いやあ
いいマグマだった

寒いから早くしろ

オカリンが幸せならそれでいい…乙

>>1乙ダルクリ被害者の会でも結成できそうだな、と被害者（）が通りますよｗ

構わん。やれ

ハリー

ポッター

なんかどっちかが浮気とかして離婚するとか
そういう想像してる自分がやだな

>>196
ニートだけど、眠いから早くしなさい

ふむ。こんな流れでも需要はあるようだな。
よろしい。ならば投下だ

時間系列で言えば>>159から

わっふるわっふる

なぜナエオカの可能性に目を向けないのか


期待機

寒いから早くしてくれよっ





ぬるぽ

>>1乙！面白かった！

>>212
ガッ

vipもいいけどエロパロ板のほうのシュタゲも盛り上げてくれよｗｗｗｗ

岡部「俺と…結婚して欲しい。一生、俺の傍にいて欲しい」

紅莉栖「ッ――ッ―」


ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…


紅莉栖「ねぇ、岡部…本当に、私でいいの？」

岡部「ああ。お前でなくては駄目だ」

紅莉栖「私、嫌な奴よ？」

岡部「知ってる。それでもいい。それがいい」

紅莉栖「嫉妬深いよ？」

岡部「いい。俺だけを見て欲しい。俺も、お前しか見ないから」

紅莉栖「…家事とか、何も出来ないよ？」

岡部「問題ない。出来るようになるまで、ずっと待ってる」

紅莉栖「でも…だけど……」

岡部「いいんだ、紅莉栖。俺にとっての女性は、お前でしかありえない」

岡部「たとえお前がどんな奴になろうと、お前以外は考えられないんだ」

岡部「だから、もう一度言う」


岡部「紅莉栖…俺と、結婚してくれ」

紅莉栖「―――ッ」

紅莉栖「……」


















紅莉栖「……はい」

地面か…

フンッ！

うわ、なんだこれ！熱っ！
マグマ!?マグマだ！

赦す

岡部「よ、良かった…」

紅莉栖「バカ…」ｷﾞｭｯ

岡部「あぅ」

紅莉栖「私だって、嬉しすぎて死んでしまいそう…」

紅莉栖「本当に、私を選んでくれて嬉しい…」

紅莉栖「ありがと岡部…大好き」

岡部「紅莉栖…」

ﾁｭｯ

岡部「！？」

紅莉栖「……」

岡部「……」

紅莉栖「ぷはっ。…タバコの味がする」

岡部「あ！？　そ、そういえば…すまん、嫌だったか？」

紅莉栖「ううん。なんか、大人の味だね」

紅莉栖「だから、もう一回」ﾁｭｩ

すばらしい

エロパロ板行ってきたら一番最初に目についたのが
よりによってルカオカのアーッ！だった
でも悪くなかった

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ 　
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ 　
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ 　
　 ＿/_ﾐつ/￣￣￣/ 　
　 　　＼/＿＿＿/￣ 　

岡部「～～～～！？」

紅莉栖「……」

岡部「……」

紅莉栖「……ふぅ。いいわね、こういうのも。ところで――」


ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


紅莉栖「……」

岡部「……」

紅莉栖「ねぇ岡部」

岡部「ひゃ、ひゃい！？　なんでしょ！？」

紅莉栖「…なんか私のお腹辺りに熱いもんが当たってるんだけど？」

岡部「しょしょしょ、しょうがないだろ！　お、お前がいきなり、キスなんてするから、その……」

紅莉栖「だからって即発情とか流石に引くんですけど…」

わっふるわっふる

岡部「そ、それだけではない！　最近ご無沙汰だったし、それに…」

紅莉栖「それに？」

岡部「く、紅莉栖の…その…」

紅莉栖「泣き顔でも見て興奮しちゃった？」

岡部「ッ…」

紅莉栖「はぁ…あんたって、変なところでＳっ気入るわよね」

岡部「///」

紅莉栖「…ねぇ岡部」














紅莉栖「…しよっか？」///

反応がチェリーなマッドサイエンティストの人って…

キターーーーーー















何故か抜く気になれん。

岡部と紅莉栖の汗だくセックスって想像できない

～寝室～

岡部「んちゅ…はむ……んん…」

紅莉栖「んん…はぁ……んむ…」

岡部「んん…ぷはぁ…な、何か久しぶりだな。するの…」

紅莉栖「そ、そうね。ハハハ…」

岡部「…緊張しているのか？」

紅莉栖「…少し、ね」

岡部「……」

ｷﾞｭｯ

紅莉栖「あっ…」

岡部「大丈夫、だ…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

んあー

>>230
そうか？

いいねえ

今PSPの又やってるんだが、まゆりっていらんキャラなんだが。

つぅかぁーマグママグマてなによ？

何か生温かい目で見守ってやりたい気分になる

まだ大丈夫。左手にはコーヒーカップだ。しかし金曜の深夜、期待して良いんだな？

紅莉栖「ちょ、岡部…やぁん…」

岡部「脱がすぞ」ｸﾞｲｯ

紅莉栖「あ、待って…シャワーを」

岡部「待てない」

紅莉栖「ッ…」

岡部「今すぐお前が欲しい」

紅莉栖「…バカ///」ｽﾙ…
―――――――――――――――――――
――――――――
――――
紅莉栖「///」

岡部「綺麗だ…」

紅莉栖「は、早く電気消して」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

岡部「このままで、いい」

紅莉栖「え…？」

岡部「隠すな、紅莉栖」ｸﾞｲｯ

紅莉栖「きゃぁ！　み、見ないで…」

>>235
屋上

>>235
自分で書いててなんだが、日本語おかしいなwwもう寝るわwww

>>241
夢にまっちょしいが出てくると良いねっ！

>>240
まゆりがいない=クリスを刺さなくていい
ああけど、そうすると今度はSERNがな～

>>242
やめてくれw

マジで

岡部「何故だ？　とても綺麗だぞ」

紅莉栖「だ、だって…私の体、貧相だし…。それで、あまり見られたくないの」

岡部「…そんなことか」ｽｯ

紅莉栖「あ…」

岡部「今まで気づかなかったが…お前の肌はとても綺麗だ」ﾂｩｰｯ

紅莉栖「あん…ちょ……やぁ…」

岡部「白雪のように美しくて…すごく透明感がある。張りも艶も申し分ない」ｽｰｯ

紅莉栖「ああぁ…おかべぇ…」

岡部「…少し朱が混じってきたな。だが、それもまたそそる」ﾌｩｰｯ

紅莉栖「ひゃぁん！？　はぁ…はぁ…」

岡部「つんと張った小ぶりな胸も…」

紅莉栖「お、おかべ…わかったから、もう…」ﾊｧ…ﾊｧ

岡部「きゅっとくびれた腰も…」

紅莉栖「ああぁ…だ、だめぇ……こ、これいじょう、は…はぁぁぁ…」ﾌﾙﾌﾙ

岡部「全てがとても…堪らない。愛しい」

俺はほのぼのオカクリまゆなら大歓迎、ってか書いてくれ

>>241
ｽﾀｰﾀﾞｽﾄｼｪｲｸﾊﾝﾄﾞ
" 星屑握殺 "されても知らないぞ

隊長！もう殴る壁がありません！

子供の名前は
男だったら紅莉太郎（クリたろう）
女だったら紅莉倫（クリリン）
でお願いします