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元スレマミ「ずっと一緒……」
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ほむら(まどかには契約の危険性を多分解ってもらえた……少なくとも今日は大丈夫よね)
ほむら「……今日は泊まっていっていかしら。私も疲れたわ」
マミ「うん。……お願い」
ほむら「パジャマ持ってくるわ。……一緒に寝ましょう」
マミ「うん……ごめんね……」
ほむら「待ってて」
マミ「……うん」
ほむら「……今日は泊まっていっていかしら。私も疲れたわ」
マミ「うん。……お願い」
ほむら「パジャマ持ってくるわ。……一緒に寝ましょう」
マミ「うん……ごめんね……」
ほむら「待ってて」
マミ「……うん」
別室
ほむら「……」
ほむら(あんなに弱々しくなった巴マミ……初めて見たわ……)
ほむら(どうにかして、元に戻ってくれるといいんだけど……)
ほむら(あれ?ここにパジャマなかったかしら?)
ほむら(違ったかな……)
マミ「……ほむらさん?」
ほむら「ん、どうしたの?なにかあった?」
マミ「……ちょっと……遅いなって思って……どうしたのかなって……」
ほむら「……」ふー
ほむら「……大丈夫よ。どこにも行かないわ」
マミ「……」
ほむら「……」
ほむら(あんなに弱々しくなった巴マミ……初めて見たわ……)
ほむら(どうにかして、元に戻ってくれるといいんだけど……)
ほむら(あれ?ここにパジャマなかったかしら?)
ほむら(違ったかな……)
マミ「……ほむらさん?」
ほむら「ん、どうしたの?なにかあった?」
マミ「……ちょっと……遅いなって思って……どうしたのかなって……」
ほむら「……」ふー
ほむら「……大丈夫よ。どこにも行かないわ」
マミ「……」
ほむら「ねえ、巴先輩。パジャマここで良かったわよね?」
マミ「……そこの一つ上」
ほむら「あ、そっか。ありがとう」
マミ「……うん」
ほむら「あった。それじゃ、着替えて寝ましょう?」
マミ「……うん」
マミ「……そこの一つ上」
ほむら「あ、そっか。ありがとう」
マミ「……うん」
ほむら「あった。それじゃ、着替えて寝ましょう?」
マミ「……うん」
――――――
ほむらは先にベッドにマミを寝かせると、電気を消すため一人立ち上がる
ほむら「それじゃ、電気消すわね」
マミ「うん……」
ベッドの中から顔だけを出し、コクリと頷くのを見ると、ほむらはスイッチを切り電気を消す
途端部屋に暗闇が訪れ、二人を包む
マミは暗闇とほむらの見えなくなった不安からソワソワと周りを見渡す
マミ「ほむらさん、どこ……?」
ほむら「目の前にいるわ」
マミ「……あ……」
ベッドに入り落ち着かないマミにほむらは優しく声を掛ける
マミはその声と温もりを頼りに、すぐにほむらに縋り付いた
ほむらは先にベッドにマミを寝かせると、電気を消すため一人立ち上がる
ほむら「それじゃ、電気消すわね」
マミ「うん……」
ベッドの中から顔だけを出し、コクリと頷くのを見ると、ほむらはスイッチを切り電気を消す
途端部屋に暗闇が訪れ、二人を包む
マミは暗闇とほむらの見えなくなった不安からソワソワと周りを見渡す
マミ「ほむらさん、どこ……?」
ほむら「目の前にいるわ」
マミ「……あ……」
ベッドに入り落ち着かないマミにほむらは優しく声を掛ける
マミはその声と温もりを頼りに、すぐにほむらに縋り付いた
カタカタと体を震わせるマミをほむらはゆっくりと抱きしめる。するとマミの震えはみるみる内に収まっていった
暗闇に慣れてきた目で、そっとマミの顔を窺ってみると、その顔は安堵に染まりきっていた
ああ――――
ほむらは心で嘆息する、もう、この人は私なしではダメかもしれないと
優しくマミの頭をなでる。マミはそれにニッコリとほほ笑んだ
そしてしばらくの沈黙。
それを先に破ったのはマミだった
マミ「ね……ほむらさん」
いつもではマミでは考えられない、自分に自信のないオドオドとした声
それにほむらは優しく応える
ほむら「……何?」
暗闇に慣れてきた目で、そっとマミの顔を窺ってみると、その顔は安堵に染まりきっていた
ああ――――
ほむらは心で嘆息する、もう、この人は私なしではダメかもしれないと
優しくマミの頭をなでる。マミはそれにニッコリとほほ笑んだ
そしてしばらくの沈黙。
それを先に破ったのはマミだった
マミ「ね……ほむらさん」
いつもではマミでは考えられない、自分に自信のないオドオドとした声
それにほむらは優しく応える
ほむら「……何?」
マミ「私より……鹿目さんの方が大事?」
ほむら「……どうして?」
マミ「だって……きゅうべえと話してた時……」
ほむら「ああ……あれね」
マミ「うん……私より、大事?」
ほむら「昔は、ね」
マミ「……今は?」
ほむら「同じくらい大事よ」
マミ「同じ……」
ほむら「……どうして?」
マミ「だって……きゅうべえと話してた時……」
ほむら「ああ……あれね」
マミ「うん……私より、大事?」
ほむら「昔は、ね」
マミ「……今は?」
ほむら「同じくらい大事よ」
マミ「同じ……」
マミ「……」
マミ「どうして……大事なの?ただのクラスメートじゃないの?」
ほむら「そうね……今のまどかとは、ね」
マミ「……今の?」
ほむら「うん。ふふっ……意味わかんないよね」
ほむら「私、未来から来たの」
マミ「え……?」
ほむら「信じてくれないかもしれないけど、本当なの」
マミ「……」
マミ「……どうして、未来から?」
ほむら「信じてくれるの?」
マミ「ほむらさんの……言う事だから……」
マミ「どうして……大事なの?ただのクラスメートじゃないの?」
ほむら「そうね……今のまどかとは、ね」
マミ「……今の?」
ほむら「うん。ふふっ……意味わかんないよね」
ほむら「私、未来から来たの」
マミ「え……?」
ほむら「信じてくれないかもしれないけど、本当なの」
マミ「……」
マミ「……どうして、未来から?」
ほむら「信じてくれるの?」
マミ「ほむらさんの……言う事だから……」
ほむら「……そう」
一瞬ほむらはマミの言葉に悲しげに顔を歪める
ほむら「どうしてかって言うとね……まどかを救うため」
マミ「鹿目さんを……」
ほむら「そう。最初にね、魔女に襲われているところで、魔法少女のまどかに助けて貰ったの」
ほむら「自信も、取り柄も、なにもなかった私を……」
ほむら「私、入院してたって言ったでしょう?だから運動も、なにも出来なくて……」
ほむら「だから、友達も出来ずにいたの。……そんな中」
ほむら「まどかは友達になってくれた」
ほむら「うれしかった……。初めての友達だったから」
ほむら「とっても楽しかったわ。友達のいる毎日は……でも……」
一瞬ほむらはマミの言葉に悲しげに顔を歪める
ほむら「どうしてかって言うとね……まどかを救うため」
マミ「鹿目さんを……」
ほむら「そう。最初にね、魔女に襲われているところで、魔法少女のまどかに助けて貰ったの」
ほむら「自信も、取り柄も、なにもなかった私を……」
ほむら「私、入院してたって言ったでしょう?だから運動も、なにも出来なくて……」
ほむら「だから、友達も出来ずにいたの。……そんな中」
ほむら「まどかは友達になってくれた」
ほむら「うれしかった……。初めての友達だったから」
ほむら「とっても楽しかったわ。友達のいる毎日は……でも……」
ほむら「まどか、死んじゃったんだ」
ほむら「もうすぐここに来る、ワルプルギスの夜に負けて……」
ほむら「そこで私は願ったの。イン……きゅうべえに」
ほむら「もう一度やり直したいって。まどかとの生活を。そして、まどかを助けたいって」
ほむら「そこで私は……魔法少女になった」
ほむら「そこから私の戦いが始まった。まどかをどうにかしてワルプルギスの夜から生き残らせれるようにって」
ほむら「でも……今まで全部失敗」
ほむら「繰り返してきた時間みんな。まどかは……死んでしまったわ」
マミ「……」
マミ「……辛くはないの?やめたいって……思わなかったの……」
ほむら「辛いとは何度も思ったわ、でもやめたいなんて一度も思わなかった」
ほむら「……まどかを救う。それが私の希望だもの」
ほむら「もうすぐここに来る、ワルプルギスの夜に負けて……」
ほむら「そこで私は願ったの。イン……きゅうべえに」
ほむら「もう一度やり直したいって。まどかとの生活を。そして、まどかを助けたいって」
ほむら「そこで私は……魔法少女になった」
ほむら「そこから私の戦いが始まった。まどかをどうにかしてワルプルギスの夜から生き残らせれるようにって」
ほむら「でも……今まで全部失敗」
ほむら「繰り返してきた時間みんな。まどかは……死んでしまったわ」
マミ「……」
マミ「……辛くはないの?やめたいって……思わなかったの……」
ほむら「辛いとは何度も思ったわ、でもやめたいなんて一度も思わなかった」
ほむら「……まどかを救う。それが私の希望だもの」
ほむら「まどかさえ……救えれば……私は……」
マミ「……」ギュッ
ほむら「……ふふ。初めて人に話したわ……」
ほむら「まぁ、こんな話、話しても信じてもらえるはずもないんだけどね……」
マミ「……」
ほむら「ふあ……眠たくなっちゃった……先に、眠らせて貰うわね……」
ほむら「……お休みなさい……」」
ほむら「……」
ほむら「…」
ほむら「……すー……すー……」
マミ「……」ギュッ
ほむら「……ふふ。初めて人に話したわ……」
ほむら「まぁ、こんな話、話しても信じてもらえるはずもないんだけどね……」
マミ「……」
ほむら「ふあ……眠たくなっちゃった……先に、眠らせて貰うわね……」
ほむら「……お休みなさい……」」
ほむら「……」
ほむら「…」
ほむら「……すー……すー……」
マミ「……」
マミ「やっぱり……ほむらさんは……鹿目さんの方が大事なんだ……」
マミ「ワルプルギスの夜が来たら……私、一人ぼっちになっちゃう……」
マミ「……いや、そんなの……」
マミ「いや……!」
そうほむらの胸の中で呟くと、巴マミはその姿を魔法少女へと変えた
―――――――――
マミ「やっぱり……ほむらさんは……鹿目さんの方が大事なんだ……」
マミ「ワルプルギスの夜が来たら……私、一人ぼっちになっちゃう……」
マミ「……いや、そんなの……」
マミ「いや……!」
そうほむらの胸の中で呟くと、巴マミはその姿を魔法少女へと変えた
―――――――――
まどか 自室
QB「まどか!起きて!起きて!」
まどか「ん、ん……きゅ、きゅうべえ!?ど、どうして私の上に!?」
QB「そんな事今はどうだっていいんだ!」
QB「ほむらとマミが大変なんだよ!」
まどか「え……ほむらちゃんと巴先輩がっ?」
QB「うんっ!助けられるのは君だけなんだ!早く来て!」
まどか「え、ほ、ホントなの?何があったの!?」
QB「説明している暇はないよ!急いで!」
まどか「う、うん!!」
まどか(何があったの……ほむらちゃん……)
QB「まどか!起きて!起きて!」
まどか「ん、ん……きゅ、きゅうべえ!?ど、どうして私の上に!?」
QB「そんな事今はどうだっていいんだ!」
QB「ほむらとマミが大変なんだよ!」
まどか「え……ほむらちゃんと巴先輩がっ?」
QB「うんっ!助けられるのは君だけなんだ!早く来て!」
まどか「え、ほ、ホントなの?何があったの!?」
QB「説明している暇はないよ!急いで!」
まどか「う、うん!!」
まどか(何があったの……ほむらちゃん……)
マミ宅 前
急いでまどかとインキュベーターがマミの家の前まで辿り着くと、インキュベーターは深刻そうな声をまどかに送った
QB「凄い魔力の奔流だ……このままじゃ二人が危ない」
まどか「そ、そうなの?」
QB「うん……まどか、もしかしたら君が二人を助ける為に魔法少女になる必要があるかも知れない」
QB「その時が来たら……お願いできるかな」
まどか「……」
『約束して』
ほむらの声が心に響く
まどか「とにかく……行こう」
まどかはその声を胸に、インキュベーターと共にマミの部屋へと向かっていった
急いでまどかとインキュベーターがマミの家の前まで辿り着くと、インキュベーターは深刻そうな声をまどかに送った
QB「凄い魔力の奔流だ……このままじゃ二人が危ない」
まどか「そ、そうなの?」
QB「うん……まどか、もしかしたら君が二人を助ける為に魔法少女になる必要があるかも知れない」
QB「その時が来たら……お願いできるかな」
まどか「……」
『約束して』
ほむらの声が心に響く
まどか「とにかく……行こう」
まどかはその声を胸に、インキュベーターと共にマミの部屋へと向かっていった
まどかがマミの部屋へと向かっている間、マミの部屋は異常の体を様していた。
巴マミの具現させるリボンが部屋中を埋め尽くし、ほむらと、マミを取り囲む
ほむら「どうして……巴先輩!」
そんな中ほむらは、マミのリボンにプレゼントを縛られるように後ろ手で固く拘束されていた
その姿をみて満足そうにマミは笑みを浮かべ、拘束されているほむらの体に抱きついた
マミ「これで……ずっと一緒……」
ほむらの頭にインキュベーターの忠告が蘇る。
『彼女は気に入ったものにはとことん執着して、その対象を自分だけのものにしようとする』
『その対象にされたものの意志も何も関係なくね』
なんとかしてほむらは拘束を逃れようともがくが、逃れられる気配は全く無かった
巴マミの具現させるリボンが部屋中を埋め尽くし、ほむらと、マミを取り囲む
ほむら「どうして……巴先輩!」
そんな中ほむらは、マミのリボンにプレゼントを縛られるように後ろ手で固く拘束されていた
その姿をみて満足そうにマミは笑みを浮かべ、拘束されているほむらの体に抱きついた
マミ「これで……ずっと一緒……」
ほむらの頭にインキュベーターの忠告が蘇る。
『彼女は気に入ったものにはとことん執着して、その対象を自分だけのものにしようとする』
『その対象にされたものの意志も何も関係なくね』
なんとかしてほむらは拘束を逃れようともがくが、逃れられる気配は全く無かった
ほむら「こんなことして何になるっていうの!?」
ほむら「何の意味もないでしょう!?」
必死と声を荒げるほむら。だが、それにマミは全く意に介せず、抱擁をただ続けていた
声の届く様子のないマミに、ほむらは首を力なくうな垂れさせる
ほむら「どうして……あんなに私たち……」
マミ「……それをずっと続けるの……」
ほむらの呻きにマミはボソ、と呟き、そのまま言葉を続ける
マミ「こうしていれば……ほむらさんはどこにも行かないわ」
マミ「ずっと私の傍にいる」
マミ「ワルプルギスの夜が来ても……鹿目さんが死んでも……」
マミ「……ずっと……ずっとっ!」
ほむら「何の意味もないでしょう!?」
必死と声を荒げるほむら。だが、それにマミは全く意に介せず、抱擁をただ続けていた
声の届く様子のないマミに、ほむらは首を力なくうな垂れさせる
ほむら「どうして……あんなに私たち……」
マミ「……それをずっと続けるの……」
ほむらの呻きにマミはボソ、と呟き、そのまま言葉を続ける
マミ「こうしていれば……ほむらさんはどこにも行かないわ」
マミ「ずっと私の傍にいる」
マミ「ワルプルギスの夜が来ても……鹿目さんが死んでも……」
マミ「……ずっと……ずっとっ!」
ほむら「マミ……」
続ける言葉を終えると、マミは満面の笑顔をほむらに向けた
頬に二本の涙の後を付けながら
ほむら「どうしてよ……マミ……」
ほむら「こんなことしなくても……私は……」
悲しみに顔を歪め、ほむらがそう呟いた時、部屋の中に扉が叩かれる音が響く
そして続く、少女の声
「ほむらちゃんっ!!巴先輩っ!!大丈夫!?」
ほむら「……まどか!?どうして!?」
マミ「……鹿目……」
まどかの名前を聞いた瞬間マミは悲痛な笑顔を凍りつかせ、その笑顔を無表情へと変える
その表情を見てほむらは嫌な予感に体をざわつかせた
ほむら「何をする気なの……!」
続ける言葉を終えると、マミは満面の笑顔をほむらに向けた
頬に二本の涙の後を付けながら
ほむら「どうしてよ……マミ……」
ほむら「こんなことしなくても……私は……」
悲しみに顔を歪め、ほむらがそう呟いた時、部屋の中に扉が叩かれる音が響く
そして続く、少女の声
「ほむらちゃんっ!!巴先輩っ!!大丈夫!?」
ほむら「……まどか!?どうして!?」
マミ「……鹿目……」
まどかの名前を聞いた瞬間マミは悲痛な笑顔を凍りつかせ、その笑顔を無表情へと変える
その表情を見てほむらは嫌な予感に体をざわつかせた
ほむら「何をする気なの……!」
ほむらの怒気の孕んだ声にマミは無表情を一瞬で満面の笑顔に変え
マミ「お仕置き」
マミ「ほむらさんを苦しめる人に、お仕置き」
マミ「ふふっふふふふっ」
そう応えるとゆっくりと玄関に向かっていった
ほむら「やめて……お願いだからっ!!」
ほむら「巴先輩っ!!」
マミを止めようと拘束のなか必死にもがくが、解ける様子は全くない
ほむらは拘束から逃れる事を諦め、その代わりまどかをここから離すため大きな叫び声をあげた
ほむら「来ないで……まどか!!」
マミ「お仕置き」
マミ「ほむらさんを苦しめる人に、お仕置き」
マミ「ふふっふふふふっ」
そう応えるとゆっくりと玄関に向かっていった
ほむら「やめて……お願いだからっ!!」
ほむら「巴先輩っ!!」
マミを止めようと拘束のなか必死にもがくが、解ける様子は全くない
ほむらは拘束から逃れる事を諦め、その代わりまどかをここから離すため大きな叫び声をあげた
ほむら「来ないで……まどか!!」
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