見える・・・前科を繰り返すＰが

小鳥「プロデューサーさん！！プロデューサーさん！」

P「……」

小鳥「う、嘘ですよね？」

小鳥「ぁ…わ、私が」

小鳥「い、一番大切な人を…じ、自分の手で…あ、」


小鳥「こ、ころ……」

P「…」

小鳥「…ぴよ」

小鳥「ぴよー！！」

P「うっせーよばか」

小鳥「プロデューサーさん！？」

アームド響鬼たんが敵とってくれるさ

P「うげえぇ、頭ん中グルグルする」

小鳥「プロデューサーさん！」

P「…分かったから」

小鳥「は、はい！？」

P「お前の願いはなんなんだよ」

小鳥「わ、私の願いですか？」

P「あぁ、早く言え、あと10秒な」

小鳥「えっ、えぇ！？」

P「はい、9、8、7、6、」

スレタイ回収くるか

小鳥「えっと、えっーっと」

P「6、5、4、」

小鳥「わ、私の願いは！」

小鳥「ぷ、ぷっ」

小鳥「プロデューサーさんの！」

小鳥「やさしさに包まれたいんですよ！」

P「ふーん」

小鳥「はい！プロデューサーさんのやさしさに包まれたいんです！」

P「あっそ」

小鳥「ぴよ！？」

スレタイ回収ktkr

スレタイ回収乙

ふむ

P「じゃあ包んでやるよ」

小鳥「ど、どうやってですか！」

P「ほら、これ」

小鳥「こ、コンドームですよね？」

P「あぁ｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

小鳥「そ、それとなにが関係有るんですか！」

P「……お前にだけ教えてやる」

小鳥「ぴよ！？」

P「俺はな」

P「大切な人を抱くときは」



P「ゴムつける様にしてるの」

小鳥「ぴよ！？」

願いを言えとは言ったが叶えてやるとは言っていない

オナホから人に昇格したｗｗｗ

おおースレタイきた

じゃあ春香に渡したのはやっぱり

P「当たり前だろ」

小鳥「な、なんでですか！」

P「そりゃあな、お前、ただやりたいだけなら膣内にだってだすさ」

P「妊娠しようがなにしようが捨てれば良いだけだし」

小鳥「ぴ！？」

P「本当に大切な人だからこそ、そういうのは絶対に嫌だから」

P「ゴムつける様にしてんの、分かった？」

小鳥「…ぴよ」

P「はいはい、じゃあ最初はどうしてほしいですか？小鳥さん」

小鳥「…｣ｶｷｶｷ

小鳥「…｣ｽｯ

>>814
あ・・・あ！！！！！
そういう意味があったのか！！！！！

まぁPの手によってあっちは葬り去られたけどな

>>816
やべぇ前スレが思い出せない俺に教えてくれ

このPはやっぱり春香なんだな

P「……」

P「了解」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん」

P「はっ、なに顔赤らめてんだよばーか」

小鳥「……」

小鳥「よ、よろしくお願いします」

P「うん、よろしく」

P「小鳥」








ﾋﾟﾖ━━━━♡♡

『私を愛してください』

えらい律儀なルールだな

えんだあああああああああああああああああああああああああああ

ようやくぴよちゃんが救われたんだね…嬉しいよ…

松茸狩り中の子たち忘れてるだろ

>>818

842 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/03(月) 00:04:56.92 ID:1NoFAB5k0

警察「…おさまったな」

警察1「なんですかね…めちゃくちゃ恥ずかしかったです」

警察2「自分も枕があったら顔を埋めてました」

警察「愛の力だ」


『釈放されたら俺の家にさっき渡したコンドームを持ってこい』

春香「プロデューサーさあぁ"あ"ん」

『お前を、綺麗なお前を…』

『抱きたいんだ』

春香「プロデューサーさあぁ"あ"ん！！」

もちろん爆発オチ

あれ…俺、普通に感動してる…

持ち上げて落とすんですね

>>825
おおーthx
でもストーリー的に結構前だよね

亜美「兄ちゃーん！」

P「おっ、いっぱいとれたんだなぁ」

真美「あれ？ピヨちゃんコスプレやめたんだ」

小鳥「あはは…」

響「プロデューサー、早く皆の所に戻ろうよ！」

P「あぁ、そうだな」

P「行きますか、小鳥さん｣ｽｯ

小鳥「あ、あっ」

P「繋ぐの、嫌？」

小鳥「い、嫌じゃ無いです！｣ｷﾞｭ

亜美「あー！ピヨちゃん、兄ちゃんと手繋いでるー」

真美「真美も真美もー！」

響「あっ、だったら自分も握って欲しいぞー！」

P「無理言うなばか！俺の腕は二本しか無いっつーの」

これは爆発フラグ

泣いた
俺、泣いた

>>829
半年か一年後の話

ピヨちゃんが幸せで私嬉しいピヨ

肉便器からヒトに昇格できてよかったな

正直Ｐの行動原理が謎すぎてコンドーム説もいささか信憑性に欠ける

小島よしおかと思ったら違った

ドラゴンダイブで貫かれるんじゃね？

>>836
Pは嘘が嫌い(ただし春香を除く)
Pは騙したつもりはなくただ忘れっぽいだけ

雪歩「っ！」


雪歩の呟きから実に数分が経過した

その間のやりとりは…

先程の駆け引きとは比べ物にならない程凄まじく

そして、静かだった……

息つぎも出来ぬほど、瞬きも出来ぬほど

互いの駆け引き、攻防は


一つの物を代償に

幕をおろした………

そう言えば貴音の時もゴム無かったから諦めてたな

荒木飛呂彦「大人は物事を忘れてしまう。だから矛盾は仕方ないこと」

え・・・
なにが起きたの！？
つか両手無いんだよな・・・

雪歩精魂尽き果てたか

ごめん雪歩のことすっかり忘れてたわ

右腕飛ばされただけだろ
今のゆきぽなら大丈夫

のヮの「…」


雪歩「ッがあぁ！？」

のヮの「偶然だと思うか？」

のヮの「ふっ、これは必然だ」

のヮの「お前のその姿が証拠だ」


のヮの「なぁ、雪歩…」


雪歩の左腕「…」

雪歩「…っはあぁ…っはぁ…」

のヮの「お前の観音はなぁ、お前の手の動きとシンクロしているんだ」

のヮの「腕無き今、それもただのゴミ」


春香「私の勝ちだよ」

おそらく力比べじゃ一生勝てないと思うわけだが

核の効かない王だもの・・

>>846
おい・・・左腕が・・・
おい！！！！

雪歩「…はっははは」

春香「あれぇ？なに笑ってんの？」

雪歩「くっくっく」

雪歩「あははははは！！」

春香「あれぇ？雪歩、壊れちゃった？」


雪歩「…ふふふ」


腕が無いと……掘れないとでも？


春香「…な、なに？この感じ」