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元スレほむら「好きです……鹿目さん」
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ほむら「ふふっ、ごめんっふふふっ!」
まどか「もー……」
ほむら「ふー……ご、ごめんね。今までご飯の時にこういう事無かったから」
まどか「だからってさっ」
ほむら「え、えと……」
まどか「……」
ほむら「か、鹿目さん?
まどか「……なーんてねっ!」
まどか「私を笑った罰だよっ私のサラダ全部食べてっ!」
ほむら「え、ええっ!?」
まどか「あはははっ!」
まどか「もー……」
ほむら「ふー……ご、ごめんね。今までご飯の時にこういう事無かったから」
まどか「だからってさっ」
ほむら「え、えと……」
まどか「……」
ほむら「か、鹿目さん?
まどか「……なーんてねっ!」
まどか「私を笑った罰だよっ私のサラダ全部食べてっ!」
ほむら「え、ええっ!?」
まどか「あはははっ!」
無駄にレスすんのはやめるべきだ
そうしたらエロシーンが入るスペースが残るかもしれないだろ?
ちなみに今30分ぐらいで落ちる
そうしたらエロシーンが入るスペースが残るかもしれないだろ?
ちなみに今30分ぐらいで落ちる
―――――
まどか「お腹いっぱいっ!ごちそうさまっ!」
ほむら「ふふっご馳走でした」
まどか「ハンバーグとっても美味しかったよっ!ありがとうねっ」
ほむら「ううん。いいよ」
ほむら「私も、鹿目さんと夜ご飯一緒でとっても楽しかった」
ほむら「だ、だから、ありがとう」
まどか「うんっ……てぃひひっ」
ほむら「……えへ……」
まどか「あ、片付けは私がやるよっ!結局サラダ残しちゃったし……」
ほむら「あ、私も……」
まどか「いいからっ座っててっ!」タッ
ほむら「あ……」
まどか「お腹いっぱいっ!ごちそうさまっ!」
ほむら「ふふっご馳走でした」
まどか「ハンバーグとっても美味しかったよっ!ありがとうねっ」
ほむら「ううん。いいよ」
ほむら「私も、鹿目さんと夜ご飯一緒でとっても楽しかった」
ほむら「だ、だから、ありがとう」
まどか「うんっ……てぃひひっ」
ほむら「……えへ……」
まどか「あ、片付けは私がやるよっ!結局サラダ残しちゃったし……」
ほむら「あ、私も……」
まどか「いいからっ座っててっ!」タッ
ほむら「あ……」
純愛は好きだけど、お互いに両想いなのが分かったらエロもあってもいいと思うけどな
ほむら(鹿目さん……)
ほむら(……優しいな……)
ほむら(……)
ほむら(なんだろ……鹿目さんを見てるだけで……凄くどきどきする……)
ほむら(この気持ちがなんなのかよくわかんないけど……こんなの、おかしいよね)
ほむら(私と鹿目さんは……とも……)
ほむら「……けほっ!」
ほむら(あ……薬飲む時間……過ぎて……!)
ほむら「けほっ!けほっ!けほっ!」
ほむら(苦しい……あ……)
ほむら(……優しいな……)
ほむら(……)
ほむら(なんだろ……鹿目さんを見てるだけで……凄くどきどきする……)
ほむら(この気持ちがなんなのかよくわかんないけど……こんなの、おかしいよね)
ほむら(私と鹿目さんは……とも……)
ほむら「……けほっ!」
ほむら(あ……薬飲む時間……過ぎて……!)
ほむら「けほっ!けほっ!けほっ!」
ほむら(苦しい……あ……)
濃厚なエロシーンだと思った?
残念☆さやかちゃんでしたー!
な予感
残念☆さやかちゃんでしたー!
な予感
ほむら「好きです……鹿目さん」ガクッ
まどか「死なないで……暁美さん」ブワッ
こうか?
まどか「死なないで……暁美さん」ブワッ
こうか?
まどか「よいしょっと」カチャ
まどか「ご飯作ってくれたんだもん。洗うくらいはしないとねっ!」
「けほっ!」
まどか「え……暁美さんっ!?」
タッ
ほむら「けほっ!けほっ!」
まどか「暁美さんっ!?暁美さん大丈夫っ!?」
ほむら「けほっ!くす……けほっ!」
まどか「くす……薬だねっ!」
まどか「確か暁美さんはいつもここに……」
まどか「あったっ!あと水もってこないと……」
まどか「ご飯作ってくれたんだもん。洗うくらいはしないとねっ!」
「けほっ!」
まどか「え……暁美さんっ!?」
タッ
ほむら「けほっ!けほっ!」
まどか「暁美さんっ!?暁美さん大丈夫っ!?」
ほむら「けほっ!くす……けほっ!」
まどか「くす……薬だねっ!」
まどか「確か暁美さんはいつもここに……」
まどか「あったっ!あと水もってこないと……」
まどか「はいっ水と薬っ!」
ほむら「けほっ!んく……んく……」
ほむら「けほっ!けほっ!」
まどか「落ち着かないのっ!?ど、どうしよう……」
まどか「と、とりあえず、ベッドに運ぼうっ!」
まどか「揺れるのは許してね……よ、いしょっ!」
まどか「えと……暁美さんの部屋はこ、こっちかな……」
まどか「ま、待っててね。暁美さんっ」フラフラ
ほむら「けほっ!んく……んく……」
ほむら「けほっ!けほっ!」
まどか「落ち着かないのっ!?ど、どうしよう……」
まどか「と、とりあえず、ベッドに運ぼうっ!」
まどか「揺れるのは許してね……よ、いしょっ!」
まどか「えと……暁美さんの部屋はこ、こっちかな……」
まどか「ま、待っててね。暁美さんっ」フラフラ
まどかにとってのメガほむは、さやかにとってのまどかってことなのか
深夜
ほむら「……ん……私……」
ほむら「っ!」
ほむら「……あれっ?……咳が」
ほむら「それにここ……私のベッド……」
ほむら「どうして……」キョロキョロ
ほむら「……あ」
まどか「すー……すー……」
ほむら「そっか……鹿目さんが……」
まどかが自分をまた助けてくれた。
そう思うと、ほむらの中にまどかを想う暖かい気持ちが流れ込んできた
ほむらはベッドから這い出し、ベッドに寄りかかるように眠るまどかの前にいく
ほむら「寝てるの……?」
そっとまどかの頬に触れる。
まどかが起きている様子はなかった
ほむら「……ん……私……」
ほむら「っ!」
ほむら「……あれっ?……咳が」
ほむら「それにここ……私のベッド……」
ほむら「どうして……」キョロキョロ
ほむら「……あ」
まどか「すー……すー……」
ほむら「そっか……鹿目さんが……」
まどかが自分をまた助けてくれた。
そう思うと、ほむらの中にまどかを想う暖かい気持ちが流れ込んできた
ほむらはベッドから這い出し、ベッドに寄りかかるように眠るまどかの前にいく
ほむら「寝てるの……?」
そっとまどかの頬に触れる。
まどかが起きている様子はなかった
考えるのに時間かかってるのかな
それとも人差し指タイピングなのかな
それとも人差し指タイピングなのかな
ほむら「鹿目さん……」
ほむらはそう呟くと頬から唇へと手を移す
まどかの唇は柔らかく、つるつるとしており、ほむらはその感触に物言えない愛しさを覚えた
トクントクン、とほむらの心臓が高鳴る
もっとまどかに触れたい。もっとまどかを感じたい。そんな思いがほむらの心を占めていく
ほむら「かなめさん……」
やがてそれは言葉となり、ほむらの口から無意識に零れ出る
ほむら「好きです……鹿目さん……」
その言葉を零した瞬間おぼろげだった思いにほむらは気付いた
自分はまどかの事を好きなのだと
ほむらはそう呟くと頬から唇へと手を移す
まどかの唇は柔らかく、つるつるとしており、ほむらはその感触に物言えない愛しさを覚えた
トクントクン、とほむらの心臓が高鳴る
もっとまどかに触れたい。もっとまどかを感じたい。そんな思いがほむらの心を占めていく
ほむら「かなめさん……」
やがてそれは言葉となり、ほむらの口から無意識に零れ出る
ほむら「好きです……鹿目さん……」
その言葉を零した瞬間おぼろげだった思いにほむらは気付いた
自分はまどかの事を好きなのだと
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/▲ LIVE中継
▼/ 木間
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木間市タワー [Kima City Tower]
(1990竣工 日本)
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木間市タワー [Kima City Tower]
(1990竣工 日本)
ほむら「あ……」
途端、ほむらにまどかを愛しいという、明確な思いが、ほむらの頬を朱に染めた
まどかに対する愛しいという気持ちが、触れたいという気持ちがどんどんと強くなっていく
ほむら「かなめさん……」
そうしてほむらは愛しい気持ちのなか、両手をまどかの肩に置く
そして目を閉じ、ゆっくりと顔をまどかの顔に近付けていき
ほむら「ん……」
その唇を愛しい人の唇に触れさせた
途端、ほむらにまどかを愛しいという、明確な思いが、ほむらの頬を朱に染めた
まどかに対する愛しいという気持ちが、触れたいという気持ちがどんどんと強くなっていく
ほむら「かなめさん……」
そうしてほむらは愛しい気持ちのなか、両手をまどかの肩に置く
そして目を閉じ、ゆっくりと顔をまどかの顔に近付けていき
ほむら「ん……」
その唇を愛しい人の唇に触れさせた
途端、ほむらに痺れるような快感と、喜びが全身を駆け巡り、唇を震わせた
幸せにとろけた目を開き、ゆっくりと顔を離す
もっとまどかに触れたい。感じたい。
そう思った瞬間。ほむらはまた自分の唇をまどかの唇に触れさせていた
そして、再び駆け巡る、喜びと快感
ほむらはそれに酔いしれるように、何度もまどかに唇を重ねていった
ほむら(鹿目さん、鹿目さんっ鹿目さんっ!)
まどかに愛しさが届くようにと何度も心でまどかを呼び、唇を重ねる
もはやまどかが眠っていることは、ほむらの頭にはもう無かった
幸せにとろけた目を開き、ゆっくりと顔を離す
もっとまどかに触れたい。感じたい。
そう思った瞬間。ほむらはまた自分の唇をまどかの唇に触れさせていた
そして、再び駆け巡る、喜びと快感
ほむらはそれに酔いしれるように、何度もまどかに唇を重ねていった
ほむら(鹿目さん、鹿目さんっ鹿目さんっ!)
まどかに愛しさが届くようにと何度も心でまどかを呼び、唇を重ねる
もはやまどかが眠っていることは、ほむらの頭にはもう無かった
ほむらが、今までのようなただ唇と唇を軽く触れ合わせるようなものではなく、長く、想いの籠もったキスをしようと顔を近付けた、そのとき
まどか「……暁……美さん?」
度重なるほむらのキスにまどかの目がついにゆっくりと開く
だが、その事にほむらは気付かず、目を閉じ、ほむらはまどかの首に手を回し、深く、まどかに口付けをする
まどか「っ!?!?」
まどかはそれに酷く驚いたが
まどか「……」
愛しい人が自分にキスをしている。その喜びがまどかの心を占めていった
まどか「……暁……美さん?」
度重なるほむらのキスにまどかの目がついにゆっくりと開く
だが、その事にほむらは気付かず、目を閉じ、ほむらはまどかの首に手を回し、深く、まどかに口付けをする
まどか「っ!?!?」
まどかはそれに酷く驚いたが
まどか「……」
愛しい人が自分にキスをしている。その喜びがまどかの心を占めていった
長いキスの後、愛しい人の顔を見ようと顔を少し離したとき
ほむら「あ……っ」
まどか「……」
完全に目が覚めたまどかと目が合う
ほむらは自分が今までしていたことを思い出し、弁解しようと体を離し、口を開こうとしたとき
まどか「ん……」
まどかに優しく抱きしめられ、唇を奪われた
ほむらは驚きに目を見開き、体を強ばらせたが、まどかの優しく、ぎこちないキスに、体の力を抜いていく
ほむら「あ……っ」
まどか「……」
完全に目が覚めたまどかと目が合う
ほむらは自分が今までしていたことを思い出し、弁解しようと体を離し、口を開こうとしたとき
まどか「ん……」
まどかに優しく抱きしめられ、唇を奪われた
ほむらは驚きに目を見開き、体を強ばらせたが、まどかの優しく、ぎこちないキスに、体の力を抜いていく
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