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    元スレ担任「DQNの彼女寝取れ」男「なにそれ怖い」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - DQN + - なにそれ怖い + - 三十路 + - 何気にハーレム + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    落ちたから立て直し

    2 :

    がんばれよ
    スレ落ちるの早いし

    3 :

    妹と一緒に風呂入る入らないで揉めてたら落ちてた件 これも落ちたら諦める

    前々スレ 兄「友の彼女を寝取ろうと思う」 妹「なにそれ怖い」
    前スレ  担任「DQNの彼女寝取ろうぜ」男「三十路氏ね」

    4 = 3 :

    前スレ初めから書く

    「まずどうして俺が寝取りなんてしなくちゃいけないんだ」

    担任「先週あたりに兄と話してただろ それと年齢の話はするな」

    「あれはあいつが勝手に言っただけ それと年齢は事実だろう」

    担任「三十路とか熟れてて食べ頃だろうが!!」

    「腐って臭いがキツイので近づかないでください」

    担任「」

    5 = 3 :

    「そもそも 生徒に寝取りを進める教師がどこにいるんだよ」

    担任「ここにいるだろ」

    「担任さんってゲロ浴びて休職した先生の代わりに来た代理教師でしょ 問題起こしていいの?」

    担任「責任はすべて男に被せるから問題ない」キリッ

    「この担任 マジで最悪だな」

    担任「ってかDQN授業妨害するし授業中にイチャつくし目障りだからなんとかしたい」

    「確かにDQNなら特に罪悪感はないな」

    6 :

    おちたんならそのまま消えてよかったのに

    7 = 3 :



    担任「まあ寝取りの経験はないがNTRの方の経験は豊富だから遠慮なく頼れ」

    「自慢したいことじゃないだろ」

    担任「アタシだって昔はモテてたんだよ!! 男とっかえひっかえだったよ!!」

    「その性格で?」

    担任「性格は関係ない なのにアタシの先輩がアタシが男と付き合い出すと手を出して奪っていくんだ」

    「きっと担任に飽きたんだと思うよ」

    担任「でもなあ!! 先輩は奪うだけ奪って肉体関係も持たずにぽいだぞ!!」

    「それは他の男が可哀想ですね」

    9 = 3 :


    担任「それでだ 聞いた話によるとDQNの彼女はお前の幼馴染なんだろう」

    「お隣さんで学校もずっと一緒だな」

    担任「なんか思うところがあるんじゃないか 昔に結婚の約束をしただとか なんだとか」

    「強いていうなら 家が近すぎて幼の嬌声が度々聞こえてくることかな」

    担任「」

    「全く やるならホテルに行けばいいのに 家で盛られると勉強に集中が出来ないし」

    担任「」

    「ついつい何回逝ったかを数え始めたりしてね」

    担任「いや なんかすまん」

    11 = 3 :


    担任「いや!! お前はやる気があるのか!?」

    「初めからないけど」

    担任「幼馴染が奪われて悔しくないのか!?」

    「別に」

    担任「お前は主人公失格だな!! スレタイを読んでみろ!!」

    「三十路氏ね」

    担任「年齢のことは言うなよお!!」

    12 = 3 :

    担任「お前は童貞だろ! 夜な夜な幼馴染をオカズにしたことがなかったとは言わせないぞ!!」

    「先生は処女でしょ 三十路で処女が悲惨だって事実に気付きましょうよ」

    担任「悲惨とかいうな!! 新品の価値を舐めるなよ!!」

    「100円でワゴンで投売りされてるクソゲーなんて誰も買いません」

    担任「男だってこのままだったら一生童貞だからな!!」

    「勘違いには慣れてるけど そもそも俺童貞じゃないし」

    担任「えっ!?」

    「えっ!?」

    13 = 2 :

    俺以外に人がいないのか

    14 :

    ああ、いないな

    15 = 3 :

    「それとこんな話 教室ですることじゃないでしょうに なにを考えているだか」

    担任「……今のは幻聴だとして 教室ですれば仲間になる奴がいるかもしれないだろ!!」

    「明らかにみんなドン引きです」

    担任「」

    「それと俺はそろそろバイトがあるんで帰ります」

    「男!! じゃあ俺と一緒に帰ろうぜ!!」

    「それと俺はそろそろバイトがあるんで帰ります」

    「華麗にスルーしないで!! なにそれ怖い!!」

    16 = 10 :

    あげ

    17 = 3 :

    担任「ほら!! 一人仲間が増えただろ」

    「増えただろ!!」

    「あのね 三十路腐れま○こと」

    担任「」

    「知能指数0という糞畜生の二人が仲間になったところで

    「」

    「戦力にもならないでしょ 俺にだって仲間を選ぶ権利はあるんだから」

    担任「」

    「」

    18 :

    酷すぎるだろ男wwwww


    脱いだから早く

    19 :

    「それと先生」

    担任「……」

    「ファッションなのか地毛なのか知らないですけどその金髪はやめてください 光に反射して目がチカチカするんで」

    担任「」

    「」

    「じゃあ今日もアルバイト張り切っていきましょー!!」


    担任「ちょっとモブ子!!」

    モブ子「ひっ! なんですか!?」

    担任「あの糞生意気な男と去年同じクラスだったんだろ 教えろあいつの弱みを」

    21 = 19 :

    バイト先

    「しゃーせー」

    店長「男くん 頑張ってるところ悪いんだけどね」

    「なんですか店長 糞クレームでも来ましたか」

    店長「あそこのお客様が君を呼んでいるんだけど」

    担任「よっ!!」

    「」

    担任「遊びに来たぜ!!」

    「」

    22 :

    いつ脱げばいいの?

    23 :

    最悪SS速報ででもやってくれや

    25 :

    これって前々スレから読んだほうがいい?

    26 = 19 :

    「最近の担任はバイト訪問でもしてるんですか それとも羊水と同じくして脳みそも腐ってるんですか?」

    担任「ちげーよ 話があるから来たに決まってるだろ 何時に終わるんだ?」

    「先生が暇している頃に裏口から帰ります」

    担任「店長さーん!! この人からセクハラ受けましたー!!」

    「この三十路……」

    店長「駄目だよ男くん お客様に迷惑をかけちゃ」

    「この人は俺の姉なんで大丈夫です」

    店長「えっ!? 姉にしてはちょっと年齢が離れすぎているような……」

    「しまった!! 母親にしておけばよかった!!」

    担任「」

    27 = 19 :

    >>25 前スレは同じ内容 前々スレは読んでた方がいいかも

    担任「なんだ 早い終わりだな」モグモグ

    「店長が 早あがりにする代わりに邪魔な客を追い払えって言われたんだよ」ガタッ

    担任「全く どこの世界にも迷惑をかける奴はいるんだな」

    「馬鹿には皮肉も通じないのか」

    担任「それでだ お前も甘えたかったらお姉ちゃんに甘えていいんだぞ」ウデヒラキ

    「いいとこ母親だろうに それと三十路に甘えたら後で死ぬほど後悔するから遠慮する」

    担任「素直じゃないなあ」ニヤニヤ

    「ニヤニヤすんなうざい」

    28 :

    今度は落とさない

    29 = 19 :


    担任「それでだ 支払いは頼む」

    「マジなんなのこの三十路 担任が生徒にたかるとか」

    担任「金がないんだよ!! お前は社員割引とかあるだろ!! たまには奢れよ!!」

    「バイト割引はあるし使ってもいいけど 先生のために金を出すのは嫌だ」

    担任「お前バイトやってて金持ってるんだろ!!」

    「これは大学行くための積み立てだし 先生が既に頼んでる飯の合計金額だけで軽く俺の今日のバイト代が吹っ飛ぶし」

    担任「えへへっ」

    「えへへとか 年齢を考えて使えよ 飯食ってないのに吐き気がしてきた」

    30 = 28 :

    ちょっとまて>>3はどういうことだおい

    31 = 19 :

    担任「それで本題なんだが」

    「今までのは本題じゃなかったのか」

    担任「お前 一年の頃にDQNに虐められてたのか?」

    「」

    担任「お前の元クラスメイトに聞いたんだが 一年丸々やられてたんだろ」

    「そうだけど それがなにか?」

    担任「なにがじゃねーよ!! 興味本位で足を突っ込んだアタシも悪いけど 幼馴染がお前を助けるためにDQNと嫌々付き合っている展開なんだろ!!」

    「いやそれはない」

    担任「えっ!?」

    「えっ!?」

    32 = 19 :

    「そもそも幼がDQNと付き合い始めたのは俺と”じゃれる”前だし その頃から普通のカップルだったけど」

    担任「先走ったアタシ恥ずかしい」

    「これだから処女は……」

    担任「ごめんなさい」

    「それにイジメなんていっても 上履きを隠されたりとか机に花瓶が置いてあったりとか体育館裏に呼び出されて殴られるとか その程度だし」

    担任「いやいや!! それは十分に酷いだろ!!」

    「誰に聞いたか知らないけど そいつも俺は大して気にしてなかったって言ってたでしょ」

    担任「それはまあ言ってたけど」

    「あんなカスの低俗な嫌がらせで皆勤賞を逃したくなかったんだよ」

    33 = 19 :



    担任「今日は悪かったな アタシが家まで送ってやるから来いよ」クイッ

    「密閉空間に腐れま○こ臭い先生と一緒になるのは嫌なんで拒否します」

    担任「」

    「冗談です 仕事終わりの姉ちゃんが来るんで待ってるんだよ 誰かさんのお陰で暇になったし」

    担任「あれ? お前に姉なんかいたか 初知りだけど」

    「厳密に言えば幼の姉だな 三歳違いだから歳も近いし今でも仲が良いんだよ」

    担任「ならば問わねばなるまい キサマの妹の教育方針を」

    「先生って本当に頼りになるよね」

    34 = 19 :



    ガララッ

    ???「……」ギロ

    担任「」ガクガクガクガク

    「先生 そんなに震えてどうしたんですか? 先生の星の求婚行為ですか?」

    担任「おまっ! あの人を見ろよ」

    ???「……」ギロッ

    「あの人は……」

    担任「あの目は五人は殺してるな それと交番の前に貼ってある指名手配犯の顔に似たような顔があった」

    ???「……!?」タッタッタッ

    担任「なんでこっちに来るんだよ!!」

    ???「……男」

    「この人が幼の姉ちゃんです」

    担任「」

    35 = 19 :



    「男 誰?」

    「こちら俺の担任で 生徒が心配すぎてバイト先にまで来てくれる尊敬できる良い先生です」

    「男がお世話になってます」ギロッ

    担任「ひぃっ!?」ガクガクガク

    「それでこちらが連続殺人犯に似ていて眼力だけで五人の人間を殺したことがあると先生に言わしめた幼の姉です」

    「えっ!?」ギロリッ

    担任「\(^o^)/」

    36 = 19 :



    担任「本当にすいませんでしたぁ!!」ドゲザ!!

    「……」ギロッ

    担任「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」ガクガクガクガク

    「姉ちゃんの目付きの悪さは生まれつきだから それと姉ちゃんは怒ってないでしょ」

    「」コクリ

    担任「おまっ! そういうことは早く言えよ! もう直ぐで全財産出しちゃうところだったろ」バンバン

    「先生は本当に頼りになるなぁ マジで軽蔑するわ それとその全財産で飯代払え」

    38 = 19 :



    「店員さん いつもの」ギロッ

    店員「はい! 姉さんいつものですねー!!」

    担任「姉ちゃんいつもので通じるなんてマジ流石っす!!」

    「幼の家は母親いないし料理出来るのが幼しかいないけど 姉ちゃんとは仲悪いからいつもここで食ってるんだよ」

    担任「説明乙 でも姉ちゃん身長190ぐらいあるだろ どんだけ食うんだよ」

    店員「こちらお子様ランチになります!!」

    担任「えっ!?」

    店員「えっ!?」

    「姉ちゃんは小食なんです」

    39 = 19 :



    「(それと姉ちゃんにイジメのことは言うなよ 知らないんだから)」ヒソヒソ

    担任「(奢るなら考える)」ヒソヒソ

    「……♪」モシャモシャ

    「それで先生はいつ帰るの?」

    担任「そんな邪魔者みたいに扱うなよ」

    「実際邪魔なんだけど」

    「……男 玩具あげる」ハイ

    「ありがとう」

    担任「なんでこいつ姉には素直なの?」

    40 = 19 :



    担任「もう直ぐデレ期が来るのか 膣が温かくなるな」

    「なに気持ち悪い独り言話してるんだよ 帰れよ 怖いよ」

    「男 こいつ怖いの?」ガタッ

    担任「お姉さん なんでナイフ持ちながら立ち上がるんですか? マジ怖いんで勘弁してください」ガクガクガク

    「姉ちゃんの腹には俺への重い愛が詰まってるから 小食なんだよね」

    「///」

    担任「なにこれ怖い」

    41 :

    エロねえの

    42 = 18 :

    幼なじみ属性なしにして30代好きの俺得過ぎる

    頑張ってくれ

    43 = 19 :



    担任「アタシそろそろ帰るわ 明日早いし」

    「是非ともそうしてください 店長!! 腐れ神様がお帰りでーす!!」

    担任「あーあ 本当に生徒甲斐がない生徒を持って泣きたくなるわ それと最後に一つ言いたいことがある」

    担任「アタシの髪は地毛だ 顔つきは本当に日本人なんだけどな」

    「姉ちゃん 俺は姉ちゃんが食べ終わるまでいるから」

    「……」コクン

    担任「聞けよばーか!!」ダッ

    44 = 19 :



    「男」ギロリッ

    「なに? ドリンクバーはお子様セットについてるけど お代わり?」

    「学校は楽しい?」

    「普通かな 担任は三十路だし兄は鬱陶しいけど」

    「……そう 悩み事があったらお姉ちゃんに相談して」

    「姉ちゃんは頼りになるし なにかあったら素直に頼るよ」

    「……(嘘つき)」

    45 = 19 :



    「じゃあ姉ちゃん おやすみー」

    「すみー」


    バタン

    「眠い 早く寝よう」

    ギシギシアンアン

    「と思ったら 今日はあっちの親父さんが出張か」

    ギシギシアンアン

    「グレートティーチャーが壁ぶっ壊してくれないかな」

    ギシギシアンアンイクッ

    「2,3時間は続くだろうし 漫画喫茶でも行くか」

    46 = 19 :



    翌日 学校


    「ファー 男塾面白過ぎて寝られなかった 邪鬼様の安心感は異常」

    「どうした? 眠そうだね」

    「眠気が吐き気に変わりそうだから近づかないでくれ」

    「そんなこと言うなよ 俺たち友達だろ」グッ

    「違うよ 死んでくれ」

    「ところで相談があるんだけど」

    「聞きたくない」

    「」

    47 = 20 :

    しえん

    48 = 19 :



    昼休み

    「それで相談があるんだけど」

    「なに? カレーパンは正義だから早くしてくれ」パリパリ

    「男さ ずっとパンしか食べてないじゃん」

    「親が忙しいからな それが?」

    「それが? 駄目に決まってるだろ!! 栄養が偏って体が悪くなったらどうするんだ!!」

    「で?」

    「だから俺の彼女の弁当を分けてやるよ」

    「死んでも嫌だ」

    「」

    「ってか高確率でゲロの臭いがするし」

    「」

    49 = 19 :



    会長「ピピーッ!! ペナルティーキック!!」ゲシッゲシッ

    「痛い痛い!! 会長やめて!!」

    「」モシャモシャ

    「しかもドサクサに紛れて俺のパン食うなよ!!」

    「これで男は女友の弁当を食べなくちゃいけなくなったわけだ」ゴクリ

    「いや あれを食うぐらいなら一食抜くわ」

    会長「ああ!? 誰の飯が便所の糞以下の味だって!?」ギリギリ

    「そんなこと言って……わかった!! 食う食う!!」

    会長「初めからそういえばいいんだ」

    「なんだこのヤクザ的な手口」

    50 = 41 :

    つーか前スレも読まないとキャラがわかんないような物語とかvipで立て直さないで製作行けよ
    vipじゃなきゃヤダヤダーってか


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