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    元スレ小鳥「やさしさに包まれたいんですよ!」P「あっそ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 1000レス到達 + - アイドルマスター + - 凌統P + - 音無の野望 + - 魔女の宅急便 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 53 :


    P「で、美希の奴は」

    千早「まだ寝てます」

    美希「…んん……」

    P「まぁ、起こしちゃったからなぁ」

    千早「起こした?美希をですか?」

    P「あぁ、昨日同じベッドでね……」

    P「…なはは」

    千早「…」

    P「響、まだ向いてろよ」

    「えー、長いぞー!」

    P「悪い」

    「う、うん」

    202 :

    素直に向こう向いてる響きゃわわ

    203 = 53 :


    千早「…(おはようのキスが二回)」

    千早「プロデューサー」

    P「……はい」

    千早「あっ、それは良いですから」

    P「あ、そうか」

    千早「美希と我那覇さんは私が準備させときます」

    千早「ですか

    チュッ

    千早「ん!?」

    P「これで三回」

    千早「……」

    P「じゃあ美希達は千早に任せる」

    千早「は、はい」


    「ねー、何時まで向こう向いてればいいのか教えてほしいぞー!」

    204 = 53 :


    ガラララ

    P「おっは

    バフッ

    真美「おはよう兄ちゃん!」

    P「…ま、真美」

    P「朝っぱらから枕は無いだろうがぁあ」プルプル

    真美「おっ!真美とやるの?」

    真美「やよいっちー!二人で兄ちゃんを倒すよ!」

    やよい「任せてくださいー!」

    雪歩「おはよう、真ちゃん」

    「ゆ、雪歩…なんでボクと同じ布団で寝てるのさ」

    貴音「おはようございます、プロデューサー」

    P「おはよう、たか

    バフッ

    真美「ブイッ!」

    205 = 53 :


    P「ま、真美いぃ!」

    真美「真美キッ→ク」

    P「ふはは、聞かぬ、聞か

    バフッ

    やよい「うっうー!」

    P「…」

    P「ぐえぇらああ!」

    真美「兄ちゃんが本気になったー!」

    P「ぐっひー!まーみー!」

    真美「わー!」

    P「しいぃねえぇ

    バフッ

    貴音「プロデューサー、油断大敵です」

    206 = 88 :

    もう響とやよいは虐めないでくれ、頼む

    頼む・・・

    207 :


    真美「ナイスお姫ちん!」

    P「ぐっ、まさか貴音まで俺の敵とはな」

    貴音「プロデューサー、勝負とはと

    バフッ

    貴音「……だれです」

    雪歩「なに私のプロデューサーを傷つけてるの?」

    貴音「萩原雪歩…」

    雪歩「今は関係無いよ?」

    貴音「わかりました…敬意をもっておあ

    バフッバフッ

    貴音「っぷ」

    雪歩「あはは」

    208 = 77 :

    雪歩がミキから真とP両方奪う気でいるぞ

    209 = 207 :

    コーヒーを買って参ります
    ぶっちゃけますとこの先全く考えておりません

    210 = 52 :

    師弟関係だと思ったらこれだよ

    流石ヤンデレといったところ

    211 = 88 :

    いつも通りだろ気にすんな

    212 = 52 :

    美希とイチャコラして殺意の嫉妬状態の千早が鉛筆バキッってへし折るシチュお願いしマンモス

    213 :

    やられたのを根に持ってるな

    214 = 207 :


    P「いてて、あいつら加減をしらないな」

    P「特に真美…あいつには一度裁きを下さないといけないな」

    律子「あっ、プロデューサー」

    P「……寝てないんだな」

    律子「誰のせいですか」

    P「すみません」

    律子「っで、今日のロケなんですけど」

    P「やっぱり小町とシスターズだけ?」

    律子「そうですね、一応」

    P「はぁ…」

    215 = 207 :


    律子「今回は山ですね」

    P「まぁ海って来たんだから予想はしてたが」

    律子「正直私の方が自信無いです」

    P「……何に対してだ?」

    律子「山ですよ」

    P「はぁ?アレだろ?山行ってみんなでメシ食って終わりじゃ無いの?」

    律子「有ってますけど違いますね」

    P「……」

    P「まさか」

    律子「はい」

    216 = 207 :


    P「なんで山登らなきゃなんないんだよ」

    「なんですか、私の台本に文句でも?」

    P「あるから来たんだろうがアバズレが」

    「なっ!?あ、アバズレ!?」

    P「車で登れば良いじゃねーか!」

    「ダメです!」

    217 = 88 :

    寝ないで登山とか律っちゃんが死んじゃう

    218 = 207 :


    P「もし倒れたらどうすんだ、ああ!?」

    「その時はその時です!」

    P「倒れてからじゃ遅いんだよババア!!」

    「ばっ、ババア!?」

    P「事実だろうがババア!お前今何歳だよ!」

    「シャラッープ」

    P「……」

    P「つーか、また小町とシスターズだけなのか」

    「当たり前」

    P「なんでだよ」

    「だから事前に決まってたのを貴方が勝手に他のアイドルまで連れて来たのがいけないんでしょ!?」

    P「ぐぬぬ」

    219 = 77 :

    律っちゃんなら俺がおぶっていくから心配しないで先に行け

    220 = 207 :


    P「分かった、登山の件はのんでやるよ」

    「当たり前です」

    P「ただ全員参加だけは譲れねぇ」

    「ダメです!」

    P「……」カチャカチャ

    「!!」

    P「…」

    P「ウェルカム」

    221 = 207 :


    P「全員参加OK?」

    「い、いぇす…」

    P「よし、じゃあなババア」

    「はひっ…」

    スタスタ

    バタン



    P「とりあえず大丈夫そうだな」

    222 = 52 :

    なんという荒業

    224 = 207 :


    カメラマン「旦那ぁやりますね」

    P「でたな誰得カメラ」

    カメラマン「そこはマンをつけてくださいよ!」

    P「もうね、見たくもないのお前の顔」

    カメラマン「旦那ぁ…」

    P「お前と絡む位ならね、アイドルにひたすらキスしてた方が楽なの」

    カメラマン「旦那ぁ…」

    P「殴るぞ」

    カメラマン「すいません」

    225 :

    寝る前支援

    226 = 207 :


    律子「あはは、結局全員参加なんですね」

    P「まぁな、俺の力って凄い!」

    律子「で、やっぱり…」

    P「あぁ、登山は確定」

    律子「はぁ…」

    P「残っといて良いんだぞ?」

    律子「それが出来たら苦労はしません」

    P「へ?」

    227 = 207 :


    律子「プロデューサーに任せるとどうなるか分かりませんから」

    P「うっへー、信頼度皆無」

    律子「0ですね」

    P「ほー、言うねぇ」

    律子「まぁ、倒れそうになったらその時は」

    P「は?甘えんなよ助けねーから」

    律子「…」

    P「俺だって行きたく無いのに…律子おぶって登山はちょっと」

    228 = 52 :

    僕に任せて

    229 = 77 :

    >>228
    アトムかと思った

    230 = 207 :


    P「って、まぁ嘘は置いといて」

    律子「どっからが嘘なんですか」

    P「行きたく無いのは本当」

    P「でもな、倒れそうになったら絶対に俺に言えよ」

    律子「は、はい」

    P「お前が倒れたら番組がヤバくなるから」

    律子「あははは……まぁそんな

    P「俺だって困る」

    律子「プロデューサー」

    231 = 52 :

    >>229
    君の心で、キャッチ・ザ・フューチャー!

    232 :


    P「だって俺がサボれないじゃん」

    律子「私のトキメキを返してください」

    P「なにがトキメキだよばーか」

    律子「私、絶対に登りますよ」

    律子「プロデューサーだけにしたら番組そのものが崩壊しかねませんから」

    P「はいはい、頑張りんしゃい」

    P「俺は皆を集めとくから」

    律子「はい、じゃあ私はスタッフと打ち合わせに行って来ます」

    P「へーい」

    233 = 232 :


    P「ま、まだ起きてないのか」

    千早「はい」

    「何やっても起きないんだぞー」

    美希「んにゃ……ふぅ」

    P「もう時間も無いって言うのに」

    P「響、悪いけど真美達を呼んできてくれ」

    P「そんで千早、お前は伊織達を」

    千早「はい」

    「わかったぞ」

    234 = 232 :

    もう無理だぞ8時位まで寝るさー

    235 = 52 :

    きたか・・・・

    王子様起こしが・・

    236 = 192 :

    あの>>1
    こんな時間に
    くたばるなんて....

    保守

    238 = 52 :

    ほしゅアーンドホッシュ

    239 :

    >>1は今までちゃんと考えて書いてたのか

    240 = 88 :

    のヮの このスレが駄目になるかならないかなんだ。
        保守してみる価値ありますぜ!

    241 = 52 :

    俺得なところだからな保守せざるを得ない

    保守なの

    242 = 192 :

    243 = 175 :

    ごまえーごまえー

    244 :

    >>33
    有りすぎワロタ
    全部読まないとダメなタイプ?それともそれぞれが独立してるのか

    245 = 52 :

    ハニー・・・

    246 = 175 :

    >>244
    続編だよ
    だから全部読むと楽しめる

    247 = 88 :

    >>244
    上2つと下のは別シリーズ(上の方も未完)
    まぁ続きモノなんで読んどいた方が楽しめるのは確か

    248 = 52 :

    >>244
    大きく分けると2つ

    HIPHOPとカブトムシ

    ちなみにカブトムシの最初はP「クビですか」

    249 = 63 :

    >>1が書き始めた理由はズン千早スレを誰も書かなかったってだけなんだよな
    無駄に凄いわ

    250 = 52 :

    おまけにアニマスからの参戦だからな


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