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    元スレ小鳥「やさしさに包まれたいんですよ!」P「あっそ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 1000レス到達 + - アイドルマスター + - 凌統P + - 音無の野望 + - 魔女の宅急便 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    601 = 589 :

    円匙ってえんしって読むのか

    602 = 417 :


    P「あぁ、やっと半分か?」

    律子「そうみたいですね」

    P「なぁ、辛いならおぶるぞ?」

    律子「結構です」

    P「あ、そうですか」

    律子「……美希も頑張ってるみたいですしね」

    P「あはは、まさかシップ貼って歩くとは思わなかったな」

    律子「強いんですよ、美希は」

    P「はっ、お前に言われなくても分かってらぁ」

    律子「えー、ほんとですかぁ?」

    P「うっせー!」

    604 = 417 :


    美希「…はぁ、っはぁ」

    「美希、大丈夫?」

    美希「うん…へ、平気なの」

    やよい「無理しないでくださいよー?」

    美希「ありがとう、やよい、大丈夫なの…」

    伊織「……ほら」

    美希「…でこちゃん?」

    伊織「手くらいかしてあげる」

    美希「で、でもミキは

    伊織「この伊織ちゃんに歯向かう気?アンタばっかじゃないの?」

    美希「……」

    美希「ありがとう」

    605 = 556 :

    >>597
    むしろ感謝しちゃったカブトムシが死亡フラグ

    606 = 519 :

    いおりんに濡れた

    607 = 417 :

    ~中間地点~

    亜美「やっと半分だ→」

    美希「…っはぁ…っ」

    千早「美希、もうやめに

    美希「ごめんなさい千早さん、それは聞けないの…」

    美希「わがままで…ごめんなさい」

    真美「ミキミキ、大丈夫かなぁ」

    貴音「…今は信じるのです」

    「しん……じる」

    貴音「美希も自分と戦っています」

    貴音「諦めずに…自分を信じて」

    「自分を…」

    律子「はーい皆ー、お昼ご飯よ」

    P「へー、って、自分で作るの!?」

    律子「当たり前ですよ、働かざるもの食うべからずですね」

    608 = 63 :

    良くも悪くも最初から最後まで我侭だな

    609 = 417 :


    美希「…はぁ」

    P「美希」

    美希「は、ハニー…」

    P「大丈夫か?…とはもう言わねぇ」

    P「俺はお前を信じてるから」

    美希「うん、ありがとうなの」

    P「頑張れ」

    美希「えっ」

    P「これ位は言わせてくれ」

    美希「は、ハニー!」

    P「ほら、昼食の準備するぞー」

    美希「……ありがと、ハニー」ボソ

    P「あ?なんか言ったか?」

    美希「ううん、なんでもないの」

    610 = 88 :

    カレーはやめてあげて

    611 = 589 :

    でも山でご飯作りと言ったら…ゴクリッ

    612 = 417 :


    P「…うっわぁ」

    伊織「な、なによ!」

    P「きったねーなぁ、何それ?」

    伊織「アンタなんかに関係無いでしょ!?」

    P「伊織ちゃんスペシャル汚料理ですかwww」

    伊織「な、なんですってえぇえ!!」

    P「…」

    ヒョイッ

    伊織「あっ!何勝手に食べてんのよ!変態へっぽこプロデューサー!」

    613 = 85 :

    雪歩と153の数字ってなんか関連あったけ?

    614 = 52 :

    一方、山の麓では...

    615 = 519 :

    汚とかひでぇな

    616 = 417 :


    P「……うま」

    伊織「はぁ?」

    P「めちゃくちゃ美味い…」プルプル

    伊織「あ、当たり前じゃない」

    伊織「この私のスペシャルな料理なんだから美味しくて当然でしょ!?」

    亜美「いおりんの…なにこれ」

    真美「うへぇ」

    P「良いから食べてみろ、世界が変わるぞ」

    真美「兄ちゃんがいうなら…」

    パクッ

    真美「……」

    真美「美味し→!」

    亜美「亜美も亜美も→」パクッ

    亜美「ほ、ほんとだ→美味しいよいおりん!」

    618 = 52 :

    何事もチャレンジ精神だよな

    619 = 417 :



    ー いつからだ……? ー

    電気が止められ、水道が止められ、電話も止められたのは……


    ー 一体 いつからだ ー

    友人に大金を貸しそのまま持ち逃げされて音信不通


    ー いつからだ ー

    自分の生活が苦しくなりバイトで食いつなぐ生活……

    620 = 296 :

    誰の感情だ?

    621 = 519 :

    Pなのか?

    622 = 349 :

    実は>>1

    623 = 417 :


    ー 一体、いつからだ ー

    うまい棒で食いつなぐ様になったのは…


    ー いつからだ ー

    そのせいで医者から栄養失調と診断されたのは…


    ー いつからだ ー

    コンビニの婆に貰ったシュークリーム
    もちろん、賞味期限がきれていた……



    ー いつからだ ー

    行きつけの温泉が大爆発…死者をだす大惨事
    行きつけなせいか自分の存在を消され、知人からも帰らぬ人として扱われたのは…

    624 = 474 :

    >>1はバイトすら……

    626 = 417 :


    ー 一体、いつからだ…ー

    雪歩「私の声が変わったのは…」


    そんなんじゃ ねぇだろ!!


    雪歩「私が思い描いていた理想は!!」

    大勢のファンに囲まれ、キラキラのステージに立つ事!!


    のヮの「ちぃっ!近づこうにもあの観音」

    のヮの「奴の可動速度が尋常じゃないほど疾い…」

    のヮの「間違いなく速さでは私以上…」

    627 = 52 :

    そんなんじゃねぇだろ!!>>1が求めたアイマスの極みは

    628 = 85 :

    やよいの親父じゃね

    629 = 417 :


    のヮの「しかし、この能力にも穴がある」

    そう、『雪歩』自身

    これが『弌伍弎手円匙』の弱点

    のヮの「いくら速かろうとそれは傀儡本体」

    のヮの「所詮が人の目、人が操る傀儡」

    のヮの「ふふふ、雪歩自身が速い訳じゃない」

    突かせて貰うぞ……穴を

    シャッ

    雪歩「…くる」

    631 = 254 :

    とりあえずズボン脱いだ

    632 = 52 :

    穴を突くんだ

    633 = 417 :


    P「うっぷ」

    律子「あれれ、どうしたんですか?」

    P「いや、皆から味見を迫られてな」

    P「食い過ぎた…吐きそう」

    律子「あはは、大人気ですね」

    P「あれ?律子のは」

    律子「はい?」

    P「いやいや、律子のは」

    律子「もう食べましたよ」

    P「お、俺のは?」

    律子「無いです」

    P「……マジ?」

    律子「マジです」

    635 = 417 :


    P「あっ!」

    律子「え」

    P「そこに有るのは!」

    律子「あ、あぁ、作り余りです」

    律子「スタッフの方に食べてもらおうかとおも

    P「ヒーハー!!」

    ガバッ

    律子「あ!」

    P「りーつーこーのーてーりょーおー」

    P「り

    カメラマン「あっ、律子さん、ゴチになります」

    パク

    P「……」

    カメラマン「うまうま」

    636 = 417 :


    P「…」

    カメラマン「あっ、旦那、相変わらずのモテっぷりでしたね」モグモグ

    カメラマン「他のアイドルの料理、食べてましたよね」モグモグ

    P「…」

    カメラマン「いやぁ、羨ましかったすよww」

    カメラマン「あっ、律子さん、ごちそうさまでした」

    律子「あっ、はい」

    カメラマン「ほら!行きましょうぜ旦那」

    P「……」プルプル

    カメラマン「旦那?」

    P「死ね」

    カメラマン「え」

    ドスッ

    カメラマン「かっ!?」

    637 = 519 :

    カメラマンぇ…

    638 = 52 :

    度々出てきやがって・・

    639 = 417 :


    雪歩「くっ!」

    バチンッ

    のヮの「ふははは」

    ヒュオッ

    雪歩「そこっ!」

    バチンッ

    のヮの「ふはっ、ほらほらほらー!」


    春香の戦術は至極単純

    攻め続ける事


    雪歩が唯一春香に勝る『弌伍弎手円匙』も
    痛覚を遮断しダメージを受けないのであれば恐るるに足らず

    641 = 519 :

    ただ痛みも感じず体が動かなくなるだけでwww

    642 = 508 :

    しかし痛くないだけ…!

    着々とダメージを受ける身体に春香が気づいてないだけなのであった

    643 = 60 :

    核でも死ななかった奴にダメージを与えられてると?

    644 = 52 :

    雪歩「円匙の零を見せてやるぜ!!」

    645 = 417 :


    のヮの「所詮は人の作り出す動き」

    のヮの「いくら速かろうと、いくら強かろうと」

    のヮの「型通りにしか動けぬ傀儡の円匙」

    のヮの「ならば見つけよう」

    ならば探し出そう

    雪歩の型……攻撃パターン

    その全てを我が身体に叩き込むのみ

    のヮの「あはははは!」

    のヮの「雪歩!お前は最高の獲物だ!最高の敵だ!」

    のヮの「最高の友だ!!」

    だからこそ、全力を出そう

    だからこそ、こいつを殺そう

    のヮの「我が身体が温まるまで…壊れてくれるなよ…」

    のヮの「ゆきほおぉおお!!」

    646 = 349 :

    Pの罵りならダメージ与えられるだろ

    647 = 417 :

    春香の身体が温まる前に自分の身体を温めます

    お風呂タイムですYO

    ちなみに今回の楽屋裏は響主体です

    648 = 59 :

    やったー!響だー!

    649 = 417 :

    あ、あと自分、ゲームやってないんで分からないんですけど
    響って上京してきたんですよね?その際に動物達はどうしたんですか?一緒に空港で拾ったのか、後から送られて来たのかが知りたいですYO

    650 = 63 :

    響はちゅらかーぎーだなあ


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