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元スレ紅莉栖「岡部と別れる」
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>>246
何故かな・・まゆりのキャラ自体が好きになれん。まあ俺個人の意見だから気にしないでくれ。
何故かな・・まゆりのキャラ自体が好きになれん。まあ俺個人の意見だから気にしないでくれ。
紅莉栖「~~~~~ッッッ///」ビクンビクン
岡部「!?」
紅莉栖「はぁ…はぁ…」
岡部「く、紅莉栖…?」
紅莉栖「ッ!///」
岡部「まさか、言葉と愛撫だけでイったのか?」
紅莉栖「~~~~~ッッ」/// ガバッ
岡部「うぉ!?」 ポポポポーイ
岡部「あ、あっという間にパンツ一丁に!?」
紅莉栖「ふふふ…散々やってくれた仕返しよ」
岡部「い、いや…お前が一方的に感じてただけじゃ」
紅莉栖「う、うるさいわね。さて…節操のないこっちはどうなっているのかしらね」スルスル
岡部「お、おい紅莉――」
ボロン
ビターン!
紅莉栖「」
岡部「!?」
紅莉栖「はぁ…はぁ…」
岡部「く、紅莉栖…?」
紅莉栖「ッ!///」
岡部「まさか、言葉と愛撫だけでイったのか?」
紅莉栖「~~~~~ッッ」/// ガバッ
岡部「うぉ!?」 ポポポポーイ
岡部「あ、あっという間にパンツ一丁に!?」
紅莉栖「ふふふ…散々やってくれた仕返しよ」
岡部「い、いや…お前が一方的に感じてただけじゃ」
紅莉栖「う、うるさいわね。さて…節操のないこっちはどうなっているのかしらね」スルスル
岡部「お、おい紅莉――」
ボロン
ビターン!
紅莉栖「」
紅莉栖「どこまで私を辱めれば……」ツーッ
岡部「あぅ!?」
紅莉栖「ふふん、なるほど。明るいところで見るとこうなっているのか。生命の神秘ね」クリクリ
岡部「お、おぅぅ…そ、そんな先を……」
紅莉栖「ふふふ。ここがいいの? ほれほれ」クイクイ
岡部「うぁ!?(つ、爪でほじられ……あぁ!)
紅莉栖「あらあら。可愛い声を出すのね。次はここ?」レロレロ
岡部「お、おぉぉ!?(こ、今度は裏筋とカリ首を、舌でだとぉ!?)」
紅莉栖「あぁ…この匂い、たまんない…サービスしちゃお」サワサワ
岡部「ッッ!? カハッ!?(か、片手で袋を…これは……意外に気持ちいい……)」
紅莉栖「んあ…あぁー…あれ? 少し出てきたわね。そんなに良かった?」レロレロ サワサワ
岡部「く、紅莉栖…もどかしい……もう、」
紅莉栖「本当に、可愛い…いいわよ」
カプッ
岡部「あふっ…!」
岡部「あぅ!?」
紅莉栖「ふふん、なるほど。明るいところで見るとこうなっているのか。生命の神秘ね」クリクリ
岡部「お、おぅぅ…そ、そんな先を……」
紅莉栖「ふふふ。ここがいいの? ほれほれ」クイクイ
岡部「うぁ!?(つ、爪でほじられ……あぁ!)
紅莉栖「あらあら。可愛い声を出すのね。次はここ?」レロレロ
岡部「お、おぉぉ!?(こ、今度は裏筋とカリ首を、舌でだとぉ!?)」
紅莉栖「あぁ…この匂い、たまんない…サービスしちゃお」サワサワ
岡部「ッッ!? カハッ!?(か、片手で袋を…これは……意外に気持ちいい……)」
紅莉栖「んあ…あぁー…あれ? 少し出てきたわね。そんなに良かった?」レロレロ サワサワ
岡部「く、紅莉栖…もどかしい……もう、」
紅莉栖「本当に、可愛い…いいわよ」
カプッ
岡部「あふっ…!」
>>253
膨張率が凄そうなイメージ
膨張率が凄そうなイメージ
>>260 元ネタさんちーすwwwwww
紅莉栖「んん……んんん…」ジュル…ジュル…
岡部「うあ、あああ……」
岡部(く、咥えてもらったことは何度かあったが、ここまで積極的だったことはなかったぞ…?)
岡部「あ、ああ…気持ちいい…紅莉栖……」
紅莉栖(あ、またちょっと出てきた。本当に感じてくれてるんだ…嬉しい)
ジュルル ジュルルル…ズッズッ
岡部「あぁっ…はぁ、はぁ……」
紅莉栖(うーん…でもちょっと慣れてきちゃったみたい。じゃあ、これならどうかな?)
ジュポッ ジュポッ ジュポッ
岡部「なはぁ!?(さ、さらに速く、だとぉ!?)」
紅莉栖「んっ…んっ…んんんっ…」ジュポッ…ジュルルル
岡部(や、やばい…もう、出てしまいそうだ…!)
紅莉栖(あ、ピクピクしてきた。もう出そうなの? ふふっ、じゃあ、こうしてあげる)
ジュル…レロレロ ジュル
岡部「うあ、あああ……」
岡部(く、咥えてもらったことは何度かあったが、ここまで積極的だったことはなかったぞ…?)
岡部「あ、ああ…気持ちいい…紅莉栖……」
紅莉栖(あ、またちょっと出てきた。本当に感じてくれてるんだ…嬉しい)
ジュルル ジュルルル…ズッズッ
岡部「あぁっ…はぁ、はぁ……」
紅莉栖(うーん…でもちょっと慣れてきちゃったみたい。じゃあ、これならどうかな?)
ジュポッ ジュポッ ジュポッ
岡部「なはぁ!?(さ、さらに速く、だとぉ!?)」
紅莉栖「んっ…んっ…んんんっ…」ジュポッ…ジュルルル
岡部(や、やばい…もう、出てしまいそうだ…!)
紅莉栖(あ、ピクピクしてきた。もう出そうなの? ふふっ、じゃあ、こうしてあげる)
ジュル…レロレロ ジュル
身長と指が長ければ大抵平均以上、らしい。凶真さんは十分及第点じゃね?
岡部「は、はぁ!(舌で転がしながら!? やばい! これはやばすぎる!)」
岡部「す、すまん紅莉栖! もう、出る!」
紅莉栖「んあ…ひぃよ……ひっぱいだひて……」ジュル ジュポッ ジュル…
岡部「あっ、あっ、あ―――ッッ!!」
ビックン ビクン
岡部「!? ッつぁ、あぁ!?(出しながらも、吸われ続けて…あぁっ……)」
紅莉栖「ん…んふ……ちゅぅぅぅ…」ジュルル ゴキュゴキュ
岡部(あぁ…全部…搾りつくされるみたいだ…。こ、これは…病み付きになりそうだ…)ブルブル
紅莉栖「んんん……ちゅる…ぷは…はぁぁ…」チュポン
岡部「はぁ…はぁ…」
紅莉栖「はぁ…はぁぁ…」コテッ
岡部「お、おい! 紅莉栖、大丈夫か?」
紅莉栖「だ、大丈夫よ。ちょっと頭が真っ白になっちゃった…」ポーッ
岡部「す、すまん紅莉栖! もう、出る!」
紅莉栖「んあ…ひぃよ……ひっぱいだひて……」ジュル ジュポッ ジュル…
岡部「あっ、あっ、あ―――ッッ!!」
ビックン ビクン
岡部「!? ッつぁ、あぁ!?(出しながらも、吸われ続けて…あぁっ……)」
紅莉栖「ん…んふ……ちゅぅぅぅ…」ジュルル ゴキュゴキュ
岡部(あぁ…全部…搾りつくされるみたいだ…。こ、これは…病み付きになりそうだ…)ブルブル
紅莉栖「んんん……ちゅる…ぷは…はぁぁ…」チュポン
岡部「はぁ…はぁ…」
紅莉栖「はぁ…はぁぁ…」コテッ
岡部「お、おい! 紅莉栖、大丈夫か?」
紅莉栖「だ、大丈夫よ。ちょっと頭が真っ白になっちゃった…」ポーッ
>>262
あの、違うんですけど…
あの、違うんですけど…
紅莉栖「それにしても、溜めすぎよ。喉に絡まるし、匂いもすごくきついわ」
岡部「そ、そうか…すまな――」
ボッキーン
紅莉栖「え? ちょ、ちょっと岡部? 今出したばっかなのに、何でそんなに元気、なの…?」
岡部「…すまない、紅莉栖」ガバァ
紅莉栖「きゃぁぁ!? な、何すんのよ!」
岡部「お前がいけないんだ…」
紅莉栖「え?」
岡部「お前の体がありえないくらい火照ってて…それが艶っぽくて、しかも――」
クチュ…
紅莉栖「ひゃぁ!?」
岡部「太腿までこんなに濡らしておいて…興奮しない方がおかしいだろ…」クチュクチュ
紅莉栖「あっ、あっ、ふあぁぁあ!」ビクッビクッ
岡部「そ、そうか…すまな――」
ボッキーン
紅莉栖「え? ちょ、ちょっと岡部? 今出したばっかなのに、何でそんなに元気、なの…?」
岡部「…すまない、紅莉栖」ガバァ
紅莉栖「きゃぁぁ!? な、何すんのよ!」
岡部「お前がいけないんだ…」
紅莉栖「え?」
岡部「お前の体がありえないくらい火照ってて…それが艶っぽくて、しかも――」
クチュ…
紅莉栖「ひゃぁ!?」
岡部「太腿までこんなに濡らしておいて…興奮しない方がおかしいだろ…」クチュクチュ
紅莉栖「あっ、あっ、ふあぁぁあ!」ビクッビクッ
紅莉栖「お、おか、べっ…やめ…ひゃん!」ビクゥ
岡部「咥えただけでここまで濡らすものなのか? やはりHENTAIだな」クチュクチュ
紅莉栖「あぁぁぁ…いわないへぇ……」
岡部「もう呂律がまわらないようだな。やはり言われて感じるのか」クリクリ
紅莉栖「ひぃぃぃ…それぇぇ…だめぇ……」ビクビク
岡部「何故だ? こんなにも吸い付いて放さないではないか」クチュ クリクリ
紅莉栖「ち、ちがうのぉ……」トローン
岡部「違う? 何だ、やはり感じすぎてしまうのか。まったくどこまで――」
紅莉栖「…ちがうの」
紅莉栖「…ゆびじゃ、いやなの……///」ボソ
岡部「」
岡部「咥えただけでここまで濡らすものなのか? やはりHENTAIだな」クチュクチュ
紅莉栖「あぁぁぁ…いわないへぇ……」
岡部「もう呂律がまわらないようだな。やはり言われて感じるのか」クリクリ
紅莉栖「ひぃぃぃ…それぇぇ…だめぇ……」ビクビク
岡部「何故だ? こんなにも吸い付いて放さないではないか」クチュ クリクリ
紅莉栖「ち、ちがうのぉ……」トローン
岡部「違う? 何だ、やはり感じすぎてしまうのか。まったくどこまで――」
紅莉栖「…ちがうの」
紅莉栖「…ゆびじゃ、いやなの……///」ボソ
岡部「」
紅莉栖さんなら、紅莉栖さんならきっと無臭なハズ!カップメンばかり食べててもアソコは無臭なはずなんだぁ!!
グィィ
紅莉栖「あん…」
岡部「そんな事言われたら、止まれないぞ?」
紅莉栖「うん…きて、岡部」
岡部「し、しかし…避妊具もつけてないぞ?」
紅莉栖「いらない」
岡部「え?」
紅莉栖「…今は、0.05mmほどでも貴方との隔たりを作りたくない」
岡部「紅莉、栖…」
紅莉栖「…きて。岡部」
岡部「…わかった。いくぞ」
ズブブブブ…
紅莉栖「んああぁぁああぁぁぁぁ―――ッッ!!」ビクビクビクッ
岡部「くぅぅぅぅぅ…!」キュゥゥゥゥ…
紅莉栖「あん…」
岡部「そんな事言われたら、止まれないぞ?」
紅莉栖「うん…きて、岡部」
岡部「し、しかし…避妊具もつけてないぞ?」
紅莉栖「いらない」
岡部「え?」
紅莉栖「…今は、0.05mmほどでも貴方との隔たりを作りたくない」
岡部「紅莉、栖…」
紅莉栖「…きて。岡部」
岡部「…わかった。いくぞ」
ズブブブブ…
紅莉栖「んああぁぁああぁぁぁぁ―――ッッ!!」ビクビクビクッ
岡部「くぅぅぅぅぅ…!」キュゥゥゥゥ…
いやwwおまえら何言ってんの?作ったの俺だよ。
クリスとの子供を
クリスとの子供を
岡部「うわ…なんだこれ…気持ちよすぎる……」
紅莉栖「は、はぁぁぁぁぁ…はぁ…はぁ…」ビクビク
岡部(あんなに背中を仰け反らせて…まさか、挿れただけで? 本当に、いつもとは全然違う…)
紅莉栖「はぁ…はぁ……」
岡部「…動くぞ」ズッ
紅莉栖「んあッ!? だ、だめぇぇ…いま、いっはばっかで……あはぁぁんんッ!」
ズチュ グチュ ジュプ
紅莉栖「あぁっ! あんッ…あぁぁあッ!」
岡部「くぅぅ…し、締めすぎだ…紅莉栖…。絡み付いて……」ズチュッ ズチュ
紅莉栖「ふぅあぁあッ!? ひ、ひらないぃ…ほんなの、ひらないぃぃぃ……!」キュゥゥゥゥゥ
岡部「んあッ…はぁ…!(ぐ…このままだとまた出てしまいそうだ…。ならば…!)」ヌチュ…
紅莉栖「あ、あぁ…?」
紅莉栖「は、はぁぁぁぁぁ…はぁ…はぁ…」ビクビク
岡部(あんなに背中を仰け反らせて…まさか、挿れただけで? 本当に、いつもとは全然違う…)
紅莉栖「はぁ…はぁ……」
岡部「…動くぞ」ズッ
紅莉栖「んあッ!? だ、だめぇぇ…いま、いっはばっかで……あはぁぁんんッ!」
ズチュ グチュ ジュプ
紅莉栖「あぁっ! あんッ…あぁぁあッ!」
岡部「くぅぅ…し、締めすぎだ…紅莉栖…。絡み付いて……」ズチュッ ズチュ
紅莉栖「ふぅあぁあッ!? ひ、ひらないぃ…ほんなの、ひらないぃぃぃ……!」キュゥゥゥゥゥ
岡部「んあッ…はぁ…!(ぐ…このままだとまた出てしまいそうだ…。ならば…!)」ヌチュ…
紅莉栖「あ、あぁ…?」
>>280 あーお前残念だ お前のおかげで第三次世界大戦だわ ドントマインド!
>>285
そんなことは関係ない・・・
そんなことは関係ない・・・
>>284
壁がもう無いんですが…
壁がもう無いんですが…
>>286 とりあえずクリスの親父には気を付けとけ あの親父キチガイだから
紅莉栖「おか、べぇ…ぬいちゃ、いやぁ……」ヌププ…
岡部「安心しろ。お前、たしか入り口のところを浅く、が好きだったな」
ヌチュ…ジュプ…ブチュ
紅莉栖「はぅぅぅぅ…くッ、んんんんん!!」ガクガク
岡部「そしてそこから……奥まで…」
スブブ!
紅莉栖「んあぁぁああああん!! そ、そんな、いっ、ひにぃぃ! ひゃん!」ビクンビクン
岡部「んんぅ…! また、イったのか…本当にどうしたんだ今日は…」ブルブル
紅莉栖「あはぁぁ…おかべぇ…せつないよぉ…」トローン
岡部「あ、安心しろ…俺も、もうッ……うッ!」パンパンパン
紅莉栖「あぅ! あっ! ぁぁあッ!! お、おかへぇ! いっしょ、に…いっょにぃ…!」ピクピク
岡部「うっ……で、出るぞ!」ビュルッ ドプッ
紅莉栖「~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!」ドクドクドク
岡部「安心しろ。お前、たしか入り口のところを浅く、が好きだったな」
ヌチュ…ジュプ…ブチュ
紅莉栖「はぅぅぅぅ…くッ、んんんんん!!」ガクガク
岡部「そしてそこから……奥まで…」
スブブ!
紅莉栖「んあぁぁああああん!! そ、そんな、いっ、ひにぃぃ! ひゃん!」ビクンビクン
岡部「んんぅ…! また、イったのか…本当にどうしたんだ今日は…」ブルブル
紅莉栖「あはぁぁ…おかべぇ…せつないよぉ…」トローン
岡部「あ、安心しろ…俺も、もうッ……うッ!」パンパンパン
紅莉栖「あぅ! あっ! ぁぁあッ!! お、おかへぇ! いっしょ、に…いっょにぃ…!」ピクピク
岡部「うっ……で、出るぞ!」ビュルッ ドプッ
紅莉栖「~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!」ドクドクドク
エロいのにエロくない。でも少しニヤっとしてしまう。それがオカクリ
>>289
とりあえずクリスとせくろすできるなら岡部みたいに腹を破る覚悟はある。
とりあえずクリスとせくろすできるなら岡部みたいに腹を破る覚悟はある。
岡部「はぁ…はぁ……」プルプル
紅莉栖「はぁぁ…んはぁぁ……」ビクンビクン
ンチュ…
岡部「はぁ…ちゅ…んは…」
紅莉栖「はむ…んんん…んむぅ…」
岡部「ぷは…はぁ…はぁ…お、思わず中に出してしまったが…」
紅莉栖「はぁ…うん…いっぱい、感じるよ。岡部を…」
岡部「な、何か今日は、随分と積極的だったな…」
紅莉栖「うん。こんなに気持ちよかったの、初めて」
岡部「…あぁ。俺もだ」
紅莉栖「なんかね…やっと、本当の意味で岡部と繋がってるみたいだった」
岡部「そうだな。俺も、体の底から紅莉栖を感じることが出来た気がする」
紅莉栖「うん…。何だか、すごく満たされてる。まるで、体じゃなくて心でセックスしてたみたい」
紅莉栖「はぁぁ…んはぁぁ……」ビクンビクン
ンチュ…
岡部「はぁ…ちゅ…んは…」
紅莉栖「はむ…んんん…んむぅ…」
岡部「ぷは…はぁ…はぁ…お、思わず中に出してしまったが…」
紅莉栖「はぁ…うん…いっぱい、感じるよ。岡部を…」
岡部「な、何か今日は、随分と積極的だったな…」
紅莉栖「うん。こんなに気持ちよかったの、初めて」
岡部「…あぁ。俺もだ」
紅莉栖「なんかね…やっと、本当の意味で岡部と繋がってるみたいだった」
岡部「そうだな。俺も、体の底から紅莉栖を感じることが出来た気がする」
紅莉栖「うん…。何だか、すごく満たされてる。まるで、体じゃなくて心でセックスしてたみたい」
つーか
こんなSS書いてる>>1キモい
こんなSS書いてる>>1キモい
>>274
臭ったらそれはそれで好きなんだろ?
臭ったらそれはそれで好きなんだろ?
紅莉栖の喘ぎに
んああ が多いのはわざと?
某山さんディスてんの?
んああ が多いのはわざと?
某山さんディスてんの?
>>294 多分襲った瞬間にがたい良い姉ちゃんに消されるから覚悟しとけ
>>291
そりゃ何回もヤってるはずだろ・・・jk
そりゃ何回もヤってるはずだろ・・・jk
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