私的良スレ書庫
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元スレほむら「好きです……鹿目さん」
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>>142
戦士の休息か…おやすみ
戦士の休息か…おやすみ
>>142
おやすみー
おやすみー
>>142
うーす(^ω^)つ
うーす(^ω^)つ
さやか「……お、そろそろ戻らないとお昼ご飯食べられなくなっちゃう」
まどか「そうだね。戻ろうっ暁美さん!」
ほむら「は、はいっ!」
まどか「暁美さん一緒にご飯食べようねっ」
ほむら「い、良いんですか?」
まどか「もちろんっ!」
ほむら「……は、はいっ!」
さやか「ほら、いちゃいちゃしてないで戻るよっ!ダッシュダッシュ!」タッ
まどか「あっさやかちゃんま、待ってよぉっ!」
ほむら「ま、待ってくださいっ……」
まどか「あっ暁美さん大丈夫?」
ほむら「だ、大丈夫です……」
さやか「……胸糞悪い」
まどか「そうだね。戻ろうっ暁美さん!」
ほむら「は、はいっ!」
まどか「暁美さん一緒にご飯食べようねっ」
ほむら「い、良いんですか?」
まどか「もちろんっ!」
ほむら「……は、はいっ!」
さやか「ほら、いちゃいちゃしてないで戻るよっ!ダッシュダッシュ!」タッ
まどか「あっさやかちゃんま、待ってよぉっ!」
ほむら「ま、待ってくださいっ……」
まどか「あっ暁美さん大丈夫?」
ほむら「だ、大丈夫です……」
さやか「……胸糞悪い」
>>142
生きてたのね…
生きてたのね…
まどっちとほむほむが幸せになれますように
できればさやかちゃんも
できればさやかちゃんも
>>172
俺得すぎて股間が熱くなるけどたぶん無い
俺得すぎて股間が熱くなるけどたぶん無い
教室
仁美「あら、お帰りなさい。遅かったですわね。もうすぐ昼休みが……」
さやか「……」
仁美「……さやか……さん?」
まどか「はぁ……はぁ……早いよぉさやかちゃん……」
ほむら「はぁ……はぁ……」
さやか「……遅いぞぉ二人ともっ!精進が足りないんじゃないのかぁっ!」
まどか「さやかちゃんが早いんだよぉ……」
まどか「はぁ……大丈夫、暁美さん?」
ほむら「はい……なんとか……はぁ……」
まどか「はぁ……よかった」
ほむら「はぁ………えへ……」
仁美「あら、お帰りなさい。遅かったですわね。もうすぐ昼休みが……」
さやか「……」
仁美「……さやか……さん?」
まどか「はぁ……はぁ……早いよぉさやかちゃん……」
ほむら「はぁ……はぁ……」
さやか「……遅いぞぉ二人ともっ!精進が足りないんじゃないのかぁっ!」
まどか「さやかちゃんが早いんだよぉ……」
まどか「はぁ……大丈夫、暁美さん?」
ほむら「はい……なんとか……はぁ……」
まどか「はぁ……よかった」
ほむら「はぁ………えへ……」
しかしまどか達の制服見てると肩にショルダー入ってるんじゃないかと思ってしまうな
眠いお…
もう寝るお…
朝まで残ってたらそれはとっても良スレなんじゃないかなって
もう寝るお…
朝まで残ってたらそれはとっても良スレなんじゃないかなって
さやか「あ……ごめんね?転校生さん体弱いのに……」
ほむら「だ、大丈夫です……だから気にしないでください」
まどか「もう……暁美さん体弱いんだから合わせてあげなきゃだめだよっ」
さやか「ごめん!お腹すいちゃっててさっ!」
まどか「もー……これからはこんなことしちゃ駄目だよ?」
さやか「解ってるってばっ!ごめんって」
ほむら「も、もう私は大丈夫ですからっご、ご飯食べましょうっ」
まどか「むー」
さやか「ホントにごめんね。転校生さん」
ほむら「い、いえ……」
仁美「……暁美さんもこう言ってる事だし謝りはそこまでにして、ご飯にしましょうっ」
まどか「はーい」 さやか「うーい」 ほむら「は、はい……」
ほむら「だ、大丈夫です……だから気にしないでください」
まどか「もう……暁美さん体弱いんだから合わせてあげなきゃだめだよっ」
さやか「ごめん!お腹すいちゃっててさっ!」
まどか「もー……これからはこんなことしちゃ駄目だよ?」
さやか「解ってるってばっ!ごめんって」
ほむら「も、もう私は大丈夫ですからっご、ご飯食べましょうっ」
まどか「むー」
さやか「ホントにごめんね。転校生さん」
ほむら「い、いえ……」
仁美「……暁美さんもこう言ってる事だし謝りはそこまでにして、ご飯にしましょうっ」
まどか「はーい」 さやか「うーい」 ほむら「は、はい……」
r{ l / / / / l / ヽト_ .} .l!}
,-.トi_l l l / 〃,/_ // イi | l |
ゝ,{・) l l / // __,// '!rti / この感じ・・・
__ ,{-t |、 レ i/ ,.rt- じ リlヽ、
________, ' ,// ゝ ヽi、 | ' ´弋ソ ,ト/|____∧,、_____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .i, /l ,< ̄ ヾヽ i 、 ` ノ=',/i ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_,.イ{i. l ト、 ヾヽ、 ヽ ゝ、_ ー' ,<―'ヽ、
/‐ {i ,A、 ヾ、 ヽ,_ヽ } 人゙ヽ、__ニエイl i>、 i 、
レ'´ ヽ、ヽ、) ,! / l \_川__,ノ__l_ ト、}
゙ ー‐' レ'⌒\ 〈 -=〉_{=- 〉/' 〉
,-.トi_l l l / 〃,/_ // イi | l |
ゝ,{・) l l / // __,// '!rti / この感じ・・・
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仁美「あ、そうですわ」
仁美「私、志筑仁美と申します。よろしくお願いいたしますわ。暁美さん」
ほむら「は、はい。私はあけ……あ」
ほむら「な、なんでもないですっ。よろしくおねがいしますっ」
まどか「てぃひひ……」
ほむら「も、もうっ!」
仁美「?」
仁美「それにしてもずいぶんとお二人仲良くなりましたわね……何かありましたの?」
まどか「ちょっとねっ!」
ほむら「えへ……」
さやか「も-……ずっとこれなんだよ。いちゃいちゃいちゃいちゃ……」
さやか「さやかちゃん、嫉妬で頭が沸騰しそうだよぉっ!」
仁美「その表現は使いどころがおかしいですわ……」
仁美「私、志筑仁美と申します。よろしくお願いいたしますわ。暁美さん」
ほむら「は、はい。私はあけ……あ」
ほむら「な、なんでもないですっ。よろしくおねがいしますっ」
まどか「てぃひひ……」
ほむら「も、もうっ!」
仁美「?」
仁美「それにしてもずいぶんとお二人仲良くなりましたわね……何かありましたの?」
まどか「ちょっとねっ!」
ほむら「えへ……」
さやか「も-……ずっとこれなんだよ。いちゃいちゃいちゃいちゃ……」
さやか「さやかちゃん、嫉妬で頭が沸騰しそうだよぉっ!」
仁美「その表現は使いどころがおかしいですわ……」
さやか「さ、それより弁当弁当っ!」
まどか「うんっ」
ほむら「……はいっ」
仁美「はいっそれじゃあ……」
「「「「いただきまーすっ!」」」」
さやか「それじゃあさっそく愛妻弁当を頂きましょうかぁっ」ヒョイっ
まどか「あっ私のから揚げっ!」
さやか「んー美味しいっ!やっぱり愛妻弁当は最高ですなぁ!」
まどか「もうっ私もさやかちゃんの貰うっ!」
さやか「温いっ!」
まどか「あー!」
さやか「私のハンバーグはたとえ嫁でも譲れんっ!」
まどか「さやかちゃんっ!」
まどか「うんっ」
ほむら「……はいっ」
仁美「はいっそれじゃあ……」
「「「「いただきまーすっ!」」」」
さやか「それじゃあさっそく愛妻弁当を頂きましょうかぁっ」ヒョイっ
まどか「あっ私のから揚げっ!」
さやか「んー美味しいっ!やっぱり愛妻弁当は最高ですなぁ!」
まどか「もうっ私もさやかちゃんの貰うっ!」
さやか「温いっ!」
まどか「あー!」
さやか「私のハンバーグはたとえ嫁でも譲れんっ!」
まどか「さやかちゃんっ!」
このさやかちゃんってまどっち相手じゃなかったらなんか嫌われそう……
まどか「もーいっつもそうやってぇ……」
ほむら「鹿目さん……私のあげる」
まどか「えっいいよっ!暁美さんのなくなっちゃうよ」
ほむら「わたしあんまり食欲ないから……どうぞ」
まどか「でも……」
さやか「ぬ?転校生さんがいらないならあたしが……」
仁美「さやかさん……」
さやか「じょ、冗談だよ……流石にまどか以外にはやらないって」
ほむら「はい」
まどか「あ……いいの?」
ほむら「うん」
まどか「ありがとう。……ん」
まどか「おいしいっ!美味しいよ暁美さんっ!」
ほむら「よかった……」
ほむら「鹿目さん……私のあげる」
まどか「えっいいよっ!暁美さんのなくなっちゃうよ」
ほむら「わたしあんまり食欲ないから……どうぞ」
まどか「でも……」
さやか「ぬ?転校生さんがいらないならあたしが……」
仁美「さやかさん……」
さやか「じょ、冗談だよ……流石にまどか以外にはやらないって」
ほむら「はい」
まどか「あ……いいの?」
ほむら「うん」
まどか「ありがとう。……ん」
まどか「おいしいっ!美味しいよ暁美さんっ!」
ほむら「よかった……」
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