私的良スレ書庫
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元スレ向日葵「新商品……?」
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向日葵
「(緩やかにウエーブが掛かった髪が柔らかくて、
普段は自信ありげに釣りあがった眉毛がハの字型に垂れ下がって、
瞳は今にも涙を零しそうなほど潤んでいて、
切なそうな吐息が時折私の頬を掠めて、
触れる肢体は柔らかく、妖しくくねっていて、
向日葵、向日葵……って、私を求める声が瑞々しそうな唇から漏れ出たら、
誰だって理性飛ばしますわよ! jk!)」
「(緩やかにウエーブが掛かった髪が柔らかくて、
普段は自信ありげに釣りあがった眉毛がハの字型に垂れ下がって、
瞳は今にも涙を零しそうなほど潤んでいて、
切なそうな吐息が時折私の頬を掠めて、
触れる肢体は柔らかく、妖しくくねっていて、
向日葵、向日葵……って、私を求める声が瑞々しそうな唇から漏れ出たら、
誰だって理性飛ばしますわよ! jk!)」
>>51
二人ともjcやけどな
二人ともjcやけどな
向日葵「櫻子……」
櫻子「ん……なに?///」
向日葵「優しく出来ないかもしれないですが、それでもいいんですの……?」
櫻子「いいよ、別に」
櫻子「だって、ひまちゃんだもん///」ポッ
向日葵「ああもう、可愛いですわこの子ったら!!/////」
櫻子「ん……なに?///」
向日葵「優しく出来ないかもしれないですが、それでもいいんですの……?」
櫻子「いいよ、別に」
櫻子「だって、ひまちゃんだもん///」ポッ
向日葵「ああもう、可愛いですわこの子ったら!!/////」
向日葵「ん……ちゅ……櫻子……」
櫻子「……ん、ちゅぱ……れる……」
向日葵「可愛いですのね、櫻子///」
櫻子「えへへ……///」
向日葵「さ、さーちゃん……。 もう一回、今度はさっきより深く……///」
櫻子「うん……ひまちゃん///」
櫻子「……ん、ちゅぱ……れる……」
向日葵「可愛いですのね、櫻子///」
櫻子「えへへ……///」
向日葵「さ、さーちゃん……。 もう一回、今度はさっきより深く……///」
櫻子「うん……ひまちゃん///」
向日葵「さーちゃん、濡れてますわ///」
櫻子「ひまちゃんだって///」
向日葵「さーちゃん……深い行為に及ぶ前に、一言言っておきますわ」
櫻子「?」
向日葵「私も、さーちゃんの事がずーっと好きでしたの/////」
櫻子「!! ひまちゃん……///」
向日葵「さ、さーちゃんっ!」クチュクチュ
櫻子「ひ、ひまちゃん! ひまちゃんっ!」ガクガク
向日葵・櫻子『~~~~~~~~~~ッ!!!』ビクッ ビクン
櫻子「ひまちゃんだって///」
向日葵「さーちゃん……深い行為に及ぶ前に、一言言っておきますわ」
櫻子「?」
向日葵「私も、さーちゃんの事がずーっと好きでしたの/////」
櫻子「!! ひまちゃん……///」
向日葵「さ、さーちゃんっ!」クチュクチュ
櫻子「ひ、ひまちゃん! ひまちゃんっ!」ガクガク
向日葵・櫻子『~~~~~~~~~~ッ!!!』ビクッ ビクン
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木間市タワー [Kima City Tower]
(1990竣工 日本)
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木間市タワー [Kima City Tower]
(1990竣工 日本)
>>64
お前、そんなにしゃぶったら出るって、ちょっ!
お前、そんなにしゃぶったら出るって、ちょっ!
……
………
…………
向日葵「(やっちまいましたわ……)」フゥ
櫻子「すぴーっ」
向日葵「(あの調味料、本当になんだったんですの……。 櫻子の人格にまで影響が出ていましたわ)」
向日葵「(あんな危ないもの、処分しないと後々怖いんじゃ……)」
スクッ
櫻子「ん……」
向日葵「(!? 起こしてしまったかしら?)」
櫻子「えへ……ひまちゃん……むにゃ……」
向日葵「(寝言、ですのね)」ホッ
向日葵「(それにしても、まるで天使ですわね……)」
………
…………
向日葵「(やっちまいましたわ……)」フゥ
櫻子「すぴーっ」
向日葵「(あの調味料、本当になんだったんですの……。 櫻子の人格にまで影響が出ていましたわ)」
向日葵「(あんな危ないもの、処分しないと後々怖いんじゃ……)」
スクッ
櫻子「ん……」
向日葵「(!? 起こしてしまったかしら?)」
櫻子「えへ……ひまちゃん……むにゃ……」
向日葵「(寝言、ですのね)」ホッ
向日葵「(それにしても、まるで天使ですわね……)」
向日葵「さて、どうしたものでしょう……?」
向日葵「説明文、増えてる……!?」
○この調味料は使用者が相手の事を想っていれば居るほど、
相手の感覚に影響を与えます。
向日葵「え……!?」
向日葵「つまり、私が櫻子のこと……ずっと想っていたから」
向日葵「私の想いが、櫻子に影響を……!?」
向日葵「説明文、増えてる……!?」
○この調味料は使用者が相手の事を想っていれば居るほど、
相手の感覚に影響を与えます。
向日葵「え……!?」
向日葵「つまり、私が櫻子のこと……ずっと想っていたから」
向日葵「私の想いが、櫻子に影響を……!?」
向日葵「いよいよもって、この調味料は怪しいですわ!」
向日葵「どこかに捨ててしまいませんと……」
櫻子「ひまちゃん……?」
向日葵「あ、櫻k「ひまちゃんっ!」ガシッ
向日葵「さ、櫻子……ちょっと離してくださいまし!」
櫻子「え……ヤだ……」
向日葵「櫻子……いい加減離れないと……!」グッ
櫻子「ひまちゃんと離れたくないっ!」ダキッ
向日葵「……ッ!?」
櫻子「ひまちゃん……」
向日葵「(こんなの、抗いようがありませんわ……)」
向日葵「どこかに捨ててしまいませんと……」
櫻子「ひまちゃん……?」
向日葵「あ、櫻k「ひまちゃんっ!」ガシッ
向日葵「さ、櫻子……ちょっと離してくださいまし!」
櫻子「え……ヤだ……」
向日葵「櫻子……いい加減離れないと……!」グッ
櫻子「ひまちゃんと離れたくないっ!」ダキッ
向日葵「……ッ!?」
櫻子「ひまちゃん……」
向日葵「(こんなの、抗いようがありませんわ……)」
……
………
…………
向日葵「(結局、あれから櫻子が落ち着くまでずっと抱き合ってましたわ)」
向日葵「(櫻子、あなたの事は好き。 大好き)」
向日葵「(ですけど私は……)」
向日葵「私と対等に争ってくれるあなたも、大好きですのよ?」
………
…………
向日葵「(結局、あれから櫻子が落ち着くまでずっと抱き合ってましたわ)」
向日葵「(櫻子、あなたの事は好き。 大好き)」
向日葵「(ですけど私は……)」
向日葵「私と対等に争ってくれるあなたも、大好きですのよ?」
向日葵「(ゴミ箱……だとありきたりすぎますわね。 誰かが拾う可能性もありますわ)」
向日葵「(学校に持っていくのもNG。 ゴミ箱と同じ理由ですわね)」
向日葵「(やっぱり適当に川に捨てるとか……)」
向日葵「(ダメですわ! 何処かに流れ着いてしまう可能性も)」
ポゥッ
向日葵「……!?(調味料の説明書が発光してますわ……!)」
向日葵「(学校に持っていくのもNG。 ゴミ箱と同じ理由ですわね)」
向日葵「(やっぱり適当に川に捨てるとか……)」
向日葵「(ダメですわ! 何処かに流れ着いてしまう可能性も)」
ポゥッ
向日葵「……!?(調味料の説明書が発光してますわ……!)」
○この調味料はその特殊な性質上、相手への想いが深すぎる人(親族、恋人、
あるいは既に婚姻関係にある人等)の乱用は避けてください。
向日葵「なんですの……これ……」
○想いが深すぎる人が乱用すると、相手が二度と元に戻らなくなる可能性があります。
向日葵「なんですの……これは!!」
あるいは既に婚姻関係にある人等)の乱用は避けてください。
向日葵「なんですの……これ……」
○想いが深すぎる人が乱用すると、相手が二度と元に戻らなくなる可能性があります。
向日葵「なんですの……これは!!」
櫻子『勉強やだー。 だるいー』ダラァ
向日葵『そんな事言ってないでさっさとやりなさい』
櫻子『磯辺揚げうめえ!』パアアッ
向日葵『給食ぐらい静かに食べなさいな……』
櫻子『向日葵! おっぱい禁止!』
向日葵『うるさいですわね!』
櫻子『生徒会副会長は私のものだし!』
向日葵『何を戯言を言っていますの! 副会長になるのはこの私ですわ!』
櫻子『向日葵!』
櫻子『向日葵!』
櫻子『向日葵!』
櫻子『向日葵!!』
櫻子「ひまちゃん……?」
向日葵「え……?」
櫻子「ひまちゃん、泣かないで……?」
向日葵「え……?」ポロポロ
向日葵『そんな事言ってないでさっさとやりなさい』
櫻子『磯辺揚げうめえ!』パアアッ
向日葵『給食ぐらい静かに食べなさいな……』
櫻子『向日葵! おっぱい禁止!』
向日葵『うるさいですわね!』
櫻子『生徒会副会長は私のものだし!』
向日葵『何を戯言を言っていますの! 副会長になるのはこの私ですわ!』
櫻子『向日葵!』
櫻子『向日葵!』
櫻子『向日葵!』
櫻子『向日葵!!』
櫻子「ひまちゃん……?」
向日葵「え……?」
櫻子「ひまちゃん、泣かないで……?」
向日葵「え……?」ポロポロ
なんと……そんな恐ろしいことになってるとは
OSあぼーんしてたから見逃した
俺も櫻子風邪引き向日葵看病のSSを書く作業に戻るわ
OSあぼーんしてたから見逃した
俺も櫻子風邪引き向日葵看病のSSを書く作業に戻るわ
向日葵「櫻子……さーちゃん……」
櫻子「ひまちゃん……」
向日葵「あなたは素直ですのね、さーちゃん……」
櫻子「ひまちゃんの事、好きだもん!」
向日葵「そうですわよね、あなたはそうだって言ってくれたものね」
櫻子「ひまちゃん……?」
向日葵「でも。 でもね、さーちゃん」
櫻子「どうしたの、ひまちゃん! ひまちゃん!」
向日葵「私はもう一度、さーちゃんではなくて櫻子に会いたいですの」
櫻子「ひまちゃん、顔怖いよ……?」
向日葵「私と喧嘩をして、対等に付き合ってくれる櫻子に!」
ちゅっ
向日葵「(元に戻って、櫻子……!)」
櫻子「ひまちゃん……」
向日葵「あなたは素直ですのね、さーちゃん……」
櫻子「ひまちゃんの事、好きだもん!」
向日葵「そうですわよね、あなたはそうだって言ってくれたものね」
櫻子「ひまちゃん……?」
向日葵「でも。 でもね、さーちゃん」
櫻子「どうしたの、ひまちゃん! ひまちゃん!」
向日葵「私はもう一度、さーちゃんではなくて櫻子に会いたいですの」
櫻子「ひまちゃん、顔怖いよ……?」
向日葵「私と喧嘩をして、対等に付き合ってくれる櫻子に!」
ちゅっ
向日葵「(元に戻って、櫻子……!)」
櫻子「……」
向日葵「……」
櫻子「ひま、ちゃん……?」
向日葵「(やっぱり……)」
櫻子「ひまちゃん……」
向日葵「(やっぱりダメ、ですのね……)」
向日葵「……」
櫻子「ひま、ちゃん……?」
向日葵「(やっぱり……)」
櫻子「ひまちゃん……」
向日葵「(やっぱりダメ、ですのね……)」
櫻子「なんて言ってやるものかよ!!」殴ッ!!
向日葵「GYAAAAAAAA!!?」メコォ
向日葵「GYAAAAAAAA!!?」メコォ
向日葵「? ? ???」グスッ
櫻子「……全く」
向日葵「櫻子?」
櫻子「向日葵に変なもの食べさせられたし……」
向日葵「櫻子ッ!」ダキッ
櫻子「む、むぐぐ……おっぱい禁止!」
向日葵「櫻子……」
櫻子「な、なに……」
向日葵「もっとおっぱい禁止してくれても、いいんですのよ?///」
櫻子「なにそれこわい」
櫻子「……全く」
向日葵「櫻子?」
櫻子「向日葵に変なもの食べさせられたし……」
向日葵「櫻子ッ!」ダキッ
櫻子「む、むぐぐ……おっぱい禁止!」
向日葵「櫻子……」
櫻子「な、なに……」
向日葵「もっとおっぱい禁止してくれても、いいんですのよ?///」
櫻子「なにそれこわい」
櫻子「え、え、どうしたの本当に……?」
向日葵「何も覚えてないんですの……?」
櫻子「え、ああ、うん……何も覚えてないよ?」
向日葵「そ、そう……」
櫻子「べ、別に私が向日葵と裸で抱き合った事なんて……ナンニモ、オボエテナイヨ?////////」
向日葵「(バッチリ覚えてるじゃねーですの/////)」
櫻子「そ、それにしてもあの調味料って本当に何だったの?」
向日葵「え?」
櫻子「わ、私……向日葵に掛かったのを見てから、こう、もやもやーっと」
向日葵「もやもやーっと?」
櫻子「ムラムラーっと」
向日葵「ムラムラーっと!?」
向日葵「何も覚えてないんですの……?」
櫻子「え、ああ、うん……何も覚えてないよ?」
向日葵「そ、そう……」
櫻子「べ、別に私が向日葵と裸で抱き合った事なんて……ナンニモ、オボエテナイヨ?////////」
向日葵「(バッチリ覚えてるじゃねーですの/////)」
櫻子「そ、それにしてもあの調味料って本当に何だったの?」
向日葵「え?」
櫻子「わ、私……向日葵に掛かったのを見てから、こう、もやもやーっと」
向日葵「もやもやーっと?」
櫻子「ムラムラーっと」
向日葵「ムラムラーっと!?」
櫻子「これが問題のブツですな……ふむふむ」
向日葵「どこの探偵気取りですの、全く」
櫻子「どんな難題もこの眠りの櫻子がババッとサクッと解決だよっ!」
向日葵「あなたが寝ても誰も声を当ててはくれませんけどね」
櫻子「うっさいなー!」
向日葵「しっ! 説明書が光りましたわ!」
櫻子「説明書? 光る?」
向日葵「さっきから調味料の説明書が何度か光ってますの。 その度に説明文が追加されて……」
櫻子「な、何でそんな怖いもの買ったの!?」ビクビク
向日葵「さ、さあ……私も何故だか思い出せなくなってきましたわ……」
向日葵「どこの探偵気取りですの、全く」
櫻子「どんな難題もこの眠りの櫻子がババッとサクッと解決だよっ!」
向日葵「あなたが寝ても誰も声を当ててはくれませんけどね」
櫻子「うっさいなー!」
向日葵「しっ! 説明書が光りましたわ!」
櫻子「説明書? 光る?」
向日葵「さっきから調味料の説明書が何度か光ってますの。 その度に説明文が追加されて……」
櫻子「な、何でそんな怖いもの買ったの!?」ビクビク
向日葵「さ、さあ……私も何故だか思い出せなくなってきましたわ……」
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