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元スレマミ「ずっと一緒……」
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ミ「……何かあったら助けてくれる?」
ほむら「ええ。もちろん」
マミ「……ありがとう」
ほむら「……」
マミ「……近いわ。気をつけて」
魔女「――――――――――」
マミ「来たわ」
ほむら「ええ」
ほむら「ええ。もちろん」
マミ「……ありがとう」
ほむら「……」
マミ「……近いわ。気をつけて」
魔女「――――――――――」
マミ「来たわ」
ほむら「ええ」
―――――――――――――――
魔女「――――― ――――――― ――――――――――」
マミ「もう一息……かしらね」
ほむら「そうね。とどめ、任せ……」
「どこ?ねえっ!誰なのっ!」
ほむら「この声……っ!」
ほむら「まどか!!」
まどか「誰?私を呼んでるのはっ!どこにい……」
魔女「―――――――」ギロ
まどか「ひっ」
ほむら「っ!まどかっ!!」
マミ「ほむらさんっ!?」
魔女「――――― ――――――― ――――――――――」
マミ「もう一息……かしらね」
ほむら「そうね。とどめ、任せ……」
「どこ?ねえっ!誰なのっ!」
ほむら「この声……っ!」
ほむら「まどか!!」
まどか「誰?私を呼んでるのはっ!どこにい……」
魔女「―――――――」ギロ
まどか「ひっ」
ほむら「っ!まどかっ!!」
マミ「ほむらさんっ!?」
魔女「――――――――!」
まどか「きゃあああっ!!!」
魔女が手らしきものを鋭くとがらせ、まどかを貫かんと風切り音を立てながら高速で伸ばしていった
ほむら「くっ!」
鋭い腕がまどかの胸を貫こうとする瞬間、ほむらは腕の盾を展開させた
するとその途端、ほむら以外の動きが止まり、沈黙が訪れた
そんな異常な空間の中、ほむらは躊躇うことなくまどかの元へと全力で駆けていった
そうしてまどかの元へと辿り着くと、ほむらは魔女の腕にほぼゼロ距離で一発鉛玉を放った
ほむら(これで、追撃を止めるっ!)
打った直後鉛玉は動きをとめる。それを確認するとほむらはまどかを抱きとめた
その瞬間まどかが動き始める。まどかは自分とほむら以外の動きが止まっている事にきょとんとした表情を浮かべていた
まどか「え、暁美、さん?」
ほむら「捕まって!早く!」
まどか「う、うんっ!」
ほむらはまどかを連れ、十分な距離を開けると、腕の盾の展開を閉じる
まどか「きゃあああっ!!!」
魔女が手らしきものを鋭くとがらせ、まどかを貫かんと風切り音を立てながら高速で伸ばしていった
ほむら「くっ!」
鋭い腕がまどかの胸を貫こうとする瞬間、ほむらは腕の盾を展開させた
するとその途端、ほむら以外の動きが止まり、沈黙が訪れた
そんな異常な空間の中、ほむらは躊躇うことなくまどかの元へと全力で駆けていった
そうしてまどかの元へと辿り着くと、ほむらは魔女の腕にほぼゼロ距離で一発鉛玉を放った
ほむら(これで、追撃を止めるっ!)
打った直後鉛玉は動きをとめる。それを確認するとほむらはまどかを抱きとめた
その瞬間まどかが動き始める。まどかは自分とほむら以外の動きが止まっている事にきょとんとした表情を浮かべていた
まどか「え、暁美、さん?」
ほむら「捕まって!早く!」
まどか「う、うんっ!」
ほむらはまどかを連れ、十分な距離を開けると、腕の盾の展開を閉じる
魔女「――――――――!!!!!」
その直後全ての物体が動き始めた。
当然ほむらの放った鉛玉も動き始め、勢いよく魔女の腕をえぐり、貫く
その衝撃に魔女は悲鳴のような叫び声をあげ、痛みからか、腕を血のようなものを撒き散らしながら大きく振り回し始めた
マミ「……こんなところに、どうして」
ほむら「っ!マミっ!!」
マミ「がっ!」
振り回された腕がマミに直撃し、マミは勢いよく壁にぶつけさせられた
ほむらの追撃を止める為に行った射撃が、仇になった瞬間だった
ほむら「マミっ!マミっ!!」
マミ「く……」
ほむらが悲痛な声をあげ、マミの身を案じた。その声にマミはふらふらと体勢を立て直し、顔を上げる
だが、その視線の先は、魔女ではなく、ほむらとまどかだった
その直後全ての物体が動き始めた。
当然ほむらの放った鉛玉も動き始め、勢いよく魔女の腕をえぐり、貫く
その衝撃に魔女は悲鳴のような叫び声をあげ、痛みからか、腕を血のようなものを撒き散らしながら大きく振り回し始めた
マミ「……こんなところに、どうして」
ほむら「っ!マミっ!!」
マミ「がっ!」
振り回された腕がマミに直撃し、マミは勢いよく壁にぶつけさせられた
ほむらの追撃を止める為に行った射撃が、仇になった瞬間だった
ほむら「マミっ!マミっ!!」
マミ「く……」
ほむらが悲痛な声をあげ、マミの身を案じた。その声にマミはふらふらと体勢を立て直し、顔を上げる
だが、その視線の先は、魔女ではなく、ほむらとまどかだった
虚ろな暗い目、ほむらはその視線にゾクリと身を震わせた
ほむら「マミ……?」
だが、すぐにマミはその目を魔女に向ける
そして巨大な大砲を出現させ、吼えた
マミ「あああああああああ!!!」
直後、大きな破裂音と共に大砲から、弾が射出され、魔女を貫く
魔女は体に大きな風穴を開けられると、音もなく崩れ去った
マミ「……」
マミはその光景をただ無表情で見つめていた
魔女に勝ったというのに、ほむらは喜びを感じられず、そのマミの姿に違和感を感じていた
ほむら「マミ……?」
だが、すぐにマミはその目を魔女に向ける
そして巨大な大砲を出現させ、吼えた
マミ「あああああああああ!!!」
直後、大きな破裂音と共に大砲から、弾が射出され、魔女を貫く
魔女は体に大きな風穴を開けられると、音もなく崩れ去った
マミ「……」
マミはその光景をただ無表情で見つめていた
魔女に勝ったというのに、ほむらは喜びを感じられず、そのマミの姿に違和感を感じていた
ほむら「魔女空間もなくなったわね……」
マミ「ええ」
ほむら「……大丈夫なの?」
マミ「ええ、もちろんよ」
マミ「このくらいで私は怪我しないわ」ニコ
ほむら「そう……よかった」
ほむら「……ごめんなさい。あの時、咄嗟の事だったから……」
マミ「気にしないで。それならしょうがないわ」
マミ「それより……」
まどか「……」
マミ「ええ」
ほむら「……大丈夫なの?」
マミ「ええ、もちろんよ」
マミ「このくらいで私は怪我しないわ」ニコ
ほむら「そう……よかった」
ほむら「……ごめんなさい。あの時、咄嗟の事だったから……」
マミ「気にしないで。それならしょうがないわ」
マミ「それより……」
まどか「……」
マミ「どうしてあなたはあんなところにいたの?」
まどか「え、えっと……」
マミ「今の所は危ない場所だったのよ?一歩間違えていたら死んでいたわ」
まどか「あ、あの……」
マミ「ほむらさんと私がいたから良いものの……もしいなかったら」
ほむら「……巴先輩。やめなさい」
ほむら「責めるより、事情を聞くのが先でしょう?」
マミ「……そうね」
ほむら「……大丈夫?怪我はない?」
まどか「う、うん……大丈夫……ひゃっ」ふら
まどか「え、えっと……」
マミ「今の所は危ない場所だったのよ?一歩間違えていたら死んでいたわ」
まどか「あ、あの……」
マミ「ほむらさんと私がいたから良いものの……もしいなかったら」
ほむら「……巴先輩。やめなさい」
ほむら「責めるより、事情を聞くのが先でしょう?」
マミ「……そうね」
ほむら「……大丈夫?怪我はない?」
まどか「う、うん……大丈夫……ひゃっ」ふら
ほむら「まどかっ!……大丈夫っ?」
まどか「う、うん……あ、安心したから……腰が抜けた、だけ……てぃひひ……」
ほむら「……ここじゃ話すのも難だわ……巴先輩。お家、借りて良いかしら」
マミ「……」
ほむら「……巴先輩?」
マミ「……ええ。いいわ」
ほむら「ありがとう。……さ、立てる?」
まどか「う、うん……わっ」フラッ
ほむら「……大丈夫?」ギュッ
まどか「あ、ありがとう……暁美さん」
ほむら「ほむらでいいわ」
まどか「え、あ……」
まどか「……ほむら、ちゃん」
ほむら「いいのよ」ニコ
まどか「……」
ほむら「……どうしたの?」
まどか「なっ何でもないよっ何でもっ!」
ほむら「ほむらでいいわ」
まどか「え、あ……」
まどか「……ほむら、ちゃん」
ほむら「いいのよ」ニコ
まどか「……」
ほむら「……どうしたの?」
まどか「なっ何でもないよっ何でもっ!」
ほむら「……そう?……歩ける?」
まどか「う、うんっ……あっ」ヘニャ
まどか「ち、力が……」
ほむら「……背中に」
マミ「大丈夫?……ほら、背中にどうぞ」
まどか「え、で、でも……」
マミ「気にしないで。……それにさっきは言い過ぎちゃったから、それのお詫びも込めて、ね?」
まどか「あ、えと……ありがとう、ございます……」
マミ「いいのよ。それじゃあ……」
まどか「あっ!まっ、待って下さいっ!」
まどか「う、うんっ……あっ」ヘニャ
まどか「ち、力が……」
ほむら「……背中に」
マミ「大丈夫?……ほら、背中にどうぞ」
まどか「え、で、でも……」
マミ「気にしないで。……それにさっきは言い過ぎちゃったから、それのお詫びも込めて、ね?」
まどか「あ、えと……ありがとう、ございます……」
マミ「いいのよ。それじゃあ……」
まどか「あっ!まっ、待って下さいっ!」
ほむら「どうしたの?」
まどか「あのねっ!さっきまで私を呼ぶ声があったのっ!助けてって!」
ほむら「……」
ほむら(インキュベーター……!)
ほむら「ただの気のせいよ。忘れなさい」
まどか「でもっとっても苦しそうで……」
ほむら「忘れて!」
まどか「あ、う……」
ほむら「っ!ご、ごめんなさい……大きな声出しちゃって……」
まどか「い、いいよ、気にしないで」
『まどか……』
まどか「……え……?」
まどか「あのねっ!さっきまで私を呼ぶ声があったのっ!助けてって!」
ほむら「……」
ほむら(インキュベーター……!)
ほむら「ただの気のせいよ。忘れなさい」
まどか「でもっとっても苦しそうで……」
ほむら「忘れて!」
まどか「あ、う……」
ほむら「っ!ご、ごめんなさい……大きな声出しちゃって……」
まどか「い、いいよ、気にしないで」
『まどか……』
まどか「……え……?」
ほむら「……まどか?」
まどか「……聞こえる……そっち?」
ほむら「っ!そんな声に耳を貸さないでっ!駄目よっ!」
マミ「……この声……きゅうべぇ?きゅうべぇなのっ!」
マミ「今行くわ!」タッ
ほむら(マミにも……!)
ほむら「巴先輩っ!」
ほむら「くっ時間を……」ガチッ
ほむら「止まらないっ!?……魔力が足りないのっ!?」
ほむら「間に合って……っ!」タッ
まどか「……聞こえる……そっち?」
ほむら「っ!そんな声に耳を貸さないでっ!駄目よっ!」
マミ「……この声……きゅうべぇ?きゅうべぇなのっ!」
マミ「今行くわ!」タッ
ほむら(マミにも……!)
ほむら「巴先輩っ!」
ほむら「くっ時間を……」ガチッ
ほむら「止まらないっ!?……魔力が足りないのっ!?」
ほむら「間に合って……っ!」タッ
マミ「聞こえなくなった……あなた、まだ聞こえる!?」
まどか「は、はいっ!……あっちみたいです!」
マミ「オーケー!飛ばすわよ!」
まどか「きゃっ」
マミ「どこにいるの、きゅうべぇ!」
まどか「あの子から……?いました!」
マミ「……あれね!きゅうべぇ!」
タッ
QB「……」
まどか「酷いケガ……大丈夫っ!?」
マミ「ちょっとどいてて!」
マミ「んっ……」
QB「うう……」
まどか「凄い……怪我がどんどん……」
まどか「は、はいっ!……あっちみたいです!」
マミ「オーケー!飛ばすわよ!」
まどか「きゃっ」
マミ「どこにいるの、きゅうべぇ!」
まどか「あの子から……?いました!」
マミ「……あれね!きゅうべぇ!」
タッ
QB「……」
まどか「酷いケガ……大丈夫っ!?」
マミ「ちょっとどいてて!」
マミ「んっ……」
QB「うう……」
まどか「凄い……怪我がどんどん……」
タッタッタッ
ほむら(あれは……くっ……間に合わなかった……)
ほむら(すぐにここであいつを始末すれば……)
ほむら(……ダメ。今あいつを始末すれば、まどかに反感を抱かれてしまう)
ほむら(それに巴マミにも……)
ほむら(……)
ほむら(せめて時間が止めらていれば……口惜しい)
ほむら(あれは……くっ……間に合わなかった……)
ほむら(すぐにここであいつを始末すれば……)
ほむら(……ダメ。今あいつを始末すれば、まどかに反感を抱かれてしまう)
ほむら(それに巴マミにも……)
ほむら(……)
ほむら(せめて時間が止めらていれば……口惜しい)
QB「……ん……」
まどか「傷が治った……」
マミ「……もう大丈夫。でも気絶してるみたいね……」
まどか「……大丈夫なんですか?」
マミ「多分ね。……とにかく私の家に連れていきましょう。まずは落ち着かないと……」
ほむら「その必要はないわ」
まどか「あ、ほむら……ちゃん」
マミ「どうして?この子は気絶してるのよ?見てやらないと」
ほむら「コイツは見た目以上に丈夫よ。だからほうっておいても問題ないわ」
マミ「そんな……」
まどか「傷が治った……」
マミ「……もう大丈夫。でも気絶してるみたいね……」
まどか「……大丈夫なんですか?」
マミ「多分ね。……とにかく私の家に連れていきましょう。まずは落ち着かないと……」
ほむら「その必要はないわ」
まどか「あ、ほむら……ちゃん」
マミ「どうして?この子は気絶してるのよ?見てやらないと」
ほむら「コイツは見た目以上に丈夫よ。だからほうっておいても問題ないわ」
マミ「そんな……」
ほむら「それに魔女空間の奥までまどかは正気で迷い込んできた、それは魔法少女の才能があるということだわ」
ほむら「い……きゅうべぇは起きたらまどかに契約を迫るかもしれない。……いえ、絶対に迫るわ」
ほむら「あなたが言っていた一歩間違えば死ぬかもしれない。そんな場所にまどかを送り出すことになるかもしれないのよ?」
ほむら「そんなの……私が許さないわ」
マミ「……」
マミ「行きましょう。……あなた、もう歩ける?」
まどか「は、はい……」
ほむら「巴先輩っ!」
マミ「……」
マミ「……まどかまどかまどか……なにが……!」ボソ
スタスタ
ほむら「い……きゅうべぇは起きたらまどかに契約を迫るかもしれない。……いえ、絶対に迫るわ」
ほむら「あなたが言っていた一歩間違えば死ぬかもしれない。そんな場所にまどかを送り出すことになるかもしれないのよ?」
ほむら「そんなの……私が許さないわ」
マミ「……」
マミ「行きましょう。……あなた、もう歩ける?」
まどか「は、はい……」
ほむら「巴先輩っ!」
マミ「……」
マミ「……まどかまどかまどか……なにが……!」ボソ
スタスタ
まどか「え、えと……」オロオロ
ほむら「……」
まどか「ま、待ってくださいっ!」
まどか タッ
ほむら「まどか……」
ほむら「くっ!」
ガンッ!
ほむら「……」
まどか「ま、待ってくださいっ!」
まどか タッ
ほむら「まどか……」
ほむら「くっ!」
ガンッ!
マミ宅
マミ「……」
ほむら「……」
まどか「……え、えっと」オロオロ
まどか「あの……それで……さっきの事なんですけど……」
マミ「え、ああ……そうね」
マミ「その前にあなたの名前、聞いても良いかしら?いつまでもあなた、じゃ呼びにくいし……」
まどか「は、はい。私、鹿目まどかっていいます」
マミ「鹿目さん……ね。私は巴マミ。あなたと同じ中学の三年生よ」
マミ「……よろしくね」
まどか「は、はいっよろしくお願いしますっ!」
マミ「それで、彼女のことは……もう知ってるみたいね」
まどか「はいっ。同じクラスメイトですから」
マミ「……それだけ?」
マミ「……」
ほむら「……」
まどか「……え、えっと」オロオロ
まどか「あの……それで……さっきの事なんですけど……」
マミ「え、ああ……そうね」
マミ「その前にあなたの名前、聞いても良いかしら?いつまでもあなた、じゃ呼びにくいし……」
まどか「は、はい。私、鹿目まどかっていいます」
マミ「鹿目さん……ね。私は巴マミ。あなたと同じ中学の三年生よ」
マミ「……よろしくね」
まどか「は、はいっよろしくお願いしますっ!」
マミ「それで、彼女のことは……もう知ってるみたいね」
まどか「はいっ。同じクラスメイトですから」
マミ「……それだけ?」
まどか「え?」
マミ「……何でもないわ」
マミ「そうね……さっきの事をお話しする前に、お茶を用意するわ」
マミ「体も冷えちゃったしね」
まどか「い、いえっそんなお構いなくっ」
マミ「いいのいいの。お客様にはお茶をお出ししないと」
マミ「ちょっと待ってて」
まどか「あっ……」
マミ「……ほむらさんは、ダージリンで良いわよね」
マミ「……何でもないわ」
マミ「そうね……さっきの事をお話しする前に、お茶を用意するわ」
マミ「体も冷えちゃったしね」
まどか「い、いえっそんなお構いなくっ」
マミ「いいのいいの。お客様にはお茶をお出ししないと」
マミ「ちょっと待ってて」
まどか「あっ……」
マミ「……ほむらさんは、ダージリンで良いわよね」
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