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元スレ小鳥「やさしさに包まれたいんですよ！」P「あっそ」

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みんなの評価 : ★★

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701 = 52 :

小鳥って常人よりちょっと性欲の激しい事務員じゃなかったか？

なんでこんな怪異的な登場してるんだ？

702 :

>>701

前スレ見ろ

703 = 556 :

ちょっ・・・と・・・？

704 = 689 :

P「…」

目にうつるー

全てのことーはー

P「そっからかよ！！」

ぴよー！！

P「いいから早く歌え、聞いてやるから」

目にうーつるー全てのことーはー

メッセージー

P「そのメッセージの所、無理やり捻り出してる感が半端ないな」

P「へったくそやなー」

ぴよ…

705 :

スレタイ回収か

706 = 689 :

P「で、いい加減出てこいよ」

小鳥「ぴよ…」

P「…な、なんだよお前その姿」

小鳥「……」

小鳥「プロデューサーさんのせいです」

P「はぁ？」

小鳥「プロデューサーさんのせいですよ」

P「なに言ってんだババア？潮風にうたれて姿まで変わっちまったのか？」

小鳥「……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

707 = 689 :

P「つーか、なにしに来たんだよ」

P「あれか？お前も松茸目当て？」

小鳥「……ょ」

P「はい？」

小鳥「…てくださいよ」

P「聞こえねーよ！ハッキリ言え」

小鳥「私を！！」

小鳥「抱いてくださいよー！！！」

『帝怪鳥』

P「うおっ！？」

708 = 88 :

凶鳥・BBA

709 = 95 :

Pの松茸を収穫したいです><

710 = 689 :

ｽﾊﾟﾝｯ

P「どうわあっ！？｣ｻｻｯ

小鳥「ぴよー！！」

P「あわわわわ、木が…」

小鳥「わ、私は！ずっと待ってました！！」

小鳥「プロデューサーさんを！あの海で！！」

P「う、嘘つくなよ！気絶してたじゃねーか！」

小鳥「ぴよー！！」

ﾊﾞｻｱｯ

P「うひいぃ！？｣ｻｻｯ

711 = 52 :

人間の容姿じゃないんだろうな・・落ちたな

712 = 689 :

律子「あれ？プロデューサーは」

千早「そういえば見てませんね」

響「自分、探してくるぞー」

亜美「あっ、亜美も行くー」

真美「じゃあ真美も行く！」

律子「あんまり遠くに行っちゃダメよー」

美希「ハニー、大丈夫かなぁ」

713 = 689 :

小鳥「わ、私は…私は……」

P「はっはぁ…(こ、殺される)」

小鳥「ずっと…待ってたのに」

小鳥「プロデューサーさんは……」

小鳥「私を！置いていっ

P「…｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

小鳥「ぴよ！？」

P「ほら、抱いてやるから」

小鳥「ぴぴぴぴ！？」

P「は？抱いてほしいんだろ？」

714 = 495 :

妊娠してそのまま死ねば第二の能力『姑獲鳥』開花だな

715 :

能力発動すると鳥人間みたいになってるのか？

716 :

何故人を超えると、獣化するのか
甚だ疑問である

717 = 689 :

P「あそこの木で一発」

小鳥「なっなっなっ」

P「いやぁ、俺も溜まってるんだわ」

P「やっぱりさ」

P「お前を抱いて出したいしなぁ」

小鳥「ぷ…ぷろ」

小鳥「プロデューサーさあぁん！！｣ｶﾞﾊﾞｯ

718 = 689 :

ﾊﾞｷｨｯ！！

小鳥「ぷっ！？」

P「調子のってんじゃねーぞババア！！」

P「てめぇ、お前がなぎ倒した木の下になぁ……」

P「松茸が何本も埋まってたんだよおぉお！！」

小鳥「ぴっ…」

P「ババア！！」

ﾊﾞｷｯ

小鳥「ぴへっ？！」

720 = 461 :

Pwwwww

721 = 52 :

オーダー表渡せばいいだけじゃないのか？
その性行為に愛は無いけど

722 = 689 :

P「うがあぁあ"！！」

小鳥「ぴー！？」

亜美「あっ！兄ちゃん発見！」

真美「あれ？ピヨちゃんまで居るよ！」

響「おっ！コスプレしてるさー！」

亜美「ほんとだー！かっわいいー」

723 = 682 :

ぴよぴよっ！？

724 = 689 :

P「あっ、亜美、真美」

P「それに響も」

小鳥「！」

ｶﾞﾊﾞｯ

P「うわっ！？」

小鳥「ぴよぴよ！コレからは私のターンですよ！」

亜美「おー！ピヨちゃん空飛んでるー」

真美「かっこいい→」

725 = 461 :

つっこまないのが双子クオリティ

726 = 689 :

小鳥「……私は間違えていました」

P「おーい、危ないからこっちに来るなよ」

亜美「えー、楽しそうじゃーん」

真美「おっ！まさかまさか兄ちゃんピヨちゃんと戦うの！？」

響「おっ！だったら自分達も手伝うさー」

亜美「よっし！ピヨちゃんを倒すよ→」

727 = 391 :

ぴへへｗｗｗｗ
濡れ場ｗｗｗ濡れ場ｗｗｗ

728 :

ここ数日見なかったんだが、毎日やってたのか？

729 = 348 :

たまに違うのやったりしてるけど
ほぼ毎日じゃね

730 = 689 :

小鳥「能力の使い方…」

小鳥「この能力は…本来空を飛ぶ為の物じゃないんです……」

P「はいはい、分かったから離れてろって」

亜美「あっ！なにこれ！」

真美「おー！リュックの中にいっぱいキノコが入ってるよー」

響「！こ、これ全部松茸だぞー！」

P「あー、いらうなっての馬鹿」

731 = 192 :

まさか亜美真美響鬼も
戦闘パートに.....

732 = 348 :

癒しが無くなる

733 = 689 :

小鳥「この翼は言わば繭」

小鳥「能力を惜しまず……この能力に身を任せればいい…」

亜美「あっ！ここにもいっぱい有るよー」

響「す、凄いぞー！」

P「あーもう、じゃあ皆で分けような」

真美「えへへ、兄ちゃん兄ちゃん」

P「ん？どうした真美」

真美「じゃじゃーん！真美もリュック持って来たよー！」

P「おー！じゃあそれに入れようか」

734 = 173 :

小鳥完全無視

735 = 52 :

小鳥さん一人芝居お疲れ様です

736 = 689 :

小鳥「……」

P「あっ、それは小さいから取らなくていいからな」

亜美「兄ちゃん兄ちゃん！これっ！すっごく大っきいよ」

P「うぉっ！でけぇ！？」

響「プロデューサー！こっちの方にも沢山生えてるぞー」

P「マジかよ！ほらっ、二人とも行くぞ」

真美「はーい」

亜美「おー！」

737 :

ピヨちゃんシカトされてるww

739 = 689 :

小鳥「……ぴよ」

ｽﾀｯ

P「あっ、降りて来た」

小鳥「……」

P「お前も取りに行くか？」

小鳥「…」

P「ほら、行くぞ？」

小鳥「ぴよー！！！」

『生命が羽ばたく時』

P「わわっ！？」

740 :

響ー！亜美ー！真美ー！

こっちにも大きいの生えてるぞー！

741 = 461 :

ムクムク…

742 :

>>740
それは小さいから取らないでおくよ

743 = 63 :

イカとカブトムシくせえスレだな

744 = 689 :

小鳥「もう許しませんよー！」

ﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷ

P「うっひゃあ…」

P「良かった、亜美達を向こうにやっといて」

小鳥「溜め込む位なら……」

小鳥「受精すれば良かった……」

P「…こんな時まで下ネタかよババア」

小鳥「もう……プロデューサーさんを手に入れる」

小鳥「恋人としてじゃなく…」

小鳥「玩具として……」

中鳥「ぴよー！！」

745 = 419 :

中島に見えた

746 = 737 :

進化しとる…

747 = 59 :

小鳥さんが大トリを飾るってか

748 = 689 :

亜美「お→！」

松茸「のヮの」

真美「こっちにもあるよ→」

松茸A「のヮの」松茸B「のヮの」松茸C「のヮの」

響「あれ？プロデューサーが来てないぞ」

亜美「あっ、ほんとだ」

真美「どうする？兄ちゃんの所に行く？」

響「うーん、とりあえずそのリュックに詰めてからいくさー」

亜美「お→！」