元スレ小鳥「やさしさに包まれたいんですよ!」P「あっそ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
901 = 889 :
カメラマンェ…
902 = 853 :
P「はーあ、せっかくの松茸、全部パーだ」
真美「真美達のまで取らなくていいじゃーん!」
P「うっさい!密猟は捕まるんだぞ!?」
亜美「捕まるならいらなーい」
響「プロデューサー、早くご飯食べに行こうよ!」
P「はいはい」
P「まっ、今日中には届けてくれるみたいだけど」
P「大丈夫かな?」
P「……まっ、奴なら大丈夫だろ」
P「なぁ、黒医者さんよぉ」
ー三日目終わりー
903 = 881 :
ここで板尾創路か
904 = 855 :
おわったのか?
905 = 851 :
というか765プロで死人は出ないだろうから安心
906 :
なんだろう毎回綺麗に締まるのが悔しくも嬉しい
907 :
これ終わらせる目処ついてんの?
面白いから続くのは嬉しいけど
908 = 871 :
>>903
板尾創道のブラックジャック!
\デデーン/
909 :
困った時のBJかMAXコーヒー
910 = 897 :
乙!
体壊すなよ
911 = 853 :
はーい、かなり急ぎ足でしたが無事終わりましたー!
今回でコンドームの謎が解けましたね!
えっ?後付け?うっせーYO!
じゃあオマケ、始まりまーす
912 = 682 :
MAXコーヒーまずい
913 = 887 :
>>905
死車はでたけどな
914 = 885 :
春香のときのコンドームってそういう事ね
915 :
MAXコーヒーを探して近くのコンビニを虱潰しに探したが見つからん・・・・・・
916 = 888 :
車のこと俺一生忘れないよ(´;ω;`)
917 :
毎回スレが完走するのがすごい
918 = 853 :
~東京~
P「うん、じゃあまたね」
母「久しぶりに帰って来たと思ったら、また帰るんだね」
P「あはは、仕方ないだろ、事務所は東京に無いんだし」
母「うん、いつでも帰って来な!あんたはうちの息子なんだからね」
P「うん、ありがと、母さん」
919 :
しかし毎日毎日ほんっと絶倫だな
920 :
乙
毎回読ませてもらってるが少しくらい休んでもいいのよ?
921 = 682 :
まさか母さんはオナh……
922 :
キノコってだれだ
923 = 889 :
今回の楽屋裏は響メインだったな
924 = 871 :
>>922
助手のちっこい奴だろ。
925 = 851 :
温泉ロケ編ってこれで終わり?
やっぱり事務所拠点からの話の展開が一番面白いと思うんだけど・・・
926 = 853 :
~空港~
P「っと、じゃあ事務所に帰りますかなっ……」
P「うぐっ!?な、なんだこの臭い…」
響「うー、何処に行けば良いかわかんないぞー」
響「人に聞きたくても無視されちゃうし…」
響「せっかく鳥歌ちゅらさんコンテストで優勝して961プロにスカウトされたのに…」
響「これじゃあ東京に来た意味無いぞー!」
P「961プロ!?」
927 = 922 :
>>924
BJかと思ったけど違うキャラ?
928 = 881 :
事務所が東京に無いってことは過去話か?
929 :
>>927
BJのパロだからもう気にすんな
930 = 856 :
>>825
四日宿泊する
931 = 906 :
全ての事柄に終わりがあるんであって
毎日のように読めるのが当たり前になってるこのSSにもいつかは終わりが来るんだよな
933 = 888 :
響との過去編か、これは期待
934 = 853 :
響「わっ!?」
P「き、君、今なんて言った!?」
響「へ?」
P「961プロがどうたらって」
響「あっ、うん」
響「自分、我那覇響、沖縄出身なんだけど…鳥歌ちゅらさんコンテストってので優勝してスカウトされたんだぞ」
P「…(961プロにスカウトって)」
P「うひっ、原石発見」
響「で、自分になんのよう?」
P「いや、ちょいといいかな」
935 = 871 :
こっからは減速だな
936 = 856 :
お願いだから後一週間で終わってくれ・・・出張でPC使えない・・・
938 = 853 :
P「へー、来たは良いが場所が分からないと」
響「うん…皆に話しかけても自分を避けるから困ってたんだぞ」
P「ちょっと目、閉じろ」
響「う、うん…」
香水「のヮの」ファイアー!
シュッシュッシュッ
響「わわっ!?な、なにするさー!」
P「…」クンクン
P「よし、OK」
939 = 851 :
>>931
元々HIPHOPに飽きた時に春香を虐めぬくってのをコンセプトに作られたSSだからな
終わるとしてもHIPHOPがあるじゃない
まぁ>>1の体が内側から崩壊しかねないけど・・
940 = 853 :
P「それで、宿とかは準備してあんの?」
響「ううん、なんもしてない」
P「な"ぁ…マジで?」
響「当たり前だぞー、向こうから声かけられただけで事務所の方に来てくれって言われただけさー」
P「はぁ…マジかよ」
P「……(これはいけそうだな)」
P「な、なぁ我那覇」
響「あっ、自分の事は響でいいぞ」
P「あ、あぁ、じゃあさ、響」
941 = 874 :
実は>>1自体が人外説
942 = 853 :
響「へ?765プロ?」
P「そそっ、聞いた事ある?」
響「……」
響「無い」
P「くっへぇ…ま、まぁそうだよな」
響「で、その765プロがどうかしたのか?」
P「う、うん…まぁ、そのぉ、なんだ」
響「もー!はっきり言うさー!自分、うじうじしてる人大っ嫌いだぞ」
P「…」
P「響はアイドルになりたくて上京してきたんだよな」
響「もちろんだぞ!」
943 = 853 :
P「じゃあさ、うちに来ないか?」
響「うち?」
P「あぁ、765プロに」
響「…自分、知りもしない所に行くのは嫌だぞ」
P「うー、だ、だったらさ」
響「?」
P「俺が全部用意してやる」
響「全部?」
P「あぁ!家から、お前が必要な物まで全部だ!」
それ位の勝ちが彼女にはある
なんせあの961プロのスカウト生だ
944 = 853 :
響「で、でも」
P「じゃあさ、こういうのはどうだ!?」
P「お前が765プロをでっかくするんだ!」
響「自分が?」
P「あぁ!響が765プロをおっきくする!」
響「ゔぅ、いまいち実感わかないぞ…」
P「響が765プロのトップアイドルになるんだ!」
P「楽しいぞ!もちろん、お前も頑張らなきゃならない」
P「けどな、響ならきっと、いや、絶対になれる!」
響「自分が、トップアイドル…」
945 :
これが終わってしまうのは寂しいな…
だがしかし、今日このSSの裏でまた一つ新しい続き物が始まっていたのであった
946 = 856 :
>>1の未完作品多いからな
947 = 945 :
>>1とは別の作者だぞ
948 = 920 :
>>945
過負閣下か?
あれ途中で見逃したんだが結局どうなったの?
減速中なのにスマン
949 = 853 :
P「……なぁ響」
響「へ?」
P「もう一度聞く、お前はアイドルになりたくて上京してきたんだよな」
響「う、うん、そうだぞ?」
P「961プロのアイドルになりたくて来たのか?」
響「うーん、別に961プロだからってのじゃないさー」
P「だったらさ」
P「俺が響をプロデュースしてやる」
響「へ?」
P「だから、響を765プロにスカウトしたい」
響「自分を?」
P「もちろん、宿の準備はしてやる」
950 :
なんてやつ?
みんなの評価 : ★★
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