
レヴィ「ふん……これはビジネスだよ、バーカ」
今更だけどダッチとバラライカの回りくどすぎる会話が原作の雰囲気を捉えてていいな
―――数日後 海の家『れもん』
千鶴「さあ、じゃんじゃんエビチャーハンを作るわよ!!」
イカ娘「エッビエッビ♪」
栄子「こら!!また勝手にエビだけを食いやがったな?!」
イカ娘「わぁあ!?!食ってないでゲソ!!」
栄子「いーや、食った!!」
イカ娘「だってこれは私が苦労して取ってきたエビでゲソよ!!ちょっとぐらいいいじゃないか!!」
栄子「あのなぁ……」
レヴィ「―――ヘイ、そこまでだ」
イカ娘「え……!?」
栄子「は……?」
千鶴「レヴィさん……?!どうして……!?」
レヴィ「次の仕事だ。―――悪いな、イカ娘。姐御がお前の戦闘力を高く評価しちまったみたいだ。一緒に来てもらうぜ?」
イカ娘「ぎゃぁぁぁぁ!!!!もうロアナプラは勘弁でゲソォォォォ!!!!」
レヴィ「まちやがれ!!逃がさねえぞ、こら!!!」
おしまい
千鶴「さあ、じゃんじゃんエビチャーハンを作るわよ!!」
イカ娘「エッビエッビ♪」
栄子「こら!!また勝手にエビだけを食いやがったな?!」
イカ娘「わぁあ!?!食ってないでゲソ!!」
栄子「いーや、食った!!」
イカ娘「だってこれは私が苦労して取ってきたエビでゲソよ!!ちょっとぐらいいいじゃないか!!」
栄子「あのなぁ……」
レヴィ「―――ヘイ、そこまでだ」
イカ娘「え……!?」
栄子「は……?」
千鶴「レヴィさん……?!どうして……!?」
レヴィ「次の仕事だ。―――悪いな、イカ娘。姐御がお前の戦闘力を高く評価しちまったみたいだ。一緒に来てもらうぜ?」
イカ娘「ぎゃぁぁぁぁ!!!!もうロアナプラは勘弁でゲソォォォォ!!!!」
レヴィ「まちやがれ!!逃がさねえぞ、こら!!!」
おしまい
>>167
このエダとレビィのやり取りどこかで見たような気がするんだけど思い出せない
このエダとレビィのやり取りどこかで見たような気がするんだけど思い出せない
いい終わり方だ面白かった!!
>>1乙でゲソ!!
>>1乙でゲソ!!
ブラクラのあの回りくどいやり取りまで表現して書けるのは凄いな
この間FATEとイカ娘のがあったが
あれよりはるかに面白かったな
あれよりはるかに面白かったな
___
,. -‐ ¨ ̄ .i\
,.ァ ' ´ | .\
/ ./ .| .ヽ,
/ ./ __________ .| 》,
Χ / / .〆゙:/ |ジ´,,´´}.:/Nヽ ト,l`ヽ | //
/..:.:.\ ,' / ./.:.:.〈l lハ ゞjノー--H/、|.:.:.\.| //
/.:.:.:.:.:.:.:.:.\ /. ./ / Nゝ!'^`ヽ ~''´_,z≧、_N | l ∧.:.:.:ヽ //
\.:.:.:.:.:.:.:./ / l {イ弓彡、ミ_j 、_´¬‐’='^j/ l ハj).://i
\.:.:.:.:\ .| l ! トト!〃_(・'`/ ゚ // /イ 〉.:i.:.:.:|
/.:.:.:.:/ \l,! ヘ|Z孖彡7ヽ r、 !イ/ /ト! }.:ヽ.:.:.:\ ∫⌒ Χ
\.:.:.:.:\ ヽ、|ミ彡彡{ ス//|rノ.:.:| \.:.:.:\ /..:.:.\
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>>193
バララ"イカ"の姉御…
バララ"イカ"の姉御…
>>193
……すまねぇ、すまねぇ
……すまねぇ、すまねぇ
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