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元スレ魔王「勇者の旅を安価で手助けをしないといけない」

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1 :

魔王「つまりどういうことだ?」

側近「勇者のために出身地の近くには低レベルモンスターを、ダンジョンには宝箱などを設置して勇者の旅を助長しないといけません」

魔王「なるほど、少し癪に障るが……」

側近「これは世界のシナリオなのです初代魔王から続いてる文化ですのでご理解ください」

魔王「仕方あるまい、ならまずは>>3をしよう」

2 :

初ボスにキラーマシン

3 :

全ての街を焼き払う

4 :

序盤に負けイベント

5 = 1 :

魔王「一度街を焼き払って無に返す」

側近「──は?…ゴホン、魔王様お言葉ですがそれだと勇者が魔王城に辿り着くことなく終わりますが」

魔王「ふん、私のやり方でやるのだまぁ見てろ、これで終わる勇者なら元より魔王城にはこれん」

側近「はぁ……」

魔王「フンッ!!」カッ

ドドドドドドドドドドドッ!!!!……


BAD END

8 = 1 :

側近「魔王様、ダンジョンに宝箱を設置するのを手伝ってください、それと勇者の出身地にドラゴンはやめてください、スライムにしてください」

三代目魔王「それだと面白みにかけるが」

側近「それが仕事なんですから」

魔王「ふむ…なら>>8をしよう」

9 = 1 :

側近「グズですね魔王様」

魔王「……再安価だ>>11

10 :

金ジム◆552bd73a ID: 22a2ca2b
春が過ぎて夏が来たな……

宮毘羅◆3e00961a ID: 10963a6a
ショートストーリーなら、せめて4コママンガみたく1話毎に起承転結をつけてください

あと、この程度の文字数だと1から7まで足してようやく1話分になるかどうかなので、もっと増やしましょう

1999年のゲームキッズとかを読んでみてはいかがでしょうか

max◆e78a8acf ID: fca5892e
台本形式はよっぽど言葉にセンスがなければただの『文章の羅列』でしかないと思います。
『台本』なんてものは『ソレを使って演技する役者さん』がいないと何も面白くないんですよ。
会話の面白さって言葉だけじゃなくてどういう動きをするか、表情はどんな感じか、会話しあうキャラたちの立ち位置は近いか遠いか、声は大きいか小さいか、
そのときの天気はどうなのか、そもそも場所はどこなのか。
そういう情景説明を描かず(もちろん全てではなく取捨選択するのは必要)に読んだ人に『脳内で補完しろ』と言わんばかりの短文なんて正直何が面白いのかさっぱり分かりません。

御自身の脳内だけでキャラ動かして『これは面白いはず!!!』とか
そういうのは御自身の脳内かメモ帳でどうぞ。

ハンガー◆1d8cd98f ID: 2b6b8e5b
うーん、目新しさもなく、文章力もなく、よく晒せますね
会話文主体なのにギャグ?は寒くて痛いですし
まずは三年ROMりましょう

11 = 7 :

かわいい金髪ポニテ少女が勇者になるように工作

12 :

慰安婦を置く(国籍は安価で)

13 = 1 :

魔王「ところで今年の勇者候補は?」

側近「はい、元戦士(33)の屈強な傭兵ですね」

魔王「……面白くないな、よしガーゴイルを送り現勇者を拉致せよ、それとオークの軍勢をマテリアル王国におくれ」

側近「はぁ…構いませんが」

側近『第一次攻撃部隊マテリアル王国に進軍せよ!!』

ダッダッダ…

14 :

地味に期待してるよ

15 :

最後までやるんだよ
st

16 = 1 :

──最初の村

兵士「勇者様!王国にオークの軍勢がむかっております!直ちに王国まで来いとの王の命令です!」

傭兵「早速か、腕がなるな」ニヤリ

幼女「パパー、あぶないところにいくのー?」

傭兵「なぁに豚のお世話をしにいくだけだままのいう事を聞くのだぞ?」

兵士「では、むかいましょう」

「ィヒヒイイイン」

パカラッパカラッパカラッ

17 = 1 :

幼女「いっちゃったねー」

バサァッバサァッ!!

村人「うわあぁぁぁ!!!ガーゴイルだ!!応戦しろ!!」

男>1「んだっでこげなとこさへ魔物がいんだ」

キィン!キィン!

幼女「ま、ままー!!どこ──きゃあああああああ!!!」

ママ「幼女ぉっ!!離せ!!この魔物風情がっ!!!!」

ガーゴイル「……」

バサァッバサァッ!!

ママ「あ、あぁ……幼女……」

18 = 1 :

──数年後

魔王「おい、側近」

側近「はい、魔王様」

魔王「幼女はどうなった」

側近「はい混乱した王国の中シナリオ通りに王を助けるように仕向けました」

魔王「よし、魔王仕込みの勇者の誕生だな」

側近「では次は何をいたしましょう」

魔王「ふむ、ならば次は>>20を」

20 :

くすぐりトラップ

21 :

伝説のビキニアーマーを作る

22 = 7 :

てか、少女じゃなくて幼女なのか

23 :

育ったんじゃね?

24 = 14 :

数年後だからな
10歳でも3年経てば13よ

25 = 1 :

魔王「やはりせっかくの女勇者なんだその姿を拝まないとな側近、新作のトラップを森にしかけよ」

側近「かしこまりました」


──エルフの森

勇者「うぅ……何かありそうだよ」

ガサガサ…

勇者「──ひっ?!な、なななになに!?」シュキィン

勇者「もしかしてエルフが森の中に──っぎゃっ!!」

バタン!!

26 = 1 :

ウィィイン

勇者「へ?なにこの植物…ってちょ、やだ、きゃっ!あは、あはははは!!!」

勇者「あっはははっははは!!!ひぃ!ちょ、やめ、あぁっはっはっは!!!」

勇者「ひぃ…ひぃ……攻撃的じゃなくて良かったよぅ」

──魔王城

側近「ふひっ、魔王様次行きましょう」

魔王「あぁ、眼福眼福、次は>>28だ」

27 = 14 :

ksk
あんかならした

28 :

尻叩きトラップ

29 = 1 :

魔王「次はあれにしよう、人間が罰を与える時に使うやつだ」

側近「あー『お尻ペンペン』ですね、ふひっかしこまりました」

魔王「……少し煩悩が出てきとるぞ」


──エルフの森~深部~

勇者「うう、森も深くなってきた、ここから慎重に行かないと何が襲ってくるか分からない」

勇者「さっきの罠のせいでモゾモゾするな…」

勇者「ん?あれは盾?」スタスタ

勇者「わぁ、綺麗な盾」

──ヒュン、シュルルルル

勇者「──ってぇぇえっ?!」

30 = 14 :

みてるよ

31 = 1 :

勇者「身体が宙に持ち上げられて……くっ!ほどけない!」

──ビシィンッ!!

勇者「~~ッ!!!いっ…たぁーい!!」

ビシィンッ!!バシンッ!!

勇者「痛い!!痛い!!ごめ…痛い!!ごめんなさ…痛い!!」

ッスパァン!!

勇者「っく!お尻が……っ痛い!!」

ヒュルルルル……ドシンッ!!

勇者「いてててて……お尻が腫れてるよぅ」ヒリヒリ

勇者「うぅ…夜になっちゃうから早く行かないと……」

──魔王城

側近「素晴らしいです魔王様成功です、勇者はこのままマテリアル王国に進んでるようです、ですがこれ以降は装備にやや難がありますので装備の程を……」

魔王「うむ、では勇者に>>33を与えよう」

32 :

ピンクローター

33 = 14 :

エッチな下着

34 :

旅の序盤ならなかなか頼りになる防御力だと思うようん

35 = 1 :

──マテリアル王国

勇者「はぁ…やっと着いたよ、宿の予約もしたし、薬草切れてるから買わなくちゃ──あ、あと装備も整えないと」テクテク

商人「はぁい、いらっしゃい」

勇者「あ、あのー防具を買いたいんですけど」

商人「そうだねえここからは魔法を駆使してくるから魔法防御が高い『エッチな下着』なんかオススメだよ」

勇者「ふぇっ?!それ防御力あるんですか?」

商人「そりゃあ魔法を込めて作られた一品だよ」

勇者「じゃ、じゃあそれで……」

商人「まいどありぃ!ここで装備していくかい?」

勇者「あ、はい……」

勇者「──うぅ…周りからの目線が痛いよ、早く宿に戻らないと」

ガサッ!

勇者「っ!あなたは誰ですか!?」

「俺は>>37さ」

36 :

移動にちょうどいい魔物

37 = 32 :

雉です

38 = 1 :

「俺は雉さっ!!」

勇者「えぇっ?!それってももたr――」

「おぉっと!細けぇこたぁいいんだよ、それよりあんた勇者なんだろ?」

勇者「はい!マテリアル国王の命により魔王討伐の旅に出ているところなのですっ!」

「女の子だってのにこの国はそこまで人材に困っているのか・・・・・・?」

勇者「ところで雉さんはどのような用件で私の所へ?」

「あ、あぁ実は>>40でな」

39 :

魔王を倒しにいく途中

40 :

魔王に勇者を誘拐してくるようにと頼まれ

41 :

あげ

42 = 1 :

「魔王に勇者を誘拐するように頼まれてな」

勇者「……へ?え、それ言っちゃ──きゃっ!」

バサァッ!

勇者「なんでぇぇえええ!!!」

「悪いが勇者は俺達の敵でな、さて『側近、指示をくれ』」

勇者「降ろして、降ろしてよぉ!!」ガシガシ

──魔王城

側近「魔王様、勇者をとらえました、どうなさいますか?」

魔王「あぁ次は>>44だ!」

43 :

宿屋

44 = 7 :

わざと逃げられるように細工した後、逃げた先にレアアイテム入りの宝箱を配置する
ただし、空けた瞬間水難の呪い(主におしっこ的な意味で)の呪いがかかるよ

45 = 34 :

これはひどい

46 :

魔王急に長文しゃべんなwwwwwww

47 = 1 :

魔王「よし、ここで一つ勇者を試す、雉頼む」

――マテリアル王国~上空~

「……ふぁぁあ、眠てーこれ寝落ちしそうだわー」

勇者「えぇん、もう!……え?」

勇者「(こ、これはチャンスです!)」シャキン

勇者「とりゃっ!」ダッ

「くそ!逃げやがったー」

ヒュウウゥゥン

勇者「わわわっ、スカイダイビングなんてしたことないよぉぉ!!」パアァ

ヒュウウンン!……バシュゥン!!

勇者「え?『エッチな下着』が衝撃を打ち消してくれた!」

勇者「これなら魔王にだって!!」

勇者「さて、今度は私の番ですからねっ!」

49 = 1 :

勇者「ん…ここは遺跡?」

勇者「なにやら宝石の香りが……」クンクン

勇者「あ、あれは!開けてくれと言わんばかりに眩い光を放つ宝箱っ!!」

勇者「怪しい…怪しすぎる、けど定番中の定番」

勇者「これで私も伝説の勇者ですっ、うーん、開けちゃえ、えいっ!!──」

パアァ……

勇者「すごい、これはパパから聞いた伝説の剣『エクスカリバー』これさえあれば本当に魔王だって──ん、あれ?おしっこに行きたく…なって…きた……」モゾモゾ

勇者「ん…あっ、だめ…どうしよう──>>51


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