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    元スレ唯「スパ4やろうよ!」

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    1 :

    ――平沢宅――

    「よっ、はっ!」タンタン

    「――」タンタンタン

    「!?」

    「……ちっ」

    「……ねえ」

    「……」ガチャガチャ

    「お姉ちゃん」

    「……ふー」

    「お姉ちゃん!」

    「うわっ! どうしたの憂!?」

    「ゲームしてないでご飯食べようよ! もう10時だよ?」

    「あと一戦やったら食べるよー」

    「2時間前も同じ台詞聞いたよ……」

    (――そう。お姉ちゃんは、クラスのお友達から借りた格闘ゲーム、スーパーストリートファイター4アーケード
    エディションにに夢中なんです)

    4 = 1 :

    「ユンか……しかもPP高いよ……」

    (初めは、普段あまりゲームしないから新鮮で可愛かったんです。でも、一週間経って、インターネット対戦
    にハマってからは、この有り様。私のことも構ってくれず、毎日家に帰ってくるや否やゲーム三昧です)

    「雷撃がなー」

    (時折、よくわからない一人ごとも呟いています)

    ユン「幻影陣!」

    「ああっ!」

    KO!

    リュウ「うわああああああ!!!」

    「お姉ちゃん、終わったよね。ご飯食べよ」

    「あと一回! 一回だけ!」

    「めっ!」

    「……」しょぼーん

    (強く言えばやめてくれるんですけど、私だってお姉ちゃんを叱りたくありません。どうすればいいんだろう……)

    5 :

    ウメハラが担任になるSSあったな

    6 = 1 :

    ――次の日・3-2――

    「眠い……」

    「どうしたー? もしかして寝不足か?」

    「寝不足はお肌に悪いんだぞ。早寝しないと駄目じゃないか」

    「でも、唯ちゃんだってギターの練習とかお勉強で忙しいなじゃない?」

    「そうには見えないけど……」

    「うう……。昨日もゲームしちゃってさ……ご飯食べてお風呂入って、またゲームしてたら遅くなっちゃった」

    「ゲームってアンタ……」

    「でも、唯がゲームで夜更かしなんて珍しいよな。なんのゲームしてたんだ?」

    「スパ4AE」

    姫子「!?」

    「スパ4って、格闘ゲームか。いいなー、私も得意だぜー」

    「お! じゃあ今度対戦しようよ!」

    「いえー!」

    さわ子「いつまでも騒いでないで、HR始めるわよー」ガチャ

    7 :

    相手が梓だったとかだろ

    9 = 1 :

    「あらあら。もうそんな時間だったね」

    「つい話しこんじゃったな」

    「私の風神拳が火をふくのを待ってろよ!」

    「それ鉄拳だよー」

    姫子「ねえ、唯」

    「?」

    姫子「スパ4AEやってるってホント?」

    「そうだよー。まだ下手だけど、一生懸命やってるんだー」

    姫子「メインキャラは?」

    「一応、基本からやりたいからね。リュウにしたよ」

    姫子「AEよ? リュウ使うゲームじゃないじゃない」

    「あはは。そうかもね。ネット対戦でもリュウ使ってる人少ないもん」

    姫子「オワコンだからねー。それで、PPは?」

    「えへへ。恥ずかしながら、まだ1000台をうろついてるんだー」

    姫子「いやいや、それでもそこまでがんばれるってだけですごいよ。……と、HR終わっちゃった。一時間目は
    体育かー。辛いなー」

    10 :

    >>5
    懐かしすぎワロタ

    11 = 1 :

    (姫ちゃんがAEやってたなんて意外だなー。もう5月だけど、そんなに知らないもんね。姫ちゃんのこと)

    「ほら、早く着替えなさいよ。遅れるわよ」

    「わ! そうだった!」

    「まったく……」

    「寝不足なんだろ? 大丈夫なのか?」

    「確か今日の体育はソフトボールだろ? 唯は外野でぼーっとしてろよ」

    「うん! 私、一生懸命寝るよ!」

    「それは違うと思うけど……」

    「それと、今日は澪がピッチャーな!」

    「なんでだよ! 目立つのやだ!」

    「澪は左利きなんだから、ピッチャーに向いてるだろー」

    「レバー操作も器用にできそうだよねー。っと、準備完了!」

    「最近になってなんだけど、時々唯が言ってることの意味がわからない……」

    12 = 1 :

    ――そのころ・2-1――

    「……」こっくりこっくり

    「おーい、ういー!」

    「……」

    「憂ってばー。ういーういういういー」ゆさゆさ

    「ふぇっ! ……なんだ純ちゃんかー」

    「珍しいね。憂が居眠りなんて。昨日遅かったの?」

    「うん……お姉ちゃんがなかなか寝てくれなくって……」

    「別に先に寝ちゃえばよかったのに」

    「そうなんだけど、多分、私が言わないと徹夜でゲームしてたと思うから……」

    「……」

    「ここにも居眠りが一人」

    「梓ちゃーん……」

    「ん……?」

    13 = 1 :

    「なに? 梓も夜更かし?」

    「うん。ちょっとね。でも、さっきの時間よく寝たから大丈夫だよ」

    「梓ちゃん、けっこう夜更かしするほうだけど、眠そうにしてるのは珍しいね」

    「確かにね。こんなに眠いのは久しぶりだよ」

    「なに? 彼氏と電話でもしてたの?」

    「彼氏なんていないよ。馬鹿なの?」

    「馬鹿じゃないもん!」ぷー

    「でも、なにしてたの?」

    「ゲーム……」

    「お姉ちゃんも同じなんだぁ。最近すごいハマってて、困っちゃう」

    「そうなんだ。唯先輩はなんてゲームしてるの?」

    「うーんと、スパ4AEとか言ってたよ」

    「!?」ガタッ

    「うわ! ど、どうしたのさいきなり!」

    「……」にやり

    14 :

    久々に熱帯スレが立ったと思ったら

    15 = 1 :

    ――放課後・軽音部部室――

    「ぶっかつのじっかーん!」

    「おっちゃのじかーん!」

    「ゲームの時間です」ドスン

    「!?」

    「は、早かったな梓。それで、そのゲーム機とテレビ、それにコントローターはなんだ?」

    「わかりきったことです。XBOX360とブラウン管テレビ、マッドキャッツのアケコンです」

    「おいおい。いつも練習練習と、私たちを急かしてくる梓が、ゲームを持ってくるなんて珍しいこともあったもん
    だな」

    「携帯ゲーム機じゃなくて据え置きゲーム機。それにご丁寧にテレビまで……」

    「みなさん! スパ4しましょう!」

    (これは大変なことになったぞ!)

    「やろうやろう!」

    「私のステステが火を噴くぜ!」

    「私、こんなゲームはじめてー!」

    (練習派が私一人になってしまった!)

    16 :

    律はハカン

    17 = 1 :

    「え? ムギ先輩格ゲーしたことないんですか?」

    「うん。こういうゲームは、やったこともないし見たこともないの~」

    「やったことないはまだしも、見たこともないってのは珍しいな」

    「それじゃあ、まずはムギちゃんに教えてあげようよ!」

    「そうですね。ムギ先輩、まずはキャラクター選択です。39人のキャラクターのうち、なにを選びますか?」

    「うーん。これって、やっぱりそれぞれ特徴があるの?」

    「もちろんありますよ。でも、今はそういった細かいことは気にしないで、第一印象で好きなキャラを決めて
    ください。特徴は追々教えていきますから」

    「うん、わかった。それじゃあ……これ!」

    「ザンギエフだね! でもムギちゃん、どうしてザンギにしたの?」

    「なんだか、傷だらけの男ってかっこいいじゃない? 私、こういう屈強な男を自由に操るのが夢だったの~」

    「変わった夢だ……」

    「それじゃあ、ムギ先輩の持ちキャラは今日からザンギエフです! おめでとうございます!」

    「なんだかよくわからないけど、ありがとう」なでなで

    「うぅ……。そ、それじゃあ気合入れて説明しますよ!」

    「おー」

    18 :

    >>15
    >「わかりきったことです。XBOX360とブラウン管テレビ、マッドキャッツのアケコンです」

    こいつ……できる!

    19 :

    おもろい

    20 = 1 :

    「まず、簡単なルールを説明しますね」

    「うん!」

    ……梓、説明中。

    「私はこのキャラだな!」

    「りっちゃんはセス!? 渋いね!」

    「体力は少ないけど手数もあって、ガンガン攻めていく。私らしいキャラだろ」

    「昇龍拳とスクリューを使った二択は強力だからね。でも、大雑把にみえて意外に難しいみたいだよ?」

    「ドラマーを舐めるな! すぐに使いこなして見せよう!」

    (これからどうしよう……)ボンボンベンベン

    ……梓、説明終了

    「わかった! 体力を0にして1セット。これを2セットとったほうが勝ちなのね! それに、ザンギエフは
    スクリューパイルドライバーを主力にした投げキャラってことね!」

    「はい! それだけじゃなくて、バニシングフラットや遠中Pの打撃も優秀なキャラクターです! それじゃあ、
    さっそく対戦しましょう!」ワクワク

    (梓、演奏してる時よりも楽しそうだな……)

    21 :

    りっちゃんは本田だろ

    22 = 1 :

    「私の持ちキャラはこれです!」

    「ユン!?」

    「どうしました?」

    「最強キャラじゃん……あずにゃん、しどい」

    「いや、昔から好きだったんで」

    「じゃあ仮にユンが弱くなったらどうするの?」

    「……」

    ユン「トゥトゥトゥ!!」

    「使わないんだ……」

    「でも、りっちゃんがセスってイメージとちょっと違うね。私、このお相撲さんを選ぶのかと思ってた」

    「キャラ的には好きなんだけど、コパ張り手っていうテクニックがなー。小中大小大の順でダダダダダっと
    押すと思うと……ウギーっ!!!」

    「りっちゃん、けっこう知ってるんだね」

    「聡が好きでさ。ちょっとだけでやってるんだ」

    (……さびしい)

    23 :

    さわちゃんは鬼とか使ってそう

    25 = 1 :

    「そういう唯先輩はリュウですか」

    「やっぱり使いやすいよ。クセもないからね」

    「普段レスポール使ってる人がクセについて言いますか」

    「ギー太の悪口は許さないよ! ちゅーしちゃうよ!?」

    「どんとこいです」

    「いや、それはいいんですけど。リュウ使うならケンか豪鬼じゃありませんか? はっきりいって弱いですよね」

    「うーん。朝も姫ちゃんにいわれたけど、私はリュウが好きなんだ。初めは基本から出来るからって理由だ
    ったけど、今はリュウが好きで使ってるんだ」

    「キャラ愛ですか。それに、基本からだなんて、唯先輩らしくないですね」

    「いやいや、私は結構基本を大事にするよ!? 今回も『猿でもできる格ゲー入門』っていう本買ったもん!」

    (唯の部屋で丸まってた本、格ゲー入門書だったのか)

    「でも、AEはそういうゲームじゃないですよ」

    「あずにゃん……」

    「まあいいですよ。ただ、リュウ使いは大会で活躍できませんから。ガチ勢がリュウを使うことは稀です」

    「でも、私はリュウを使うよ。だって好きだもん」

    (……)うずうず

    26 = 8 :

    澪はジュリかな

    27 :

    山澪はジュリか

    28 :

    >>15
    >「は、早かったな梓。それで、そのゲーム機とテレビ、それにコントローターはなんだ?」

    ローターだと?

    29 = 1 :

    「……うーん」グルグル

    「ていっていっ」タンタン

    「律先輩、思ったより動けてますね」

    「そうか? ありがと」

    「ムギ先輩もけっこう上手いですよ。コアコアEXバニは完全に安定してますしね」

    「こういうリズムは得意よ」

    「……」こそこそ

    「澪ちゃん、どうしたの?」

    「え? べ、別に!? なんでもないよ! さあ練習しよう練習!」

    「……澪先輩」

    「ど、どうした梓?」

    「一緒にやりませんか? 私、澪先輩とゲームしたいです!」にこっ

    「~~~~~~~~ッッッ!」

    (か、可愛い……)

    「し、しかたないな! 今日だけだぞ! ……私、この制服きた女の子にする」

    30 = 1 :

    「サクラですか! いいですねぇ!」

    「そ、そうか? 実は律と聡と一緒に、昔ZEROをやってたことがあってさ……」てへへ

    「澪先輩ならジュリ辺りを選ぶのかなと思ってたんですけどね」

    「抑えきれない破壊の衝動なんてこわいじゃないか。そんなキャラは使わないよ!」

    「えへへ~。でもこれで、放課後ティータイムは全員、AEをやりこむんだね~」

    「やりこむことも決まったのか」

    「そりゃあそうだ。しばらくはバンド練習と並行させようぜ!」

    「でも、さわ子先生に怒られないかな?」

    さわ子「それは心配ご無用! 私もやるわ!」バタン!

    「うわっ! びっくりした!」

    さわ子「さあ梓ちゃん! 対戦よ!」

    「いいですけど。教師として、いいんですか?」

    さわ子「いいじゃないそんなの! いくわよ! フェイロン!」

    フェイロン「ハイホイフォアチャアアアアアアアアアアアアアア!!!!」

    「なんだか、すっごく楽しくなりそう!」

    31 = 1 :

    ちょっと休憩する

    使用キャラ

    唯 リュウ
    律 セス
    澪 サクラ
    紬 ザンギエフ
    梓 ユン
    さわ子 フェイロン

    32 :

    リュウとザンギエフしかわからん

    33 :

    強キャラばっかだな。頑張れ

    34 :

    スト4からずっとリュウだが未だにセビ滅が出来ん

    35 :

    2012でセビ滅出来なくなったらしいな

    36 = 34 :

    >>35
    なん・・・だと・・?

    37 = 8 :

    強昇竜がセビキャン出来なくなっただけじゃないの

    38 :

    こういうSSだといつもあずにゃんは廃人みたいな役だよな

    39 = 1 :

    再開する

    40 :

    あずにゃんは毎回こういう役所だなwwwww憂は毎回弱キャラでつよい設定

    41 = 1 :

    ――それから一週間――

    「……」タンタングルグル

    「……」タタタン

    「ムギ先輩も律先輩も、すごいですね。あっという間に上達してます」

    「私だって上手になったんだよ? あずにゃんが教えてくれたおかげだね」

    「そんなことありませんよ。まさかリュウでPP4000を超えられるなんて思いませんでした」

    「そうかな? PP5000オーバーのあずにゃんはもっとすごいじゃん」

    「まあユンですから。基本的に不利キャラはいませんし、なにより簡単です」

    さわ子「そうね。私のフェイロンよりもずっとコンボも簡単で、セットプレイも豊富だから」

    「フェイロン使いがそれ言いますか……」

    「うーん……きついなー」

    「やっぱりセスザンギはザンギきつすぎるよな。……まあ、それでも10本中3はとられてるけど」

    「律はコンボミスが多すぎるんだよ。それに攻めが単純で、逆二択になってる」

    「そうかもなー。よし澪、ちょっとやろうぜ」

    「私もちょっと疲れちゃったから、澪ちゃんに代わってほしいかな」

    42 = 1 :

    「なにより澪先輩ですよ。サクラのコンボをすぐにできるようになっちゃったんですから」

    さわ子「春風ループはかなりのものよね。澪ちゃんがミスしてるところ、殆ど見てないもの」

    「空中春風がうますぎて、対空もしにくいんだよね。ほら、りっちゃんの昇龍がまたからぶってる」

    「律は反応はいいよ。でもさ、釣り行動にももれなく釣られてるぞ」

    「確かにそうなんだけど、釣りかどうか見てたら遅れちゃうだろ」

    「律先輩はセス使ってるんですから、リスキーな行動は控えるべきですよ。体力少ないんですから」

    「そっか……ちょっと立ち回り考え直した方がいいかな」

    「ですね」

    「あずにゃん、本当に教えるのうまいね~」

    「そうですか? ありがとうございます」

    「……うーん」

    「律?」

    「私、セスやめる!」

    「え?」

    43 = 1 :

    「だって向いてないんだもん! こんなキャラつまらん!」

    「なんてやつだ……」

    「律先輩、ダンとかどうですか? 合ってますよ。キャラ的にも色々と」

    「どういう意味だぁーーーー!!!!」

    「りっちゃん落ちついてー」

    「これが落ちついていられるかってんだ! キャラ変えだ! 見つけるぞ! 私のキャラを!」

    「りっちゃん……」

    「じゃあな!」

    ドア「バタン」

    さわ子「……いつかセスにキレるとは思ってたけど、案外早かったわね」

    「でも、律先輩に合うキャラなんているんでしょうか」

    「どうなんだろうね」

    「……」

    44 = 35 :

    >>36
    ごめん弱、中もセビチャン出来ないと勘違いしてた

    45 :

    セスつまらんとか正気かデコ助
    相手にするのは確かにつまらんが

    46 = 1 :

    ――田井中宅――

    「私だけのキャラクターを見つけるぞ!」

    「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」

    「まずはケンだあああああああああああああああ!!!! ちげええええええ!!!! こいつは私に
    合わねえええええ!!!!」

    ドア「がちゃ」

    「姉ちゃんうるさいよ……」

    「ちょうどいい! 聡、こっちにこい! 私に付き合え!」

    「姉ちゃん、セスに決めたんじゃないの?」

    「合ってない。だから変える。それ以外に理由はあるか?」

    「ないけど……。とりあえず対戦してみる?」

    「うむ。……あれ? お前コーディにしたんだ」

    「小足が早くて長いからさ。ちょっと重いけど技も揃ってるから使いやすいよ」

    「でも切り返しがゾンクくらいしかないから、守りが弱いよな」

    「その辺はガードアンドグラップだよ」

    「ないわ」

    47 :

    1つ言えるのはこのスレに居る奴らと対戦しても全く楽しくないであろうという事

    48 = 1 :

    「なくはないよ。基本だよ?」

    「その基本っていうのがなー。こうなんというか……こかして、そっから一方的に倒せるキャラとかいないかな」

    「いるわけないだろ……馬鹿か姉ちゃん」

    「うーん……。あれ?」

    「どうしたの?」

    「こいつ、けっこうすごくない? 投げると……ほら、二択になる」

    「ホントだ……でも、これって見てからなんとかできない?」

    「いや、多分無理だろ。私も、これを見てからガードするのは出来ないと思う」

    「それだったら、このキャラやばいよ。起き攻めが色んなところからかけられるじゃん」

    「大足、投げ……エトセトラ、エトセトラ……」

    「これはすごいよ……姉ちゃん」

    「フーファッハッハッハッハ!!!!! 待ってろ中野! 私はこいつでおまえをぶったおしてやるぜえ!」

    49 :

    >>47
    キャラでしか語れん奴らばかりだからな
    当然友達いないからネット対戦しかしたことない

    50 :

    膝でゴザル


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