元スレ魔王「勇者に追われている 匿え」男「なにそれ怖い」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
101 :
晩はカレー
あとカレーラーメンは旨い
102 = 2 :
勇者「どうして今日先に帰っちゃったんですか!?」ギュー
勇者「いなくなっちゃったと思って悲しかったんですよ!!」ギュー
男「くるし……くるしい……」バンバン
勇者「ごめんなさい! わた――」/////
男「全裸ですねわかります」ゼンラー
勇者「私男さんになら……」チラチラ
男「いみがわかりません」
魔王「おとこー! まだ戻ってこんのか!?」ゼンラー
勇者「」
男「」ゼンラー
魔王「」ゼンラー
103 = 25 :
修羅場www
104 = 57 :
ぐぐってみたら歩いて10分ほどの店にカレーラーメンあったwwwwww
隣市にカレーラーメンの地位を一気に上げた店!と言うのがあるから
こっちは明日行ってみるかな
105 = 2 :
勇者「魔王!! どうしてここに!?」ジャキッ
男「剣とか構えてなんなの? 全裸なの?」ゼンラー
魔王「ほぅ なにやら男が冷たいと思ったらキサマの策略か」ゴゴゴゴゴ
勇者「その魔力量 全裸とはいえ流石ですね」ブルッ
魔王「男は渡さんぞ」ガクガクガク
勇者「意味がわかりません 男さんは人間です 決して魔族には渡しません」ジャキ
男「勇者」
勇者「なんですか 男さん」
男「イジメ格好悪い」
勇者「」
106 :
魔王「世界の半分をお前にやろう」
勇者「8割よこせ」
107 = 42 :
男よく言ったwwwwwww
108 = 53 :
全裸に挟まれた異様な状況なのに冷静だなwwwwww
109 :
この状況で男すげぇw
110 :
魔力回復したのか
111 = 101 :
>>110
カレーって凄いねー
112 = 2 :
近所のおばちゃんがやってる中華料理店のカレーラーメンマジ美味い 野菜が舌でマジ溶ける
勇者「あの……イジメとかそういうのじゃなくて」
男「イジメ格好悪い」ゼンラー
魔王「イジメじゃないぞー!! これは一方的な蹂躙だからな!!」ゼンラー
勇者「わかりました なにか事情があるようなので今日は止めておきます」スチャ
男「事情を話す前にまずカレーを食べるがいい どうせ夕飯食ってないでしょ?」
勇者「ありがとうございます 丁度お腹空いてたんですよー」エヘヘ
魔王「男! こんな奴に飯なんて食べさせることないぞ!!」
男「イジメ格好悪い」
魔王「だから!!」
男「イジメ格好悪い」
魔王「わかった すまない」ペコリ
勇者「魔王に頭を下げさせる男さんって一体……」
113 = 42 :
さすが正義のカレー
114 = 25 :
男すごいな
115 = 57 :
凄いのは判ったから早く服を着ろwwwwwwwwww
116 = 35 :
カレー万能説
117 = 2 :
男「イジメ絶対駄目 そんなの正義が許さない」
勇者「男さんも正義が好きなんですか?」
男「カレーマジ正義だから」
魔王「そうだ! カゥレェーはマジ正義なんだぞ!!」
勇者「それはわかりました わざわざ二回も言わないでください」グィー
魔王「ひゃほうおひゃぷぃやるな!!(頬を引っ張るな!!)」グニー
男「仲がよくてカレーが美味い!! 普通のカレーしかないけどごめんね」カタン
勇者「えっ!? これう○ちじゃないんですか?」
男「」
魔王「」
119 = 25 :
言ってはならんことを・・・
120 = 53 :
グリーンカレーは至高の食べ物
イエローカレーは究極の食べ物
日本のモッサリカレー…これは出来損ないだ、食べられないよ
122 :
どろっどろのカレーも好きなんだがな
123 = 42 :
蹂躙だ
124 :
いつからカレースレになったん?
125 = 2 :
男「一度言った事を二度言うのは無駄だから嫌いなんだ」ヤレヤレ
男「アンクズマンはお腹が減った子供にアンパンをやる 食パン野朗は食パンだ」
男「だけどな カレー先生はカレーをくれるんだ カレーパンなのにカレーだ どうしてだかわかるか?」
勇者「そもそも食パンとかアンパンとかなんですか?」
男「カレーが正義だからだよぉおおおおおお!!」ゴッ
勇者「痛い!?」
男「見た目う○ことか言って敬遠する馬鹿はなんだ!? 材料う○こじゃねーんだから食えよ!!」
勇者「はい食べます!!」モシャモシャ
勇者「あっ! 美味しいです」モシャモシャ
男「わかればいいんだ」スッ
勇者「」
魔王「」
126 :
支援
昨日カレー食った俺に資格はなかった
127 = 35 :
ココイチのホウレン草カレーにチーズのトッピングが俺のジャスティス
128 = 92 :
パスタにカレーをかけて食べるのも美味
カレーは万能
129 = 2 :
男「二人ともミルクでいいよね 取ってくるから」ダッ
勇者「男さんって怖いですよね」モシャモシャ
魔王「カレーを貶さなければ問題ないんだがな」
勇者「普段が優しいから良いんですけど」モシャモシャ
魔王「なんだかんだで余の我侭も聞いてくれるしな」
勇者「私を褒めてくれる人なんて久しぶりだし」エヘヘー
魔王「余の責務を受け止めてくれる物好きも珍しいしな」フフン
勇者「」ゴゴゴゴゴ
魔王「」ゴゴゴゴゴ
男「なんか殺気みたいなの見えたけど まさか正義の前でそんなのないよね?」チャキ
勇者「二人は!!」ガシッ
魔王「勇魔王!!」ガシッ
130 :
カレーうどん食いいくか
131 = 42 :
団結ワロタ
132 = 2 :
勇者「ごちそうさまでした」
男「お粗末さまでした」
魔王「今から男と余は一緒に寝るから早く帰れ」シッシッ
勇者「一緒に寝るってなんですか!?」
魔王「余の臣下である男は余と添い寝をする権利があるのだ」
勇者「それっておかしいです!! おかしいですよね男さん!?」
男「そう?」
勇者「おかしいですよ!! だから私も今日はこっちで寝ます」
男「えっ!?」
魔王「えっ!?
133 = 53 :
これが後のカレーハートプリキュア誕生の瞬間である
134 = 2 :
魔王「おかしいのはキサマの頭だ!!」シャー
勇者「違います!! 年齢を考えたら私の方が適切です!!」ガオー
男「いや 俺一人で寝るし」
魔王「駄目だ!!」
勇者「駄目です!!」
男「」
勇者「そもそも一緒にお風呂に入った事実からしてありえない!!」
勇者「男さんは私とも一緒に入るべきです!!」
魔王「なんだその理屈は!? だったら余とももう一度入るべきだ!!」
男「そんなに入ったら茹でタコになります」
135 = 20 :
可愛い
136 :
俺の方が可愛い
137 = 42 :
>>135
え?俺?///
138 :
>>133
ごめん、意味わかんない
139 = 70 :
今日も世界は平和であった
140 :
>>136
お前はかわいくないよ
141 :
>>140
そんなお前が可愛いよ
142 :
なんだこのナガレ
143 = 2 :
男「結局三人で寝ることになるとか」ギュウギュウ
魔王「男 もう少しこっちに寄ってもいいのだぞ」ギュー
勇者「胸なしは黙ってください 男さんはこっちがいいですよね」ギュー
男「どっちもいいからあまり引っ張らないで」ギュウギュウ
勇者「男さん……」
男「……なに?」
勇者「こうして私の胸に手を挟んでいるんですから 責任とってくださいよ」
男「」
魔王「ずるいぞ!! 私の胸にも手を挟んで……」スカッスカッ
魔王「うぅー!!」
144 :
スレタイに「カレー」が欲しかった
145 :
素麺をカレーでつけ麺すると美味い
146 = 2 :
男「はいはい 馬鹿なことやってないで早く寝て」
男「特に勇者は明日も仕事なんだから」
勇者「はーい♪」
魔王「男!! 明日は余と一緒に家におるのだぞ!!」
勇者「無理!! 男さんは明日も私と一緒に仕事なんです私と一緒に!!」
魔王「駄目だ!! 余の臣下なら余の言うことを優先するだろう!?」
男「仕事マジ大事 仕事ないとカレー作れない」
魔王「うぅーーー!!」ジタバタ
男「布団の中で暴れないで!!」
147 :
少なくともこの男は賢者だな
148 :
勇者×魔王ものでオススメある?
149 = 70 :
挿絵が欲しくなるSS
150 = 2 :
男「わかった 明日は連れて行くから」ハァ
勇者「男さん!?」
魔王「男!! 流石余の臣下だな!!」ギュー
男「親方にまた怒鳴られるな」
勇者「そうですよ! 親方に怒鳴られちゃいます!!」
魔王「まあその辺りは余に任せい」
翌日 現場
親方「マオウサマバンザーイ」バンザーイ
魔王「と このように 微量の魔力で催眠ぐらいは出来る」
男「なにそれ怖い」
みんなの評価 : ★★★
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