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    元スレ小鳥「やさしさに包まれたいんですよ!」P「あっそ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 1000レス到達 + - アイドルマスター + - 凌統P + - 音無の野望 + - 魔女の宅急便 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 100 :

    >>90 だったorz

    102 = 52 :

    なんつーかさこういうのっていいよな・・


    のワのを忘れていられるから・・・・・

    103 = 61 :

    Pの○ノで突く!きゅうしょにあたった!伊織はマヒしてしまった!

    104 :

    伊織ペロペロ

    105 :

    Pのメロメロ
    伊織は攻撃できない!

    106 = 53 :


    P「…もう6時45分じゃねーか」

    伊織「な、な、なによ」

    P「伊織」

    律子「プロデューサー、もう部屋に戻ってください」

    P「愛してるぅ」

    伊織「んんっ!?」

    亜美「いおりんは分かりやすいねぇ」

    伊織「だだ、黙りなさい!馬鹿亜美!」

    亜美「いおりん顔真っ赤→」

    P「俺もそろそろ帰るかな」

    107 = 53 :


    P「じゃあ律子、おやすみ」

    律子「嫌味ですか?」

    P「にひひっ」

    亜美「にひひっ」

    伊織「!?」

    P「にひひっ」

    亜美「にひひっ」

    伊織「あんた達いぃ」プルプル

    P「おー、凸が怒る前に撤退だ→」

    亜美「撤退だ→」

    ツルッ

    P「おわっ!?」

    108 :

    天使

    109 :

    >>108
    亜真美かわいいよ亜真美

    110 = 87 :

    やっぱり伊織はいじめ甲斐があるよな

    111 = 53 :


    P「…」

    あずさ「…ん…んっ」

    亜美「兄ちゃんがいおりんのクシに躓いて」

    亜美「すっごくおいしい状況に!」

    P「あ、あはは…」

    あずさ「…プロデューサー…さん?」

    P「お、おはようございます、あずささ

    あずさ「プロデューサーさん」

    P「…お、おはよう、あずさ」

    あずさ「はい、おはようございます」


    伊織「ちょっと!いつまであずさの上に乗っかってんのよ変態!」

    亜美「あっ、いおりんやきもち焼いてる」

    伊織「ち、違うわよ馬鹿!」

    亜美「いおりんは分かりやすいですなぁ」

    112 = 52 :

    伊織はPと二人きりの場面が少ないが二人の時に攻めたら速効で陥落するだろうな

    113 = 53 :


    P「結局追い出されたし…」

    P「うーん、時間微妙だなぁ」

    P「正直ね、もう眠く無いんだなぁこれが」

    P「……朝風呂だな」


    ~凸凹シスターズのお部屋~

    カチャ

    P「…」

    P「まだみんな寝てるな」

    P「服を取って…」ガサゴソ

    114 = 53 :


    P「……」

    「…」カチカチ

    P「響?」

    「わっ!?ぷ、プロデューサー?」

    P「……なにしてんだ」

    「な、なにって…」

    P「まぁゲームだな、それは」

    「う、うん」

    P「ポケモンか」

    「はいさい…」

    P「お前絶対はいさいの意味知らないだろ」

    「そんな事無いぞ」カチカチ

    P「…」

    「…」カチカチ

    115 = 53 :


    P「じゃあ俺風呂入ってくるから」

    「はいさい」カチカチ

    P「…」

    「?」

    P「いや、なんでも無い」

    「プロデューサー、また後で」カチカチ

    P「あ、あぁ」

    「…」カチカチ

    P「…(朝からポケモンかよ)」

    117 = 53 :


    ~脱衣所~

    P「…」

    P「なんでお前が居るんだよ」

    カメラマン「酷いっすよ旦那ぁ」

    P「黙れ使い捨て」

    カメラマン「嫌っすよ!自分、メインキャラになりますからね!」

    P「いやいやいや、マジで誰得」

    カメラマン「自分得っす!」

    カメラマン「ささっ、入りましょうぜ旦那ぁ」

    P「…」

    119 = 53 :


    ~お風呂~

    カメラマン「いやぁ昨日の盛り上がりは凄かったすねぇ」

    P「…」

    カメラマン「あの伝説のアイドル、秋月律子の一日限りの復活ライブ!これは15は固いっすよ」

    P「視聴率か」

    カメラマン「えぇ!無理矢理ゴールデンにぶち込ませます!期待しといてください!」

    P「…」

    カメラマン「旦那」

    P「…」

    カメラマン「旦那ぁ…」

    P「やめろ気持ち悪いんだよ!」

    121 = 52 :

    千早か誰かの混浴期待してたのにマジ誰得だよ

    122 = 53 :


    カメラマン「で、今日なんですけどね」

    P「…」

    カメラマン「今日は昨日と同じ様に場所を変える予定っす」

    P「…」

    カメラマン「まぁ、今回は小町とシスターズだけなんですけど」

    カメラマン「まっ!旦那の事でぇ、無理矢理他の子達も連れていくんでしょ?」

    P「…」

    カメラマン「旦那ぁ…」

    P「…」

    カメラマン「旦那ぁ…」

    P「止めろ!若干美希とかぶるんだよ!!」

    カメラマン「えへへ」

    P「勘弁してくれ…」

    123 = 53 :


    カメラマン「旦那、お背中流しやすぜ」

    P「…」スタスタ

    カメラマン「だ、旦那!?」

    P「死ぬ」

    カメラマン「え」

    P「響と風呂入ってくる」

    カメラマン「だ、旦那!?」

    バタン

    カメラマン「……」

    カメラマン「ふえぇ…」

    124 = 52 :

    ビチャビチャブチュベッ

    125 = 77 :

    今からカメラマンを女で妄想することにしたから

    126 = 53 :


    ~シスターズのお部屋~

    カチャ

    P「ひーびき」

    「んー?」カチカチ

    P「一緒にお風呂はーいろっ♫」

    「今手が離せないぞ」カチカチ

    P「……」

    「美希とでも入ればいいさー」カチカチ

    P「ひ、響」

    「自分、今ポケモンやってるから無理だぞ」カチカチ

    P「…」

    127 = 52 :

    ポケモンはいつでも中断できるゲームだぞ

    すっかり廃人だな

    128 :

    129 = 53 :


    P「…(な、なんだこの感じ)」

    「おっ!このポケモン面白そうさー」

    「亜美達との対戦の時に使ってやるぞー」カチカチ

    P「…(無性に響とお風呂入りたい)」

    「うーん、だったら組み合わせはこれでいいかなぁ」カチカチ

    P「……(あれか、断られたからか?)」

    「あっ、でもこいつと組み合わせるのも面白そうだぞ」カチカチ

    P「…(いや、今は考えまい)」


    俺は響と風呂に入りたい

    130 :

    俺も入りたい

    131 = 63 :

    俺も俺も

    132 :

    俺も俺も

    133 :

    俺も

    134 :

    俺だって

    135 = 60 :

    じゃあ俺が

    136 :

    俺も

    137 = 53 :


    P「響」

    「まだ居たんだ」カチカチ

    P「…(はあぁう、こ、この素っ気なさ、何時もの響じゃない)」

    P「い、一緒に風呂入ろうぜ?」

    「だから美希と入ればいいさー」 カチカチ

    P「…(あっふん!こ、この響も良い!)」

    P「ひーびき」

    「あーもう!さっきからうるさいぞー!」カチカチ

    P「響!」ガバッ

    「うぅわっ!?」

    DSlite「のヮの」はいセーブせずに落ちましたー

    138 :

    >>128
    何これ欲しい

    どこで売ってんの?

    139 :

    プチッ
    …ヴぁい!!

    140 :

    こいつ廃人のなんたるかをわかっていないな!

    141 = 52 :

    拒絶されるほど熱く燃える!!

    142 = 128 :

    >>138
    玩具屋もしくは模型屋さん

    143 = 77 :

    これはキレる
    下手したら一週間くらい口きいてもらえないぞ

    144 = 53 :


    「ぁ…あぁ…」

    P「ん?」

    「…」プルプル

    P「あー、DSの電源落ちちゃったんだ」

    「…」

    P「あ、怒ってる?」

    「……」プルプル

    P「わ、悪い悪い、悪かったって」

    P「だ、だから」

    「…ぐ…っゔ……」

    P「ありゃ?」

    「せっ…、せっかく…手に入れたのに…ひ、ひどいさぁ…」プルプル

    145 = 52 :

    >>128
    懐かしいなアーケード版
    当時小5でなんじゃこりゃって感じだったわ

    146 = 139 :

    響ィ…

    147 = 128 :

    >>145
    ご親切にカードからPOP一式再現されてるな
    一日中この椅子に座ってる人がいましたね

    148 = 53 :


    P「おいおい、泣く事ないだろ」

    「…プロデューサーのばか……ぅ」

    P「た、たかがゲームじゃねーか」

    「しらないぞ……自分、プロデューサーの事嫌いになったさぁ…」

    P「ひ、響…」

    「……許さないさぁ」

    P「わ、悪い」

    「…嫌だぞ……」

    P「…(あーもー響きゃわわ)」

    149 = 53 :


    P「なぁ響、とりあえず風呂に入ろうぜ」

    「一人で行けばいいぞ……ばか」

    P「響と入りたいさー」

    「真似しないでほしいぞ…」

    P「……」

    P「なんくる?」

    「…」

    P「な、なんくる?」

    「なんくるなくないさぁ…」

    P「響ー!」

    ギュウ

    「ゔぅ!は、離れるさー!自分プロデューサーの事大嫌いなんだぞー!」

    P「嫌だぞー離さないさー!」

    150 :


    Pのポケモンあげてやれよ


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