プロットは出来てるけどいかんせん文章を書く能力がないので作品として仕上げることが出来ない
っていう場合どうすればいいの？

気合で書け

>>1
漫画を描く

はよ

初めてセックスをするときに、膝をペロペロされただけで「ひゃんっ！」って叫ぶクリスさんを描いてください。

お互い恥ずかしがりあってなかなかセックスするところまでいけない、
仮にいけたとしても、なかなかはいらなくて、何回も挑戦するところが処女童貞のセックスの醍醐味だから、
そこんところよろしく。

なんでもいいから書けよ

とりあえずそのプロット書いてみ

エログッズを全部捨てられて
涙目の鳳凰院凶真まで読んだ

はよ

早く

今書いてる奴終わったら書いてやんよ

クリスが非処女だった事実を消す為に、
サイリウムセイバーを持って過去へ行き、

元彼にナイフで刺されて、クリスの股間に血がドバー

っていうＳＳもいいよね。

>>15
あんた昼からずっと書いてんのに大丈夫なのかよｗｗｗｗ

>>15
お前は神

支援

支援

支援

支援

必死すぎわろた

支援

支援

支援

支援

支援

しえ

鈴羽がいいんだよおおおおおおおお

支援

支援

いったい何を支援しているんだ……

地面か…

フンッ！

うわ、なんだこれ！熱っ！
マグマ!?マグマだ！

紅莉栖「幸せ過ぎて生きるのが辛い……」

岡部「……何を言っているのだお前は」

紅莉栖「岡部……あっ、私も岡部か、えへへ」ﾆｺﾆｺ

岡部「全く、いつまで経っても名字呼びでは夫婦ではないみたいではないか」

紅莉栖「」

岡部「あ、いや……すまん。別に無理に呼び方を強制はしない。お前が呼びやすいならずっとそのままでも」

紅莉栖「り、りんた、ろう……」

岡部（あ、なんかキュンときた……）

>>35
マジで終わらせてから来たのかよw

>>35
支援

>>35

絶倫すぎワロタ

紅莉栖「ねえ、り、りんた、……」

岡部「……岡部でいい。そっちの方が互い馴れてる」

紅莉栖「わ、分かった。ねえ、岡部」

岡部「なんだ牧瀬」

紅莉栖「えっ？」

岡部「お前が名字ならこっちも名字で呼んでも問題ないだろう？フゥーハハハ！」

紅莉栖「……」ｸﾞｽｯ

岡部「なっ！じょ、冗談だ！冗談！頼むから泣くな！」

あらかわいい

支援

岡部「そ、それで、どうした紅莉栖」

紅莉栖「あ、そのこの前橋田の所、赤ちゃん産まれたじゃない」

岡部「ああ、鈴羽か。本当に産まれて良かったよ」

紅莉栖「そ、それで私たちもそろそろいいかなーと」

岡部「えっ、あ、ああ、そ、そうだな……そろそろいいかもな」

紅莉栖「そろそろ、いいよね」

岡部「いや、で、でも、ま、まだ早いような」

紅莉栖「そ、そうかな」

岡部「ああ、まだ早い……」

紅莉栖「そう、よね……」ｸﾞｽｯ

岡部「さ、さあ～！今夜は張り切るぞ～！」

紅莉栖「おかべ」ｷｭﾝ

二人の子供か

結婚しても紅莉栖はめんどくさ可愛いな

さすが>>43ーッ!
俺たちにできないことを平然とやってのけるッ!

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

岡部（さ、流石に徹夜で５ラウンドはキツいな……なるほど、ダルの奴が痩せたのも頷ける）ｹﾞｯｿﾘ

紅莉栖「Zzzz……おかべぇ」

岡部「全く、気持ち良さそうに寝よって」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

紅莉栖「んっ、あっ、おかべ……おはよ」

岡部「よく寝れたか？」

紅莉栖「……まだ眠い」

岡部「そうか、今日は休みだ。まだ寝ててもいいぞ」

紅莉栖「うん、おかべは？」

岡部「俺は朝食の支度を……」

ぎゅっ

岡部「……もう少し、寝る」

紅莉栖「うん、……おやすみおかべ」

岡部「おやすみ、紅莉栖」

支援


久しぶりの真っ向オカクリは全力で支援する

岡部「結局、昼間まで寝てしまったか」

紅莉栖「ふわ～あ、ちょっと寝過ぎたかも」

岡部「昼食、どうする？」

紅莉栖「軽めがいい」

岡部「了解した。準備してる間にシャワーでも浴びたらどうだ？」

紅莉栖「……そうする」

岡部「着替えは後で持っていく。」

紅莉栖「うん、分かった」ﾄﾃﾄﾃ

岡部「さて、後でシーツも片付けないとな」

主夫リン